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尖閣諸島
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2025.11.25 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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ウクライナが戦っているのは蛮行ではなく、祖国を守る国連憲章51条に基づく自衛です。ウクライナが抵抗をやめれば、平和が訪れるのではなく「ウクライナという国家と国民の消滅(虐殺や収容所送りを含む)」が待っています。彼らにとって抵抗は選択肢ではなく、生存のための唯一の手段です。
「蛮行」を行っているのは国際法を破って侵攻し、民間人を攻撃している側(ロシア)であり、自国を守ろうとする側を非難するのは道義的にも法的にも誤りです。
倭国は中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれています。もしウクライナで「力による現状変更(侵略)」が追認されれば、それは「核を持っていれば、隣国を侵略しても世界は手出しできない」という前例になります。
これは台湾有事や尖閣諸島問題に直結します。「遠くの国のことだから見捨てる」という論理がまかり通れば、いざ倭国が侵略された際、国際社会が倭国を助ける義理も根拠も失われます。
倭国の平和を守るためにも、国際法秩序(ルールの支配)を維持する必要があり、ウクライナ支援はそのための行動です。
「我々の子どもたちの命を守りたい」と本気で願うのであればこそ、今ウクライナを見捨てて「侵略成功」の前例を作るべきではありません。ウクライナでのロシアの勝利を阻止することこそが、将来の大規模戦争を回避し、倭国を含む国際社会の平和を維持する最も現実的かつ合理的な手段です。 November 11, 2025
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この件は、もうひとつの問題を生んだ。
胡錦濤は、子飼いの李克強を後継者にしたかったのに、
2010年9月7日、尖閣衝突問題が勃発
↓
胡錦濤の立場が悪くなる
↓
2010年10月18日、共青団系の長老の宋平らの支持を得て、習近平が第17期5中全会で党中央軍事委員会副主席に選出
↓
2012年4月16日、東京都が尖閣諸島の購入計画を公表
↓
中国外務省は同日、談話を発表
↓
2012年9月11日、民主党野田佳彦政権が尖閣諸島国有化
↓
2012年11月15日、第18期1中全会にて習近平が党最高職の中央委員会総書記と、軍の統帥権を握る党中央軍事委員会主席に選出
現代の赤い皇帝・習近平主席を生み出したのは、悪夢の民主党政権の政治オンチ・外交オンチだった。
こういう経緯で生まれた習近平政権が、尖閣や台湾を放置するか、チョット考えれば解るだろうに。
政治オンチ・外交オンチのクイズ王には、理解できないか?
中華人民共和国にとっての台湾=中華民国は、
明王朝にとっての北元=大元ウルス=元王朝だから。
国の正統性を揺るがす、目の上のたんこぶ。 November 11, 2025
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石原慎太郎が尖閣諸島を買収しようとしたとき、中国側が「地方政府のすることにいちいち気にしない」と大人の対応をしたのに、わざわざ首脳会談で「我々にお任せください」と言って横から中央政府で買収して中国を激怒させた野田さんは、まずその件の真意を説明しに行ってください。 https://t.co/yQlVBbuTi0 November 11, 2025
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@Hongnumongol99 「倭国の沖縄県尖閣諸島で中国人を救助してくれてありがとう。石垣村長に感謝する。」という書状ですね。当時、尖閣諸島を沖縄県、つまり倭国であると認めていた明らかな証拠です。 November 11, 2025
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@vplusasia こういう構造だからな(笑)
影響がないとは言わないが少ない。
またテレビ取材を受けてる業者は、在日系中国がオーナや中国旅行者をメインにしてる。倭国の業者なら尖閣諸島の国有化の教訓があり、対策を取っていた。しなかったのは中国系か危機管理できない業者。淘汰は必然では? https://t.co/UnzRgcxDgq November 11, 2025
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全文文字起こし
進藤氏
中国が毎日のように領海侵犯を
繰り返しているという現実がある中で
ちょっと小心者の私なんかは
もう現地調査するのが
怖い状況に
なっちゃってるんじゃないのと
中国を挑発してしまったら
本当に戦争になったら
どうしようっていう
不安の声っていうのも
あると思うんです
こうした緊張感が漂う
南西諸島の状況の中で
尖閣上陸は平和のために
なるんでしょうか
山田氏
はい尖閣諸島を守れなかったら
どうなるかですね
尖閣諸島を仮に中国の影響下において
拠点を形成されたらどうなるか
東シナ海の制海権が
圧倒的不利になってきますね
尖閣諸島って東シナ海の
扇の要の位置にあるんですよ
ここから本当に広がっていく
しかも黒潮の真っ只中にある
倭国中を流れる海流の出元でもある
この周辺海域を
しっかりと倭国が守らず
中国に取られてしまって
拠点形成されたら
東シナ海の制海権を
失うことになりかねない
そうすると台湾侵攻は一気に進みます
要は尖閣を守るということは
アジアの平和を守ること
台湾の平和を守ること
よく言われるんです
「台湾の次は沖縄だ」ではなくて
台湾の前に尖閣なんです
台湾の前に尖閣
だからこれを
守っていかなければいけない
だから中国としては
守る体制を取らせたくない
だから政府に対して圧力をかけて
何もさせないという手法を
選んでいるんじゃないかと
私は与党の議員たちと話している中で
それしか思いつかなかったし
それぐらいしかないのかなと
思っています November 11, 2025
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これ↓ 2012年の尖閣反日デモの時のわたしのツイート実況なんですが、当時、微博に投稿された、倭国企業店舗燃やしてる写真だけ、ことごとくアクセス不可(403 forbidden)になってるんですよね サーバには残ってるぽいけど
写真ほぼ残ってるから復元しようと思えばできるけど
2012年尖閣諸島国有化に対する反日デモの記録ツイートまとめ https://t.co/CMfTFqrPyK #posfie November 11, 2025
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ウクライナと直接の利害関係は薄いけど、台湾は尖閣諸島の領有権を主張しているのよ
暴力で侵略しようとしてるチャイナより1億倍マシなだけ https://t.co/47uVSTda4r November 11, 2025
2025年10月31日
韓国・慶州APEC首脳会議
高市早苗総理大臣と習近平中国国家主席との初の日中首脳会談
☆東シナ海・尖閣諸島周辺の中国の覇権主義的活動: 力による現状変更の試みへの強い懸念を伝達。
中国側の船舶活動の抑制を要求。
☆人権問題: ウイグルや香港などでの人権状況に対する懸念
☆経済的威圧(レアアースなど): 資源供給を通じた経済的圧力への懸念。
☆邦人人権拘束問題: 在中邦人の不当拘束事例への懸念と早期解放を求める。
これらの高市早苗総理大臣からの懸念に対し習主席側は「理解を示した」との反応がありました。 November 11, 2025
ちゃう
整理。恐らくやりすぎた事の謝罪と、どこまでやっていいか?の確認。特に尖閣諸島。一連の騒動が、習近平の指示とは考えにくい。指示したのは団体旅行自粛。政治的意図というよりは、倭国で問題起こされたら国際的に困るから。どういった層が団体旅行で倭国に行くか把握している。 https://t.co/kOVeqDhEvd November 11, 2025
君よ
今日の長官は以前とは別人の様に落ち着いた雰囲気を纏い、冷静な答弁に務めていたね!?
一皮剥けた、そんな印象を長官に抱いたよ!
記者の方々からも日中関係に関する質問が相次いだが、その質問の中に倭国国の山崎国連大使が、国連グテーレス事務総長へ書簡を提出した件があったな!
倭国国は基本的に専守防衛だから、攻撃されなければ自衛権を行使する事は絶対にありえないぞ!!って書いて、中華人民共和国からの様々な発言や主張は間違っているとも書いたそうだね!
君よ!
私が #高市早苗内閣総理大臣 の発言を否定では無く「危なっかしい」と書いた理由は、倭国国は中華民国(台湾)を国とは認めておらず国交も無いが、中華人民共和国(中国)が武力を持って台湾を手に入れようとした時は、倭国国の排他的経済水域(EEZ)や尖閣諸島周辺も必ず取りに来ると考えているからさ!
ほぼ毎日、尖閣諸島周辺海域には砲塔を装備した中国の船が我がもの顔で現れ、時には倭国国の領海内も航行している!?
そして中華民国(台湾)も、倭国国の排他的経済水域内や、尖閣諸島周辺海域を自らの領海内であると宣言している事も、倭国国としては無視できない事実だよね!!
武力を持って中国が台湾を手に入れたなら、台湾が主張している倭国国の排他的経済水域EEZ・ほぼ毎日の様に武装した中国海警局の船舶が現れる尖閣諸島周辺海域も中国は、勢いに任せて狙ってくると考えるのが普通だよ!
台湾有事の際に中華人民共和国やアメリカ合衆国がどの様な判断をするのかで、倭国国の出方も変わってくる!?
正直言って高市総理の答弁は危なっかしい発言ではあったけど、現実の状況と照らし合わせたなら間違っているとは言えない!?
それにしても君よ?
中国が盛んに広めている主張は、倭国国は専守防衛が基本である事を無視したデタラメな解釈に基づく主張である事がG20首脳会議での高市総理への歓待で証明されたね!
中国の行きすぎた主張は旧敵国条項の件も含め、自ら墓穴を掘った格好だな!!
正直言って #木原稔官房長官 が金曜日に、私のお気に入りであるフリーランスの記者達に答えた様々な答弁で、国際社会は中華人民共和国(中国)によるデタラメな解釈や、既に死文化している旧敵国条項まで盛り込んだデタラメな主張を尊重するのは辞めようと考えた筈さ!
#内閣官房長官 #内閣官房副長官 とはそれ程までに影響力の大きな存在である事を、木原稔官房長官には自覚して貰いたいぞ!
それにしても君よ!?
コンテンツ産業(鬼滅の刃)について長官は熱く語っていたな!
手話通訳士の方も微笑みながら手話通訳をしていたから、きっと鬼滅の刃のファンに違いない!!
個人的には宇宙刑事ギャバンが2026年に超宇宙刑事ギャバン・インフィニティとなって帰って来る事が本当に嬉しい!!
海上保安庁だったと思うが、宇宙刑事ギャバン・シャリバン・シャイダーとのコラボ企画を展開していたので、もしかしたら宇宙刑事シリーズが復活するかもと、そんな期待を膨らませていたよ!?
これは海上保安庁がコラボした以上、倭国国を上げて宇宙刑事シリーズの撮影をサポートする筈!
君よ!?
2026年にはサムライトルーパーやレイアースも復活するから、今から来年が楽しみだ! November 11, 2025
こないだ見た動画で
「もし大倭国帝国が現代に突然復活したら」
っていうのがあって〜
オレもやってみるわ〜
その動画では、復活した大倭国帝国が尖閣諸島に軍隊を派遣する…
という想定だったので、ここでもそうするよ
GoogleとXのAIを参考にするよ
もし「2025年の現代倭国」が
突然「大倭国帝国のような強硬姿勢」をとり
尖閣諸島に次の行動を取った…と仮想してみます November 11, 2025
ホワイトハウスの公式
当然ながら台湾の記述はない、台湾は大きな問題ではないから。問題は、中国にとって解放軍の空母クルーズの為の尖閣諸島の領海。倭国にとっては尖閣諸島を守るために、一つ高いステージ台湾有事支援を出したとしたら、高市政権凄い.. https://t.co/EWjdDNz7M4 November 11, 2025
台湾問題の本筋は「台湾その物は中国国内の問題だから多くは言わんしシーレーン問題に関しては台湾が併合された場合その後の外交筋で何とかするにしてもその為に先島諸島や尖閣諸島を武力制圧しようとしたらそらもう戦争しかないだろ」って事よな(´・ω・`) November 11, 2025
「台湾有事は倭国有事」という言葉そのものが危険であり、戦争の原因になるということを理解してほしい。
台湾が国家ではなく地域にすぎないことは倭国も世界も認めている(国家承認しているのは数十ヶ国だけ)
台湾を国家と認定すると、存立危機事態の条件でもある「密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し」に該当してしまうため、中国から台湾が攻撃を受けたときは倭国が参戦することを意味する。
台湾有事が倭国有事となり得るときは「アメリカ軍が参戦した場合」(倭国が集団的自衛権を行使するとき)のみであり、それ以外の条件で存立危機事態が成立することはあり得ないし、あってはならない。
倭国人の多くは、台湾有事が発生したときは米軍が台湾を守るはずだと信じているようだが、現在のトランプ政権の動向を見ていると、積極的に他国の領土問題に介入する姿勢も余裕も見られず、倭国の大きな勘違いであることは否定できない。
倭国が今後もアメリカの後ろ盾があることを前提に外交を進めてしまうと、大変な惨事にみまわれる可能性がある。
また、仮に台湾有事に米軍が参戦し、自動的に倭国も参戦し勝利したとしても、その後の倭国と中国との国交は断絶され、倭国は経済的に窮地に陥る可能性がある。
まずはそれを理解してほしい。
その上で、本当の意味で倭国有事となる条件は、台湾ではなく、台湾より東の尖閣諸島を更に越えた東の海に中国が進出する場合だが、中国はそのようなことは現時点では表明していない。
中国はあくまでも台湾を統一することを命題としており、倭国と有事を構えることは中国にとってもデメリットしかない。
中国が台湾を統一した後は、確かに尖閣諸島周辺海域の緊張感は現在よりも上がる可能性はあるが、尖閣諸島の領土問題については現在も互いに牽制し合う等の手段を持ってして、武力衝突には発展してないことから、何も起こらない可能性のほうが高い。
勿論、その楽観的予測を超えて中国が東側に進出してきた場合は、初めて存立危機事態が成立し、更に武力衝突があった場合は武力衝突事態と認定し、倭国は戦わなければならない。そこに異論はない
(しかし残念ながら必ず倭国は負ける)
倭国が攻撃を受けたときは米軍も参戦するという協定ではあるが、その信憑性もどこまでかは不透明である。
私が懸念していることは、倭国が台湾有事に介入することは、本来は起こるはずのなかった火種を新たに作り、最悪の場合は回避できたはずの戦争が勃発するということだ。
倭国でも現在、右派や左派等の様々な政治的分断が起きているが、右だろうと左だろうと「戦争がしたい」という頭のおかしい人間は多くないはずだ。
私は台湾に対しては非常に残酷なことを言っているかもしれない。
できれば台湾は平和的に、政治的に中国に統一してもらいたいと思っている。
この言葉は台湾の人々にとっては非常に酷な言葉だと思う。
しかしそれは、本当の意味で倭国を守りたいからだ。
10年後も20年後も倭国が倭国であり続けて欲しいからだ。
そのためにも絶対に戦争だけは回避しなければならない。
何よりもまずは戦争を回避すること。
ここに異論を唱える愚かな倭国人は倭国人ではない。 November 11, 2025
ここではっきりさせておこう。疑念を抱く者などいないと思うが、米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている。中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない。トランプ大統領は今年初め、「尖閣諸島に対する倭国の長きにわたる平和的施政を侵害しようとするいかなる行動にも断固として反対する」という米国の立場を重ねて表明している。 November 11, 2025
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