本って、その年代年代に出会って感銘や影響受けるものがあって、📖😅「小学校→江戸川乱歩の蜘蛛男、中学校→ソノラマSF暁はただ銀色、高校→山田正紀の弥勒戦争、社会人となって→魔界都市新宿、以降もうわかんない💧」
ただその頃から取ってある本を改めて眺めますと自分の軌跡を感じたりしますね✨ https://t.co/J4oWDk0IZZ

山田正紀『宝石泥棒』第1、2章のゴタゴタが、第3章と繋がってるようにない。第2章など『マクベス』のパロディのようにしたり、ビートルズを持ってくる必要があまり感じられなくて。第2章のコンピューターに管理された話を別にすれば、第3章だけでストーリーは成り立っているような。人類が地球から宇宙 https://t.co/319DFIoJnv

#読書会(山田正紀、恩田陸 著　2007)、約290頁、作家による名著ブックガイド対談集。既読or未読混在、随分昔のものが多く記憶が薄れたとか、だったらまたあらためて読んでみようかとか、なんとなく思い出せばまた楽しく、未読の場合ならこれから読んでみようかという気にもなる。脚注の文字小さすぎ? https://t.co/hy8Yhew6BX

さて、戦い続ける読書マラソン、ヤマダノススメでございます。本日は第172回『復活するはわれにあり』ですよ。
……初読時、実はそれほどだった印象でしたが、何か引っかかり、折にふれ読み返す→評価爆上がり更新！ な作品だったりします。（刊行は双葉社。山田正紀の双葉案件では現在コレがNo1だ） https://t.co/3dLwFfx13O