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尖閣諸島
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2025.12.01 16:00
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国民民主党 榛葉幹事長
『尖閣諸島は、倭国固有の領土。国際法に則り国際社会に認められ倭国の領土になった。「倭国の領土である尖閣」と中国も認めていた。ところが周辺に色んな資源があるとわかってから中国が「俺の物だ、俺の物だ」って、タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに。それは倭国の物だ💢』 https://t.co/Mu7RNm6rha December 12, 2025
10RP
《ストーリーで語る私の志》
一昨日、政治塾
5分間スピーチの発表でした
原点は、やはり父
13歳の時
父が国会議員として初めて尖閣諸島に上陸
日の丸を立てて、手を合わせた
色んな意味で強烈な出来事でしたが
この時、子どもながらに
娘として1人の倭国人として感じたことが
今も軸となっています https://t.co/z2FQUVtCq3 December 12, 2025
3RP
地元の漁師は、尖閣諸島でまず操業しないんだよね。リスクはあるのに旨みは少ないから。
「思想系」のお調子者がパフォーマンス目当てに行くくらいで、普通の漁師は行かない。
思想抜きで行くところじゃないよ。🙂
https://t.co/INTYedaMBa December 12, 2025
1RP
■新型FFМ護衛艦の急速調達
■水中発射型極超音速誘導弾
■垂直ミサイル発射システム(VLS)搭載型潜水艦
■敵地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイル
■変則的軌道ミサイル
■日英伊三国でのF-2後継機
上記各開発だけでなく
■馬毛島基地建設に2751億円計上
これも、西南方面を何としても守る固い決意の現れだ。馬毛島を日米共同基地にし、倭国のディエゴ・ガルシア(英国が米国に提供する基地)を目指すのだろう。
■小泉大臣の変節ぶりも。小泉大臣がかなり機微な情報に触れ、要は「まじでやばいよ…」という感じをリハックで出していた。故に、原潜配備を言ったり、与那国島に自ら足を運んだのだ。
それだけ台湾侵攻は近く、その際尖閣諸島や与那国島が危ないのだろう。
防衛省は頑張っている。しかし、勘違いしてはだめだ。これらは全て米国アリキ。嫌でも辛くても米国ナシでは絶対に無理。イージスシステムから何から、米国との共同がなければ、抑止力にはならない。
反米は、時勢に疎いか、工作員くらいに思った方が良い。 December 12, 2025
1RP
一般認識として[中国が台湾に武力侵攻する場合、尖閣諸島や沖縄を抑えずに台湾侵攻できるかは難しい]とされる。
特に尖閣諸島は南西諸島の第一列島線上にあり中国の対米近接・領域拒否戦略(A2/AD)の重要ポイント。
尖閣を制し台湾を東西から挟み込む事は🇨🇳の戦略の要。
そして2013/11習近平主席は、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、中国海警局に領有権主張の活動増強を指示し、海警は毎日必ず艦船を派遣と明言。
結果、現在 中国海警局の船が尖閣諸島付近に日々現れるのが常態化。
既に沖縄県石垣市は尖閣諸島を含む地域として非常に強い危機感を持っている。
更に中国は 2010年以来『環球時報』等で沖縄独立支持•沖縄は中国に帰すべきとの論評を掲載し、その傾向は近年更に高まっている。
今や第3列島線まで主張する軍師派遣国家
中国に毅然と対応するのは首相として当然のこと。
https://t.co/KeNCbLDwR3
https://t.co/JD4yklSJmO
【迫る海警、制する海保 「領海退去を」尖閣巡り応酬 海洋調査船に同行取材】
https://t.co/3rb1JzHO7i December 12, 2025
一般認識として[中国が台湾に武力侵攻する場合、尖閣諸島や沖縄を抑えずに台湾侵攻できるかは難しい]とされる。
特に尖閣諸島は南西諸島の第一列島線上にあり中国の対米近接・領域拒否戦略(A2/AD)の重要ポイント。
尖閣を制し台湾を東西から挟み込む事は🇨🇳の戦略の要。
そして2013/11習近平主席は、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、中国海警局に領有権主張の活動増強を指示し、海警は毎日必ず艦船を派遣と明言。
結果、現在 中国海警局の船が尖閣諸島付近に日々現れるのが常態化。
既に沖縄県石垣市は尖閣諸島を含む地域として非常に強い危機感を持っている。
更に中国は 2010年以来『環球時報』等で沖縄独立支持•沖縄は中国に帰すべきとの論評を掲載し、その傾向は近年更に高まっている。
今や第3列島線まで主張する軍師派遣国家
中国に毅然と対応するのは首相として当然のこと。
https://t.co/KeNCbLDwR3
https://t.co/JD4yklSJmO
【迫る海警、制する海保 「領海退去を」尖閣巡り応酬 海洋調査船に同行取材】
https://t.co/3rb1JzHO7i December 12, 2025
@bunnykoujou それは素晴らしいですね
ならば倭国に粘着せず、尖閣諸島の領海侵犯もせず、反日教育もせず、御自身の国力のみでで生きて行ってくださいよ
倭国にいちいち絡んでこないでくださいって話です December 12, 2025
【主張】台湾有事と倭国への影響:避けられない巻き込まれと主権の問題
近年、台湾情勢はかつてないほど緊張を帯びている。中国人民解放軍(PLA)は、台湾を取り囲むように頻繁な軍事演習を実施するようになった。たとえば 2025年4月1日から2日にかけて行われた「Strait Thunder‑2025A」では、複数の報道によると約76機の航空機と約20隻前後の艦艇が台湾近海に接近し、海空域での封鎖や精密攻撃の訓練が行われたとされる¹。こうした動きは、台湾に対する圧力であると同時に、域内の安全保障の均衡を揺るがす深刻な挑戦である。
こうした軍事的圧力が高まる中、米有力シンクタンクであるCenter for Strategic and International Studies(CSIS)は2025年7月に、封鎖シナリオを想定したウォーゲーム報告書「Lights Out? Wargaming a Chinese Blockade of Taiwan」を公表した²。報告書は中国による海上封鎖を仮定し、26回にわたるシミュレーションを行った。その結果、アメリカが介入した場合、米中の軍事衝突となる可能性が高いだけでなく、倭国が中立を維持しながら在日米軍基地の使用を認めたシナリオでも、基地周辺および国内における大規模な被害リスクがあることが示された。
特に重要なのは、在日米軍基地の地理的・戦略的役割である。嘉手納・横田などの基地は、米軍の輸送・出撃の要として機能し、台湾支援や封鎖回避のための拠点になる可能性が高い。CSISは、こうした基地や関連施設およびその周辺地域が中国の攻撃目標となる可能性を明記しており、基地限定の被害で済む保証はないと警鐘を鳴らしている²。これはつまり、基地だけでなく、そこに隣接する民間地域やインフラにも被害が及ぶ「巻き込み」の危険性を意味する。
このような構図を前にすれば、「台湾有事は倭国に関係ない」「倭国は無関係でいれば安全だ」という主張は地政学的および軍事的な現実を無視していると言わざるをえない。たとえ倭国政府や国民が事件に関与を望まなくとも、地理的位置と同盟関係、そして軍事動向のあいだには厳密な論理が働いており、倭国が衝突を避けても、巻き込まれるリスクそのものは消えない。
一方で、「米軍がいなければ倭国は安全か」という問いに対しても、安易な結論を下すのは危険だ。確かに米軍基地がなければ基地そのものへの攻撃リスクは低減されるかもしれない。しかし、その場合、倭国は東アジアで圧倒的な軍事力を持つ中国と、国際的な同盟関係や抑止力なしに向き合わなければならなくなる。中国側は過去から、台湾だけでなく南西諸島・尖閣諸島を含む海域での影響力拡大を明言しており、仮に台湾が吸収されたならば、倭国は次なる標的となる可能性が高い³。
さらに、倭国が地域的に孤立し、中国の勢力圏に組み込まれた場合の帰結は軽視できない。これは単なる仮説ではない。中国共産党(CCP)政権は、言論の自由や報道の独立、民族・宗教の権利などを制限する強権統治の実態が国際的に多数報告されており、新疆ウイグル自治区、香港、チベットなどでの抑圧・統制がその象徴である⁴。例えば、新疆では再教育キャンプや強制労働、文化・宗教活動の制限が多数報告され、国際人権機関による調査や報告でも「深刻な人道問題」として批判されてきた。もし倭国がこうした体制の影響下に入るような事態になれば、現在の民主主義や法の支配、人権保障、自由な言論・報道などが維持される保証は失われるだろう。
国内における世論の動向も、今後の政策判断にとって重要だ。最近の報道によれば、台湾有事に際して倭国が自衛権を行使すべきかどうかについて、約48.8%が賛成と答えており、国民の間で防衛力強化や同盟の見直しを支持する声が少なくない⁵。これは、いまや多くの国民が「安全保障は国際情勢に直結する問題」と認識していることを示すサインである。
結論として、台湾有事が発生した場合、倭国が「無関係でいられる」可能性はきわめて低い。地理的配置、在日米軍の存在、地域の軍事情勢という構造が、倭国を事件の影響圏に組み込んでしまっているのである。したがって、倭国は単に「関与しない」「基地を放棄する」といった短絡的議論ではなく、 外交的抑止力の明確化、国内防衛力の着実な整備、そして 国際社会との協調・連携の強化 を三本柱にした戦略的な安全保障政策を構築する必要がある。これこそが、国民の生命・安全、そして国家の主権と尊厳を守る、現実的かつ責任ある選択肢だと私は考える。 December 12, 2025
そして、中国からの旅行者受け入れの制限
国交断絶、邦人救出、倭国の核武装、尖閣諸島に前線基地設置するくらいしていいと思っている。
文化的にも、人種的にも、そして政治的にも倭国は彼らとは分かり合えない。
(第一倭国の自由を侵害されるリスクがある)
だからこそ付き合うべきは長年の友、USAだ December 12, 2025
いる事を示している 中国では明の時代の地図、当然琉球王国にも出入りしてた、そしてその途中に尖閣諸島の釣魚島がある…。倭国では魚釣島 これもどう見ても中国の島名を参考にしているよね? December 12, 2025
@hakubun_s ジェノサイド侵略国家中共に
迎合するなどあってはならない‼️
中共は倭国のメディアにも食い込み
倭国の不動産や土地も買いあさり
日々プロパガンダを仕掛け、
倭国の尖閣諸島にほぼ毎日侵入し
不埒極まりない言葉を倭国領海を警備・ガードする海上保安庁言い放っている。
倭国に中共人いらない💢 December 12, 2025
これ↓ 2012年の尖閣反日デモの時のわたしのツイート実況なんですが、当時、微博に投稿された、倭国企業店舗燃やしてる写真だけ、ことごとくアクセス不可(403 forbidden)になってるんですよね サーバには残ってるぽいけど
写真ほぼ残ってるから復元しようと思えばできるけど
2012年尖閣諸島国有化に対する反日デモの記録ツイートまとめ https://t.co/CMfTFqrPyK #posfie December 12, 2025
確かに、米国の介入姿勢には文脈による違いがあります。倭国に対しては日米安保条約で明確な防衛義務(第5条)があり、尖閣諸島のようなケースでも支援が期待されます。一方、台湾は「戦略的曖昧さ」政策で介入が保証されず、確率は分析により50-70%(Defense Priorities 2025)。こうした差が「都合の良さ」を感じさせるのかもしれません。議論の多角化が重要です。 December 12, 2025
📢 #伊藤たつお が要約してみました
【衆院外務委員会】 🗣️🕊️🌐⚖️
#国民民主党 の #深作ヘスス 議員 が、外務委員会で質問に立ちました。
連立政権合意に基づく外務省内の和平調停部署の創設と、その積極的平和主義における役割について質問。
さらに、外国人による土地取得規制が国際約束(GATSなど)に抵触しないという大臣見解を確認し、米中関係の変化が倭国外交に及ぼす影響について、政府の戦略的対応を求めました。
🎤 衆議院外務委員会詳細ハイライト
深作ヘスス議員 質問要旨 📊
質問者
深作ヘスス 議員 💡
主な答弁者
茂木外務大臣
有馬総合外交政策局長
岸川内閣官房次長
股野経済局長
1. 和平調停に関する部署創設と積極的平和主義 🕊️🇯🇵
質問(新部署の創設進捗)
連立政権合意書に「令和7年度中に外務省に和平調停に関する部署を創設する」と記載された。
スイスやノルウェーのように、和平調停を能動的に行うことは倭国の積極的平和主義を国際社会で具現化する重要な一歩。
この部署創設の進捗状況を伺いたい。
有馬総合外交政策局長の回答
国際情勢が厳しくなる中、和平調停等を通じて紛争の早期終結につなげることの重要性が高まっている。
和平調停にかかる部署の設置については、その機能、役割等を含め検討しているところでございます。
質問(戦略的意義と倭国らしさ)
この部署が創設された場合、我が国の積極的平和主義を推進する上での戦略的意義、国益に資する点は何か。
また、スイスやノルウェーのような機能に加え、我が国独自の貢献はどのようなものが考えられるか?
茂木外務大臣の回答
多面的な外交を展開するため、課題対応能力を持つことが重要。
新部署は、地域部門の知見を活用しながら、横串で調整をする機能を持つことで有益である。
倭国らしさとしては、単に和平調停をするだけでなく、それを復旧・復興、新たな国づくりにシームレスにつなげていく点で、特性を活かせると考える。
2. 外国人土地取得規制と国際約束との整合性 🌍⚖️
質問(規制強化の背景にある危機意識)
総理からの指示書に外国人による土地取得規制強化が盛り込まれた背景にある、外交安全保障上の具体的な危機意識は何か。
また、規制が実現した際に政府が最終的に達成しようとする我が国の安全保障上の利益とは具体的に何を指すか?
岸川内閣官房次長の回答
国民が安全保障や不動産価格高騰などの観点から不安を抱いており、土地所有等の実態把握が不十分であることに起因している。
総理指示に基づき、不動産の移転登記時や森林取得時の国籍把握の仕組みの検討、外為法に基づく国外居住者による不動産取得把握の仕組みの検討に加え、ルールのあり方(国際約束との関係精査を含む)を検討する。
来年1月を目途に基本的な考え方を示すよう取り組む。
質問(GATS抵触性に関する大臣見解の確認)
これまでの議論ではWTOのGATS(サービスの貿易に関する一般協定)抵触の懸念があったが、大臣は以前の答弁で「GATSはサービス提供に影響を及ぼさない限り適用されない」「国際約束に抵触しない形での規制は十分あり得る」と答弁された。
この点、土地取得そのものにはGATSの障壁はないという見解でよいか、改めて確認したい。
茂木外務大臣の回答
一般論として、外国人による土地取得規制がサービス貿易に影響を及ぼさない場合には、GATS等のサービス関連協定は適用されない(答弁した通り)。
国際約束との関係については、国益(安全保障上の影響や国民への影響)を踏まえた上で、具体的な措置の内容に基づいて精査していく。
国際約束があるから何もできないと発想を止めるのではなく、国内としてやるべきことを考え、その整合性をどう担保するかという発想の転換が必要である。
質問(RCEPにおける土地取得規制の留保理由)
RCEP(地域的な包括的経済連携)協定においては、我が国は土地に関する投資規制について留保(「禁止または制限が課され得る」)を行っている。
このRCEPにおける留保措置の理由及び根拠、そしてGATSとの関係をどのように整理しているか?
股野経済局長の回答
経済上の国際約束の交渉時には、経済社会状況、経済界のニーズ、利害のバランスなどを踏まえて総合的に判断している。
GATS交渉時とRCEP協定交渉時とでは状況が異なっており、総合的な判断の結果、GATSでは留保を設けず、RCEP協定では留保を設けることになった。
GATSとRCEP協定はそれぞれ別個の協定であり、どちらかが優先して適用されることはない。
土地取得規制を行う場合は、両方の協定との整合性に留意する必要がある。
3. 米中関係の変化と倭国外交への影響 🇺🇸🇨🇳
質問(トランプ氏G2発言の分析と評価)
冷戦後の関与政策から戦略的競争に転じた米中関係において、特にトランプ政権下でハイレベル対話が頻繁に行われている。トランプ氏が自身のSNSで「G2」(世界を主導する二大国)という認識を示唆する単語を使用した。この米中間のダイナミズムの変化やG2示唆の発言について、大臣はどのように分析評価しているか?
茂木外務大臣の回答
国際環境は大きく変わっており、SNSの発達で様々な発信がされているが、個別の発信へのコメントは控える。中国が国力を増していることは事実であり、米中両国の関係の安定は国際社会全体にとって非常に重要である。 我が国は同盟国である米国との強固な信頼関係のもと、中国に対しては、その大きくなった立場にふさわしい責任を果たしていくよう働きかけもしていきたい。
要望
米中の接近が、台湾へのコミットメントや尖閣諸島への安保条約第5条適用を曖昧にする「ディールの対象」となることを避けるため、様々な場面で倭国の立場をしっかりと打ち込み、見える形で状況をとっていく必要がある。総理や大臣が対米外交において、倭国の主張や周辺地域の状況を共有する役割を果たすよう強く要望する。
4. 国際園芸博覧会の成功の定義 💐
質問(成功の目標)
神奈川県で開かれる国際園芸博覧会の成功に向けて取り組むと表明されたが、この成功とは何を最終的な目標にすべきと考えるか?
茂木外務大臣の回答
できるだけ多くの国に参加してもらうこと。
そして、倭国の魅力を感じてもらうこと。
同時に、この機会を通じて様々な形で二国間関係や多国間関係を深める機会となればと考えている。
#積極的平和主義 #和平調停 #外国人土地取得規制 December 12, 2025
自衛隊、海保の皆様 毎日ありがとうございます🇯🇵
今日もご安全に。
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#守ろう国境離島
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
令和7年12月1日(月)
先負
敬宮愛子内親王 御誕生日
おはようございます🇯🇵
今日という日が皆様にとって良い一日となりますように。 https://t.co/hZp5XR1VxH December 12, 2025
@KamedaAkihisa 記憶違いならすみません。尖閣諸島が国有化されたのは野田総理の時代ですが、その前に東京都が買い取っていますよね? そしてその後の記者会見で当時石原都知事が「本来なら国が行うべき」とお怒りになられてましたよね? すべて野田総理のおかげともとれるツイートは控えるべきではないでしょうか? December 12, 2025
尖閣諸島から最も近い有人島「鳩間島」
島民60名程度の離島に暮らすカジクさん
個人の想いから、島の土地を買って守る活動をされています。国の法律では土地取引には届出不要のエリアです。
先日は島に24日近く船が来る事がなかったそうです。台湾有事があったらどうするのか。
八重山諸島の事情をお聞きしました。
タイミングを見て現地に行って
永田町に届けたいと思います December 12, 2025
全文文字起こし
あの薩摩藩の一部であった尖閣が
1895年に国際法に則って
国際社会に認められて
正式に倭国の領土になりました
しばらく経った1920年
中国の漁民が遭難をして
尖閣諸島に逃げていきました
退避しました
そこで八重山の漁民の皆さんが
その30名を超える中国の漁民を
助けて中国に返してあげました
その時中国政府から八重山郡の尖閣で
我々の漁民を助けてくれてありがとう
倭国の領土である八重山尖閣で
我々漁民30人を助けてくれて
ありがとうという
お礼状が来ているんです
中国政府も
尖閣は倭国のものだと
認めていたんですよ
ところが1968年9年
国連の調査であの尖閣諸島の周辺に
巨大なガス田があって
いろんな資源が眠っているぞって
分かった瞬間に
中国が俺のものだ
俺のものだ
俺のものだって言われたんですよ
タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに
それは倭国のものなんですよ
世界が認めてるんです December 12, 2025
@nihonpatriot 垂元外交官、流石ですね
2020年、在中国倭国大使のとき
尖閣諸島への中国の領海侵犯について中国に媚び諂わず「尖閣諸島は倭国固有の領土である」と公の場で明言した方ですね。
こういう人がもっと増えて欲しいね😊 December 12, 2025
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