【毎日新聞書評】
中原一歩『小山田圭吾炎上の「嘘」』(文藝春秋)
「著者は決して小山田氏の名誉回復のために動いたわけではないはずだ。それでも次々と読者に新しい視点を与えてくれる。３年前の炎上騒動に便乗していなかった人たちも感じることはあるだろう。」→ https://t.co/JSQFII9ff4

╲話題です！／
きょうの「毎日新聞」#早見和真 さんの書評で
#中原一歩 さんの『#小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相』が紹介されています。

「一般の人のみならず、たきつけたメディアの人間が本書をどう読むかに興味がある。」

▼『小山田圭吾 炎上の「嘘」』… https://t.co/gi16hX51Ti

読了。

私はただの一読者であり、遠い世界の人達の出来事を「これが真実だ！」とは言えない。

しかし小山田圭吾を非難して今でも最低の奴だ！と考えてる人は読むべきと思う。
読んでから引き続き非難するなりなんなり。

今でも頻繁に起こる炎上。
背景を知っているか、それは検証されているのか？↓ https://t.co/EiBBvfxYwv

9/14（土）帯広でトシ矢嶋さんのトークイベントがありますよ。70-80年代のロンドンでカメラマンとして活躍し、90年代には小山田圭吾さんがやっていたトラットリアの中で「MO' MUSIC」レーベルを展開されていた方です。きっと楽しいお話がたくさん聞けることでしょう✨ https://t.co/euOVegesln

小山田圭吾さんが8月17日の　#jwave #maadspin
8月27日の #αstation #フラレディ
で選曲していたSteve Hiettのblue beachがサブスクに無くて廉価版CDを購入しました。
流しっぱなしに丁度いい、懐かしい音のギターアルバムでした。 https://t.co/RmSVAILSp4

ノンフィクションライターの中原一歩さんがご来店してくださり。話題作『小山田圭吾「炎上」の嘘』、前著「寄せ場のグルメ」のお話をいろいろお聞きました。
『寄せ場のグルメ』は吹き溜まりの街と店が描かれる本編も面白いですが、中原さんのライターになるまでを書いた「まえがき」も圧巻です。 https://t.co/g3Qm8nJVrv

今日の一曲

異彩を放つ独特な味のある声と
ユニークなリズムセンス
謎の名盤として語り継がれる
名盤『Hirth From Earth』は
無人島に持って行きたい
アルバムに入れたい一枚
何年たってもひたすら新鮮
小山田圭吾さんもお気に入りの

Hirth Martinez
Altogether Alone
https://t.co/dtVxOikv9P https://t.co/UWaWMdMyo4

最近読んだ本

小山田圭吾 炎上の「嘘」
あのとき死なずにすんだ理由　
母という呪縛 娘という牢獄
食べると死ぬ花
覚醒剤アンダーグラウンド
ルポ 新宿歌舞伎町 路上売春
うちの子が、なぜ！
39歳の免許合宿
すべての「笑い」はドキュメンタリーである https://t.co/piqnlD8or2

奇奇怪怪のリファレンスばっか読んでしまってたのでこれはスルー……と思ってたら三宅香帆さんとスージー鈴木さんも絶賛してたのでやはり手を出すことにした『小山田圭吾　炎上の「嘘」』。
来年のノンフィクション賞のノミネートは軒並み入るのかなあ。楽しみ。 https://t.co/aGTDguexVq

ぎゃらおさんのコーネリアスたいむは流石にかっこよすぎ！Soさいこうでした👏👏ありがとうございます！　ぎゃらおさんには続いて10/12（土）の　#Bar薫る後夜祭 不動前ボーイズタウンカフェ☕　にもご出演いただきます✨
#Bar薫る #小山田圭吾 https://t.co/XDMHlU1QSY

#今日読んだ本　小山田圭吾が特に好きなわけじゃないんだけどいい本だった　復活できてよかった　パーフリはヘッド博士をよく聴いてた https://t.co/eim6NHdPgc