アメリカ合衆国 トレンド
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2025.11.25 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「アメリカの読書界に異変。既婚未婚を問わず30歳以上の女性にシャドウ・ダディが大人気」って特集を見て「シャドウ・ダディとは?」と検索したら「恋愛ファンタジー作品に出てくる、ダークで神秘的な力を備えた男。自分の愛する女性のために世界さえも引き裂くような人物。正体は吸血鬼だったり妖精だったり神だったり天使だったりする」で、「私だけに優しい犯罪者」やないか……となった。
・彼らは500歳とかだったりするが外見は若々しい。
・ロマンチックファンタジーは現在、衰退しつつある米フィクション市場を支えている。主に女性読者を対象としており、女性作家によって書かれている。何百万部も売れている。
https://t.co/wES9v9gK04.
https://t.co/utGtUbJ18I.
説明を読めば読むほど聞いたことあるわ。何ならそれ専用の雑誌まで出てた気がするわ。『悪魔の花嫁』(デイモスのはなよめ)が1975年連載開始だから50年以上の歴史があるわ。
・似たようなことをイギリスのライターさんも言ってたな。イギリスではいまエロティック・フィクションやエロティック・ファンタジーが「bonkbuster」と呼ばれ、大人気であると。
…………英米にも「大人の女性のオタク」が急増している……? November 11, 2025
161RP
速報‼️フロリダ州立大学で“ベーコン発言”が大事件に🥓💥
なんと…ムスリムの祈りの時間中に、
複数の男性が「ベーコン🥓」と発言したことで、
重罪(FELONY)で起訴されました⚠️
は?それって…ただ「ベーコン」って言っただけで?😳
しかも、イスラム教徒の学生が泣きながら👇
「これは宗教への弾圧ですぅぅぅ😢」
って主張してるんですが…
ちょっと待って💬
アメリカ英語で “bring home the bacon” って
「生計を立てる」「稼ぐ」って意味だよ⁉️💵🇺🇸
それにここアメリカだよね?
表現の自由あるよね?
まさか“ベーコン”って言葉すら禁句なの??🤨
ツーか中学生レベルの英語すら話せないなら国に帰れ‼️
bring home the baconは、応援団が大好き左派のシンディー•ローパーの歌でも良く使われてるけど…
信仰を盾に騒いでるけど……何なのこの人達....
しかも、なんでムスリムだけ特別扱いなのか謎すぎる💥
この国はキリスト教文化が基盤なんですけど⁉️🇺🇸⛪ November 11, 2025
92RP
今、BBCニュースでトランプ、習近平電話会談の北京特派員の話を聞いていたら、習近平はトランプに台湾帰属は戦後秩序の基盤の問題であり、戦勝国である中国とアメリカが協力して処理しようと提案したという趣旨の話をしたとのこと。やはり、高市は井の中の蛙。世界は倭国人の予想を超えて動く。 November 11, 2025
50RP
🚨インフルエンザワクチンがヤバいって話、もう誤魔化せない💉😨
アメリカのクリーブランド・クリニックのデータではっきりしました👇
💥インフルエンザワクチンを打つと……
➡️ **インフル感染のリスクが+27%に“上昇”**📈‼️💦
さらに衝撃なのがこちら👇
💥別の研究(Cowlingら)によると、
➡️ 他の感染症リスクが+340%‼️
いやいや、打ったら逆に体調崩すってどゆこと😵💫⁉️
そしてさらに…
最も恐ろしい副作用がこちらです👇
💥**ギラン・バレー症候群(GBS)**って聞いたことあります?
これは自分の免疫が自分の神経を攻撃してしまう現象で、
🧠 筋肉が動かなくなり、
😵💫 最悪の場合、呼吸もできなくなります。
動画の中では、静かにこう語られてました👇
「これ、実際に起きてる話なんだよ」
「たかがインフル」と軽く見てる人ほど、一度このリスクを知ったら……
絶句すると思います😶🌫️ November 11, 2025
46RP
普段愛称で暮らしてて、本名を呼ばれる時は絶対怒られる時でビクッとするみたいなのアメリカや中華圏であるみたいなんですが、本名丸出しで暮らしてる倭国に真名を知られてはいけない創作物が多いのがちょっと不思議だなと思ってる。 November 11, 2025
40RP
3周遅れの議論。
必要なのは、倭国独自の核抑止力。
所詮アメリカ次第の「持ち込ませず」を今さら「議論」し、その過程で「作らず、持たず」を再強調するなら、中国や北朝鮮はほくそ笑む。 https://t.co/OMsucmkSr2 November 11, 2025
35RP
実はメタルは“国ごとに特徴が出やすい音楽”。フィンランドは哀愁、ドイツは重厚で正確、アメリカは攻撃的、スウェーデンはメロディ重視…音を聴いただけで国が分かるレベル。言語より国民性が出る音楽って面白い。 November 11, 2025
29RP
公開済みの米国議会の軍事委員会議事録からは、米国は、台湾をめぐる戦争などまっぴらゴメンだという事が良く読み取れる。
台湾有事の影響を問われ、米インド太平洋軍司令官は「アジアのGDPを25%縮小させ、結果、米国のGDPは10〜12%減少。失業率は通常水準を7〜10ポイント上回る急上昇、さらに50万人規模の「絶望の深みに沈む人々」が発生する可能性もあるとされる」と今年の4月に答弁。司令官は核拡散にも言及。
質問した共和党コットン上院議員は、「つまり、鍵は、戦争を未然に防ぐ事ですね」とコメント。軍歴を持つ共和党のタカ派議員でもこれ。
絶対に公では言わないだろうが、今回の失言騒動で迷惑をしているのは、アメリカも同じ。 November 11, 2025
27RP
🥫アメリカで衝撃的な内部音声が流出しています。
あのキャンベル・スープ社の副社長マーティン・バリー氏が、録音の中で信じがたい発言をしていたことが明らかになりました。
動画では、バリー氏が自社製品について
……
肉の部分が「3Dプリンターで作られたチキン」で、しかも身体に悪いと断言している様子がそのまま録られています。
📢録音の中で彼はこう語っています。
バリー氏
「貧しい人向けにクソみたいなもんを作ってる。
俺自身もうキャンベルの商品をほとんど買わない。
何が入ってるか知ってから不健康すぎる。缶スープの中身ですらバイオエンジニアード・ミート。
3Dプリンターで作ったチキンなんか食いたくねぇだろ?」
😨とんでもない暴露に、社内の人間が口にした言葉とは思えないほどの内容が並んでいます。
動画内でも、録音を聞いたスタッフが絶句し、社の信頼に関わるとして騒然となっている様子が映し出されていました。
商品がどのように製造されているのか、内部の感情がここまで荒れていることを示す映像が続いています。
🔥巨大ブランドの内部から出た「食の安全」を揺るがすこの発言。
信じがたい音声が、今アメリカ中で波紋を広げています。 November 11, 2025
23RP
藤沢市モスク建設問題でのモスク賛成派の町田てるよし市議会議員へ
アメリカ国務省が
「大量移民は西洋文明に対する脅威をもたらす」
と述べています。
移民先進国アメリカの国務省の言葉を無視できますか?
また、イギリスではイスラム教徒のパキスタン移民たちが少女を集団暴行する「グルーミングギャング事件」が起きています。被害者数は最低でも1400人に上ります。倭国で絶対に同じことが起きないと言えますか?
それでも、「モスク建設」は何ら問題がないというのならば、
「モスク建設後に藤沢市でイスラム教教徒が性犯罪を犯したり、近隣トラブルを起こした場合、私が被害者に全責任を負います」と宣言してください。
そうすれば、住民も安心すると思います。 November 11, 2025
22RP
トランプは中国と「極めて強い関係」とアピールし、
北京訪問まで決めてきた。
つまり——
対中強硬を売りにする倭国の政治だけが、
完全に“世界の空気と逆方向”に走っている。
海外メディアを見ても、
倭国の対中姿勢は「井の中の蛙」という評価がほとんど。
倭国人の多くは、
“アメリカが倭国を最優先で守ってくれる”
“倭国は世界の中心で、米中対立の主役”
と思い込んでいるけど——
現実はかなり厳しい。
👇続き(翻訳) November 11, 2025
20RP
中国はアメリカにも釘をさし次々と仕掛けてくる、国内向け同様にシカトすればいずれ忘れられうやむやに、何か新し感を演出すれば騙せるは通用しない、向こうには積年の恨みもある。勇ましく、やったる!は結構だが冷静に状況を見た方がいい。
倭国には切るカードがない? あるだろ? 最も有効なのが。 November 11, 2025
17RP
これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
15RP
⋱🌐アメリカ国務省が⋰
“倭国の拉致監禁”を繰り返し
問題視していた事実をご存じですか?
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
1999年から2015年までの約15年間、米国 国務省『国際宗教の自由報告書』は、
ほぼ毎年、倭国で統一教会(家庭連合)信者に対する拉致監禁が続いていると明確に指摘し、
#信教の自由侵害 として警告を発していました。
米国務省の国際宗教自由担当大使 #スーザン・ジョンソン・クック氏 は宗教の自由についてこう述べています。
「宗教の自由はすべての人の権利であり、
もし宗教の自由が制限されれば、
表現・言論・集会など他の自由も危険にさらされる」
人間にとっての“#自由や人権”、中でも「#信教の自由」は、最も重要な人権として、一貫しているのです。
倭国で長年続いた“#拉致監禁・強制棄教”は、決して無視されてはいけない重大問題です。倭国社会は、改めて目をしっかり開いて、向き合う必要があるのです。
🔗米国務省国際宗教の自由報告書が読めます
https://t.co/U27SSp0dLK
#拉致監禁 #家庭連合 #信教の自由 November 11, 2025
14RP
・詰みつつある中国、高市政権、中国に王手。
高市首相「トランプ大統領から、米中首脳会談含む米中関係の状況について説明があり、日米間の緊密な連携を確認できた」
トランプ大統領は高市首相に対し「極めて親しい友人でいつでも電話をしてほしい」と伝えた
高市・トランプ会談は、中国がアメリカに接近する中で 同盟国である倭国とアメリカの緊密さを中国にアピールする狙いがある。H/T:日テレ November 11, 2025
14RP
例えば、アメリカでは選挙で勝利してから就任までの2ヶ月半で十分な説明を受ける。
中国は最低1ヶ月は籠ってすべての情報にアクセスし戦略も立てる。事実、習近平氏は就任してから1ヶ月、公式な動静が消えて、健康悪化説まで流れたが、こもっていたのです。
また同じ議員内閣制の英国では──。
続く→ November 11, 2025
13RP
実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
12RP
台湾有事の際、北からロシア、北朝鮮が支援する事は確定と見た方がいい。甘い計算は許されない。倭国は防戦しかできないので来るのを待つ以外戦略がない。日清日露大東亜の時とは比較にならない悪条件での戦いになる。
米国の存在が唯一露の参戦を躊躇わせる。アメリカにももの言え!と勇ましく言いたいが、最早倭国にその余裕はなし。
残念だが、左翼に騙され続け、立憲民主党や共産党、自民の左派売国奴等に投票していた倭国人が悪い。
今からでも間に合うか怪しいが、軍備を整えるべきだろう。後悔しないためにも。 https://t.co/QFaddhuWVi November 11, 2025
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