対立
0post
2025.12.19 17:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「たった16のパターンで、相場のトレンドが“読める”ようになる。」
昨日、多くのフォロワーの方々とお話しする中で、「チャートの基本的な形や意味がよく分からない」という声を数多く耳にしました。
確かに、無数にあるローソク足の動きをすべて覚えることは不可能です。しかし、相場の重要な 「転換点」 や 「迷い」 は、実は限られたチャートパターンの中に繰り返し現れるものなのです。
今回は、特に重要な 16種類の基本パターン を、初心者の方にもわかりやすい図解資料にまとめました。この資料にご興味のある方は、ぜひ私を 「フォロー」 してください。
フォローしてくださった方には、順次この資料をお送りします。
まず最初にご紹介するのは、トレンドの終わりを告げることもある 「はらみ線(内包線)」 です。
第一のパターン:はらみ線(内包線)
これは「はらみ線」とも呼ばれる、典型的な転換シグナルです。2本目のローソク足が1本目のローソク足の実体部分にすっぽりと包み込まれる形状を指します。特に、トレンドの終わりに出現した場合、その後の流れが反転する可能性を示唆する重要なサインとして注目されます。
【詳細解説】
形状:1本目のローソク足は実体部分(胴体)が長く、強い一方向への勢い(上昇または下降)を示します。2本目は実体が短く、その全体が1本目の実体の範囲内に完全に収まっている状態です。
意味:このパターンは、それまで勢いのあった一方方向への動きが一時的に停滞し、市場が「迷い」や「猶豫」に入ったことを表します。強いトレンドの翌日に小さな値幅で動くことは、市場参加者の心理的な対立や勢いの減速を示し、トレンドの転換点が近づいている可能性を警告します。
活用ポイント:長期間続いた上昇トレンドまたは下降トレンドの末端で「はらみ線」が形成された場合、現在のトレンドが終焉を迎え、反対方向への動き(トレンド転換)が始まる重要な前兆となることがあります。特に高値圏や安値圏で出現した場合は要注意です。
今回の内容がお役に立ちましたら、「いいね」 や 「フォロー」 をいただけますと幸いです。引き@haruchaNROOM
続き、役立つ情報をアップデートしてまいります。
#倭国株 #日経平均先物 December 12, 2025
31RP
【動画/字幕あり、全文掲載】
先の国会で、在職25年の永年表彰演説を行いました。
戦争の影響を色濃く受けた私の生い立ち、党派を超えた先輩議員たちの教訓や、戦争体験者の方々の教えなどを紹介しました。
「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」
「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」
こうした言葉を胸に刻んで、
「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、
「平和」と「平等」を求め、
希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、この混迷の時代で政治家を続ける意味と決意を述べました。
★★★★★★★★★
<以下、演説全文>
私は1960年、奈良県吉野郡の山間の町で生まれ、大阪・名古屋で育ちました。父方の祖父は戦死をし、遺骨も帰らない中、父は15才から働きに出されました。母方の祖母は、終戦の年に亡くなりました。
苦労した両親は、洋服屋、クリーニング屋、うどん屋など、小さな商売で懸命に働いて、私と弟を育ててくれましたが、親子四人、六畳一間で暮らした「厳しい時期」もありました。子どもの頃から、「戦争犠牲者」の家族は生活苦や心の傷が癒えないと、身をもって体験してまいりました。
「政治は戦争をさせないためにある」そして「政治はみんなが食べて行けるようにする」この二つの私の「政治信条」は、こんな「自分の生い立ち」から、絞り出されたように思います。
奨学金で大学に進学し、ピースボートを設立、世界中と民間外交を進め、紛争地で発砲された経験もありました。
そして今から29年前の1996(平成8)年10月でした。社民党の土井たか子党首から「次世代の女性たちにバトンを繋ぎたい」と出馬要請を受け、初当選を致しました。36才でした。
当時は自民・社民・さきがけの連立政権。与党議員として活動を開始。一年生で当事者の方々と共に「NPO法」や「被災者生活再建支援法」を成立させ、また「情報公開法」「環境アセスメント法」「児童買春・ポルノ禁止法」「男女共同参画社会基本法」等の制定に取り組みました。
これも、多くの先輩方のご指導のおかげです。
自民党の加藤紘一先生からは「『考えの違う人』の意見こそ丁寧に聞きなさい」。青木幹夫先生からは「国民のためには、与野党の信義が大事」。そして宮澤喜一先生からは「外交は、3割は相手の顔を立てて『のりしろ』を作りなさい」。
そして立憲民主党を立ち上げ、野党第一党では女性初の国対委員長として、悪戦苦闘していたとき「女軍師になりなさい」と発破をかけて下さったのは、河野洋平先生と村山富市先生でした。
党派を超えた先輩方から「政治の極意」や国家を運営する厳しさを直接、教えて頂けたことが、今の私を作っています。
また、歴代13人の総理大臣と議論をしてまいりました。集団的自衛権の行使を巡っては激論となり、「総理、総理…」と連呼、これは23年前になりますが、まさに現在に続く問題でもあります。
政権交代を果たした2009年、国土交通副大臣としてJALの再建や交通政策基本法の策定、羽田空港のハブ化、最大級の巡視船あきつしま建造に着手。
東倭国大震災の時は、総理大臣補佐官として、官邸に「ボランティア連携室」を作り、自衛隊や自治体の方々と被災地支援に奔走しました。
大きな挫折もいたしました。21年前、秘書給与問題で、辞職し、裁判に臨んだことです。
裁判長から「本件は余罪がなく、個人的用途の意図はなく、他の事案と違い、その反省の態度を信じて刑の執行を猶予する」と言い渡されました。
この時「人生を捧げて、今度はすべての人をお守りするのが、私の使命や」と、肝に銘じました。
最後にこんな私を衆議院7期、そして本院「良識の府の参議院」へと送って下さった大阪を始め全国の皆様、支持者や働く仲間の皆様、そして衆参の議員の皆様や自治体議員の方々、秘書や党の職員の皆様、国会や省庁で働くすべての方々の力添えなくして、ここまで来られませんでした。心から感謝申し上げます。
今日は90才の父と87才の母が、この本会議場に来てくれました。何があってもへこたれない「庶民の底力」を教えてくれた両親は、私の誇りです。ホンマに、ありがとう。
現在、世界各地で「戦争」や「排斥」が起こり、在職25年の中で、最も混迷する時代です。「政治家は勇ましいことを振りかざして、国民を『扇動してはならない」この言葉は戦争を体験し、戦後の倭国を築いてこられた先輩議員の教えでした。
戦後80年の今こそ、この先人たちの教訓を胸に刻み、「対立」や「分断」や「権力の濫用」を戒め、「平和」と「平等」を求め、希望を組織化する。
そんな政治家でありたいと、決意を新たにいたしております。これからもご指導よろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました。 December 12, 2025
30RP
何とも言えませんが、『GQuuuuuuX』の多くは、『ギレンの野望』シリーズで常にジオンが勝利するシナリオを見ているような印象を受けました。そこには本当の意味での対立や緊張感があまり感じられなかったように思います。
また、もし宇宙世紀のオルタナティブ版を描きたかったのであれば、『フォー・ザ・バレル』をアニメ化するべきだったのではないかとも感じています。特に、あの作品に登場するメカデザインは非常に革新的で、映像化する価値が十分にあったと思います。 December 12, 2025
20RP
個人的見解を報道し 国内分断 支持率低下を目論み,更なる日中対立を激化させ,戦争を仕掛けられるように煽る毎日新聞の態度も相当に酷いが
一方で発言や議論さえ「許せない」という公明も連立離脱してくれて本当によかった。公明無しの与党は安全保障政策が前進し,倭国はより安全な国になることが分かる https://t.co/6A0vIn1iQg December 12, 2025
19RP
個人的に最悪だったのが就労移行支援事業所で「頑張れる障害者」と「頑張れない障害者」とで対立し続けていた事です。
私にとってはどちらも大切な人だと思っているので、悲しかったです。
倭国の福祉のシステムが頑張る人と頑張らない人とを分断するようになってるから、本人たちのせいではない。 https://t.co/YcLnxpJLkI December 12, 2025
15RP
公明党斉藤鉄夫代表の中国共産党王滬寧氏との会談に関する声明
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡
2025年12月18日
経済安全保障アナリストの平井宏治氏がX(旧Twitter)で指摘した写真は、2025年4月23日に北京の人民大会堂で行われた公明党の斉藤鉄夫代表と中国共産党政治局常務委員・王滬寧氏(序列4位、全国政治協商会議主席)の会談時のものです。
王滬寧氏は中国共産党中央統一戦線工作部(UFWD)の監督責任者として知られ、同部は国内外での影響力工作や情報収集を担う組織です。
習近平国家主席が「魔法の武器」と称する統一戦線工作は、西側諸国で外国干渉やスパイ活動の懸念として強く警戒されています。
このような中国共産党最高幹部との交流は、表面上は「政党間対話」や「友好促進」を目的としていますが、統一戦線工作の本質を考慮すると、倭国側の政治家が中国側のナラティブを国内に持ち帰り、世論や政策に影響を及ぼすリスクを伴います。
過去のオーストラリアやカナダでの事例が示すように、統一戦線工作は長期的な政策誘導を狙うものです。
倭国にはいまだ専用のスパイ防止法がなく、外国勢力の影響に対する防御が不十分な状況にあります。
日中関係は経済的に極めて重要であり、完全な対立や断絶は現実的ではありません。
しかし、こうした高官級の交流は、会談内容の透明性を確保し、必要に応じて国民に適切に説明されるべきです。
国益を損なうことのないよう、慎重な対応が求められます。
倭国自由党として、中国共産党の影響力工作に対する警戒を怠らず、真に国民の安全と実利を優先する強い倭国を取り戻すための政策を推進してまいります。
国民の皆様には、このような問題を注視し、倭国の実利と安全を最優先とする政治を支持していただくようお願い申し上げます。 December 12, 2025
15RP
昨日、二宮金次郎の映画を観ました。
どんな人なのか、ほとんど知らなかったのですがその素晴らしい精神と生き様に感動しました。
対立しても皆ひとつの輪の中に・・・ https://t.co/fsiFXoCERI December 12, 2025
10RP
「ならば、フィンランド人に対するサーミ人の問題も掘り下げて永続化していいの?」
ってなる人が出て、次々にそれについて掘り下げ始めそうな気がするけど、僕はそれを止めることはできない。
あとまあ、後出しで出てくる人はだいたい僕の趣旨から外れていくんで再確認するけど、僕は、
・差別は今後もなくならない(フィンランド社会、及び欧州の移民問題と連動して、これを正当化または擁護する世論があるから)
・差別者が差別する行為を、他者が強制的に非難して止めても治らない。差別者の中では必要な正しさに根ざした差別行為だから(と、フィンランド人を自称する人が言ったので)
・謝罪を「望まないのにさせられた」ことを不満に思う人が憎悪を募らせるだろうから、謝罪を求めることは必要だと思わない
・よって謝罪は求めない
・今後も個々の正義に基づいて正しいと信じた差別を続ければよいと思うが、それは差別を続けることを許しているのではない
・「好きなだけ差別をしてよい」ただし「反論、批判、報復、または消極的な関係断絶は行われるだろう」と思う。対価を踏まえた上でそれをするなら、致し方ない
・僕は謝罪は求めないしされても言葉だけを聞いて(行動が伴わない限り)許すこともないが、謝罪を強いて憎悪を煽ることになるくらいなら、距離をとって関係断絶したほうが「互いの安寧」のためにはよいと思う
・譲れない問題について、相手の価値観に降ることができない、というのは理解しているし否定もしないが、そのために自分が譲り続ける必要はない。それは互いにそうなのだと思う
・だから、互いの優先順位を下げて、必要な用事ができたとき以外は関わらないのが互いのためにもよい
・別に嫌っているわけでも憎んでいるわけでもないから、困ったことがあれば声をかけてくれてよい
・そのときに恩や引け目を感じてくれなくてもよい
・こちらからは以上です
こうやって逐一説明しても、
「何でこの俺が俺たちが謝ってやってるのに許さないんだ!」
……って食い下がられるので、対話しても意味ないなあと思ってる。
倭国は80年前の敗戦の後、繰り返し謝罪もしてきたがそれ以上に行動で示してきた。
対立を軍事力で解決しない(紛争解決の手段としての戦争を自分から仕掛けることの放棄)とかだけでなく、途上国支援、円借款、開発援助・ODA、国連分担金の負担、JAICA野活動もそうだし、災害派遣もそうだし、紛争終結後の地域の戦後復興支援とかも。
反省には態度と実績が伴うことが必要で、口先だけの謝罪はあまり意味がないことを倭国は80年ずっと続けている。
それでもダメなら距離を取るしかないね。 December 12, 2025
4RP
CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)の本選考対策。 21卒〜26卒の「過去6年分」の面接質問を分析したら、"内定を分かつ分岐点"が明確に見えました。
結論、CTCの面接官は「綺麗な志望動機」よりも「現場での再現性」を徹底的に見ています。
✅ 1. 「マルチベンダー」という言葉の罠 「御社はマルチベンダーだから」という理由は、25卒の面接で「それは聞き飽きたので、他の理由を教えてください」と一蹴された事例があります 。
他社(独立系・ユーザー系)との明確な差別化、なぜCTCの「産業IT」や「特定のソリューション」なのかという具体性 ここを自分の言葉で語れるかが最大の関門です 。
✅ 2. 「組織の摩擦」への高い適応力 SIerはチームプレー。単なる成功体験ではなく、人間関係の深掘りが6年間一貫して続いています。
「チーム内で意見が対立した時、どう立ち回るか」
「苦手な人や嫌な人と行動する時に気をつけていること」
「自分が力を発揮できない環境での対処法」 これらへの回答から、ストレス耐性と協調性をシビアに判定されています 。
✅ 3. プロとしての「覚悟」とITへの執着心 26卒でも「本当にうちでやっていけると思うか?」と問われるなど、入社後のミスマッチを極端に嫌います 。
「勤務地が希望通りにならなくても問題ないか」
「IT未経験であることに対して、今どう動いているか」
「最近気になっているITニュースとその理由」 ITに対する継続的な好奇心と、泥臭い仕事への覚悟が問われます 。
これらを含む、6年分の全質問リスト(1次〜最終)をPDFにまとめました。 「過去問」の傾向を知っているだけで、面接の突破率は劇的に変わります。
💡条件
①@techsyu_mainをフォロー
②いいね&RT
③リプ(ください等でOK)
※シークレットリプライで案内します
※鍵垢の方は送れない仕様です December 12, 2025
3RP
@074VVouiA5xwPt4 @M0numa @tsuda @kentarotakahash 浜田さんが番組内で西廣さんをやたら庇ってて、色々聴いてる的な発言してたから仮に西廣さんが漏洩してるならまずいと感じたの。
兄弟や親戚が相談くれたって誰にも話さないし相談があったことすら漏洩しないよ。
感情対立あっても
ただのケアマネレベルでそうなのに弁護士が!
とにかく驚愕だよ December 12, 2025
2RP
/
#ステイジーズ では主催者様より
公演紹介コメントをいただきました🎪✨
\
『#サド侯爵夫人(@TSP_produce)』
✍️---------------------
人間の強烈な欲望と道徳の規範に迫る三島由紀夫の最高傑作。舞台上には登場しない「サド侯爵」をめぐり6人の女性たちが美徳、悪徳、肉欲、信仰といった人類普遍の観念が激しく対立。
オール男性キャストで上演。
---------------------✍️
🗓️1月8日(木)→2月1日(日)
📍紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
🔗https://t.co/DHlOKxQQvu December 12, 2025
2RP
こちら、チャットモンチーさんで1番好きな歌なんですが サビの例える物が 神 と 悪魔 で対立的な存在なのが「救われたい」と「堕ちてもいい」が同時に存在してるみたいで愛の綺麗さと醜さが感じられてとても好きなんです。 https://t.co/dhIn5qCLG1 December 12, 2025
1RP
伊藤さんが関係者全方位に対して信頼関係を失うようなことをしていて、実際映画に出ている人たちの権利や感情を侵害したことは明らかだと思いますが、その侵害の程度をどう評価するのかという点で人によって見解が分かれているんだと思ってます。
一つはサバイバーである伊藤さんなのだから、そのような不義理や信頼関係を毀損するようなことであっても、ある程度は免責あるいは考慮されるべきと考える立場。
もう一つはサバイバーであっても倫理や信頼関係が優先されるのが当たり前であると考える立場。(そこまでに至る複雑な経緯や文脈をあえて省略して)ざっくり言えば、この両者の対立なのだと思いますね。そしてそれこそが海外メディアが「倭国でだけ起きているこの論争」に関心を持たない最大の要因でもあるのでしょう。
自分が言いたいのは、その違いやアウトかセーフのライン――自分が人生において何を大事にしているのかということを判断するためには実物の映画を見ないとダメだということです。観た上で自分がどっち寄りの立場なのか、0/100でないグラデーションの中で、自分はどこの立ち位置にいるのか考えることが何よりも肝要。そしてそうした機会を多くの人に提供することには少なくない公共性・公益性がある(結果的にもたらされている)と思います。 December 12, 2025
1RP
【いじめ被害者は学校との対立を望んでいない】
「学校と対立するのはやめた方がいい」 そう忠告を頂くことがあります。
でも、これだけは分かってほしい。
被害者の親は、学校と喧嘩がしたいわけじゃないんです。
暇で戦っているわけでもない。
ただ「法律を守ってほしい」だけ。
いじめ防止対策推進法というルールがあるのに、現場で無視されている現状がおかしいと言っているんです。
もし現場が法令を遵守できないなら、最終的には「法律を破った教員への罰則規定」を議論せざるを得なくなります。
でも、それは先生方にとっても本望ではないはずです。
被害者を黙らせる前に、同じ先生同士
「法律を守ろう」
「隠蔽はやめよう」
そう声を掛け合っていただくことの方が、よほど建設的で重要ではないでしょうか。
私たちが求めているのは対立ではなく、子どもが守られる当たり前の「安心」です。
いつも、コメントをくださった皆さん、本当にありがとうございます。
同じ思いの方、「私もです」「守ろう」だけでも大丈夫です。
さらにコメントいただけたら嬉しいです。
あなたの声が、子どもの安心になります。
#いじめ #不登校 December 12, 2025
1RP
(7/8)「性善説」の限界と、システムのバグ
ここで本来問われるべきは、「誰が悪いか」という犯人探しではありません。
現在の倭国の政治・メディア空間に、「国益を損ねてでも、政府を攻撃し、扇動的な見出しをつけたほうが、票やPVといった『報酬』を得られる」という構造的なバグが存在することへの対処です。
相手国の脅威を利用し、国内対立を煽ることで自勢力の拡大を図る。これは個人の資質というより、そうした行動が「合理的」になってしまっているインセンティブ設計の欠陥です。
だからこそ、超党派の委員会設置やメディアのガイドライン作りは、単なる紳士協定やマナーの呼びかけであってはなりません。この「自滅的な回路」を物理的に遮断するためのセキュリティ・パッチとして機能させる必要があります。 December 12, 2025
1RP
ツイッターのおすすめタブをバトル型SNSにしないコツは【このポストに興味がない】です。
ちょっとでも対立や分断の気配を感じたら押してください。
プラスでえっちな絵や犬の動画、カービィや推しのコンテンツをいいねしまくると平和なTLが作れます。 December 12, 2025
1RP
YouTubeが米Billboardチャートからの撤退宣言を出しました。Billboardを「時代遅れの算出方法」という強い表現で批判しています。徒然研究室ではnoteで最大公約数的な単一ランキングが役割を終えつつあることを指摘しましたが、今回の撤退劇はその流れを象徴する事件のように思えます✍
【YouTube公式声明の要点】
「すべてのファン、すべての再生を平等に扱う」
・Billboardからの離脱: 2026年1月16日以降、YouTubeの視聴データを米国Billboardチャートに提供しない。
・決別の理由: Billboardが「有料会員の再生」を「広告視聴(無料会員)の再生」よりも重く評価する時代遅れの計算式(outdated formula)を採用し続けているため。
・YouTubeの主張: 支払った「お金」の多寡でファンの熱量を差別すべきではない。コミュニティの巨大なエンゲージメントを過小評価するチャートは、もはや実態を反映していない。
***
ということで、Billboardは有料会員を優遇する「お金」の論理を守ろうとし、YouTubeは全ユーザーの「時間」を等価に扱おうとしています。
この対立はビジネス上の決裂だけではなくて、文化の価値を測る「物差し」そのものが両者間で断絶していることを示しています。
なお倭国では音楽を聴く手段として最も使われているのは全年齢層でYouTubeとなっています。海外でも近い状況があると考えられます。
そのYouTubeが米Billboardから去ることのインパクトは決して小さくないのかもしれません。
【YouTubeからの発信】
YouTubeの米国Billboardチャートへの掲載変更
https://t.co/PQUVdI9w2f
【参考】
YouTubeはなぜ「急上昇」を廃止?データから見える「最大公約数」の揺らぎ|徒然研究室
https://t.co/WJeFEw2CDH December 12, 2025
1RP
ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
1RP
これはもっともな指摘だと思うし、同時にかなり重い問題提起でもある。首都直下地震という“いつ起きてもおかしくない災害”の被害想定に、10年前のデータが使われているという事実自体が正直怖い。
小池都知事の言う通り、実態に即していない想定では、自治体は的確な備えを立てようがない。人口構成も都市構造も、防災インフラも、この10年で大きく変わっているはずなのに、その前提が古いまま「死者1万8000人」という数字だけが独り歩きしてしまうのは危険だと思う。
もちろん、被害を過小評価するのも問題だけど、現状とズレた想定では逆に現場が混乱する可能性もある。特に東京のような超過密都市では、最新のデータを反映した現実的なシミュレーションこそが、命を守る対策につながるはず。
国と自治体が対立する構図に見えてしまうのも残念で、本来は同じ方向を向いて「どうすれば被害を最小限にできるか」を突き詰めるべき話。数字のインパクトだけで終わらせず、想定の精度そのものをアップデートしていく必要性を強く感じさせるニュースだと思う。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





