少子化対策 トレンド
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2025.12.18 01:00
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【異次元の少子化対策】
オープンハウス
・1人産むと20万支給
・2人産むと30万支給
・3人産むと100万支給
・ベビーシッター手当30万/月
ソフトバンク
・3人産むと100万支給
・4人産むと300万支給
・5人産むと500万支給
タカラトミー
・出産祝い200万(人数制限なし)
子供は宝や。タカラトミーすごい December 12, 2025
10RP
「少子化は国難!子育てしやすい環境を作らなきゃ!」とか言っておいて「手当配るから控除削ろっかなぁ」とか議論しちゃう時点で、『少子化対策』を名目に金取り立てたいだけでしょって思っちゃうよね。
本気で国難って思ってるなら、まず負担増負担増で結婚子育てを邪魔すんのをやめるでしょうよ。 December 12, 2025
2RP
公約を一つ一つ形にしてくれている中、臨時国会で一番最初に出した法案が「年少扶養控除復活法案」
効果的な少子化対策ができていない中、子育て世帯の当事者から必要だと声を上げられ続けて、そして無視されてきた
そんな声を拾い上げ、子育て世帯の代弁をしてくれている国民民主党に感謝したい https://t.co/V6dbeFTMgi December 12, 2025
2RP
多子世帯支援が国の子育て支援/少子化対策だとして、それができたから既存の支援制度を無くしますというのは、水を入れながら栓を抜いてるみたいで、本末転倒な気がする。京大もお金に困っているということだろうけど。 https://t.co/vHIw1DIJQz https://t.co/ivABLVeuch December 12, 2025
@konotarogomame 年金改革をしなければどんな政策をしようとも意味がない
私生活まで支え合うという賦課方式の年金が全てを成り立たせない
支える世代を産ませない
少子化対策も意味がない
子供を作らなくても生きれるんだから
仕事頑張らなくても
税金と社会保障費払えば
老後は他人の子供、孫、ひ孫が支えてくれる December 12, 2025
今の現役世代は、自分の親でもない他人老人の年金を現役世代が支払う義務が発生している。支払い者と給付者の人口比バランスがぶっ壊れてる事が諸悪の原因。賦課方式を残すなら『ふるさと納税』のような感じで、年金支払いの半分は『実親への支払い』を選べる制度にすべき。親子の信頼関係があれば実親に支払うだろうし、毒親とかなら支払わない事も出来る。子を産み育てるインセティブも出てくる。本来の信頼関係を軸とした顔が見える家族の支え合いを取り戻すことが一番の相互扶助であり、少子化対策です。 December 12, 2025
神谷代表国会質疑-12月8日-後半
12月8日に神谷代表が行った国会質疑の後半部分をご紹介します。
<少子化対策と家族への投資>
・神谷代表
今次補正予算で防衛費や成長投資が大きく積まれる一方で、少子化を食い止める実行策がほとんど見当たらない
倭国の人口減少の速度は災害レベルの緊急性であり、防衛力強化と同じくらい重要
働く女性だけでなく、家庭で子どもを育てる女性への支援も重視し、女性の選択肢を広げることで出生率改善につながるのではないか
ハンガリーの事例を挙げ、倭国でも自国民の出生による人口維持を国家方針として明確に掲げるべきか
家族関連支出を現在のGDP比1.7~2%程度から、OECD平均2.3~2.4%を経て、ハンガリー並みの3.5~4%台に段階的に引き上げていくことを検討できないか
・高市総理
人口減少を我が国の最大の問題と認識しており、こども未来戦略の加速化プランにより3.6兆円規模で政策を抜本的に強化している
今回の補正予算でも、全ての子供への1人2万円の給付を含め、必要な子育て施策を盛り込んでいる
家庭で子育てや介護、地域活動を行う女性の活動は社会にとって重要であり、全ての国民がライフステージや希望に応じて自分らしく生きがいを持って生きられる社会を目指す
家族関係社会支出は加速化プランにより大きく前進する見込みであり、今後も政策の内容と予算を検討し、こども家庭庁予算で2030年代初頭までに国の予算の倍増を目指す
<若者の貧困と出産医療体制>
・神谷代表
新宿や横浜などで、若者が性的搾取などに巻き込まれ生活費を得ているという深刻な現状があり、海外メディアにも「倭国のストリートチルドレン」と報じられている
この問題は一時的給付ではなく、構造的な減税による経済成長戦略と若者への長期的な投資が不可欠であり、財務大臣の課題意識と改善の意気込みはどうか
・片山大臣
強力な成長戦略と若者を含む未来への投資が重要であり、成長戦略会議などで積極的な議論に参加していく
・神谷代表
厚生労働省が示した分娩の保険適用案について、工程価格を全国一律で設定する方向性では地域ごとの家賃や人件費が反映されず、約6割の医療機関が減収になるという指摘がある
医療機関の撤退が続けば出産難民がさらに増え、少子化対策と矛盾する結果を招く
厚労省として、この制度変更が医療機関の経営に与える影響をどのように分析しているか、また、撤退が生じた場合の財政措置についての見解はどうか
・上野厚労大臣
分娩の給付体系のあり方について、現時点では具体的な見直しの内容が定まっていないとしつつ、妊産婦の経済的負担の軽減と地域での周産期医療提供体制の確保の両方の視点を踏まえて検討を進めていく
<神谷宗幣 国会質疑 令和7年12月8日>
https://t.co/eJtvo0Nqhj
#参政党
#金城みきひろ
#神谷宗幣 December 12, 2025
神谷代表国会質疑-12月8日-前半
12月8日、神谷代表が異次元の少子化対策について国会質疑を行いましたので、内容をご紹介します。
<補正予算のあり方と財政規律>
・神谷代表
補正予算は本来、災害対応や物価対策など緊急不可避の支出に限定されるべき
しかし、今回の補正予算には危機管理投資、成長投資、防衛力強化など、本来は当初予算で議論すべき中長期的政策が多く含まれている
この手法は当初予算の審議の空洞化と財政規律の形骸化を招くのではないか
また、補正予算に次年度予算に計上すべき事業の前倒しが多く、積極財政を掲げるなら次年度予算を厚く編成すべきではないか
・高市総理
今回の補正予算は責任ある積極財政の考え方に基づき、物価問題への早急な対応と、危機管理投資・成長投資による強い経済の早期実現のため、戦略的な財政出動として真に必要な施策を積み上げた結果である
指摘された事業を含め、補正予算の要件である緊急性が認められると判断した
今後、経済情勢を見極めながら、予算全体にメリハリをつけ、予算のあり方について議論を深めるよう指示した
<補助金の見直しと税の経済効果>
・神谷代表
補正予算に一時金や補助金への支出が多い現状に対し、一旦国民から税金を集めてから配る仕組みを改めるべきではないか
補助金のリストには本当に必要なのか疑問に思うものが多く、AIを活用して総点検し、必要なものだけに絞り込むことで財源を生み出すべき
そこで生まれた財源を消費税などの減税に振り向けた場合の経済効果について、政府として試算を行うよう求める
・片山財務大臣
補助金については、これまでも点検・見直しを行っているが、新たに設置した素税特別土地補助金見直し担当室において、あらゆる手法や生成AIの活用も視野に入れ、実行性が上がるように検討していく
また、国民からの意見も広く募集するフォーマットを企画中
消費税の経済効果については、消費税が社会保障給付という側面で予算に組み込まれているため、受益と負担の議論の対象になる
#参政党
#金城みきひろ
#神谷宗幣 December 12, 2025
石破政権の頃を思い出すと、本当に高市さんに代わって良かったと思う。
けど、倭国の最重要課題である「少子化対策」と「不法外国人政策、移民政策」「経済対策(減税)」に関しては超不満。安倍政権時もそうだったが、根本的な解決をする気あるのか?ここにメスを入れてくれないと、所詮自民としか… December 12, 2025
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