美味しいケーキも新しい本も、どっちも叶えた！

星新一さんは、ずっと気になってたけど手を出せていなかったのです。
山本文緒さんは、初めて自分のお小遣いで本を買ったときの作家さんで、思い出深い…あの頃に戻りたいとは思わないけど、懐かしくなるな〜 https://t.co/fITo6iXYRo

図書館行くと、山本文緒さんを毎回チェックするのだ。
手に取り、ひらひらとページめくると、目が文字を少し読み取った。まだそれ以上にいけなかった。。
帰宅して読んだ今日の魁新聞の占い。
最後の部分にハッとしてグッときて(昭和) https://t.co/jz0dmS7wjs

42冊目
山本文緒/プラナリア

「自転しながら公転する」にどハマりした作家先生
登場人物が誰もどこか不安定で不完全で、ほっとけない感じがする短編集
心配で心配で、読み続けてしまう
プラナリアっていつ生物、調べたら本当に存在する
そんな生物がいるなんて知らなかった
#読了 https://t.co/sfXnVUxfTE

君をのせて

地動説が話題のアニメ『チ。』。原作コミック好評発売中です。

地球の動きと言えば、山本文緒さんの題名が思い出されます。

『自転しながら公転する』 https://t.co/p9Vwdi8WkB

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるののだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/7FRV89vSJn

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島の二人』山本文緒著を読む。 https://t.co/f9yqv4w4WB

闘病記が読み物ジャンルとして確立されてから久しい。けれども、闘病以後の世界にどのようなことが起こるのだろうか。想像を超える部分が依然として多くある。緩和ケアではどのようなことが具体的に生じ、問題となるのだろうか。在宅緩和ケアの具体例として、『無人島のふたり』山本文緒著を読む。 https://t.co/jMnOpTXK5K

自転しながら公転する　山本文緒

文緒さんの物語はどれを読んでも自分のために作られたのではないかと錯覚してしまう
それぐらい心に刺さるし共感する
描かれた物語からエピローグまでの空白の時間がありありと目に浮かびそうで、それくらいリアルに感じる
都を強く抱きしめたい

#読了
#読書記録 https://t.co/m22gAs95sJ

山本文緒「無人島のふたり　120日以上生きなくちゃ日記」読了
好きな作家さんの1人、山本文緒さん。58歳膵臓がんであっという間に亡くなってしまったけど、それまでに残したこの文章はすごい。リアルな言語化。最期まで作家だったなと思う https://t.co/z8iLkfyexD

📚恋愛中毒 / #山本文緒
★★★★⭐︎
#読了
#読書好きな人と繋がりたい

地味な女性が芸能人と恋をして舞い上がってる話か〜と淡々と読んでいたら、徐々に狂気的な側面がでてきてゾクゾクした。怖い😹
お利口になった現代の女性へ、まっすぐで重たい純愛を届ける一冊。傲慢と善良が好きな方はぜひ。 https://t.co/nAmAirrCQ4

無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記/山本文緒 読了。
膵臓癌の闘病の日々を綴った日記。フォロワーさんの紹介で知れた。

王子って、旦那様の事だったのかな。
頭が痺れて言葉になりません。
ただただ、書いてくれてありがとうございましたという気持ち。 https://t.co/PYA38rJWxK

1日であっという間に読了。
余命4ヶ月と言われたら、私だったらどうなってしまうのだろうか。怖い。
残された日々を山本文緒さんのように生きたいと思った。
#無人島のふたり
#山本文緒 https://t.co/H70GCVnMOf

自転しながら公転する／山本文緒

こういう物語好きだなー
年齢が近いこともあってか、思い悩むことが同じよう

図書館で借りた本だが、誰かが大切なところに鉛筆で「」してた
その誰かにはその部分が刺さったんだなと思えて、感想を共有できたようで嬉しかった

#読了 https://t.co/22WHxYOI0Z

山本文緒さんの「自転しながら公転する」を読んで漠然と好きだなぁと思っていた。その数ヶ月後、なくなったのをニュースで観て新作もう読めないのかと思って寂しくなった。
先週無人島の2人を見つけて衝動買いしたら辛すぎてページが進まず…ただやっぱり好きなんよ、優しくて気遣いできて… https://t.co/CkpzN5WlzM

20代はほぼ札幌にいたせいかな。あー、札幌で「女の一人飲み」は「男の一人飲み」と完全同権で(市民権を得ていて)普通のことだけど、本州ではそうではない、って山本文緒さんが言ってたから。この随筆集だと思うが

横浜から札幌に移住して、人の感じがカラッとして倭国ぽくなく気に入ったそうで嬉し。 https://t.co/opWIda2PTL

『そして私は一人になった』（山本文緒）#読了
著者32歳、離婚して一人暮らしを始めた1996年の１年間を綴った日記エッセイ。

『恋愛中毒』執筆の裏で「〜情緒不安定で、ほんのささいなことに落ち込んでしまって、何日も仕事が手につかずめそめそ泣いて過ごすこともある。」などと書いていて興味深い https://t.co/Rw2iCiG6nc

山本文緒さんの最後の短編集[ばにらさま]読了
確かに人生はつまらない事で忙しい…
切なくて痛くて苦しいお話だけど、闇があれば光もあるのよ✨ https://t.co/ODSVshMWaw

読了😌
私の中で山本文緒さんは最強で　
これからもずっと好きな作家さん。　
「恋愛中毒」を読んだときの衝撃は今でも感覚として覚えている。
同じ体験をしたわけでもないのに、
自分のことを書かれているような驚き。私もなにか人に感じてもらえるものを書きたい。
#ライティング https://t.co/ypGEeh7JCM

11月13日は、作家・山本文緒の誕生日。
「過去のことも未来のことにも目を向けず、昨日今日明日くらいのことしか考えなければだいぶ楽になれるのにと思いつつ、気が付くと過去の楽しかったことや、それを失う未来のことで頭の中がいっぱいになって苦しくてなっている。」（『無人島のふたり』P32） https://t.co/YU1ckxIpkL

11月13日は、作家・山本文緒の誕生日。
「過去のことも未来のことにも目を向けず、昨日今日明日くらいのことしか考えなければだいぶ楽になれるのにと思いつつ、気が付くと過去の楽しかったことや、それを失う未来のことで頭の中がいっぱいになって苦しくなっている」（『無人島のふたり』新潮社、P32） https://t.co/7dCfT5a7vj