少子化 トレンド
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2025.12.05 06:00
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…は???なんで所得税だけ前のめりで実施するの?誠に遺憾なんですけど
「防衛財源は所得税,法人税,たばこ税の増税を検討」と言ってたじゃん…あと2つどこ行った??高校生の扶養控除縮小も実質的な所得税増税だし、ダブルパンチ増税やないか…「少子化が止まらない!なんでだ!」とか2度と言うなよ https://t.co/IJmyDL60Gs December 12, 2025
67RP
このやり方を2010年からやり続けた結果が今の出生数60万人台なわけで、一体何を学習してきたんだろう。
少なくとも手当が少なくても控除があった時までの方が、少子化傾向とはいえまだ出生数は踏んばれていた。人間の心理として配られるより奪われない方が頑張れるからだ。多くの子育て世帯が「配らなくていいから取るな」というのはそういうこと。
https://t.co/IiV2WMKQrz December 12, 2025
54RP
もう鬱になりそう…
マジでもう散々限界…
しんどいわ…
どうして±ゼロの子育て政策しか出せないんだ?
それでこの加速する少子化どうなると思う?
政府に信用なくして少子化止まるどころか爆速する未来しか見えないよ…
しんどい…
#高校生の扶養控除縮小反対 https://t.co/OtK4GI76fW December 12, 2025
50RP
涙が出るわ。また子育て世帯増税されるかもしれないの?こんなんで、少子化です!!子供産んでくださいってアホか
高市総理頼むよ。がっかりさせないで
【独自】高校生の扶養控除の縮小を検討 高所得者優遇との批判受け 政府・与党(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/M6Q176yfi6 December 12, 2025
43RP
バカじゃないの???
子育て世帯を増税...お金がめちゃくちゃかかる高校生を狙い撃ち
なにがしたいの??少子化推進???? https://t.co/GaB1XnEcmw December 12, 2025
26RP
ほんと子育て世帯に異常に厳しいよね
自分たちが招いた少子化って分からないのかな
高校生の扶養控除縮小を検討
https://t.co/7YmwIwrK0L December 12, 2025
25RP
2025年の出生数65万人、氷河期世代のほぼ三分の一ってまじかよ。大学やらなんやらこれから若者相手に商売してるとこみんなえらいことになりそう。AIより少子化が奪う仕事の方が圧倒的に多いなこれ。 https://t.co/Z19G21hcxU December 12, 2025
18RP
無痛分娩は高額、つわりの薬はない、夫婦別姓できない、養育費は差し押さえできない、独身偽装する既婚男だらけ、女を妊娠させて養育費払わず逃げる男が多い
もうこれ国が少子化を推進してるだろwww https://t.co/a6L4y1HnbN December 12, 2025
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子ども産むの痛すぎて多産DVとか大変よなと思ってたら
多産DVの極み見た。10男7女とか25年間ずっと妊娠して17人産んだみたいなもんやろ?STOP少子化どころじゃないやん。
(喧嘩の末離婚してます)
(子ども全員中卒らしいです) https://t.co/F0K8mTBcoJ December 12, 2025
7RP
多くの子育て世帯が年少扶養控除を復活させてほしいと訴えているのに、なんで高校生の費用控除を減らそうとするん??子育て世帯いじめて楽しいか??少子化推進したいのかな??おん??
#Yahooニュース
https://t.co/M6Q176yfi6 December 12, 2025
5RP
楽しみにしている気持ちはわかるし、休載の事情の周知がしっかり出来ていないという点に関してはもう少しファンに寄り添った方がいいのではないかと思う。しかし、少子化のご時世に3人の子供を育てる事に奮闘している漫画家に対して罵倒する奴は恥ずかしい。 December 12, 2025
3RP
県教育委員会が示した
“共学化の理由” を読み比べてみた。
①と②で狙っている学校群が
違うことが明らかであることが分かる。
①浦高・一女・春高・春女・川高・川女
→伝統校の別学を崩すための理屈。
②熊高・熊女・松高・松女・久喜・鴻女
→地域の少子化を口実に共学化したい理屈。
まさに、学校ごとに理由を
後付けしているだけに見える。
しかも実際には、少子化も共学化には
因果関係がありません。
意見交換会でもそうでしたが、
県教委は「20年以上前の方針」を盾に、
現場の声もデータも無視した
“結論ありき” の共学化を
押し進めていることがよく分かる。
#埼玉共学化反対 #別学維持
#県政を知ろう December 12, 2025
2RP
【就職氷河期課題対策調査会 2回目】
私が調査会長を務める就職氷河期課題対策調査会を本日開催しました。
1回目の雇用ジャーナリスト•海老原嗣生さんからのヒアリングに続いて、2回目の今日は『就職氷河期世代〜データで読み解く所得•家族形成•格差』の著者で、東京大学社会科学研究所の近藤絢子さんをお招きし、統計から見える就職氷河期課題の実像について迫りました。
例えば、「就職氷河期世代は雇用が不安定で結婚できず、結婚しなければ子どもをつくらないので少子化が進行した」というイメージを持っている人が多いかもしれませんが、実態は「就職氷河期世代よりもバブル世代で出生率の低下が著しい」ことが政府の統計データから分かります。
また、上下の世代との雇用や年収を比較すると、
⚫︎氷河期前期世代と氷河期後期世代の差は大きい
⚫︎ポスト氷河期世代以降と氷河期世代の差はあまりない
⚫︎男性は初職が正規雇用だった人の方が結婚も早く子どもも多いが、女性は20代のうちは初職が非正規の方が子どもの数が多く既婚率も高い
ことが見えてきます。このように、就職氷河期世代を一括りにせず、前期、後期、ポスト就職氷河期世代ごとに細く分析したり、男性•女性での違い、また就いている仕事が正規か非正規かも分けて年収の推移をみていくと、けして一括りにすることはできないことが分かってきます。
さらには、就職氷河期世代がこれから直面する問題提起も近藤さんから頂戴し、生活困窮者が増加する懸念や、介護と仕事の両立問題、また老後の貧困などは、ポスト氷河期世代やリーマン震災世代にも共通する問題ばかりで、世代で区切らずに必要な人に必要な支援を届ける体制が必要なことが腹落ちしました。
政府は現在、新たな就職氷河期世代等支援プログラムを来年の3月までに取りまとめようとしています。私たちも調査会として的をはずさない対策案を提言できるように、引き続き取り組んで参ります。
近藤絢子先生、本日は大変貴重なご示唆をいただき、本当にありがとうございました。
#長友しんじ #国民民主党 #就職氷河期 #対決より解決 #宮崎県 December 12, 2025
2RP
あり得ない!!!!!
なにこれ!!!
え???
また子育て世帯にだけ増税するつもり??これで少子化ですって言われても...でしょうね!!!しかないわ。断固として反対!!! https://t.co/zkCKsJ1w1G December 12, 2025
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@kinkuma0327 少子化でこれだけ大騒ぎの倭国で、赤ちゃんを倭国で産んでくれてありがとう、の気持ちしかないけど。産む人がいないから産科も消えるヤバい倭国で、産むだけで倭国人妊婦の出産施設が維持しやすくなる。下手な減税何とかより、赤ちゃんバンザイなのだ。と、ならないのが奇妙ですね。逃さないように December 12, 2025
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【Day 3|30日間で少子化まるわかり】
「子どもがいない人たちは選択して子どもを持っていないのか?」
いただいたご質問への回答をDay 3の内容とさせていただきます。ご質問ありがとうございます!
いくつかのデータや研究によると、多くの人は子どもが欲しかったのに持てなかった、という結果になっています。
どうやって意図かどうかを測るかですが、これは色々な方法があります。最も単純なのは、調査時点で子どもがいない人に子どもを持っていない理由を直接聞く方法です。
あるいは、調査時点での理想(希望)子ども数を聞く方法もあります。
例えば、国立社会保障・人口問題研究所が実施している出生動向基本調査はこの方法を取っています。それによると、未婚者に限定していますが、希望子ども数が0人の人は2021年で男性11%、女性13%となっています。
性差については、この倭国の結果のように、多少の差があるくらいにとどまっています。 December 12, 2025
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えっ男性の家事育児時間増えてないんだ…これって↓のヤバい状況を表しているのでは?
・共働きが増えて女性の家事育児時間→労働時間に置き換わった(のに男性の家事育児時間は増えない)
・少子化が進んだ(育児にかける総時間がそもそも減った) https://t.co/RjzvZCTz7b December 12, 2025
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高市さん、吉村さん
報道で、高校生の扶養控除を縮小する方向で検討しているとの情報を拝見し、強い怒りと失望を覚えました。
この議論は、子育ての現場実態を全く理解していない、極めて不合理で危険な方向性です。
まず、扶養控除は「高所得者優遇」ではありません。
子どもを育てる家庭が必然的に負担する追加支出を税制が調整するための、最低限の公平性の仕組みです。
教育費、食費、交通費、部活動費、制服、教材費——高校生になれば支出はさらに大きくなります。
現場では、むしろ“高校生になってからが本番”というのが親の実感です。
それを「優遇だから削る」という論調は、現実からあまりにも乖離しています。
政府は「少子化は国難」と言います。
しかし、その一方で、
● 高校生という最もお金がかかる時期の支援を削る
● 子どもが増えるほど可処分所得が減る構造を放置
● 扶養控除は削り、社会保険料は上がる
これでは、子育て家庭に対して「負担を増やす」メッセージしか届きません。
子どもがいる家庭ほど生活が苦しくなる制度のまま、
出生率が上がるはずがありません。
むしろ逆効果です。
しかも、「控除は高所得者に恩恵が大きい」という説明がよくされますが、
それは制度の一部だけ切り取った極めて不正確な論法です。
現実には、
● 子どもがいる=確実に支出が増える
● 高校生の支出は年間50〜100万円規模
● その負担を調整する仕組みは控除しかない
というのが事実です。
負担が大きいのは子どもの人数が多い家庭や、中堅所得層の家庭です。
この層を「優遇されている」と切り捨てる議論は、あまりに乱暴です。
さらに、2024年から児童手当の対象を高校生まで広げたにもかかわらず、
同時に扶養控除を縮小するのであれば、
「支援したように見せかけて、実質増税する」
ということになります。
これは政治への信頼を大きく損なう行為です。
親たちは本気で怒っています。
これ以上、子育て世帯を締め付ける政策が続くなら、
「本当にこの国で子どもを育てていけるのか」
という不安と失望が広がるばかりです。
少子化対策を本気で考えるのであれば、
削る議論ではなく、
■ 子どもが増えるほど家庭が安定する制度へ
■ 教育費のピークである高校生をしっかり支援する
■ 控除と手当の“両輪”で支える
こうした当たり前の政策に立ち返るべきです。
高校生扶養控除の縮小など、到底受け入れられません。
むしろ強化することこそ、政策として筋が通っています。
強く反対の意を表します。
@takaichi_sanae
@hiroyoshimura
#高校生の扶養控除の縮小
#年少扶養控除 December 12, 2025
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「競争のないところに繁栄はない」権藤博(元プロ野球監督)
この言葉は、野球の世界だけでなく、政治の世界にも驚くほど鋭く刺さります。
野党が弱体化し、与党に対して「本物の競争」がなくなったとき、何が起こるでしょうか。
与党はもはや「国民から信頼され続けなければ落とされる」という緊張感を失います。選挙で負けるリアルな危機感が薄れれば、政策は次第に「国民生活を良くする」ことから」「自分たち与党や支援団体にとって都合の良いこと」へとすり替わっていきます。
そうなると、政治の時間とエネルギーは
📍党内の派閥調整
📍次の選挙のための票集め
📍スキャンダルや失言の火消し
📍目先の保身や党利党略にほとんど費やされてしまいます。
結果として、国民が本当に必要としている長期的な課題…教育、少子化、医療・介護、経済の構造改革、エネルギー安全保障などは、後回しにされ続けます。
歴史を振り返っても、一党が圧倒的優位に立ち続けた国や時代では、最初は効率的に見えても、やがて腐敗と硬直化が進み、国民の不満が爆発するパターンが繰り返されています。
つまり、「強い野党」の存在は、与党をサボらせないための「国民が持てる最大の保険装置」なのです。
与党を本気で叱り、本気で競わせ、本気で緊張させ続けることができるのは、結局のところ「選挙で勝てる可能性のある野党」だけです。
だからこそ、私たち国民一人ひとりが
「与党が嫌いだから野党に入れる」のではなく、
「倭国という国を良くするために、与党を常に緊張させる健全な競争相手を育てよう」
という意識を持つことが、いま最も大切なことなのではないでしょうか。
権藤さんのこの一言は、野球の言葉ではなく、民主主義そのものの本質を言い当てているように感じます。
〉倭国保守党には、ぜひ与党に本当の緊張感を与えられる存在に育っていってほしいと思います December 12, 2025
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