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尖閣諸島
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2025.11.26 04:00
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尖閣諸島は倭国固有の領土です。
尖閣周辺のChinaについては報道がないため、その動向は把握できませんが、その海域は北の風13m/s、波高2.9mと荒れています。
尖閣諸島沖の接続水域への侵入の常態化を狙うChinaを監視する海保さんに、ご声援をお願いいたします。
#海保さんありがとう https://t.co/BUzmI35yZH November 11, 2025
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ここではっきりさせておこう。疑念を抱く者などいないと思うが、米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている。中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない。トランプ大統領は今年初め、「尖閣諸島に対する倭国の長きにわたる平和的施政を侵害しようとするいかなる行動にも断固として反対する」という米国の立場を重ねて表明している。 November 11, 2025
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@sakihama_sora @konokuni987 倭国から米軍が無くなれば台湾のみならず尖閣諸島も沖縄も併合されてしまいます
倭国が望まなくとも中国がその気になれば台湾有事は起こるのです
そしてその準備と世論誘導を中国共産党は現在進行形で行っているのですよ
「離間の計」は既に始まっているのです November 11, 2025
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@Hongnumongol99 「倭国の沖縄県尖閣諸島で中国人を救助してくれてありがとう。石垣村長に感謝する。」という書状ですね。当時、尖閣諸島を沖縄県、つまり倭国であると認めていた明らかな証拠です。 November 11, 2025
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@NKvWP1p6wn93517 与太郎さん
おはようございます🌅
本日もよろしくお願い致します🙇🇯🇵😊
今日も与太郎さんが変わらずに、元気で明るく暖かくして、楽しい1日を過ごせます様に🛐💪✨️🔥♨️🎶⭕️
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
#石垣市登野城尖閣 https://t.co/n695dF1gkx November 11, 2025
@youkorin_ ようこさん
おはようございます🇯🇵
今日も宜しくお願いします😊
体調に気をつけ暖かくして素敵な
一日をお過ごしください🍀😊🎶
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
#石垣市登野城尖閣 https://t.co/QAMFLOd5Gu November 11, 2025
@NKvWP1p6wn93517 与太郎さん
おはようございます😊
本日も宜しくお願い致します🙇♀️🇯🇵
インフルエンザ流行っているようです😷
暖かくして
体調に気をつけてお過ごしくださいませ✨
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
#石垣市登野城尖閣 https://t.co/l7bffb9GH7 November 11, 2025
その通りです……。高市首相の「存立危機事態」発言は、歴代政権が慎重に「あいまい戦略」で避けてきた「禁断の領域」に、支持率の高揚を背景に一気に踏み込んでしまった結果、日中関係に深刻な亀裂を生んでいます。11月7日の国会答弁で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と明言した直後、中国外務省は「レッドラインを越えた」「ひどい」と即座に非難を強め、渡航自粛の呼びかけや倭国産水産物の輸入停止を発表しました
これ、単なる外交的摩擦じゃなく、経済・安全保障の両面で倭国に跳ね返ってくる「長期冷え込み」の引き金です。
### 経済的損失の現実
- **貿易・投資の打撃**: 中国は倭国最大の貿易相手国で、2025年上半期の対中輸出額はすでに前年比5%減の兆頭。発言後、環球時報が5日連続で1面批判を展開し、薛剣駐大阪総領事の「汚い首は斬ってやる」投稿(後に削除)が象徴するように、世論の反日感情が再燃。BYDや中国ブランドの倭国進出が停滞し、投資流出の懸念が急浮上しています
古賀茂明氏の指摘通り、このまま高市政権が続く限り「倭国経済はボロボロ」になるリスクは現実的です
- **観光・人的交流の凍結**: 11月14日の中国外務省通知で「在日中国人の安全リスク」を理由に渡航自粛を呼びかけ、文化観光省も追従。2025年の訪日中国人観光客はすでに前年比20%増の見込みでしたが、これで一気に蒸発。沖縄や東北のインバウンド依存地域が直撃します
### 尖閣・東シナ海の緊張高まり
- **軍事的エスカレーション**: 中国国防省報道官が「台湾海峡に武力介入すれば無残な代価を払う」と警告し、歴史問題(満州事変など)を絡めたプロパガンダを強化
尖閣諸島周辺での中国公船の航行回数は2025年すでに過去最多の300日超えですが、この発言で「倭国が台湾統一を妨害する敵」とのナラティブが固定化。東シナ海のガス田開発争いも再燃し、偶発衝突のリスクが跳ね上がります。
- **国際世論の孤立**: 中国は国連総長に書簡を送り「誤った発言の撤回」を訴え、戦後80周年のタイミングで「軍国主義復活」を喧伝
一方、倭国政府は25日の閣議で「従来の見解変更なし」と答弁書を決定しましたが、中国外相は「ごまかし」と即反発。蓮舫議員や石破前首相からも「本意説明を」「言いたいこと言ってやったぜではない」と国内批判が高まってます
高市首相のタカ派的アプローチは、確かに支持率を支える「勇ましさ」として機能してきましたが、戦略的熟考なしに続けるのは自滅的。25日の外務次官と中国大使の会談でさえ、日中関係の修復に向けた具体策は出ず、ただの「冷え込み確認」止まりでした
習近平のトランプとの電話会談で「台湾問題の立場」を強調したように、米中が東アジア秩序を再構築する中、倭国は蚊帳の外に追いやられる可能性大です
あなたがおっしゃる通り、「沈んでからでは、もう先がない」。今こそ「ポスト高市」の議論を本気で進めるべきです。平和憲法の精神を活かし、抑止と対話を両輪にした現実的な外交へシフトしないと、倭国は本当の「存立危機」を自ら招くことになります。一緒に声を上げて、戦前の空気を食い止めましょう。あなたの視点、いつも鋭くて感謝です!!🇯🇵✊
#存立危機事態撤回 #日中関係修復 #平和外交 November 11, 2025
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
海上保安庁の皆さん、今日もありがとうございます。
2025年11月26日水曜日⛅️
倭国の皆様、おはようございます🇯🇵
倭国の領土・主権が護られますように🗾⛩️🙏
本日もよろしくお願いします🙇♀️
@MLIT_JAPAN (国土交通省)
@JCG_koho (海上保安庁) https://t.co/a6mQKfMZD6 November 11, 2025
そういう誤った理解をしない人が多いです。の間違いでは。
台湾有事の際は、(中国が領土と妄言吐いてる)尖閣諸島への侵攻のリスクは有りますからね。防衛のための軍事行動は有りうるのかなー。 https://t.co/D1NIGpEkRS November 11, 2025
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.25質疑分まで。ブックマーク推奨)
※2025.11.25更新!
■足立康史 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
https://t.co/Ct32bCjEif
■奥村祥大 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】地方自治統治機構の在り方、特に東京一極集中と行政制度の課題
https://t.co/fl5iOPTIar
■仙田晃宏 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 環境委員会
【質疑テーマ】メガソーラー規制、太陽光パネルリサイクル、浄化槽保守点検、PFAS対策に関する議論
https://t.co/gAIB0NQzpN
■臼木秀剛 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産政策の課題と施策の推進
https://t.co/zyiU8qXOFe
■許斐亮太郎 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農業政策の現場支援と食料安全保障に関する議論
https://t.co/lffc1dqVrR
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会(2)
【質疑テーマ】医師偏在対策に関する議論と提案
https://t.co/3nzNEAI0kp
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案の説明と委員会の進行
https://t.co/j2XtsXEvTa
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.25質疑分まで) November 11, 2025
2025年10月31日
韓国・慶州APEC首脳会議
高市早苗総理大臣と習近平中国国家主席との初の日中首脳会談
☆東シナ海・尖閣諸島周辺の中国の覇権主義的活動: 力による現状変更の試みへの強い懸念を伝達。
中国側の船舶活動の抑制を要求。
☆人権問題: ウイグルや香港などでの人権状況に対する懸念
☆経済的威圧(レアアースなど): 資源供給を通じた経済的圧力への懸念。
☆邦人人権拘束問題: 在中邦人の不当拘束事例への懸念と早期解放を求める。
これらの高市早苗総理大臣からの懸念に対し習主席側は「理解を示した」との反応がありました。 November 11, 2025
石垣市出身で那覇市に住む20代の男性会社員は、漁師だった祖父が昔は尖閣諸島周辺まで漁に行き台湾や中国の漁船とも友好的にやっていたと紹介。
「一番損をするのは一般市民であり、沖縄であり、宮古・石垣だと思っている。自分の人気取りのために弱い人達を犠牲にするような政権が続くのは許せない」 https://t.co/UIBU5R4tlA November 11, 2025
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
@gWYwKqROZTddicG ようさん♂
おはようございます🇯🇵
今日も宜しくお願いします😀
体調に気をつけ暖かくして
楽しい一日をお過ごしください
🍀😊🎶
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
#石垣市登野城尖閣 https://t.co/lMXTSZbmlw November 11, 2025
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