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封じ込め
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2025.11.22 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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【引用に返信】いいえ。金本位制に関しては「倭国は巻き込まれる」のです。
もちろん今の倭国には絶対に無理であり無茶。しかし否応でも巻き込まれます。今のままでは倭国円が相手にされなくなるからです。
現実として。既に。旧東側諸国と一帯一路参加国は金本位制に向け走り出してます。例えば露国は既に実態的な金本位制。
そのうえ既に。一帯一路参加国の貿易で使用される貿易専用通貨は実態的な金本位制デジタル通貨(米ドルを排した参加国通貨のバスケット方式ですがゴールドが最大シェア)です。これも既定路線。
要するに「紙切れでしかない不換紙幣なのに基軸通貨と言う不可思議で我儘な米ドル」が支配してきた西側世界との通貨による訣別です。
世界経済にコペルニクス的転回が訪れようとしている。その歯車が実際に回り出しているのです。
そんな馬鹿な?じゃなく現実として始まっている。
倭国では報道すらされないのでほとんどの倭国国民が知らないだけ。
以前は中東の一部にしか潜んでいなかった米ドルへの憎しみ。そして金本位への憧れ。それをデッチ上げの正義を振りかざして戦争と言う手段で抹殺してきた米国への憎しみ。この怨念(同胞の死)を舐めてはいけません。
それが今になってようやく。中国を筆頭に。BRICSが牽引し。同時に中東が参加して。従来の枠を超えて旧東側全体に広がりだしている。
米国が。自分勝手に金融政策の自由度を高め。自分勝手に米ドル経済圏を拡大し。自分勝手にその経済規模を拡大してきたから紛争が発生して人が死んで来たのだと言う「古くて新しい思想」。
それに本気になる国が現実として一気に増えて来た。それ故に。ほぼ全ての旧東側諸国の中央銀行が。必死で金現物を買い集めているのです。
だから私達の目の前で。米ドルが恐ろしい速度で崩壊し。金価格が指数関数的に上昇しているのです。
金価格は来年には1オンス6000ドルを突破するでしょう。最初のステップである一帯一路デジタル通貨の始動だけでも達成時には4万ドルを超えると言われています。
最終的には。それでも20年以内には。世界経済の総規模に匹敵するまでゴールドは値上がりするでしょう。(もちろん一時的には何度も下がる)
ただ認識しておくべきは。このような事態を招いてしまったのは米国自身(左翼ネオコン・主に民主党)だと言うことです。ネオコンが米ドルを過信してはしゃぎ過ぎたのです。
基軸通貨を武器にして「金融取引の封じ込め」と言う愚かな経済制裁を繰り返して何度もやりすぎた。
これにより。心の底から米ドルを憎む諸国を米国自身が作り出してしまったのです。サウジアラビアが米ドルと訣別したのもその潮流における過程の出来事でしかありません。
ちなみに。この流れに焦る米国(保守・共和党)は。自らも金本位制に転換できるよう検討を開始しようとしています。
まだまだ初期の検討段階でしかないので目立ちませんが。基軸通貨の立場から自ら降りようと画策している気配が濃厚です。
通貨発行準備金に仮想通貨を加えようとしているのがその証左。
そしてギリギリまで小さな政府になろうとしています。だからDOGEを強行した。
発行しすぎた米ドルを本気で回収しようと動いてる。だから批判を無視して無茶苦茶な関税を他国に押し付けようと動いてる。
金本位制に戻るなら。これまでのように戦争を担保とした基軸通貨である必用が無くなります。だから米軍を縮小して世界の警察から降りようと画策してる。
これは与太話ではありません。できるできないと言う話でもありません。現実に始まってる事実です。 November 11, 2025
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トランプ政権が、NVIDIAのAI半導体「H200」の対中販売許可を検討しているという。米中半導体戦争の潮目を変えるかもしれない、極めて重要な局面だ。背景と影響を解説する。
まず現状の整理だ。「H200」はNVIDIAの主力AIチップの一つである。米国はこれまで、中国のAI軍事利用や技術覇権を阻止するため、こうした最先端半導体の輸出を厳しく規制してきた。つまりH200の中国輸出は、本来なら「絶対に不可」な案件であるはずだ。
だが、トランプ政権チーム内部で「H200を中国に売らせるかどうか」の初期協議がここ数日で始まっているという。これが実現すれば、バイデン政権時代から強化されてきた対中輸出規制の大幅な緩和を意味することになる。
なぜ今、そのような話が出ているのか。そこにはNVIDIAのジェンスン・フアンCEOの存在がある。彼は以前から「規制緩和」を強く求めてきた。中国という巨大市場を失うことは、米企業にとっても痛手だからだ。政権に対し、猛烈な働きかけを行っていたようだ。
ただし、この協議はまだ「初期段階」に過ぎない。関係者によれば、最終決定は下されておらず、あくまでチーム内での構想レベルの検討にとどまる可能性もある。実際に許可が出るかは不透明だ。
それでも、この検討自体が「驚き」だと言わざるを得ない。トランプ政権といえば対中強硬派のイメージが強いが、今回は「ビジネス優先」の側面が顔を覗かせている。もし許可すれば、ワシントンの対中タカ派から激しい反発を招くのは確実だろう。
実はトランプ氏は、習近平国家主席との会談前に、チップ輸出を交渉のカードにする可能性を示唆していた。実際の会談でこの話題は出なかったようだが、トランプ流の「ディール」の一環として、AIチップが政治的な道具として扱われている可能性がある。
さらに注目すべき発言がある。ベッセント米財務長官は今月、CNBCのインタビューで、さらに新しい「ブラックウェル」という最強チップについても、将来的に中国へ販売できる可能性に言及した。
ベッセント氏の論理はこうだ。「12カ月か24カ月後、NVIDIAの技術革新が進めば、今の最新チップも『2〜4世代前』の技術になる。その時点なら売ってもいいのではないか」
つまり、常に米国が最先端を走り続けていれば、型落ちになりつつある技術は中国に売って稼いでもいい、という考え方だ。技術的優位性を保ちつつの利益確保である。
しかし、今回の「H200」は現時点でも十分に強力なチップだ。これを今、中国に渡すことは、中国のAI開発能力を直接的にブーストすることになる。「数年後の型落ち販売」とは意味合いが全く異なる。
現在、ホワイトハウス、NVIDIA、商務省はこの件について沈黙を守っている。公式なコメントは出ていないが、水面下で激しい駆け引きが行われていることは間違いない。
この動きは、米国の対中戦略が「完全な封じ込め」から、「管理された貿易」へとシフトする兆候なのだろうか。それとも、中国から別の譲歩を引き出すためのブラフなのだろうか。
AI半導体は今や「21世紀の石油」だ。その蛇口をトランプ政権がどう調整するのか。エヌビディアの株価だけでなく、世界の安全保障バランスさえも左右するこの決断から目が離せない。
最先端AIチップの対中輸出解禁、どう見るべきか。米国の利益を優先すべきか、安全保障を優先すべきか。今後の展開を注視していく必要がある。 November 11, 2025
1RP
トランプは、本当に大変だったな。
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速報:元CIAとFBIの内部関係者20人が爆弾級の暴露を投下 — バラク・オバマと元CIA長官が「ロシア疑惑」のすべてを仕組んで、CIAの金庫にほぼ10年間封じ込めていたことを確認。😳
これは単なる政治的なゲームなんかじゃなかった。 有権者を洗脳し、トランプ大統領職を初日から無力化するために構築された、調整された情報工作だった。
彼らはアメリカの情報機関を自国民に向けさせた。 今、金庫が開き — 真実が溢れ出している。
彼らは嘘をついた。 彼らは隠蔽した。
彼らはトランプを止めるためにやった。
決して忘れるな。
彼らは真実で神の真似をした — そして真実が追いついた。 November 11, 2025
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
#165系 #クハ165 #120番 #SA標記 #昭和39年5次債務車
たまーにA形車警付というA標記があるATS標記を見る事ができました。
165系は基本的にMcM'~Tcという形で増備されましたが、最初の昭和37年民有車でモハ165が作られた時はクモハ3両に対してクハ12両でしたので奇数向きクハもあったのだろうなと推測できます。
それ以後は写真のクハ165-120が新製された昭和39年5次債務車と、次の昭和40年第2次民有車の予算の時のみモハ165が作られていて、そのときはクモハが無くてクハがあるので奇数向きで落成されたんだろうなとは思います。
写真、奇数番号車だったら良かったのですが。
その後も昭和43年5次債務車でモハユニットとサハ165がが作られていますが、モハだけの製造なので増結用か、先頭車が欲しいので中間封じ込めになる Tc+McM'の部分をTMM'に置き換えてMcM'Tcを捻出したのかなぁとか思ってしまいます。
この頃既にシールドビームになっていますね。前面強化と共に施工されたようです。
クハ165-120 1986年頃 名古屋 November 11, 2025
アメリカは議会が超党派で中国封じ込め派だからトランプの一存じゃ難しいんじゃないかな。アメリカの大統領はそんなに権限はない。 https://t.co/8goVykmT1D November 11, 2025
🇯🇵
中国が倭国に対し「発言の撤回と謝罪」を求めている件について。
まず、倭国政府・高市総理は一切の撤回も謝罪もする必要はありません。
台湾有事が起きた場合、南西諸島・与那国・石垣・宮古を含む倭国の安全保障に直結します。
自国の安全に対して意見を述べた政治家に「撤回しろ」「謝罪しろ」と圧力をかける国こそ、常識から外れているのではないでしょうか。
倭国は主権国家であり、自分の国を守るための議論・表明は当然の権利です。
言論で封じ込めようとする国に屈する必要はありません。
今回の構図はとてもシンプルです。
🇯🇵 倭国 → 自国の安全保障に関する発言
🇨🇳 中国 → 発言の撤回・謝罪要求
横暴なのはどちらなのか。
答えは誰の目にも明らかです。
さらに言えば、反日感情を煽り、SNSや国連を通じて“圧力”を演出する外交は、国際社会の信頼を勝ち取る方法ではありません。
周囲を威圧することで支配しようとする国と、議論や外交で解決しようとする国。
世界はもう、どちらが理性的で文明的か気づいています。
倭国は毅然と、正当な立場を貫くべきです。
撤回も謝罪も、一切不要。
国家の尊厳と主権を守るという、当たり前の姿勢を貫いてほしい。
そして最後に一つ。
倭国はもう「何か言われたらすぐ謝る国」ではなくていい。
自分の国の安全を語って何が悪いのか。
倭国は守るべきものを守る国であればいい。
「倭国はもう謝らない国へ」
それでいい。そうあるべきだ。 November 11, 2025
アルファ・ミストといえば、現代の結構幅広いジャンルの要素を、独特の作編曲と音像によって内省的な世界観に封じ込めるところが好きなのだけど、新作はそこは維持しつつ窓の外への拡がりを感じさせるところもあって良い。
“僕にとっては、個人的な問題も結局は大きな問題の一部なんです。” November 11, 2025
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