山田五十鈴 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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大ヒット映画『#国宝』は、
特撮ファンにも馴染み深い
俳優達主演の「芸道物」でしたが…
明日から #神保町シアター で
「芸道物」の倭国映画名作を特集上映!
特に…『歌行燈』
巨匠・成瀬巳喜男監督
名優・花柳章太郎、山田五十鈴が主演
泉鏡花ファンならずとも、
ぜひスクリーンで!完璧です。 https://t.co/dEvNWt9Ag0 December 12, 2025
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この「感覚」は宮崎駿さんのみならず
同世代の表現者、著作者、文化人に共通のものでした。
司馬遼太郎、高畑勲、山田五十鈴、吉永小百合、朝永振一郎…etc
市井の戦争体験者やこの方々が亡くなって行く事で
おかしな「世相」が形作られる
そんな
#卑怯この上ない輩 に、負けるワケにはいかない。 https://t.co/NrBDOucDt8 December 12, 2025
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鶴八鶴次郎DVD買っちゃったー。これは良い✨若い山田五十鈴を堪能できる作品でした!
ところで特典映像にあった映画チラシに広告出してるステープル小紋とレーヨン御召ってどんな着物?
昭和15年にはみんな着てたの?
#成瀬巳喜男
#山田五十鈴 https://t.co/EsHdbyOq0i December 12, 2025
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思い立って神保町シアター行って「人生とんぼ返り」(1955)を鑑賞。山田五十鈴を堪能して、近所の梅の湯へ。
以前から知ってたけど、初訪問です。
無駄のない必要最小限のスペースで構成されたという感じ。退社後の勤め人が多い。
都心の細い脇道を入ると、そこに銭湯がある幸せ!いいお湯でした! https://t.co/91JPK147Pr December 12, 2025
『歌行燈』林での踊りの伝授シーンは凄いけど、戦後の成瀬の作品ではほぼ見ることのなくなった、男同士の友情が2組も見れるので貴重。器量はいいのに致命的に楽器演奏の才能がない山田五十鈴の存在や、ラスト近くでの花柳章太郎と按摩とのやりとりとか、作品全体にただようおかしみがとても魅力的。 https://t.co/krB96WBKQd December 12, 2025
池部 僕は前に「現代人」に出た時、山田五十鈴さんと共演して、とても気持ちよく芝居ができたんですけど、今度の淡島さんとの共演もとても楽しみにしているんです。
淡島千景 それはどうも…じゃあ、池部さんの御期待に添うように一生懸命やるわ。
池部 どうぞよろしくお願いします。 December 12, 2025
#成瀬巳喜男
神保町で《歌行燈》’43鑑賞。当時の「新派」のお歴々の底力に圧倒されるとともに、やはり山田五十鈴さん…艶麗。正直、鏡花原作は、読解力不足で入魂できなかったけど、真の名優たちの入神の演技と、端々に冴える(時局モノの阿りを超えた)成瀬美学に感服。これこそ“国宝”級の逸品では。 https://t.co/xFe5UVpGMv https://t.co/kQOy4vTHdE December 12, 2025
唐突に倭国の好きな女優さん(他界された方含む)
山田五十鈴さん
粋で色気があるがサッパリとした雰囲気と何よりセリフの一つ一つがきちんと聞こえるのが好き
顔や雰囲気でごまかして何を話してるかセリフが通らない役者さんは演技以前の問題だと思っているのでダントツ
その他の方なら、夏木マリさん、梶芽衣子さん、志穂美悦子さん、夏目雅子さん、小池栄子さん。
男が守ってあげたい!というステレオタイプ的な女優さんは割と昔から苦手かも知れない( ˙-˙ ) December 12, 2025
#ブラタモリ
「倭国有数の初詣スポット川崎大師 その人気の秘密に迫る」。人気の理由、仏教界のス-パースターの弘法大師(空海)がご本尊、江戸時代の徳川家斉が前厄で参詣で厄払いの利益と東海道と接続する大師道の整備。1938年の成瀬巳喜男監督映画『鶴八鶴次郎』、長谷川一夫と山田五十鈴も参詣。 https://t.co/dzyD2XQwx2 December 12, 2025
映画『人生とんぼ返り』★★★3.8点。 森繁久彌と山田五十鈴の演技合戦。ふたりの大阪弁を聞いているだけで気持ちいい。劇場と酒場と山田五十鈴の髪結ど… https://t.co/mKlFEnlNuA #Filmarks #映画 December 12, 2025
帰宅時の真っ白な富士山。
12月14日は赤穂浪士討ち入りの日。
施設でもNHKの忠臣蔵を懐かしむ人が多かった。
大石内蔵助は長谷川一夫、りくに山田五十鈴、舟木一夫も出てた。キャストその他として田村正和、石坂浩二ってw
「赤穂浪士」メインテーマ 芥川也寸志https://t.co/gNOrwsnLV7 @YouTube https://t.co/D12RQQj8M5 December 12, 2025
「小津先生は私のこと大っ嫌いだったの。私って女優を。「『蜘蛛巣城』のような眼技をする女優は私の映画には使えません」と小津先生はおっしゃったの」という「東京暮色」出演時の山田五十鈴の言葉を思い出し。 https://t.co/hvDneNsGVQ December 12, 2025
山田五十鈴が演じるマクベス夫人は、本当に怖い。無表情なのに殺気だらけ、ほとんど瞬きをしない目つきで、屈指と言っていいレベルの毒婦ぶり。三船敏郎と合わせても表情は十種類あるかどうか、みたいな振り切れ方で、もう完全に狂気。 December 12, 2025
🎬 Last night's movie 🎬
『東京の空の下には』(1955・日活)
"東京のとある下町の片隅に点滅する愛情の物語。
「吉」か「凶」か?善意の人々が、笑いと涙で描く井伏文学の映画化になる文芸大作。”
ストーリーは公式サイトから引用させていただきました→
昨夜はコチラの作品を鑑賞。
冒頭、宇野重吉さん演じる易者藤川透馬の事務所が雑然とした場面から宇野重吉さんナレーションに合わせ、ここに至るまでの経緯が回想されていき、黛敏郎の情緒的音楽と共に一気に引き込まれてしまう。
透馬の易学の先生である滝沢修さんの明け透けとした性格のキャラも、この作品にアクセントを加えていてとても良かった。
劇中では1955年公開当時の浅草六区や上野公園なども登場しレトロ懐かしい街並みにもほっこり。
透馬の息子で戦争で左手を失い義手の三橋達也さんも左手のせいで思うように職につけずに半自暴自棄になった青年を好演。
金の無心に度々父透馬の事務所に現れては悪態をついて帰るなど、最初は不仲な父子ではあったが徐々に距離を縮めていく場面もよきでしたが、ラストは衝撃展開へ。。
山田五十鈴さんと北林谷栄さんの共演とくれば、そう言えば
2人は喜久ぼんと吾市のママンだった笑
時折クスッと笑いもありの大変良い作品でありました。
観る作品に迷ったら是非、候補の1つにどーぞ♫
(相変わらずのクソ雑感、失礼しました〜) December 12, 2025
🎬 Last night's movie 🎬
『東京の空の下には』(1955・日活)
"東京のとある下町の片隅に点滅する愛情の物語。
「吉」か「凶」か?善意の人々が、笑いと涙で描く井伏文学の映画化になる文芸大作。”
ストーリーは公式サイトから引用させていただきました→
昨夜はコチラの作品を鑑賞。
冒頭、宇野重吉さん演じる易者藤川透馬の事務所が雑然とした場面から宇野重吉さんナレーションに合わせ、ここに至るまでの経緯が回想されていき、黛敏郎の情緒的音楽と共に一気に引き込まれてしまう。
透馬の易学の先生である滝沢修さんの明け透けとした性格のキャラも、この作品にアクセントを加えていてとても良かった。
劇中では1955年公開当時の浅草六区や上野公園なども登場しレトロ懐かしい街並みにもほっこり。
透馬の息子で戦争で左手を失った義手の三橋達也さんも左手のせいで思うように職につけずに半自暴自棄になった青年を好演。
金の無心に度々父透馬の事務所に現れては悪態をついて帰るなど、最初は不仲な父子ではあったが徐々に距離を縮めていく場面もよきでしたが、ラストは衝撃展開へ。。
山田五十鈴さんと透馬がいい仲にはなるものの、お互いなかなか煮え切らず、もどかしい関係が続いてしまう、
この2人の恋の行く末もこの作品の見所です。
山田五十鈴さんと北林谷栄さんの共演とくれば、
2人は喜久ぼんと吾市のママンだった笑
時折クスッと笑いもありの大変良い作品でありました。
観る作品に迷ったら是非、候補の1つにどーぞ♫
(相変わらずのクソ雑感、失礼しました〜) December 12, 2025
🎬 Last night's movie 🎬
『東京の空の下には』(1955・日活)
"東京のとある下町の片隅に点滅する愛情の物語。
「吉」か「凶」か?善意の人々が、笑いと涙で描く井伏文学の映画化になる文芸大作。”
ストーリーは公式サイトから引用させていただきました→
冒頭、宇野重吉さん演じる易者、藤川透馬の事務所の雑然とした場面から宇野重吉さんのナレーションに合わせ、ここに至るまでの経緯が回想されていき、黛敏郎の情緒的音楽と共に一気に引き込まれてしまう。
透馬の易学の先生である滝沢修さんの明け透けとした性格のキャラも、この作品にアクセントを加えていてとても良かった。
劇中では1955年公開当時の浅草六区や上野公園なども登場しレトロ懐かしい街並みにもほっこり。
透馬の息子で戦争で左手を失った義手の三橋達也さんも左手のせいで思うように職につけずに半自暴自棄になった青年を好演。
金の無心に度々父透馬の事務所に現れては悪態をついて帰るなど、最初は不仲な父子ではあったが徐々に距離を縮めていく場面もよきでしたが、ラストは衝撃展開へ。。
山田五十鈴さんと透馬がいい仲にはなるものの、お互いなかなか煮え切らず、もどかしい関係が続いてしまう、
この2人の恋の行く末もこの作品の見所です。
山田五十鈴さんと北林谷栄さんの共演とくれば、
2人は喜久ぼんと吾市のママンだった笑
時折クスッと笑いもありの大変良い作品でありました。
観る作品に迷ったら是非、候補の1つにどーぞ♫
(相変わらずのクソ雑感、失礼しました〜) December 12, 2025
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