イギリス トレンド
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2025.11.25 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「アメリカの読書界に異変。既婚未婚を問わず30歳以上の女性にシャドウ・ダディが大人気」って特集を見て「シャドウ・ダディとは?」と検索したら「恋愛ファンタジー作品に出てくる、ダークで神秘的な力を備えた男。自分の愛する女性のために世界さえも引き裂くような人物。正体は吸血鬼だったり妖精だったり神だったり天使だったりする」で、「私だけに優しい犯罪者」やないか……となった。
・彼らは500歳とかだったりするが外見は若々しい。
・ロマンチックファンタジーは現在、衰退しつつある米フィクション市場を支えている。主に女性読者を対象としており、女性作家によって書かれている。何百万部も売れている。
https://t.co/wES9v9gK04.
https://t.co/utGtUbJ18I.
説明を読めば読むほど聞いたことあるわ。何ならそれ専用の雑誌まで出てた気がするわ。『悪魔の花嫁』(デイモスのはなよめ)が1975年連載開始だから50年以上の歴史があるわ。
・似たようなことをイギリスのライターさんも言ってたな。イギリスではいまエロティック・フィクションやエロティック・ファンタジーが「bonkbuster」と呼ばれ、大人気であると。
…………英米にも「大人の女性のオタク」が急増している……? November 11, 2025
418RP
災い転じて福となす!!結果よければ全てよし!!我々倭国人の代弁者となってくれた高市総理の発言は正しかった!! 英国の援護射撃素晴らしい!!
【イギリスが高市総理へ嬉しすぎる緊急応援😊!!】
scoopdogchan https://t.co/NMj0DzjvKS November 11, 2025
45RP
藤沢市モスク建設問題でのモスク賛成派の町田てるよし市議会議員へ
アメリカ国務省が
「大量移民は西洋文明に対する脅威をもたらす」
と述べています。
移民先進国アメリカの国務省の言葉を無視できますか?
また、イギリスではイスラム教徒のパキスタン移民たちが少女を集団暴行する「グルーミングギャング事件」が起きています。被害者数は最低でも1400人に上ります。倭国で絶対に同じことが起きないと言えますか?
それでも、「モスク建設」は何ら問題がないというのならば、
「モスク建設後に藤沢市でイスラム教教徒が性犯罪を犯したり、近隣トラブルを起こした場合、私が被害者に全責任を負います」と宣言してください。
そうすれば、住民も安心すると思います。 November 11, 2025
31RP
🇬🇧 英国の少女が放つ切実な問い――「英国人を守るのは誰か?」
ーー動画翻訳:
英国の少女:
「みなさん、ちょっと右手側を見てください。
そこに立っているのは、若いイギリスの女性や年配の女性を傷つける人たちを守っている人たちです。
私が言いたいのはただ一つ。
なぜ、私たちイギリス人ではなく、私たちを傷つける不法移民を守るんですか?
ここで苦しんでいるのは、私たちなのに。
今日ここにいるみんなで、私たちは一つになって立ち上がっています。
来てくれて本当にありがとう。
みんなの存在が、私たちにとってどれだけ大きな意味を持つか、わかってほしいです。
この声が、少しでも世界を良くする力になりますように。
そしてもう一つ、最後に言いたいことがあります。
今、私たちの周りにいる大人や親たちは、
こういう状況の中で育ったかもしれません。
でも私たちは、今、この状況のただ中で生きています。
私たちが毎日感じる恐怖を、彼らは決して理解できません。
学校へ歩くときも、バスに乗るときも、日常のすべての場面で。
私は家の外にさえ出られないことがあります。
何かが起きるんじゃないかと怖いからです。
でも、人は私が子どもだからといって、声を聞こうとしません。
でも子どもの声だって、大人の声に負けないくらい大きく響くはずです。
みなさん、どうか祝福を。アーメン。」
(集まった聴衆は拍手喝采👏👏🎉🇬🇧)
👉️🇬🇧子供が政治家全体よりも明確な見解を持っているとき、国は深刻な危機にあります。
指導者たちが自国民の子供たちを不法移民から守らないなら、国を運営する資格はない。
この少女は、数百万人が恐れて言えないことを口にした。
それは腐敗した政治家たちを根底から揺るがすべきです。 November 11, 2025
19RP
今朝、倭国人女性で最初に英国貴族に嫁いだタマ・クロカワの記事を産経新聞で読んだと、DMをいただいた。20数年前になるか、毎週のようにロンドン特派員の方が、我が家に見えておりたくさんの記事になっていた。
それで「英国生活ミスターパートナー」に私が書いたタマ・クロカワ特集をお知らせしたら、とても喜んでおられた。まだまだ知られていない、すごい倭国人も大勢眠っているんですよね。 November 11, 2025
14RP
イギリスでは'Ask for Angela'というシステムが普及していて、身の危険を感じた時にパブやお店のスタッフに'アンジェラ'という名前を伝えると助けてもらえるようになってる。
大手チェーン店ではスタッフ研修必須でトイレの個室には必ずポスターが貼ってあり、若い女性の認知度はかなり高いみたい。 https://t.co/GYwxGbXTBv https://t.co/u9UQ7chJSA November 11, 2025
9RP
「ダーレー1強で血が痩せていく世界で、トウカイテイオーの血をクラファンで延命する小さな反乱」━━━━━━━━━━━━
ワンパンチ(One Punch)世界の競走馬はダーレーアラビアン系の“勝ちパターン血統”にほぼ支配されており、
その中でクワイトファインPJは、
トウカイテイオー好きという感情を起点にしながら
「巨大資本と血統支配に、ファンと小さなコミュニティがどこまで抗えるのか」
をリアルな現場で検証している実験である。━━━━━━━━━━━━
三行コア(Three Line Core)
結論
サラブレッドの種牡馬の約95%以上がダーレーアラビアン系、とくにノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系など数本のラインに極端に集中しており、ゴドルフィンアラビアン系・バイアリーターク系は絶滅寸前まで追い込まれているのである。[1][2][3][10][11]
原因
その背景には、巨大種牡馬の200頭級種付けを許す繁殖技術とルール、ブランド血統しか高く売れないセリ市の経済構造、レギュレーションが早熟の主流血統を制度的に優遇してきた歴史がある。[7][8][9][12][13][14][16]
意義
クワイトファインPJは、クラウドファンディングでトウカイテイオー唯一の直系を種牡馬として立て、少数産駒と情報発信を通じて「マイナー父系をファンとコミュニティの力でどこまで守れるか」を試す、産業構造へのボトムアップ型のカウンターである。[4][5][25][27][28][29][31][33][39]
━━━━━━━━━━━━
ロング解説(Long Explainer)結論の位置づけ
競走馬の世界は、少数の「勝ちパターン血統」に資本・頭数・ルール・ホースマンの判断が一点集中した結果、ダーレーアラビアン系にほぼ支配され、ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は絶滅寸前になっている。[1][2][3]
そのなかでクワイトファインプロジェクトは、トウカイテイオー好きの感情を入口にしつつ、「巨大資本と血統支配の構造に対し、小さなコミュニティがどこまで対抗できるか」を実地で検証している試みである。[4][5][6]1 なぜここまで血統が偏ったか
事実:
・ゲノム研究とスタリオン・ブック分析によれば、サラブレッド種牡馬の約95%以上がエクリプス=ダーレーアラビアン系であり、その多くがノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系など、極めて限られた数本のラインに集中している。[1][2][3]
・近代の繁殖技術とルールの変化によって、1頭の人気種牡馬が年間200頭規模に種付けできるようになり、ブックサイズの巨大化が常態化した。[7][16]
・セリ市場では、「ブランド血統の産駒」しかまともな値段が付かない構造が強まり、ガリレオ・サンデーサイレンス・キングカメハメハ・タピットといった“外れにくい銘柄”が世界規模で寡占化を進めてきた。[7][8][9][3]結果:
ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は、欧州・倭国・北米を見渡しても数頭規模にまで縮小し、「カタログで存在を探さないと見つからない」レベルのレア血統になっている。[2][33][37]解釈:
「走る血に寄る」のは合理的選択であるが、
巨大種牡馬にブックを集中させ → その血統でないとセールで値が付かず → 番組とルールが“早くて主流血統”を褒める
という三段構えのなかで、「合理的な選択」の積み重ねが、種としての多様性を削る方向に一直線で流れてきた。2 ホースマンそれぞれの思惑と責任
2-1 生産者(牧場)の立場
多くの牧場は「ほとんどの1歳馬は原価割れ、ごく一部の高額馬で経営を支える」パワーロー構造。[8][12]
→ 売れるのはブランド血統ばかり → 牝馬が自然に集中 → 父系集中が加速
2-2 馬主・クラブ・エージェント・調教師
「無名種牡馬で外れた」方が批判されやすい現実。[13][14][15]
→ 失敗しても叩かれにくいブランド血統を選ぶインセンティブが働く2-3 レギュレーターと番組
・巨大ブックほぼ無制限に許可
・2歳戦・クラシック重視で早熟血統が賞金効率最強
→ 異系は商業的に成り立たなくなる3 このまま続けば何が起こるか
・近交係数上昇 → デビューすらできない馬が増加[1][17][18]
・英米でフォール頭数20-30%減 → レース頭数維持が困難に[8][19][20]
・故障増 → 社会的ライセンス喪失リスクが高まる[14][22][23][24]
→ 競馬産業そのものの持続可能性がヤバい4 クワイトファインプロジェクトが突き付けているもの
・2020年クラファン600万目標 → 788万・578人達成
・クワイトファイン種牡馬入り(初年度2頭、2年目3頭)
・2024年急死後もコミュニティ継続中
→ 「好きな馬の血を残したい」という感情 × 構造問題 をクラファンで現実の馬産に繋いだ、小さくても確実な一歩5 少数コミュニティは巨大資本に抗えるか
すでに生まれた3つの意義
クラファンでマイナー父系を支えるファイナンスモデル
商業価値ほぼゼロの種牡馬をファン力で立てた前例
血統多様性・近交問題を一般ファンに届ける啓発ツール 単体では「塵」でも、トップダウン(TBAやJockey Clubの動き)と並んで
ボトムアップの「多様性を守れ」というノイズを出し続けるカウンターフォース
これが他の絶滅危惧血統にも広がれば、
「金とブランドだけでは決まらない」世界を少しずつ作れるかもしれない。それが今の現実的な到達点。━━━━━━━━━━━━
引用:
[1] Genomic inbreeding trends, influential sire lines and selection in the ...
[2] Rapid concentration of certain sire lines threatening ...
[3] STUDY: Consolidation of sire lines among leading stallions
[4] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/h6Yq0je3Oj
[5] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/F2uztJ0m4x
[6] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ...
https://t.co/HbeoFUOmTf
[7] Study Connects Rise in Inbreeding to Larger Books - BloodHorse
[8] [PDF] Economic impact study of Britain's thoroughbred breeding industry
[9] The Pulse of the Industry: Why Yearling Sales Matter More Than Ever
[10] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[11] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[12] Exploring Opportunities in Improved Breeding Horses Sector
[13] Diversification of the Thoroughbred Sire Lines
[14] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[15] The Business of Horses: Investing in Racing Today - Citywealth
[16] The Jockey Club Exploring Book Size Limits - BloodHorse
[17] Inbreeding depression and the probability of racing ... - Journals
[18] Inbreeding depression and the probability of racing in ...
[19] BloodHorse Year in Review Survey: Industry Panel Discusses Foal ...
[20] Field Sizes Remain at Threat from Dwindling Foal Crops
[21] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[22] Social License to Operate (SLO): Horse Welfare & the ...
[23] What is Social Licence to Operate?
[24] Identification of Thoroughbred Racehorse Welfare Issues by ...
[25] クワイトファイン https://t.co/3D3SLJXAxo
[26] トウカイテイオー後継種牡馬クワイトファイン応援コミュニティ https://t.co/nbTdW8sT2q
[27] [インタビュー]良血馬とクワイトファインの配合が実現。生産 ... https://t.co/dEBGlMqPm4
[28] 改めまして(クワイトファイン号死去のご報告)と今後の展開 https://t.co/4g0jlTWXVn
[29] 世界のバイアリーターク系種牡馬の現状 https://t.co/RLGAlaV1uQ
[30] The current status of Byerley Turk stallions around the world https://t.co/Wrw2Wg1uSa
[31] [連載・クワイトファインプロジェクト]特別編 当プロジェクトの ... https://t.co/eevClVyL43
[32] [PDF] SUMMARY ANNUAL REPORT
[33] 英国唯一のバイアリーターク系の現役種牡馬が倭国へ(イギリス ...
[34] commission on genetic resources
[35] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[36] トウカイテイオー後継種牡馬・クワイトファイン応援プロジェクト https://t.co/XdhOjOUjyn
[37] 'There is a serious concern for the narrowing genetic ...
[38] Horse Racing: Consequences on Sustainability - Sport Ecology Group
[39] トウカイテイオーの血 後世に残したい! https://t.co/PrOESZydVp
[40] クワイトファイン応援コミュニティを開設しました https://t.co/00geJStj21
[41] Integrative genomics analysis highlights functionally ...
[42] トウカイテイオー唯一の後継種牡馬 クワイトファイン産駒が ... https://t.co/XePsj7OFxJ
[43] Genetic diversity and production systems of horses in Tunisia
[44] Animals - Facebook
[45] Genomic inbreeding trends in the global Thoroughbred ...
#クワイトファインPJ #血統多様性 #トウカイテイオー November 11, 2025
6RP
今日のランチはイギリス労働党の貴族院議員であり、世界最大級ファッションブランドグループ*INDITEXの理事を務めておられるデニース・パトリシア・バーン・キングスミル女男爵 CBE(Denise Kingsmill, Baroness Kingsmill)と。
とても素敵な方で社会問題など色々お話しました。 https://t.co/XqjvePUlXh November 11, 2025
5RP
ハリポタ倭国、たぶんイギリス式にマグルと分離してることにすると倭国の創作と乖離して違和感があるんでやるんなら幻想郷式で行くかハリポタのお約束破ってマグルに溶け込んでる設定にするしかない November 11, 2025
5RP
これさあ、倭国だけじゃなくイギリスも子供や若い子の傾向が全く同じなんよ。旅行や車には皆興味ねえの。家で動画とゲームなんだわ。マジだよ。しかも移民の若いのも同じや。世界的な変化だよな https://t.co/xf19dmyoi8 November 11, 2025
5RP
我在英国念硕士的时候,学校门口一直有个流浪汉。
他不讨钱,也不靠近学生,只是每天坐在同一个位置看书。
他看书的样子很认真,认真到让人怀疑他是不是在准备一场根本不会发生的考试。
他的铺盖永远叠得整整齐齐,像是在努力维持一种最低限度的生活秩序。
这一点,在伦敦冬天的寒风里显得有点讽刺。
在学校的门口,你随时都能看到穿大衣、背电脑、赶 due 的学生。
但最安静、最像“求学的人”的那一个,却是没有地址、没有身份的流浪汉。
关于他的故事一直有很多版本。
有人说他以前是我们学校的学生,有人说他原本工作体面,后来遭遇了什么。
也有人说,他就是一个普通的 homeless,只是喜欢看书。
我不知道哪个是真的。
但我知道,在我念硕士的那一年,无论我多晚从图书馆出来,他都在那里。
那年冬天我回伦敦参加毕业典礼。
那天风特别冷,我站在校门口,却没看到他。
我以为只是换了地方。
直到校友告诉我他在圣诞节前夕冻死了。
听到这句话,我愣住了。
不是那种震惊,而是一种很安静的难受。
那一刻我突然意识到:
在这座城市里,有些人每天都在努力活着,但他们的努力根本不会被算进去。
那些走进图书馆的人,会成为精英,会成为某种“未来”。
而他在同一条街上用一本旧书坚持着体面,却连一条新闻都不会有。
这件事让我第一次感受到一种很真实的落差
知识不会自动拯救任何人。
教育制度也不会因为你“爱看书”就把你从街头拉上来。
人们总喜欢说“努力就能改变命运”。
可在伦敦的冬天,有一个努力还在读书的人,却冻死在最接近知识的大门口。
我一直记得他看书的样子。
不是浪漫,也不是励志。
那更像一种最后的坚持。
他和我没有关系,但他一直在我的记忆里。 November 11, 2025
3RP
連休明けの火曜日、雨模様の一日でしたね☔今日のお客様はイギリス🏏🤵🇬🇧から🇬🇧素敵なカップルが熊野古道においで下さいました👩❤️👨ようこそ𝕎𝕖𝕝𝕔𝕠𝕞𝕖(੭ˊᵕˋ)੭"イラッシャイ😀いらっしゃいませ😀🍁🌈🐶🇬🇧🇯🇵👩❤️👨 https://t.co/E3hqgpFALZ November 11, 2025
3RP
本日は、BCCC(ブロックチェーン推進協会)DeFi部会 × 金融部会の合同勉強会でした。テーマは「DEXと最新規制動向」。
倭国の制度設計、米国の解釈、EUのMiCA、英国の原則ベースなど、各国のアプローチの違いが非常に示唆的。利用者保護と、Web3の自由・オープン性をどう両立させるかが鍵だと再確認しました。
Web3金融の第一人者、増田弁護士(@m_masuda )の専門的な解説、本当にありがとうございました。引き続き、DEX、DeFiについても、業界全体で前に進めていきましょう。
ブロックチェーン推進協会DeFi部会
荒澤、岡部(@noritaka_okabe ) November 11, 2025
3RP
こちらのテイスティングセミナーまだお席に若干の余裕がございます❗️
英国最高峰のスパークリングワインを、ぜひ一度お試しくださいませ🥂🇬🇧
(*´꒳`*)個人的にめちゃめちゃ美味かったです👍
( *`ω´)もう飲んだのか⁉️
(*´꒳`*)よ、予習しただけだし…
#ナイティンバー
#スパークリングワイン https://t.co/fjemvWFtpO November 11, 2025
2RP
ブログ更新!
◆娘(人形)とイギリスの心霊スポット、ロンドン塔に行ってきたで!
https://t.co/fw5tOK2Kmz
#ドールオーナーさんと繋がりたい #ドルフィードリーム #うちのこかわいい #ドール November 11, 2025
2RP
良くまとまっているので、ぜひ読んでみてください
以下全文翻訳
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「Hot」に続き、「Spaghetti」も人気上昇中
YouTube、ビルボードなどの指標で明らかに
ガールズグループLe Sserafimは、11月18日と19日の2日間、倭国の東京ドームで「2025 Le Sserafim Tour 2025 Easy Crazy Hot」のアンコールコンサートを開催した。
2日間で約8万人が東京ドームを訪れたと報じられている。
コンサート直後、来年1月31日と2月1日にソウルでアンコールコンサートを開催するというニュースが報じられた。
メディア各社もこの出来事を報じており、11月24日にリリースされた彼らのファーストシングル「Spaghetti」の表題曲の世界的成功と関連付けている。
文字メディアだけでなく、放送メディアでさえも、異例の大々的な報道を行っている。
しかし、報道を詳しく見てみると、奇妙な点が浮かび上がる。かなりの数のメディアが「Spaghetti」の成功について「ルセラフィムの復活」という表現を繰り返し用いているのだ。
この「復活」という表現は、特にYouTubeチャンネルで頻繁に使われている。
この「復活」の最大の根拠は、世界的な成功、特に米国ビルボードチャートでの成功にある。しかし、「復活」とは一体何を意味するのだろうか?
言うまでもなく、「Spaghetti」は世界的に目覚ましい成功を収めている。
最も注目されているチャートである米国ビルボードチャートで、キャリア最高位を記録した。
11月4日にはBillboard Hot100で50位にランクインし、翌週は89位と2週連続でランクインした。
これまでの記録は「Crazy」の76位でした。さらに、K-POPガールズグループの中で、「Spaghetti」よりも高い順位でHot 100にランクインしたのは、BLACKPINK(13位)、FIFTY FIFTY(17位)、Katseye(37位)、NEW JEANS(48位)の4グループのみです。
そもそも、Hot 100にランクインしたガールズグループは8グループしかなく、そのうち2曲以上がチャートインしたのは5グループだけです。Le Sserafimの「Spaghetti」は、「Easy」と「Crazy」に続き、彼らにとって3曲目のチャートインとなります。
さらに、イギリスのOfficial Singles Chartでは、新記録(「Crazy」83位→「Spaghetti」46位)を達成しただけでなく、3週連続チャートインという記録も達成しました。
11月1日付チャートでは46位、11月8日付チャートでは77位、11月14日付チャートでは95位を記録しました。
これまでのSingles Chartでは、4枚目のミニアルバム「Crazy」のタイトル曲で、2週連続チャートインを果たしました。
他にも多くの記録があります。例えば、「Spaghetti」は、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyの「Weekly Top Songs Global」で4週連続チャートインを達成しました。これは、今年リリースされたK-POPグループの中で、BLACKPINKとTWICEに次いで3番目に長いチャート1位記録です。
問題は、こうした世界的な功績を踏まえて「復活」を語ることに違和感を覚えることです。
もちろん、これは前作の5枚目のミニアルバム「Hot」がHot 100入りを逃し、「Crazy」からなんと33位も順位を落とし、109位に沈んだことが大きな要因であると考えられます。
Hot 100では、99位(Easy)、76位(Crazy)、109位(Hot)、50位(Spaghetti)とチャートの推移は、浮き沈みを繰り返しながらようやく回復したという印象を与えます。
しかし、「Hot」の場合、強力なファンベースと驚異的な初期パワーを持つヒップホップアーティスト、プレイボーイ・カルティが、ニューアルバム「Music」収録曲全30曲を同じ週にチャートインさせたという「最悪の不運」という状況を理解しておくことが重要です。
こうした直接的なマイナス要因を考慮すると、Le Sserafimは米国において「復活」ではなく、むしろ着実に上昇傾向にあったと言えるでしょう。
実際、「Hot」がリリースされた3月には、Le SserafimはSpotifyで全世界の月間リスナー数1,526万人を記録し、当時のK-POPガールズグループの月間リスナー数記録を樹立しました。
一方、Le Sserafimの米国市場への浸透は、2025年に米国YouTube Musicで最も再生されたK-POP女性アイドルランキングに明確に表れています。
ガールズグループの中では5位、バーチャルガールズグループHuntrixとローカライズされたガールズグループKatseyeを除けば、TWICEとBLACKPINKに次ぐ3位でした。
このランキングは11月中旬のデータに基づいていることを考えると、新曲「Spaghetti」の影響はまだ限定的で、「Hot」がストリーミング再生の大部分を牽引しています。
これは、Le Sserafimが米国および世界で着実に上昇傾向にあることを示唆しており、「復活したグループ」とは見なすべきではないことを示しています。
では、これは国内音楽チャートにおける「復活」を意味するのでしょうか?厳密に言えば、そうではありません。
韓国最大の市場シェアを誇る音楽プラットフォームであるYouTube Musicでも、「Easy」(1位)、「Crazy」(1位)、「Hot」(5位)、「Spaghetti」(4位)という傾向を辿っている。チャートのタイミングを考えると、この差は大きな変化とは捉えにくい。
そして運です。音楽の持続力には個人差がありますが、この長寿はアーティストのスターパワーよりも、曲自体の魅力に大きく左右されます。スターパワー、話題性、トレンド感といった要素は、結局のところ、チャート上位にランクインすることの爆発的な力なのです。
一方、YouTube Musicのようなマスマーケット向けプラットフォームではなく、個々のファンダムがランキングを競い合うファンダムに特化したプラットフォームであるMelon Chartは、確かに大きな変動を経験しています。
「Easy」はトップ100で3位、デイリーで3位まで上昇しましたが、「Crazy」はトップ100で38位、デイリーで34位まで急落しました。
その後、「Hot」とともにトップ100で9位、デイリーで10位まで回復しました。そして今、「Spaghetti」とともにトップ100で3位、デイリーで5位まで戻っています。
この問題の発端は「ミン・ヒジンとHYBEのADOREのマネジメント紛争」と「コーチェラ・フェスティバルのステージ論争」であり、これらの問題に敏感なK-POPヘビーリスナーの間で大きな不振を招きました。
前者の紛争が後者の論争に巻き込まれ、後者の論争が過度に長期化してしまったようです。
しかし、Melonチャートを見ても、Le Sserafimの「復活」は3月の「Hot」期に起きています。
トップ100で38位から9位に急上昇し、過去1年間の低迷要因が払拭され、国内では明確な回復が見られました。
「回復」は「Spaghetti」ではなく「Hot」期のものだったのです。
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https://t.co/uGwxEdrvP9 November 11, 2025
2RP
当時プロと呼ばれるバンドでさえオリジナル曲など無く、このバンドは英国のあのバンドのコピーが上手、あのバンドは英国のあのバンドのコピーという認識があり、当人たちもそれを誇りにしている程で、観客も本物を見たい欲求を代替物で満足させるという貧しさでした。
つづく November 11, 2025
1RP
阿部和重インタビュー第7回。「Hush…Hush, Sweet Charlotte」は、『早稲田文学』とイギリスの文芸誌『Granta』との共同企画に掲載された作品。「Let’s Pretend We’re Married」 は、17歳の少年が強盗を試みたらなんとそこには…。
どちらも読み応えのある作品です!
https://t.co/eD1F5TZyg6 November 11, 2025
1RP
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