イギリス トレンド
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2025.12.17 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1862年、島津久光公の大名行列を乱した罪でイギリス人が薩摩藩士に「チェスト」され殺られた生麦事件ですが、実は被害者の祖国であるイギリスでは「んなもん倭国の貴族の行列を乱した被害者本人が悪い」と、貴族社会たるイギリス的に被害者に対して極めて冷ややかな反応が大半だったと聞きますね。→ https://t.co/fV3bAkSJmO December 12, 2025
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「移民の子供で公教育崩壊」
倭国人の誰も求めていない「多文化共生」のせいで、倭国語のできない外国人の子供たちが公立学校に入学してきて教師に大変な負担をかけて「公教育崩壊」を各地で起こしている。
こうした問題は、すでに移民の割合が10%を越えているイギリス、ドイツ、フランスなどで深刻化している。
なぜ、倭国人の税金が極少数の移民の子供のために使われなければならないのだ?
そして、大半の倭国人の子供たちが、授業の遅れなどの不利益を被らなくてはならないのだ?
倭国人の税金は倭国人にだけ使うべきである。
こんなことは差別主義でも何でもない。
移民受け入れは社会を破壊する、治安を崩壊させる、教育を荒廃させる。
何一つメリットなどない。 December 12, 2025
31RP
英国では500を超えるキリスト教会が次々と閉鎖され、その多くがイスラム教徒によって買い取られ、今ではモスクとして使われている。
大量のイスラム教徒を受け入れた英国は、イスラム国家になりつつある https://t.co/2ISrYDQVum December 12, 2025
7RP
これ必読だわ。「人はなぜ戦争をしてしまうのか?」という問いに納得の答え。それは「直観に反する理屈」が絡み合うものだった。個人的には「オーストリア皇太子暗殺」という火種がなぜ第一次世界大戦という歴史的大火に拡大したのかについての本書の回答が人生でいちばん腑に落ちた。以下解説。→
まず、第一次世界大戦前のヨーロッパについて。
いわゆる「ナポレオン戦争」後のヨーロッパは、イギリス、フランス、プロイセン、オーストリア、ロシアの五大国の勢力が均衡する中で「帝国」の出現が抑止されていた。近い勢力を持つ国同士がにらみ合うことで安定していた。ちなみに「帝国」とは「いくつもの地域やさまざまな民族を強制的にまとめて支配する国」(25頁)という意味である。
ところが、100年ほどの歳月が流れると、力関係はかなり変わってくる。特にプロイセンが、同じ言語を使う諸国をまとめあげて強国「ドイツ」を建国。これで情勢が変化した。ヨーロッパの力のバランスが揺らぎ、周辺の国々は「『帝国』になることを目指してドイツが戦争を始めるのでは?」と警戒をするようになった。
一応、ドイツのオットー・ビスマルクが巧みな外交戦略を駆使し、力のバランスの揺らぎと平和は一時的に両立した。が、ビスマルクの引退後、やはりと言うべきか、ドイツは軍拡と植民地獲得を開始する。そこで、1894年にフランスとロシアが手を組むことを決断。両国でドイツを挟み撃ちにできる状況をつくった。さらに、1904年にフランスとイギリスが、1907年にイギリスとロシアが手を組んだ。いわゆる「三国協商」である。これによりドイツ包囲網が完成。ここから「軍拡競争」が始まる。
「軍拡競争」というと、いかにも愚かで、「なんでそんなことをするの?」と思う人もいるかもしれない。しかし、それぞれの国の立場に立って考えてみると、「愚か」とは簡単に言いきれないことがわかってくる。
仮に当時のドイツ、フランス、ロシアの兵力を20万、20万、20万だったとしよう。まず、ドイツから。先述したように、ドイツはフランスとロシアに挟まれている。とすれば、ドイツは、フランスとロシアの20万+20万=40万が同時に攻めてくることを最悪の事態として想定しなければならない。すなわち、ドイツとしては20万では足りないし、40万の兵力を持たなければ安心できないという話になるのだ。
次に、フランスの立場に立ってみよう。「フランスとロシアが同時に攻撃してくることを想定して兵力を40万に拡大する」というのは、あくまでもドイツの言い分である。それを見せつけられるフランスにとっての最悪の事態とは、自分たちには20万の兵力しかないのに、拡大したドイツ軍40万と戦わざるを得なくなった場合である。それを考えると、フランスとしても40万の兵力を持たなければという話になる。ロシアの場合も同様だ。フランスとロシアからすれば、「自国だけで」ドイツを相手にしなければならない場合を想定せざるを得ない。自前で40万の兵力を保持しようという発想にならざるを得ない。で、結局、フランスもロシアも本当に40万、40万の兵力を持つことになるのである。すると、両者に同時に挟み撃ちにされることを想定して、ドイツが再び兵力を増強。今度は80万に増やす、という行動に出るのである。
こうして軍拡のスパイラルが発生する。
各国が「自国の利」だけを考えて選択した結果が、全体としては不合理な結果になってしまう。こういうことが国際政治でよくある。自国の安全を確保するために兵力を増強することには合理性があるが、みんながそれをやってしまうと地域全体で見た時にお互いの安全がかえって低下するのだ。本書ではこれを「囚人のジレンマ」を引き合いに出して説明している。みんなが各人の最適解を出すことで、全体最適から遠ざかるというジレンマがそこに発生する。
第一次世界大戦直前のヨーロッパでは、敵対する陣営のあいだでこの「安全保障のジレンマ」が生じ、緊張が高まった。
そこに起きたのが「オーストリア皇太子暗殺」である。この事件の犯人はセルビア人だった。当時、オーストリアとセルビア人勢力は対立していた。そして、セルビアの背後にはロシアが控えていた(ロシアはセルビアの兄貴分のような存在だった)。
事件後、まずオーストリアがセルビアに宣戦する。すると、ロシアが兵を招集し始める。「お前らがセルビアを攻撃するのなら、ロシアが黙っていないぞ」と脅しをかけるためだ。このとき、ロシアは積極的に戦争に参加しようとは考えていなかった。だが、ロシアが動員をかけたことで思わぬ反応をした国がある。ドイツである。ドイツはオーストリアの同盟国でもあるため、すぐにロシアに宣戦布告。しかも、ドイツはもともとフランスとロシアを同時に相手にすることを想定し、さまざまな計画を練っていた。具体的には「まずフランスを全力で叩き、国土が広いロシアが兵力を招集させることにもたついている間にフランスを叩きのめし、その後にロシアと戦う」というものである(「シュリーフェン計画」)。これを成功させるには、ロシアが兵力を動員し切る前にフランスを制圧し切るという超・短期作戦を完遂しなければならない。そのためドイツは、いざという時にフランスにスクランブル発進ができるよう準備をしていた。開戦の火ぶたが切られるか切られないか、くらいの時に総力戦に持ち込める体制を組んでいた。そんな時に、セルビアという弟分を守る意図を示すためにロシアが動員をかけ始めたら――。ドイツとしてはフランスに手を出さざるを得ないというのもわかる気がする。
実際、ドイツはフランスに宣戦。実はこの時、ドイツとフランスに戦争をしなければならない明確な理由はなかった。が、戦争は始まってしまった。そして、フランスは当然それに対抗する。そこに、すぐさまロシアが参戦する。なぜなら、もしフランスが負けてしまえば、その後は大陸国としてロシアが単独でドイツと対峙しなければならなくなるからだ。それは厳しい。なら、ロシア的にも参戦した方がいいという判断になる。同じく、ドイツとロシアが戦争をしてロシアが負ければ、それ以降は大陸国としてフランスが単独でドイツと対峙しなければならなくなる。それを防ぎたいフランスも、やはり対抗せざるを得ない。で、そこにさらにイギリスが参戦することになる。もともとイギリス、フランス、ロシアでドイツ包囲網(三国協商)をつくっていたので、これは当然と思うかもしれないが、そういう協商的な関係があったとしても、わざわざ戦争に介入するかというと、意外とその判断が正しいとは言いきれないこともある。しかし、イギリスは事前に「シュリーフェン計画」を知っていた。その実現を恐れていた。だから「もしフランスとロシアがドイツに負けてしまえば、うちが単独でドイツと対峙することになる。それはキツイ」と考えていた。こうなると、イギリスも黙っているわけにはいかない。
つまり、どの国も「ドイツ」対「自分一国」という対立構図が生まれることを避けたいと思っていたのである。とすれば、いざ戦争が始まってしまったら、ドイツを袋叩き状態にしていく、という判断をせざるを得ない。
こういう戦況を見たときに、そもそも「兵力を拡大せず、相手を刺激しないという判断もあるのでは?」と思う人もいるかもしれない。が、それは「人間の善性を信じて警察権力を一切なくしましょう」という理屈と地続きである。現実的には難しい。
こうして、戦火はあっという間に拡大した。ロシアが動員を始めてからイギリス参戦まで、わずか一週間足らずの出来事である。
このようにして始まる戦争のことを、カナダの国際政治学者ジャニス・スタインは「脆弱性による戦争」と呼んだ。それは「安全保障のジレンマ」の極限状態で、「相手に対して手を出さなければ、自分の弱みを攻められて自分がやられてしまうという恐怖から、戦争に入っていかざるを得ない」という動機で始まる戦争を指す。
ところで、である。考えてみてほしい。本来の戦争当事国はオーストリアとセルビアだ。彼らが、そもそも宣戦する前に踏みとどまれなかったのかという議論もできるのではないか。実際、そういう議論もあった。
しかし、当時のオーストリアには同盟国のドイツがいた。セルビアにはロシアがいた。それぞれ、「いざとなったらドイツが助けてくれる」「ロシアが助けてくれる」という気持ちがあった。それゆえ、強気に出ることができた(だから、オーストリアもセルビアも自制ができなかった)。一方、ドイツとロシアも、同盟国が始める戦争をそんざいには扱えない。なぜなら「いざという時に助けてくれないのか」と同盟国に思われてしまえば、その国が自陣営から離れていってしまう可能性があるからだ。同盟相手との結びつきが弱いと、「見捨てられ」ることが想定されるのである。それゆえ、同盟国が勝手に始めた戦争に「巻き込まれ」るという事態が生じる。この「巻き込まれ」と「見捨てられ」の恐怖の板挟みになることを、アメリカの国際政治学者マイケル・マンデルバウムは「同盟のジレンマ」と呼んだ。
このようにして、ほとんどの国が明確な理由もなく戦争を始めてしまったというのが第一次世界大戦である。
最後に著者による悲しい指摘を紹介しておきたい。
「実は、もともと戦う理由がなかったドイツとフランスの戦いが西部戦線で始まったとき、本来の戦争当事国であるオーストリアとセルビアの戦いはまだ始まっていなかった、というのは、第一次世界大戦がいかなる戦争であったかをもっともよく表しているエピソードといえるでしょう」(85頁)
他にも本書では、「国連がうまく機能しないのはなぜか」「核兵器が現実的に抑止してきたものは何か」「戦争を終わらせるにはどういう条件が必要か」といった議論も展開され、それぞれに答えと思考のフックとなる情報が提示されている。
めちゃくちゃ学びになった。
『世界の力関係がわかる本』
著者:千々和泰明@chijiwa_yasuaki
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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イギリスの男性がフィリピン旅行中、ビーチで地元子供たちが捕まえた小さなタコを無邪気に触って遊んだ動画を投稿した。そのタコは世界最強クラスの毒を持つブルーリングオクトパスで、毒はシアン化物の約1000倍の強さを持ち、神経伝達を阻害して麻痺を引き起こす。
https://t.co/7xCwGY2NHo December 12, 2025
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映画 #YoshikiUnderTheSky, アメリカ、倭国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、デンマーク、ノルウェー、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、ニュージーランド、スイスで配信開始!
@yoshiki_uts @MagnoliaPics #YoshikiUnderTheSky
#YOSHIKI
Now streaming in the United States, Japan, the United Kingdom, Germany, France, Italy, Canada, Denmark, Norway, the Czech Republic, Hungary, Romania, New Zealand, and Switzerland! December 12, 2025
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【update:米Varietyも、ストーンズがツアー計画を中止したことをバンド関係者に確認したと報道】ローリング・ストーンズは、2026年夏に英国および欧州ツアーを計画していたが、キース・リチャーズが参加を確約できないため、残念ながら中止となったと英The Sun紙が報道 https://t.co/VuNx97hfSG December 12, 2025
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12/26発売の新刊見本が届きました🚚
『ストーリーテリングの科学
脳と心をひきつける物語の仕組み』
ウィル・ストー=著、府川由美恵=訳
https://t.co/UAQjx5QKP8
人間はなぜ「物語」を求めるのか?
すぐれた物語はいかに脳を刺激するのか?
脳や心のはたらきを知ることで、魅力的なストーリーを語ることができます、という本です。
著者はイギリスで人気の作家・ライターで、数多くの新聞・雑誌に寄稿しているほか、ライティング講師や著名人のゴーストライターなどの活動も行っています。
「サンデー・タイムズ」紙のベストセラーに選ばれた1冊、年末年始の読書におすすめです! December 12, 2025
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おはようございます☀
オリキャラというほどのものじゃないけど。
ナポレオン時代のイギリス軍少将。
最初描いてたら某人気アニメ「ス〇イファミリー」のロ〇ドさんにそっくりになりましたので髪型修正。それでも似てるか…。
#アナログイラスト https://t.co/3MfVYChHO1 December 12, 2025
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今日は #ジェイン・オースティン生誕250年 。地方地主の日常生活を皮肉と哀感をこめて描き、イギリス小説の1つの頂点を示しました。『高慢と偏見』は映画も人気でしたね(『プライドと偏見』)。近年『マンスフィールド・パーク』も、岩波文庫に収録されました。☞ https://t.co/hlTxhvCFmi https://t.co/fgnGUsBPcN December 12, 2025
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日露戦争(1904-1905年)時の倭国とロシアのGDP比較
🟡日露戦争当時の経済規模は、歴史経済学者Angus MaddisonのデータやPaul Kennedyの『大国の興亡』(The Rise and Fall of the Great Powers)でよく比較されます。これらの推計によると、1900年頃の状況は以下の通りです(国際ドル、購買力平価ベースの推計値):
•総GDP:ロシアは倭国の約5-7倍規模。ロシアは広大な領土と人口(約1億3000万人)により、総経済規模で圧倒的に優位でした。倭国(人口約4500万人)の総GDPはロシアの1/5-1/7程度と推定されます。
•一人当たりGDP:倭国の方がやや高く、近代化(明治維新後の工業化)の成果が出ていました。ただし、絶対的な経済力ではロシアが優位。
•工業力比較(Kennedyのデータ、1900年英国の工業力を100として):
◦ロシア:47
◦倭国:13 これにより、ロシアの工業生産力は倭国の約3.6倍でした。鉄鋼生産やエネルギー消費でもロシアが上回っていました。
倭国は戦費の多く(約半分以上)を米英からの外債で賄い、総戦費約15億円を費やしましたが、ロシアもフランス資本に依存。経済規模の差にもかかわらず、倭国は効率的な資源配分と近代化で対応しました。
🟡軍事力比較
陸軍
•総兵力:ロシア全体の常備軍は約100万人以上(世界最大級)と巨大でしたが、極東に展開可能な兵力は限定的(シベリア鉄道の輸送制約)。開戦時極東駐留約10-15万人、戦争中に増強して最大約100万人規模。
•倭国:常備軍約20万人、予備役含め動員力約50-60万人。戦争中総動員約100万人以上。
•主要戦闘時の比較(例:奉天会戦、1905年3月):
◦倭国:約25万人
◦ロシア:約31万人 倭国は質(訓練、士気、近代装備)で優位でしたが、数ではロシアが上回ることが多かったです。ロシア軍は補給線が長く、指揮の混乱が目立ちました。
海軍
•主力艦(戦艦・装甲巡洋艦):
◦倭国:戦艦6隻 + 装甲巡洋艦6隻(計12隻主力、多くが英国製の最新型)。
◦ロシア:極東艦隊(旅順・ウラジオストク)約7-8隻の戦艦ですが、旧式が多く分散。バルチック艦隊(1905年派遣)は戦艦8隻 + 装甲巡洋艦などですが、長距離航海で疲弊。
•全体:倭国は黄海海戦・蔚山沖海戦でロシア極東艦隊をほぼ無力化。倭国海海戦(1905年5月)でバルチック艦隊を壊滅(ロシア38隻中撃沈21隻・捕獲6隻など)。 倭国海軍は訓練・士気・最新艦で優位。ロシアは艦隊の質と維持が劣っていました。
🟡全体の評価
•量的優位:ロシア(人口・領土・総資源で圧倒)。
•質的優位:倭国(近代化された軍隊、海軍の集中力、士気、日英同盟による外交的孤立回避)。
•戦争の勝因:倭国は制海権を確保し、補給を維持。ロシアは極東への増援が遅れ、国内不満(1905年革命)で継戦能力を失いました。
🟡この比較から、倭国は「小国」が「大国」を破った象徴的な戦争として歴史に残り、アジアの民族運動を刺激しました。一方、ロシアの敗北は国内革命の引き金となりました。 December 12, 2025
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ローリング・ストーンズは、2026年夏に英国および欧州ツアーを計画していたが、キース・リチャーズが参加を確約できないため、残念ながら中止となった、と英タブロイド紙のThe Sunが報じています https://t.co/VuNx97hfSG December 12, 2025
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第一章 権力者の子供たちは西側に逃げているという残忍な事実
ロシア政府首脳の子供たちが西ヨーロッパまたは北米に住んでいる。これは偶然ではない。
プーチン大統領の長女マリア・ヴォロンツォワはオランダ人の実業家ヨリット・ファーセンと結婚し、アムステルダムの超高級ペントハウスに住み、子供を現地のインターナショナルスクールに通わせている。
次女エカテリーナ・ティホノワはフランスの最高級リゾートであるビアリッツに「アルタ・マーラ」という3700万ドルの豪邸を所有し、2022年2月にウクライナ難民支援活動家が占拠した際にロシア連邦パスポートのコピーが発見された。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
またプーチン自身がこの別荘で家族と休暇を過ごしていた記録が残っている。つまり娘たちの「隠れ家」は父親が昔から知っていて選んだ場所なのだ。
外相セルゲイ・ラブロフの娘エカテリーナはニューヨークに17年住み、コロンビア大学とロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学び、現在もロンドンに多数の不動産を保有しているとされる。
報道官ドミトリー・ペスコフの娘エリザヴェータはパリ16区の超高級アパルトマンに住み、息子ニコライはアメリカ育ちでイギリス国籍も取得、もちろん大金持ちである。
国防相セルゲイ・ショイグの娘クセニアはドバイとスイスを行き来し、セレブとして世界中で豪遊しており、インスタグラムにロンドンのハロッズで買い物する写真を上げていた(後に炎上し削除)。
連邦保安庁長官アレクサンドル・ボルトニコフの息子デニスは、ロンドンで約300万ポンドの家に住んでおり、その他にも多くの不動産を所有していると言われる。
国家親衛隊長官ヴィクトル・ゾロトフの娘ジナイダはお金持ち国家のモナコに豪邸を所有しており、モナコセレブとして有名である。
https://t.co/xrLaHrv6sg December 12, 2025
1RP
国際社会を味方につける奮闘、進次郎GJ!
高市総理を助けろ!
中国軍機レーダー照射問題、小泉防衛相が英国防相らと近く電話会談へ…「国際社会の理解得る努力も職責」 : 読売新聞オンライン https://t.co/scmYLe7OuB
小泉防衛相は、航空自衛隊機が中国軍機からレーダー照射された問題を巡り、英国、フィリピンの国防相と近く電話会談する方向で調整に入った。韓国の国防相との電話会談も模索している。倭国の立場に理解を求め、国際世論を味方につけたい考えだ。
複数の防衛省関係者が明らかにした。小泉氏は16日の記者会見で「複数の会談が今週、予定されている」と明らかにし、「国際社会の理解を得ていく努力も、防衛相として取り組むべき職責だ」と語った。
この問題を巡っては、フィリピン国防省が12日に「中国の行動に深い懸念を抱いている」との声明を発表しており、小泉氏は英国、韓国とも同様の認識を共有したい考えだ。小泉氏はこの問題発生後、米国やイタリア、北大西洋条約機構(NATO)と電話会談などを行った。
これに関連し、中国国防省の報道官は15日、倭国側に対し、事前に訓練を通告したと改めて主張した。「訓練を行うと伝えた後に、午後3時から約6時間、主に空母の南の区域で艦載機が飛行訓練すると通報し、倭国側が受信した」と述べた。
一方、小泉氏は16日の記者会見で「照射事案があった6日、中国海軍艦艇から、海自の護衛艦に連絡があったが、訓練場所の緯度、経度を含め、どのような規模や空域で訓練を行うのかという具体的な情報は含まれていなかった」と反論した。 December 12, 2025
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天皇陛下が政治に関わらない事は良いと思うのだけど皇室内の事に関してはイギリスの称号を剥奪されたアンドルー王子のように発言権があっても良いように思う
そうでないと皇室を利用しようとする人たちに利用されたり税金を湯水の如く使われても誰も止める人がいない December 12, 2025
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🔔先行配信まであと4日🔔
【 #赤と白とロイヤルブルー コミカライズ 登場人物紹介】
本日は ヘンリー をご紹介💍
ヘンリー・ジョージ・エドワード・ジェームズ・フォックス=マウントクリステン=ウィンザー。
祖母に英国女王メアリー、母にキャサリン王女、父に映画や舞台で活躍した俳優(故人)を持ち、穏やかな笑顔で慈善活動にも取り組む、絵に描いたようなプリンス・チャーミング。
デヴィッドという名のビーグル犬を飼っている。
2025/12/20(土)ラ・ロズレ先行配信
👉https://t.co/pjptpraEVp
#redwhiteandroyalblue #rwrb December 12, 2025
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@t_nihonmatsu 97年の返還時に英国との取り決めの【一国二制度】も50年は手出ししないって取り決めだったのに、2020年には本土の治安維持法の適用範囲に成ったからな…。
あの国は約束なんて平然と反故にするぞ。 December 12, 2025
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今週のお買い得品情報!
今日は、J.ベイカー社製ブライドルレザーのマウスパッドのご紹介です。
カラー、ナチュラル色!
伝説のタンナーと称されるJ.ベイカー社は、英国の南西部で今でも伝統製法を貫いたブライドルレザーを製造していますっ
今回のマウスパッドは、ベルト用の素材として使用したハギレ革ですが、マウスパッドとしては極上の素材です!
マウスパッドだけではなく厚みが5.5mm前後あるので、この時期は鍋敷きなどにも活躍してくれる逸品です。
生成り色なので、画像では伝わらないと思いますが、表面はブルームの元となるグリースで覆われ、ヌトッとした風合いですっ
塩原レザーのHPにてお買い得価格にて販売をしておりますので、是非、この機会にご検討いただければ幸いです。
「在庫切れ」の場合は、完売ですので悪しからず~ December 12, 2025
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現実を見た方がいいのでは?
日清戦争(1894-1895年)時の倭国と中国(清)のGDP比較
🟡日清戦争(甲午戦争)開戦直前(1890-1894年頃)の経済力は、総GDPでは清が倭国を大幅に上回っていたが、一人当たりGDPや近代工業力では倭国が優位でした。
🟡歴史的な推計(主にAngus Maddisonのデータに基づく購買力平価(PPP)ベース、1990国際ドル基準)では以下の傾向が見られます:
•総GDP(PPPベース):
◦1890年頃:清約200-250億ドル規模、倭国はその約1/5(約40-50億ドル規模)。清の総GDPは倭国の約4.9倍。
◦清は人口が多く(約4億人)、伝統的な農業経済で世界最大級の経済規模を維持。
一方、倭国(人口約4,000万人)は明治維新後の急速な工業化で成長中だったが、絶対規模では清が圧倒。
•一人当たりGDP:
◦倭国:約700-800ドル(近代化が進み、欧米に近い水準)。
◦清:約500-600ドル(農業中心で低く、封建的構造が残る)。
◦倭国の一人当たりGDPは清の約1.5-2倍。工業生産力・技術力で倭国が優位。
•要因と戦争への影響:
◦清:広大な国土・人口で総経済規模は世界一級だったが、腐敗・分裂状態で近代工業基盤が弱く、軍需動員が非効率。
◦倭国:工業化(紡績・製鉄など)が進み、戦争で経済を集中動員可能。清の総GDP優位にもかかわらず、倭国が勝利した背景にこの質的差異がある。
◦戦争後、倭国は清から巨額賠償金(約3.6億両、約2-3億ドル相当)を得て経済基盤を強化(金本位制導入、軍備拡張)。
戦争は清の経済弱体化を加速させ、列強の中国分割を招きました。
軍事費比較(1894-1895年戦争時を中心に)
日清戦争の軍事費(戦費)は、倭国が約1.25-2億円(約1-1.5億ドル相当)、清の支出は不明瞭だが倭国より少なく非効率でした。主な比較は以下の通り:
項目
倭国(明治政府)
清(北洋艦隊・淮軍中心)
優位性
総戦費
約1.25-2億円(GDPの約17-25%相当)
不明(推定1-2億両、賠償金で倭国が回収)
倭国(効率的調達)
海軍支出(戦前1875-1894累計)
集中投資(近代艦艇建造)
分散・腐敗で遅延(北洋艦隊が主力だが維持不足)
倭国
軍備近代化
明治維新後統一的投资(フランス・イギリス式)
洋務運動で一部近代化も私兵的・分散
倭国(圧倒)
資金調達
国内税収・国債中心
地方税・借款依存、腐敗で漏れ多
倭国
•倭国側: 戦費の大部分を国内で賄い、効率的。賠償金(清支払い総額約3.58億円相当)で戦費を上回る利益を得、軍備拡張に充当。
•清側: 北洋艦隊が主力だったが、資金不足・腐敗で整備遅れ。皇帝の軍事軽視も影響。
•戦争全体: 倭国は近代訓練・統制で優位。清の規模優勢を質で逆転。
全体として、総経済規模では清優位だったが、近代化・効率で倭国が勝り、勝利を収めました。データはMaddisonプロジェクトや軍事史研究に基づく推計値で、変動があります。
圧倒的に中国の国力が上回っていたが、日清戦争の結果はどうだった? December 12, 2025
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あれから数年…。息子へのおみやげとして超熟を倭国からイギリス持って帰る旦那の進歩がすごい。全く潰れてない。 https://t.co/CzPT8KLrMt https://t.co/8COI28nT9d December 12, 2025
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