@47news_official 郵便を国営に戻してほしい。小泉純一郎の痛みのある改革に酔いしれたアホな団塊ももうヨボヨボで総括もできない。今となると小泉純一郎の政治は失敗で、氷河を非正規にして少子化からの移民侵略まで一直線。進次郎を貴族とか持ち上げているバイト君。キミらこそ犠牲者。 December 12, 2025

戦前の「死」も、強制的で悲惨でしたが、原因は明確だったと思います。「戦争」(に関わる事)。

現代の精神的「死」は、原因が不可視で、当然、本人は自覚も出来ない。また、誰に聞いても教えてくれない。

原因は、中国(人)だよ、外国人だよ、GHQだよ、財務省だよ、自民党だよ、ディープ・ステートだよ、ユダヤ金融資本だよ、大企業だよ、小泉純一郎だよ、竹中平蔵、安倍晋三だよ、天皇だよと、皆それぞれ違う。課金したら、もっと真実/原因がわかると言う。

終わりがないですね。この生きながら、持続的に精神的「死」を自発的に選んでいくような構造の方が、残酷的で、不幸であると言わざるを得ないと思います。ただ、極めて、
戦前/戦後の倭国人の精神構造は似ています。

例えば、自分の息子が、戦死すると、世間体に対しては泣いて喜んでいた「靖国の母」は、お受験に引き継がれています。

現在、既に破綻している国家(の教育)システムに、喜んで、娘や息子を捧げる感じは、戦前そのものだと思いますね。 December 12, 2025

@teramachi_ryu 小泉純一郎の「痛みを伴う改革」「朝鮮して富を得る社会」＝格差社会＝「一億総中流と呼ばれた倭国人を無数の貧乏人にしてごくごく一部の俺たちが超金持ちになる社会ww」の意味。
こんなもんをチヤホヤして国民をそそのかした反日在日マスゴミ。
それを引き継ぐ進次郎は止められたけど次はヤバそう。 https://t.co/kDj6kLSF5x December 12, 2025

オタク文化は既にそうなって、もうかなり経つ。
時を遡れば小泉純一郎がXJAPANが好きだと言ったのも平民アピールだった。
この手のやり方に騙され続ける倭国人、学習能力なさすぎな。 https://t.co/jRZFbPlTyo December 12, 2025

@masatoshi_mame 小泉純一郎と竹中平蔵って奴らが決めましたね。郵政民営化と合わせてろくなことない内閣でした December 12, 2025

小泉純一郎の経済政策は、サッチャリズム、レーガノミクスの20年遅れの劣化コピーにすぎません。 https://t.co/jYxcYIvnLf December 12, 2025

米国は外国首脳をどう「運転」するのか──高市早苗というケーススタディ

米国は同盟国のトップをどこまで「コントロール」しているのか。G7クラスの首脳に対しても、そんなことは日常的に行われているのか。

結論から言えば「はい、やっています」AIは回答する。しかも、それは陰謀論的な“黒幕操作”ではなく、国際政治の教科書にも載る、ごく普通の政治技法としてです。
――
国際政治学では、米国のような大国が同盟国を扱うプロセスは「アライアンス・マネジメント（alliance management／同盟管理）」や「ツーレベル・ゲーム（two-level game／国内政治と国際交渉が二重に絡むゲーム）」として説明されています。

ざっくり言えば、米国は常に

・その国の内政の力学（誰がどの支持層を握っているか、何を言えば国内で炎上するか）
・国際秩序のレール（NATO・日米安保・対中戦略などの大枠）

この二つを同時に見ながら、「あの国の、この政治家は、どの局面でどう使えるか？」を計算している、という構図です。

ある同盟国の“タカ派首相”は、自国世論を動かす拡声器として。別の“穏健派外相”は、相手国への安心材料として。同じG7の中でも、役割分担はかなり細かく設計されます。
――
この枠組みで高市早苗を見ると、トランプ政権（あるいはトランプ個人）と米政府・安全保障実務サイドが、少なくとも次の3つの「使い道」を頭に置いている可能性があります。ここから先は、公開情報を前提にした“見立て”であり、事実として断定できる話ではないことをあらかじめお断りしておきます。

第一に、高市は「倭国国内向けの拡声器」として扱える可能性があります。反中・安保タカ派であり、対米同盟にも前向きで、保守層への発信力を持つ。米側から見れば、「倭国の右派世論にメッセージを届けるスピーカー」として位置づけやすい属性です。

トランプがウクライナや台湾、対中抑止で出したい本音メッセージのうち、ワシントンの公式見解として口にすると角が立つ部分を、あえて「空気」として高市側に流す。高市がそれを国内政治の文脈で言語化してくれれば、米側は「倭国の首相が自発的に言っている」という形で、責任を分散させることができます。

「ワシントンの名前で正面から言うと揉めるが、倭国の首相が自分の言葉として言ってくれるなら便利」──この種の使い方は、構造的には十分あり得る選択肢です。

第二に、高市は「倭国政府・官僚機構を締めるための圧力カード」としても機能し得ます。高市が対中・対露・安全保障で強いトーンの発言をすれば、それを見た倭国の官僚機構や経済界は「さすがに勘弁してほしい」と悲鳴を上げる。その状態で、米側は表向きには「日米同盟の連携を高く評価する」と言いながら、裏では「君たち（霞が関や経団連）がきちんと調整しないと、政治はああいう方向に行くぞ？」と暗に圧力をかけることができます。

「高市ほどのタカ派が首相をやっているのだから、倭国側は防衛費・同盟負担・対中牽制で、もっと前に出られるはずだ」という“参照点”として高市を使う、というパターンです。ここでも、高市個人の意思とは別に、ポジションそのものがレバレッジ（てこ）になっています。

第三に、より厳しい言い方をすれば、高市は「政策がこじれたときのバッファ／スケープゴート候補」としても機能し得ます。トランプ型のディールは、ウクライナ和平にせよ対中交渉にせよ、かなり乱暴な展開になりやすい。どこかで行き詰まり、欧州・倭国・中国のいずれかで政治的な爆発が起きたとき、米側としては「我々としてはディールを試みていたが、現場でのコミュニケーションが行き過ぎた」と“現場の過剰発信”に逃げ道をつくっておきたくなる。

高市は、
・自分の物語に変換して話を盛る傾向がある
・SNSでも強い言葉を多用する
という発信スタイルを持っています。
そのため、「あの発言は倭国側の解釈が暴走したものだ」という形で、責任の一部を押し付けやすい“構造的位置”に置かれやすい、という意味です。これはあくまでも構造的なリスクであって、実際にそうなると断定するものではありません。

ただし重要なのは、米国が高市を「キーカード」そのものとして全面的に信頼して預ける可能性は低い、という点です。ワシントンの実務サイドから見れば、高市は

・レールを明示すれば、一応その上を走る
・ただし国内向けには「高市物語」に変換して発信する
・その過程で、関係者にはすぐ分かるレベルで話を盛ることがある

という評価になりやすい。
その結果、「完全に切り捨てるには惜しいが、対中・対露といった生命線を丸ごと預けるには危なっかしい」という中途半端なポジションに置かれます。

表側の“絵作り”や国内世論向けには、拡声器・圧力棒・バッファとして便利に使う。しかし、裏の実務ラインは外務官僚や別の政治家と握る。米国と同盟国の間では、こうした二重構造は珍しいものではありません。
――
ここまで書くと、「それは高市に限った話ではないのでは？」という疑問が出てきますが、その通りで、G7の中でも似た構造はいくつも確認できます。

たとえば、ジョージ・W・ブッシュ政権下のイラク戦争では、英国のトニー・ブレアが米国の論理を最も忠実に翻訳し、欧州世論への“橋渡し役”を担いました。英国内では「アメリカのポチ」とまで批判された一方で、米側から見れば「欧州に向けて自分たちの論理を説明してくれるフロントマン」として最大限に“使った”ケースです。

倭国では小泉純一郎政権の「テロ特措法」「イラク派遣」がよく知られています。対テロ戦争という米国の枠組みの中で、小泉政権は海自インド洋派遣やイラク派遣に踏み切り、その政治コストを倭国国内で一手に引き受けました。米側は「日米同盟の深化」という成果を共有しつつ、「同盟国もここまでやる」という対外メッセージを得た。構造としては、G7パートナーを“いいように使った”典型例です。

ドイツでは、メルケル政権が欧州債務危機や対ロ制裁の局面で「厳しい役回り」を背負わされてきました。財政規律ではドイツが緊縮の旗を振り、対ロ制裁では最前線のコストを負いながらNATOの結束を支える役を担う。その背後には、米国が設計した枠組みの中で「ドイツにやらせる」という力学がありました。もちろん英・日・独はいずれも自国の利益で動いており、「傀儡」と言い切るのは間違いです。ただ、同盟の構図として「役割を期待され、そこに押し込まれていく」力学は、相当に明瞭です。
――
そして、この種の役割分担は、実のところ米国内でも同じように行われています。

大統領 vs 州知事
連邦政府 vs 州議会
共和党本部 vs トランプ派議員
民主党主流派 vs 進歩派

こうした対立軸の中で、

・大統領が極端な要求を出す
・議会側が「それは飲めない」と抵抗する
・結果として“中間案”で妥結し、双方が支持者に向けて「ギリギリまで戦った」と説明する

という“良い警官と悪い警官（good cop / bad cop）”型の役割分担は、日常的に使われています。

この国内版の技法が、そのまま同盟国にも外延される。
米国内
G7内部
同盟全体
どのレベルでも、同じロジックで人とポジションを「使い分ける」設計が行われている、と理解した方が現実に近いでしょう。
――
高市早苗の位置づけを一行でまとめるなら、
米国側にとって、高市は「捨て駒」ではないが、「便利な拡声器／圧力棒／バッファ」として状況に応じて使い分ける対象であり、核心のレバー（対中・対露・対欧の実務ライン）は別ルートで握る可能性が高い──ということになります。

可愛がりはする。
しかし、ステアリングは決して渡さない。

それが、米国が同盟国のタカ派首脳を扱うときに、もっとも現実的な絵姿だと思います。 December 12, 2025

土曜日！皆さん！ご機嫌ヤーガー🤩本日もゆるよろ！
12月13日は以下の主な記念日・行事があります（倭国中心）：
**主な記念日**
- **双子の日**
一般社団法人倭国記念日協会が1992年に制定。「12（ふた）13（ご）」の語呂合わせで双子（ふたご）の日。
**その他のよく知られている記念日**
- **煤払い（すすはらい）の日**
江戸時代、旧暦12月13日は正月の準備として煤払いをする日とされていました（新暦では12月13日頃）。現在も一部の寺社（例：浅草寺など）で煤払い行事を行っています。
- **ビタミンDの日**
倭国骨粗鬆症学会などが制定。
**過去にあった主な出来事（倭国）**
- 2001年：小泉純一郎首相が初めての靖国神社参拝（終戦記念日以外）
**世界的な出来事**
- 国際的な特定の記念日は特にありませんが、国によっては「聖ルチアの日」（スウェーデンなどで重要な冬の祭り）として祝われる地域もあります。 December 12, 2025

経済界の多くは中共に絡め取られているんだろう。小泉純一郎時代に大分痛い目にあったはずなのに未だに中国に依存し続ける経済界はもうどうしようもない。 December 12, 2025

小泉政権の時に肝いりで民営化したが…
小泉純一郎元総理が「歴史が決める」と言っていたが…
歴史が証明した。
やっぱりカッコイイ事を言う政治家は信じちゃダメだな
歴史の教訓

倭国郵便 フリーランス法違反疑い
#Yahooニュース
https://t.co/9Sd4cwJoXC December 12, 2025

国民は、派遣ダラケで
ボーナし ばっかりで
公務員や議員は、当たり前見たいに貰えてる こんなアホな世の中作った小泉純一郎と竹中平蔵は、絶対に許すな🤣‼️ https://t.co/WHXGP3wVvw December 12, 2025

@jiro_0026 ギャーギャー騒ぐだけの橋下徹、池上彰は相手にしなければ良いのだが、
孫正義、竹中平蔵は今日も害悪だ。この2人を世に出したのは小泉純一郎だ。
小泉劇場なんてのに浮かれて選挙にも行かなかった我々が悪い。 December 12, 2025

>国会延長して、なかなか議員定数がまとまらなければ、そこで解散総選挙をやってくるかもしれません

小泉純一郎政権の郵政選挙と違い、総裁選の公約にも入っていない議員定数削減をトリガーに解散するって？
ホントにやったら面白いね（褒めてない
https://t.co/aHyudhaFgi https://t.co/4Dc7YhtcG4 December 12, 2025

おはおはスーパーマリオ🤩
今日も一日よろしくお願いします😇
12月13日は以下の主な記念日・行事があります（倭国中心）：
**主な記念日**
- **双子の日**
一般社団法人倭国記念日協会が1992年に制定。「12（ふた）13（ご）」の語呂合わせで双子（ふたご）の日。
**その他のよく知られている記念日**
- **煤払い（すすはらい）の日**
江戸時代、旧暦12月13日は正月の準備として煤払いをする日とされていました（新暦では12月13日頃）。現在も一部の寺社（例：浅草寺など）で煤払い行事を行っています。
- **ビタミンDの日**
倭国骨粗鬆症学会などが制定。
**過去にあった主な出来事（倭国）**
- 2001年：小泉純一郎首相が初めての靖国神社参拝（終戦記念日以外）
**世界的な出来事**
- 国際的な特定の記念日は特にありませんが、国によっては「聖ルチアの日」（スウェーデンなどで重要な冬の祭り）として祝われる地域もあります。 December 12, 2025

@koumonka_doctor 僕は小泉純一郎なんかに投票しませんでした。
目つきが韓国系の目をしていたのには違和感が強く感じましたし、政策理念がワザとらしさが表れていましたから。 December 12, 2025

@UOKP6zscXrVIwhh @MamaYareba24938 @JAPANBOY_Dai 純ちゃんフィーバーの時代を見て来たんですね
小泉純一郎は傑物だったけど、参謀の竹中平蔵がトンデモナイ食わせ者でしたね
純一郎はある意味純粋な人で、影響されやすい
大舞台を演じて魅せる役者でした
北朝鮮から拉致被害者を一時帰国させた大功績
しかし取り返したのは安倍副官房長官でした🫡 December 12, 2025

@baronbloomer @MamaYareba24938 @JAPANBOY_Dai 郵政民営化の時、私はまだ選挙権も無い若者でしたが子供心は変だと感じていました。

なぜ当時の大人達はインフラである郵便事業を公営から外す事に大喜びしていたのか？
なぜ、お姉様達は小泉元首相にキャーキャー言ってたのか？

答え合わせがしたくて
政治に興味を持ち始めました‥ December 12, 2025

@jiro_0026 正確には『この2人（小泉純一郎・竹中平蔵）から倭国が壊され始めた』と言うところですね。
以降30年、現在進行形で壊れ続けている。
高市は『戦争』と言う別の形で壊そうとしているから、悪い意味で別格。 December 12, 2025

@sora__mimi__ 小泉純一郎の時に味をしめた
”劇場型政治”というのをやりたいんだろうね。
しかしどれも
ムリヤリの安っぽさと
くだらない印象しか受けない。

見たいという興味が湧かないな。 December 12, 2025

失敗学より　超悪政を検証❗️「稀代の悪トランプ・倭国の巨悪⇒☆高市総理(軍国主義・中身カラッポ)☆小泉純一郎(性癖が止まらない、芸者こはんさん殺人疑惑☆小泉進次郎性癖止まらない、政治資金で女子アナとホテルで密会、学歴詐称☆小池百合子・学歴詐称・都民の血税99％使う☆竹中平蔵（超最悪に)❗️ https://t.co/uFaJbyrL7g December 12, 2025