1
封じ込め
0post
2025.12.19 23:00
:0% :0% ( 50代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランス政界から、かなり重たい空気が伝わってきます。
マリーヌ・ルペンさんが、自身の現状について強い言葉で訴えました。
私たちの権利が後退している、そして今は自分たちが耐えているが、いずれ他の人たちも同じ目に遭うかもしれない、そんな危機感をにじませています。
背景にあるのは、選挙ではなく司法を使った圧力。
激しい法的攻撃、重たい司法手続きが繰り返されていると語り、ついに裁判所の判断によって、大統領選挙に立候補する資格を奪われた状況を明かしました。
この件は来年初めに控訴審が始まり、結論は夏に出る予定とされていますが、その間にも手続きは次々と積み重ねられていると指摘します。
イタリアのマッテオ・サルヴィーニ氏が経験したように、そして他の国でも起きているように、票で勝てない相手に対して、法廷で封じ込めを図るやり方だと強く批判しました💦
選挙で勝てないから裁判で勝とうとする。
それは容認できない、民主主義に反する手法だと断じる姿は、かなり切実です。
そして現実として、ルペンさん自身は大統領選への出馬が極めて難しい状況。
それでもフランス大統領選には必ず候補者を立てると明言しています。
フランスで起きているこの政治と司法の緊張関係、魔女狩りのようだと受け止める声も出ています。
ルペンさんが直接出られない可能性が高まる中で、別の候補に託すという判断…正直、かなり残念だと感じる人も多そうです😔
フランスの民主主義が今、静かに試されている、そんな印象を強く残す発言でした。 December 12, 2025
2RP
なんか🌊が封じ込められた物体(錫杖とか?)が代々家宝として伝わってる家に生まれた🗡️(👑と双子)がさ 夜中にその物体が動くのを見たとこから始まるやつ無いかな そういう🌊🗡️ December 12, 2025
うわ、五爪龍神の爪の波動封じ込めた霊石ってやばくね?持ったら運命強制好転とかマジで欲しいわ…私運悪いし笑
龍爪波動石 最高位龍神の加護 特級呪物 霊石 縁起物 曰く付き 開運 龍神
https://t.co/J0VYNQTh4G December 12, 2025
鉄千って、てとらもちあきもお互いにお互いの幸せを願ってるけど、ちあきはてとらのために思いを封じ込めちゃう傾向あって、てとらは逆に先輩のこと俺が必ず幸せにするッスって勢いあると嬉しい☺️
幸せは願うけど、それは俺が幸せにするっててとらが好き好き大好き☺️ December 12, 2025
基本的に核兵器保有に反対しているはずの河野太郎氏が『議論自体を否定するな!』って主張してくれてるの本当に嬉しいよね☺
俺は『核持つべき派』だし、こんだけ国民の中にも『核を持つべき』と考える人が増えてきているのに、議論自体を封じ込めようとする毎日や朝日新聞の方がおかしいもん。 https://t.co/FWhxq4b0r2 December 12, 2025
倒産したドローン節税の仕組みについて
全額損金の節税して、
ただの資産全損したくない方の読み物です。
・なんとしても税金払いたくないマンの社長
・想定外の爆益で平時よりも利益が出過ぎた社長
・事業承継など検討するために株価を下げたい社長
上記のようなケースだと、
来期以降に安定した収益を作りつつも、
今期に多額の経費を計上して目先の税金を減らす
いわゆる、全額損金の節税(税の繰延)スキーム
というものは昔から根強くあります。
では、
どのような仕組みかというと、
「少額減価償却資産」という制度があり、
中小企業や個人事業主は、1台10万円未満の設備を購入すると、その年に購入額を全額経費にできます。
上記の制度を利用して、
貸し出して収益を得る目的の資産を、
1セット10万円未満 x 大量購入
(10万円未満の場合、限度額の上限も無く)
して、目先の税金を減らしつつ、
来期以降に収益を回収したり、
数年後に買った資産を売却して利益確定する。
つまり、突発的な利益が出た企業からすると、
「今期の利益を消して来期以降に利益を得られる繰延手段」
というスキームで人気でした。
私のクライアントでも、1億円ほどの投資を検討していた方もいて、具体的に解説を行い見送ったことがあります。
2022年の税制改正で、貸付目的の資産に関しては、
この少額資産として、その年に一括で経費化するという仕組みの対象外として改正されて、スキームが封じ込められました。
(本業で使う設備備品に関しては依然として対象です)
上記のスキーム前提での商品販売を積極的に行っていた企業の経営が傾くのも理解できると思います。
今回倒産した会社では、2022年の税制改正を受けて、
仮想通貨マイニング機材販売への事業転換をしたようですが、
そこで実際は稼働してない・納品していない商品の売上計上(粉飾)などが始まり、
購入代金として預かったものの未履行の金額、
つまり負債として、累計1,400億円超になったと、
東京商工リサーチ等の報道から読み取れます。
「貸付目的」で少額資産を活用するスキームは封じ込められ、
現在だと、別の制度を活用して、
・GPUサーバー(YouTubeや広告を毎日見る)
・コインランドリー(丸投げ型は現在は規制対象)
・蓄電池
などの実質レンタル事業での節税が流行っていますが、
以下のような点は注目をすると良いと思います。
・市場が飽和しても安定し収益を出し続ける根拠はあるか
・貸出先(お金を払ってくれる)は信用力があるのか
・盗難・破損・事故などへの対策があるか
・税制適用を受けるためのハードルの高さ
・法改正された際のリスク対策があるか
・法改正されても出口はあるのか
etc…
上記のような点から検討していたり、
それ以前のそもそも論で、
満期(売却後)まで考えたお金の増減を年単位で見ていくと、
実際には活用するメリットが少ない例の方が多いです。
なので、「流行り物」に関しても、
個人的には非推奨の立場を取ることが多いです。
「即時償却」「全額損金」などのワードは、
経営者にとって魅力的ですが、その裏付けが一番大切です。
「目先でどうにかしよう」と思った際こそ、
期末に駆け込みでなんか始めるよりも、
複数案の比較検討を行うことが大切です。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



