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尖閣諸島
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2025.12.01 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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《ストーリーで語る私の志》
一昨日、政治塾
5分間スピーチの発表でした
原点は、やはり父
13歳の時
父が国会議員として初めて尖閣諸島に上陸
日の丸を立てて、手を合わせた
色んな意味で強烈な出来事でしたが
この時、子どもながらに
娘として1人の倭国人として感じたことが
今も軸となっています https://t.co/z2FQUVtCq3 December 12, 2025
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尖閣諸島から最も近い有人島「鳩間島」
島民60名程度の離島に暮らすカジクさん
個人の想いから、島の土地を買って守る活動をされています。国の法律では土地取引には届出不要のエリアです。
先日は島に24日近く船が来る事がなかったそうです。台湾有事があったらどうするのか。
八重山諸島の事情をお聞きしました。
タイミングを見て現地に行って
永田町に届けたいと思います December 12, 2025
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「永遠に覇権を追求せず、永遠に拡張せず、永遠に勢力圏を求めない――」 …なるほど。中華人民共和国、中国共産党の覇権史を少し振り返ってみよう。
1947 内モンゴル自治区樹立(建国前の支配確立)
→ 中共が軍事的、政治的圧力で自治区を宣言し、モンゴル指導層を排除して支配を確立。
1949 中華人民共和国 建国
→ 共産党一党独裁国家が成立、周辺地域への統制・軍事圧力が本格化。
1950〜1951 チベット侵攻
→ 人民解放軍が侵攻しラサを制圧、十七か条協定を締結させ実質併合。
1950〜1953 朝鮮戦争参戦
→ 国連軍と交戦するため「人民志願軍」を派遣し大規模戦闘に参加。
1954〜1955 第一次台湾海峡危機
→ 金門・馬祖を砲撃し台湾に軍事圧力。
1958 第二次台湾海峡危機
→ 金門島への大規模砲撃で死傷者多数。
1962 中印国境戦争
→ 中国軍がインド領へ侵攻しアクサイチンを実効支配。
1967 中印国境紛争
→ 国境で銃撃戦が発生し多くの死傷者。
1969〜1978 中ソ国境紛争
→ 中ソ国境で武力衝突が続発、戦車戦も発生。
1974 西沙諸島(パラセル)侵攻
→ 南ベトナム海軍を撃破し西沙諸島を占領。
1979 中越戦争(ベトナム侵攻)
→ 数十万の人民解放軍が北ベトナムに侵攻し大規模地上戦。
1967〜1976 内人党事件(内モンゴル大虐殺)
→ 架空の組織をでっち上げ80万人投獄、10数万人を虐殺。
1980〜2000 内モンゴルへの漢民族大量移住政策
→ 遊牧民の土地を接収し漢民族を大規模移住させ人口構成を逆転。
1988 スプラトリー諸島海戦(南沙諸島)侵攻
→ ベトナム軍と交戦し複数の礁を占領、南シナ海支配を拡大。
1989 天安門事件
→ 正規軍を投入し民主化デモ参加者を多数殺害。死者数3000~1万人。
1995〜2025 南シナ海での人工島造成・軍事基地化
→ フィリピンやベトナムの実効支配域へ進出し滑走路とミサイル基地を建設。
2008〜2025 尖閣諸島 領海侵入
→ 海警船が武装化し常態的に倭国領海へ侵入。
2013〜2025 東シナ海防空識別圏(ADIZ)一方的拡張
→ 他国領空にかかるADIZを押しつけ軍用機の進入を常態化。
2020 中印国境衝突(ガルワン川)
→ 国境侵犯、棍棒・石などでの戦闘で死傷者発生。
民族地域への弾圧(ウイグル・チベット・東トルキスタン・内モンゴル)
1950〜 東トルキスタン(新疆ウイグル)支配強化
→ 大量移住・宗教弾圧・監視体制構築により民族自治を形骸化。
1950年〜 チベット統治下での宗教弾圧
→ 寺院破壊、僧侶拘束、文化と政治の抹消政策継続。
1990〜2025 新疆ウイグルでの弾圧強化
→ 組織的拘束・再教育施設・断種・強制労働による民族抹殺を推進。
2020〜 内モンゴルでモンゴル語教育の禁止
→ モンゴル語授業を強制的に漢語へ置き換え、抗議者を拘束。
2010〜 倭国への(建国以来、断続的に続いている)領空異常接近=年300~500回。領海侵入=年30~70日、接続水域侵入=年1000件前後→有事レベルの軍事挑発。 December 12, 2025
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国民民主党 榛葉幹事長
『尖閣諸島は、倭国固有の領土。国際法に則り国際社会に認められ倭国の領土になった。「倭国の領土である尖閣」と中国も認めていた。ところが周辺に色んな資源があるとわかってから中国が「俺の物だ、俺の物だ」って、タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに。それは倭国の物だ💢』 https://t.co/Mu7RNm6rha December 12, 2025
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@4RygOC0vJEwjTpl いや、 全ての元凶は尖閣諸島、台湾、南沙諸島、カシミールなどで衝突を起こしまくってる中国でしょ。
高市早苗の言動は、そういう中国の覇権主義に対する警戒心の表れな訳で。 https://t.co/UbyXneP2Ux December 12, 2025
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いや、 全ての元凶は尖閣諸島、台湾、南沙諸島、カシミールなどで衝突を起こしまくってる中国でしょ。
高市早苗の言動は、そういう中国の覇権主義に対する警戒心の表れな訳で。 https://t.co/WySDmaNOcC https://t.co/0jgIaRw2sB December 12, 2025
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@nihonpatriot いくら食事や遊びでいくら仲良くなっても、
台湾や尖閣諸島は自分のものと思ってるで?
ワイにも家に泊まりにもくるし一緒に旅行も
するくらい仲良い中国人沢山おるから分かる。
国が指示すれば同調圧力も有りそのまま動くよ。 December 12, 2025
「沖縄は施政権だけ返還された」「領土曖昧」「敵国条項もまだ生きてる」という主張へ
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「沖縄は施政権だけ返還されただけで領土は曖昧」→完全に誤りです。
1972年の沖縄返還協定で、米国は施政権+主権を倭国に完全返還。
尖閣諸島も明記され、倭国は50年以上実効支配しています。
サンフランシスコ条約第3条→返還協定で終了。
2/6
中国が「曖昧」と言うのは1970年代以降の独自主張。
それ以前は中国の地図・公式文書でも「尖閣=倭国」と記載されていました。
歴史的にも1895年に無主地として正式編入済み。
「曖昧」は後付けの政治的主張です。
3/6
「旧敵国条項(国連憲章53条・107条)はまだ生きてる」→これも誤り。
1995年 国連総会決議50/52
→賛成155、反対0、棄権3で「時代遅れ(obsolete)=死文化」と確定。
提案国は倭国・ドイツ、中国も賛成しています。
4/6
条文は残ってますが、法的効力はゼロ。
倭国は1956年国連加盟以降、
・安保理非常任理事国11回
・G4として改革提案
→敵国条項が生きてたら絶対にできません。
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最近、中国大使館が「敵国条項まだある」と発信→即座に外務省が反論。
「死文化済みです」と明確に否定。
事実を歪曲してるのはどちらか、明白です。
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結論
・沖縄=倭国に完全返還済み
・尖閣=倭国固有の領土
・敵国条項=1995年に死文化確定 国際法・歴史的事実に基づけば、倭国政府の説明は完全に正しい。 December 12, 2025
@MgLGfsfs0UaNQeO 国民に反日教育し、領海侵犯や領空侵犯で日々挑発、何ならミサイルも撃ってくる、尖閣諸島は自国の領土だといい、沖縄すらも狙ってる。台湾侵攻そしてアジア支配をも目指してる国が好かれる訳はないと思いますが、その上観光客もマナー最悪だし。まずは中国が態度を改めるべきですが無理でしょうね。 December 12, 2025
@kemuchiman 中国人の倭国の不動産購入や帰化や侵略は始まっている。尖閣諸島、沖縄を中国のものだと言っているのに、明らかなならず者国家やろ💢それでいて、高市総理が悪いと言うなら、アンタ中国人か💢 December 12, 2025
今回の日中外交摩擦で、「挑発に乗らず、必要以上に刺激せず、しかし依存の度合いは確実に減らしていく」という戦略的見方があがっている。
確かに、国というのは海洋を通航する大型タンカーにも似て、急な小回りは利かず、ゆっくりとした動きしかできないものかも知れない。
しかし2012年の尖閣諸島漁船衝突事件の際、あれだけ激しい外交問題に発展し国論が大きく揺れたのにも関わらず、その後の倭国は経済的に中国への関与をさらに強めていった経緯がある。
果たして今回の台湾有事に関する高市首相の発言に端を発した外交摩擦が、今後暫くして再び融和ムードに戻った際に、倭国は再び同じ轍を踏まないで済む事はできるのだろうか。
私は正直怪しい、無理ではないかと思っている。即ち倭国が冷静に今日の東アジアの地政学的環境変化に対応し、過度な中国依存から脱却できるようになれるかいうと、それは難しいのではないか、と。それは2012年以降の倭国政府の舵取りで既に証明されたように、事態が沈静化すれば再び経済的繁栄のみに目を奪われてこれまで通りの国家運営をしてしまうのではないのか、と。
倭国はこれまで大局観に立った外交ができなかった。今後50年、100年先を見据えた自立した相互関係の構築を目指すというグランドデザインが、倭国には存在してこなかった。
もちろん中国との関係を完全に断て、と言っているわけではない。中国は引っ越しのできない隣国であり、政治的、経済的な関係を完全に断つ事は現実的に不可能だ。しかし政治的経済的に米中接近が見られる中で、その流れに逆らうかのように確実にサプライチェーンのみならず総合的に過度な依存関係から上手く脱却できるのか否か…たとえ相手側が融和姿勢に転じたとしても。
恫喝的圧力に屈する事なく、世論の扇動にも左右されず、橋を壊すのではなく、新たな道(外交、経済的販路)を着実に開拓していくという冷静な大戦略に沿って、政治、経済そして軍事的に倭国国の舵取りを出来るうるのか否かが、今こそ求められている時期はない。
「ポケットに手」で屈辱与えた中国外交局長、倭国企業抱擁し「安心して」
https://t.co/J5m17DlVRe December 12, 2025
全文文字起こし
あの薩摩藩の一部であった尖閣が
1895年に国際法に則って
国際社会に認められて
正式に倭国の領土になりました
しばらく経った1920年
中国の漁民が遭難をして
尖閣諸島に逃げていきました
退避しました
そこで八重山の漁民の皆さんが
その30名を超える中国の漁民を
助けて中国に返してあげました
その時中国政府から八重山郡の尖閣で
我々の漁民を助けてくれてありがとう
倭国の領土である八重山尖閣で
我々漁民30人を助けてくれて
ありがとうという
お礼状が来ているんです
中国政府も
尖閣は倭国のものだと
認めていたんですよ
ところが1968年9年
国連の調査であの尖閣諸島の周辺に
巨大なガス田があって
いろんな資源が眠っているぞって
分かった瞬間に
中国が俺のものだ
俺のものだ
俺のものだって言われたんですよ
タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに
それは倭国のものなんですよ
世界が認めてるんです December 12, 2025
岡田議員の主張は、確かに倭国政府や自衛隊の行動を不必要に制限しようとするもので、中国側に有利に働いているようにしか見えませんね。過去にも、尖閣諸島周辺での中国機の領空侵犯に対して、防衛省の自衛隊緊急発進を「そんなことをするから日中関係がますます悪くなる」と反対するような発言をしていたり、これは日中関係の改善を優先するあまり、倭国の領土防衛という根本的な安全保障を軽視している印象を与えます。また、最近の台湾有事に関する質疑でも、存立危機事態の認定を厳しく追及する姿勢が見られますが、これも同様に、潜在的な脅威に対する柔軟な対応を阻害し、相手国に予測可能性を与えてしまう恐れがあります。福島原発事故を「幸運だった」と表現して批判を浴びたり、被災者の感情を無視したような言葉選びが、大局的な国民の信頼を損なう結果を招いていると思います。この発言は、最悪のシナリオを避けられた点を強調したつもりなのかもしれませんが、事故の深刻さを軽視し、国民の苦しみを十分に考慮していない点で、国家の危機管理における共感力の欠如を露呈しています。自衛隊の動きを事前に明確に明かすなんて、敵に戦略的なアドバンテージを与えるようなもので、スパイ行為に等しい行為です。しかも、定額給付金を「アルコール中毒者の前にビールを置くようなもの」と例えて不用意に批判したり、これは経済政策の必要性を理解せず、国民の生活支援を侮辱的に扱っているように感じます。当時の経済状況を考えると、景気刺激のための給付金は必要な措置だったはずですが、この比喩は弱者への配慮を欠き、政治家として国民の多様な事情を大局的に捉えていない証拠です。野党合併の野合批判に対して「野合でなんで悪い」と開き直ったり、こうした失言の積み重ねを見ても、倭国全体の安全と存立を考えた判断力が不足しているのは残念です。これらの発言は、一貫して短期的な政治的利益や外交の表層だけを追い、長期的な国家戦略や国民の心情を深く考慮していない点を露呈していると思います。例えば、外交面では中国との関係を過度に重視するあまり、倭国の防衛姿勢を弱体化させる可能性があり、経済政策では国民の生活実態を無視した表現が信頼を失わせ、結果として政権運営の基盤を揺るがせています。高市総理のやり取りからも、それが浮き彫りになっていますよ。私も同じく、倭国国のためにしっかりとした大局的な判断を望みます。 December 12, 2025
地元の漁師は、尖閣諸島でまず操業しないんだよね。リスクはあるのに旨みは少ないから。
「思想系」のお調子者がパフォーマンス目当てに行くくらいで、普通の漁師は行かない。
思想抜きで行くところじゃないよ。🙂
https://t.co/INTYedaMBa December 12, 2025
テレ朝「中国人団体がキャンセル 損失2000万円」と報道された愛知のホテルが見解公表 →「過去にも尖閣諸島問題や靖国神社参拝問題など、日中関係が緊張した局面において繰り返し起きており、当館としても想定の範囲内」「中国人観光客に依存してない」 https://t.co/N9AcZazDQU December 12, 2025
「沖縄は施政権だけ返還された」「領土曖昧」「敵国条項もまだ生きてる」という主張へ
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「沖縄は施政権だけ返還されただけで領土は曖昧」→完全に誤りです。
1972年の沖縄返還協定で、米国は施政権+主権を倭国に完全返還。
尖閣諸島も明記され、倭国は50年以上実効支配しています。
サンフランシスコ条約第3条→返還協定で終了。
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中国が「曖昧」と言うのは1970年代以降の独自主張。
それ以前は中国の地図・公式文書でも「尖閣=倭国」と記載されていました。
歴史的にも1895年に無主地として正式編入済み。
「曖昧」は後付けの政治的主張です。
3/6
「旧敵国条項(国連憲章53条・107条)はまだ生きてる」→これも誤り。
1995年 国連総会決議50/52
→賛成155、反対0、棄権3で「時代遅れ(obsolete)=死文化」と確定。
提案国は倭国・ドイツ、中国も賛成しています。
4/6
条文は残ってますが、法的効力はゼロ。
倭国は1956年国連加盟以降、
・安保理非常任理事国11回
・G4として改革提案
→敵国条項が生きてたら絶対にできません。
5/6
最近、中国大使館が「敵国条項まだある」と発信→即座に外務省が反論。
「死文化済みです」と明確に否定。
事実を歪曲してるのはどちらか、明白です。
6/6
結論
・沖縄=倭国に完全返還済み
・尖閣=倭国固有の領土
・敵国条項=1995年に死文化確定 国際法・歴史的事実に基づけば、倭国政府の説明は完全に正しい。 December 12, 2025
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