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封じ込め
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2025.12.11 01:00
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【🔥量子冷戦の本番が始まった──
そして静かに、IonQ の時代が立ち上がっている🔥】
ここ数十年、量子コンピュータは
「すごいけど動かない技術」だと思われてきた。
理由は簡単で、
エラーが多すぎて、とてもじゃないが使い物にならなかった。
特に IBM や Microsoft が採用する Surface code は、
理論として美しいが、現実には“重すぎる”。
•エラーを直すだけでスーパーコンピュータが必要
•規模を増やすとクラウドがパンク
•国家レベルの量子は絶対に動かない
量子コンピュータの未来は、
“誤り訂正の重さ” で封じ込められていた。
これは、誰もはっきり言わなかっただけで、
量子技術の最大の弱点だった。
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【しかし、2024〜2025年で歴史は動いた。】
量子誤り訂正の本命が、
Surface code から QLDPC(量子LDPCコード) へと
一気に移り始めた。
QLDPC は簡単に言うと、
量子のエラーを“少ない手数で直せる”方式。
必要な物理qubitも
従来の10分の1〜100分の1まで下がる。
だが、本当の革命はここからだ。
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【QLDPCの最大の課題だった“デコード問題”が、
Beam Search Decoder で突破された。】
量子のエラーを直すためには、
“どこで何が壊れたか” を推定しなければならない。
これは本来、指数的に膨れ上がる計算で、
Surface code がスケールできない理由でもあった。
しかし、Beam Search Decoder は違う。
•怪しい部分だけを抽出
•余計な探索をすべて切り捨て
•正解に近い経路だけを残す
エラー訂正のコストが劇的に軽くなり、
量子誤り訂正の“最後の壁”が崩れた。
これは小さな改良ではなく、
歴史的な転換点だ。
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【そして、このQLDPC+Beam Search が
最も美しく、最も強く動くのが “IonQのイオントラップ”。】
ここが本番。
IonQ の量子ビットは、
どの qubit とでも自由につながる。
Googleの超伝導は局所結合、
IBMのSurface codeは2次元格子の制約。
だがイオンは違う。
完全結合。
どこでも、誰とでも、直接通信できる。
QLDPC の理想構造(巨大な結合グラフ)に
物理レベルで最も近いのがイオントラップ。
だから IonQ は
QLDPC 時代の“唯一の正解”に近い立ち位置になる。
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【この3つが揃った瞬間、量子の地政学が動く】
1.QLDPCが本命になる
2.Beam SearchがQECの最後の壁を突破する
3.イオントラップが最も相性が良い
この3つが揃うと何が起きるか。
量子は国家インフラになる。
AIと同じ規模で社会を動かす“第二のOS”になる。
そしてその中心に座る企業が
静かに決まっていく。
Google(AI層)
IonQ(量子物理層)
この2つが未来の“国家レベルのOS”をつくる。
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【一番の皮肉:
この歴史的構造変化は、まだ市場にほぼ織り込まれていない】
投資家のほとんどは、
•qubit数
•時価総額
•売上
•決算数字
ばかり見ている。
彼らはまだ “本番の量子” に触れていない。
しかし、量子冷戦はもう始まっている。
•中国は国家プロジェクトで量子暗号・量子衛星を整備
•EUは国家通信の中枢にIonQを採用
•アメリカは量子医療・量子軍事を公式に立ち上げた
•Andurilは倭国へ入り、量子防衛の布石をつくった
世界は、静かに“量子前提の世界”へ動き始めている。
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【そして読者へ:
これは煽りではなく、事実の話だ。】
量子の未来は、
テスラやNVIDIAの初期よりさらにわかりにくい。
だが本質はシンプルだ。
Surface codeでは国家レベルの量子は動かない。
QLDPCでは動く。
QLDPCで最も強いハードは IonQ。
これだけ。
株価が動く前に理解できた人間だけが、
次の10年の波に乗る。
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【最後に:
量子の未来は、もう静かには進まない。
Beam Search が封印を破り、
QLDPC が未来を開き、
IonQ が主役に座ろうとしている。】
これは、
「量子コンピュータがすごい」
という話ではない。
“文明の根本OSが入れ替わる”という話だ。
そしてそのルートの中心に、
たった1社、IonQがいる。
#IonQ
#Quantum
#QLDPC
#BeamSearch
#量子冷戦 December 12, 2025
🔥🔥🔥🔥🔥
ドイツの外交・安全保障専門家であり連邦議会議員のローデリヒ・キ―ゼヴェッターが、最新の米国家安全保障戦略(NSS)について改めて厳しい警告を発した。以下が彼の声明である。
「トランプ政権の国家安全保障戦略が公表された。
この文書を読む者は理解しなければならない。アメリカは “世界の警察官” という役割から手を引いただけではない。変化はそれよりも遥かに深い。
アメリカはもはやヨーロッパに関心を持っていない。さらに言えば、この政権はヨーロッパ――特にEU――をパートナーではなく、大部分で“戦略的なお荷物”、経済的な敵対者、そして衰退する文明として見なしている。
トランプにとって重要なのは“国家>制度”だ。秩序をもたらす存在としてのEUは、アメリカの利益を妨げる敵対的な構造とみなされている。この政権の経済観では、我々は同盟国ではなく、対価を支払わせるべき競争相手にすぎない。
トランプは取引思考・ディールメイキングの発想で動いており、これは欧州の制度化されたルールベースのアプローチとは相いれない。
(軍事面での)主戦場は完全にインド太平洋に移っている。我々が防衛に必要とする資源(防空、偵察)は、すべて中国封じ込めのためグアムや台湾へ向かう。我々には、欧州自身が整備しない限り、何も残らないだろう。
NSSにある“欧州文明の衰退”という言及は、侮辱に等しい。アメリカはもはや我々の未来を信頼していない。パートナーについてあのように書く国は、本当に必要な時に守ってはくれない。
これは何を意味するのか。“安全保障の保証”の時代は終わったということだ。ワシントンは今や我々を、貢ぎ物を要求される厄介な従属国か、抑え込むべき経済ライバルのように扱っている。
私は筋金入りの大西洋主義者だが、だからこそ言いたい。アメリカが我々をそのように見ている以上、もはや乞うような姿勢を続けるべきではない。盲目的な期待を捨て、自らの能力を最大限効率的に構築し、より独立し、より強靱になるためのスマートパワーを育てるべきだ。
そしてアメリカが後退するからこそ、我々はウクライナをより強く支援しなければならない。もしウクライナが倒れれば、ロシアは我々の国境に現れる――その時、ワシントンが助けに来ることはない。ウクライナを欧州防衛の一部として今すぐ統合し、ロシアを押し返せるよう支援することは、この“必要な効率性”の一部だ。それに必要なコストは、ロシアが成功した場合の半分で済むのだから。」 December 12, 2025
脂によって感情がとけて、希死念慮の封じ込めには成功した。精神が健常な人はそうならないらしくて羨ましい。そういう思考のクセがついた一因だった人たちはきちんと大人になって中には👮♂️もいるんだから、本当に無理。地元同級生とはもう集まらないと思う。お呼びじゃないだろうし。 December 12, 2025
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