【倭国の学者「中国人観光客が来なくなることこそ倭国にとって真の『存立危機事態』」】倭国の高市早苗首相による台湾関連の誤った発言について、経済学者の田代秀敏氏は、「中国からの観光客が減るあるいはなくなるということは、倭国の観光業、飲食業、小売業、さらには教育産業にとって正真正銘の『存立危機事態』だ」と指摘しました。 December 12, 2025

この学者はバカなのか？　存立危機事態の意味分からんのか？　国家安全保障の問題なの。観光業、飲食業、小売業なんて入らんのよ。どれだけ小さな視点やねん。その程度のリスク回避出来なくて商売とか言えんだろ。教育産業て何だ？スパイ留学生が入れなくなると困ると言う事？マジで平和ボケは難病やで https://t.co/FZ48FWFDwZ December 12, 2025

@CgtnJapanese 観光業、飲食業、小売業なんてのは、国益にもならず、国際競争力にも貢献するものではない。
観光客相手の土産物店員やホテル従業員など最少で良い。
このような職業従事者数増やしても、国や経済の強さとしての意味には乏しい。他の人手不足分野に回ってくれ。 December 12, 2025