イギリス トレンド
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2025.12.12 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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17世紀のイギリスに存在した「武器軟膏(傷には塗らず傷を負わせた武器の方に塗れば傷が治るとされた軟膏)」による治療の方が「正規医療」による治療より治癒率が高かったのはなぜか、というお話。すごく面白い。
https://t.co/J6tT2xNf6p December 12, 2025
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イギリスから衝撃のニュースが入ってきました。
イギリス・ウォリックシャーで、15歳の少女がアフガニスタン出身の難民申請中の2人の男に襲われ、性的暴行を受けた事件です。
驚くべきことに、弁護側は裁判で「文化の違い」を理由に挙げ、
「女性が自由で男性と対等とされる社会に慣れていない」と、加害者の行動を正当化しようとしたんです…
15歳の少女ですよ?
こんなことが許されていいはずありません。
誰をこの国に入れるか、本当に真剣に考えなきゃいけない瞬間です🇬🇧🇺🇸
他人事じゃないですよね…💭 December 12, 2025
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これ倭国政府も早くて締結して不法滞在者を速やかに帰国させて欲しい!!
イギリス政府は、ベトナムと新たな移民協定を締結し、『不法滞在者の帰国を迅速化する内容』を盛り込んだ旨を発表しています
この協定により、不法に滞在しているベトナム国籍者の帰国手続きの短縮化・バイオメトリックデータ共有の強化が行われるとされています。 https://t.co/oh1YCBX6gt December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
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2024年時点の最低賃金を国際比較すると倭国はイギリスの半分以下。「働いて働いて働いて働」かないとワークライフバランスどころか暮らせません。高市首相は国会で最賃の政府目標「2020年代に全国平均1500円達成」を事実上撤回する発言をし閣議決定した政府の総合経済対策から最賃目標を削除しました https://t.co/wAMuQmLtKH December 12, 2025
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京都の八坂神社の鈴緒を 柵に叩きつけて遊びながら参拝していた英国人を注意したところ、多人数の外国人観光客から罵られた。
こういう外国人を倭国に入国させてはいけない https://t.co/IaZ54CEqjN December 12, 2025
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イギリスのマジシャンで分子生物学者Zi Teng Wang氏(PhD取得)が、手の親指と人差し指の間にRFIDチップを埋め込み、観客のスマホを操作するマジックを計画したが機能せず。そこでチップを再プログラムし、ビットコインの送金アドレス(寄付受け取り用)を保存するように変更した。次にImgur(画像共有サイト)のミーム(面白い画像やジョーク画像)のリンクに書き換えた。
数年後、パスワードを忘れアクセス不能に。Facebookで「体内に埋め込んだ技術から締め出されたサイバーパンクのディストピアだ。すべて私のせい」と投稿。専門家によると、ブルートフォース攻撃でも数週間かかるためハック不可能で、解決策なし。https://t.co/D2kC228jRm December 12, 2025
8RP
BBC Breaking Newsはかなりな表現で発信してくるな
「英国公的医療機関NHSイングランドは、前例のない「スーパーインフルエンザ」の大流行の中で、「この時期としては最悪の事態(ワーストケースシナリオ)」に直面していると警告」 https://t.co/ibl2GjSJOf December 12, 2025
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これ、いまだに納得できない‼️‼️💢
タイミングがあまりにも気持ち悪い。
「アフリカ・ホームタウン」、「移民10%目標」公表と同時に厚生労働省は緊急避妊薬の市販を承認‼️
意図を感じない方が無理なレベル💢
イギリス、ドイツは移民を入れた結果、性犯罪が5倍に急増した。
倭国はどうなると思う? https://t.co/AkXEi7Pwdw December 12, 2025
5RP
男の点数を下げるべきと思うんだよな
イタリアではフェミサイドを法で禁止、イギリスでもミソジニー防止教育が提案され、その背景には男の攻撃性の高さ、倫理観の欠如、世界的に見て男は犯罪者の9割という事実がある
倭国で女性の点数を不当に下げてきたのも男
男をなるべく裁判官にしない施策が必要 https://t.co/Hz5i6w3usz December 12, 2025
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🚨突发消息:🇺🇸美国拟要求 #免签游客上交5年社交媒体记录💻
👉覆盖倭国等40+免签国,ESTA申请要交“#社交账号档案馆” 📱💥
👉 通过社交媒体轨迹,更容易筛查极端主义、恐怖组织关联账号,是“#技术时代的背景调查”
1️⃣ 事件核心 📰
🔴 12月10日,#美国国土安全部 旗下海关与边境保护局(CBP)在《联邦公报》发布新提案:来自免签证计划(VWP)国家的旅客,在申请 ESTA 时必须上交过去5年的 #社交媒体信息。
🔴 涉及国家约 40–42 个,包括 #倭国、#韩国、#英国、#德国、#法国、#澳大利亚 等目前可免签入境、只需 ESTA 的国家。
🔴 当前状态:这只是拟议规则,进入60天公众意见征集期,尚未正式生效。
2️⃣ 具体要求 💾
🔴 ESTA 申请将新增“#强制数据项”:📊
•过去 5 年内使用过的 #社交媒体账号/ID(多个平台);
•过去 5 年内使用的 #电话号码;
•过去 10 年内使用的 #邮箱地址;
•可能还包括 IP 地址、家庭成员信息、部分生物识别数据等“高价值数据字段”。
🔴 CBP 计划逐步取消网页版 ESTA 申请入口,改为强制通过手机 App 提交,预计每年约 1400 万人受影响。
🔴 官方理由:配合 2025 年 1 月川普签署的 “保护美国免受外国恐怖分子及其他国家安全威胁”行政令(E.O. 14161),加强事前审查。
3️⃣ 外界反应 📚
🔴 支持方认为:通过社交媒体轨迹,更容易筛查极端主义、恐怖组织关联账号,是“#技术时代的背景调查”。 December 12, 2025
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高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
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イギリスや海外に学んでほしい。
ただでさえ、カンニング、裏口、替え玉等の事件が発覚している。
#副大臣これも読めよ https://t.co/E1uCkvlydb December 12, 2025
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2スト250ccの新車が800万円!? 公道仕様の超希少車「ランゲン」実車撮り下ろし【動画あり】
ナンバーを取得して公道を走れる、2ストローク250cc車が新車で買える?! 値段は少々…どころかかなりお高いものの、そんな夢を現実にしてくれる1台がある。
イギリス発の超希少スペシャルマシン「ランゲン」をナマ撮りで紹介だ!!
撮影車両は、2025年3月時点のものとなっているが、基本構成は最新モデルと変わらないので、参考にしてほしい。モータリストでは現在でも注文を受付中だ。100台の限定生産なので、気になる方は早めにチェック!
https://t.co/mAYaceEyry December 12, 2025
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酷い😡😡😡
英国の図書館の児童向け書籍コーナー
『英国にやって来た』
『誇り高き青海』
つまり、移民・難民の心理的ハードルを下げる狙い。
実際にやって来るのは表紙のような可哀想な女の子ではなく、兵役年齢の男ばかりだと大人が教えてあげなきゃ😡
https://t.co/leXuzci1gZ December 12, 2025
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2014年3月6日ブログ記事再掲
ポールの曲: 『たそがれのロンドン・タウン(London Town)』
意外とアルバム『ロンドン・タウン』のファンが多いようなので、今日はこの曲を取り上げてみたい。
甘く、優しく、感情豊かで、メロディアスなポップチューン。僕が最も好きなポールの一面を代表するような曲である。1978年発売。
シングルとしても発売され、アメリカで39位、イギリスでは60位までしか上がらなかったが、僕は昔から楽に1位を取ってもおかしくない曲だと思ってきたし、その考えは今も全く変わらない。僕自身はこの曲をビートルズと同列に扱い、発売以来愛聴し続けている。
それにしても『アイム・キャリング』とのカップリングがまた挑戦的で極めて興味深い。
当時世界でも指折りのロックバンドとしてウイングスを売ってきたポールが、次なる一手として『夢の旅人』『幸せの予感』と立て続けに比較的スローな路線で勝負をかけてきたのはそれだけで十分に挑戦的だったと思う。
幸いそれらはセールス的には成功を収めたのだが、ポールにロックを期待するファンからは支持を得られなかったことは想像に難くない。しかしポールは事もあろうに『別れの時』を挟んで、『たそがれのロンドン・タウン』でまた同じ路線に戻ってきたのだった。
しかもB面はスローバラードの『アイム・キャリング』…。この路線、僕などはまあ大歓迎なのだが(笑)、冷静に考えると少しマーケティングを見誤ったかな、という気がしないでもないのである。逆にいえばポールだからこそできた芸当ともいえると思うが…。
しかし、この曲のメロディは本当に美しい。イントロからこれでもかと畳みかけるように美しい旋律が続いてゆく。曲の展開やアレンジにも趣向が凝らされていて、最初から最後まで聴くものを飽きさせることがない。まさにマッカートニー節全開の名品といえる。リンダ、デニーとの息の合ったコーラスも秀逸である。
果たして今の世の中、1年にたとえ1曲でもこの曲に類するような曲が生まれているだろうか?
いや、ないと思う。それどころか、ポール自身でさえこんな曲はもう長いこと書けていないとさえ思える。つまりこの曲はそういう意味でも極めて貴重な作品なのである。
2025年12月12日追記
この記事を書いたのが2014年3月。ある意味なんでこの曲がもっと評価されないんだ、という強い思いをもって書いたものだが、その後この曲がベストアルバムである『ピュア・マッカートニー』に収録されて認知度も上がったと思う。よかったよかった。
ポール・マッカートニー写真集~1964年、僕たちは台風の中心にいた~(PR)
https://t.co/27Peqcpkti
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
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こんな見た目だけれど、血糖値にはとても優しい朝ごはんなんです。
ChatGPTには「血糖的にはかなり理にかなった英国風カオス定食」とか言われた。 https://t.co/DM7WzTRgl5 December 12, 2025
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もはや隠す気もない
『ジハードはイスラム教の一部』
『ジハードはイスラム教の教えや法の一つだ』
『英国政府など恐れない』
一つ不安なのが倭国の入国審査の時に、
『あ、この人ジハード系だ』
『あ、この人大丈夫系だ』
とかわかるもんなんですかね
大丈夫ですよね?
https://t.co/reRHoNmtt8 December 12, 2025
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