対立
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2025.12.17 19:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
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私も教えていただいた投稿ですが、必読です。
『倭国政治の『裏』を見ました。野党の社会党とは鋭く対立しているように国民に見せかけて、実は仲良くがっちり握っている。』『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』
#自民党
#国会は茶番 https://t.co/tqr9Gr8y3I December 12, 2025
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209話
“透悟静坐編🚀” 愛の家庭
2020年、激震後の長野
内田教会長は、とにかく教育に力を入れた
新しいメンバーだけでなく、
何十年と信仰していてもまだ夫が反対するメンバーに対しても‼
「“原理”は人を裁くものではなく、愛するものです💛」
目の覚めるような思いがした
生活の中に潤いが生まれた
家庭が、裁きの場でもなく、対立の場でもなく、愛の家庭となっていく
「あんなにも反対していた夫が、笑顔になりました💛」
「“ありがとう”って言われました💛」
「子供達から“最近、お父さんとお母さん仲いいね”そう言われました💛」
まさしく「生活原理」なのだ☺
長野全体の再創造は続いていく
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
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一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
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共存とは、対立が相手の存在否定とそれに基づく暴力ないし戦争に発展することが継続的・制度的に抑制された状態を指すのであって、決して「みな仲良くしようね」みたいなものではない。そもそも、(経済的・象徴的な)資源が限られる中で構造的に対立は避けられないため、共存は理想ではなく現実的な要請であり、それを前提に「どこまで」「どうやって」について議論される。『羅小黒戦記』もそれを考えようとしている。共存を非現実的だとして、前提から外してしまう状況こそ、現実の底が抜けて非現実的な欲望に支配されつつあることの証左だと思う。 December 12, 2025
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「麒麟がくる」の佐々木秀吉は、近年の研究が反映された秀吉像として興味深い。出自ゆえの素朴さ、主君や同輩に対する時の抜け目なさ、そして密かに対立するものへ向けられる隠れた敵意。状況によっていくらでも「顔」を変えられる不気味さが最高だった。 https://t.co/qhzZWhk978 https://t.co/CieC0lOiO5 December 12, 2025
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やっと『羅小黒戦記2』を観れた。日中が政治的な対立をエスカレートさせている最中に、倭国で「共存」を謳う中国映画が上映されるのが「皮肉だ」とする意見を見かけたが、それは違う。この映画は政治しか見ない人たちに突きつける「文化」側からのアンサーにほかならない。前作のテーマは「テロ」だったのに対して、今作は明確に「分断」と「戦争」である。
改めて「皮肉」以上の言説としての文化論の必要性を感じた。そして、ちょうど今日原稿の依頼をいただいたので、noteで雑感ではなく、ちゃんとした媒体で論考を書きたいと思う。
(でも〆切が短すぎて年末年始が潰れる…) December 12, 2025
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(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
6RP
[倭国語訳]
李在明(イ・ジェミョン)大統領
「ランキング操作やマクロを使った世論操作は、非常に悪質な犯罪だ」
「業務妨害にあたる。
ポータルサイトが営業上の理由で、あえて放置しているのではないかという疑念すら湧く」
李在明大統領は17日、警察に対し
「検索順位の操作や、マクロを活用した世論操作も、非常に悪質な犯罪行為に該当する」
として、「一度しっかり点検する必要がある」と指示した。
李大統領はこの日、世宗コンベンションセンターで開かれた警察庁の業務報告の場で、次のように述べた。
「YouTube、記事のコメント欄、各種コミュニティなどで、明らかなフェイクニュースが氾濫している。
個人が突発的に行う場合もあるが、組織的・体系的に意図をもって拡散しているケースもあるように見える」
さらに、
「特定のポータルサイトで、特定の記事2〜3本にだけ、集中的に“共感(いいね)コメント”が付く現象が見られる。
マクロや機械的手段を使っているのではないかと、目で見て分かるほどの疑わしい状況だ」と述べ、
「そうした点について、実際に捜査は行われているのか」と警察に問いかけた。
李大統領は続けて、次のように指摘した。
「これを単に“フェイクニュース”の問題として捉えると、
『名誉毀損に当たるのか』『なぜこれを捜査するのか』といった論争が起きかねない。
しかし、ポータルサイトの順位を操作するために技術を使う行為は、名誉毀損ではなく“業務妨害”に該当する」
さらに、
「ポータル会社であれば、こうした操作は簡単に察知できるはずだ。
それでも営業上の理由で、あえて放置しているのではないかと感じることもある」
と述べ、
「コメントで対立や争いが起きれば、注目度が上がるではないか。
しかし、それは決して望ましいことではない」とも語った。
これに対し、ユ・ジェソン警察庁長官職務代行は、
「最近、特定の事案について捜査が行われたという報告は受けていないが、
捜査においては、そうした可能性も念頭に置いて進めている」とした上で、
「組織的に行われた証拠が確認されれば、
業務妨害などの罪を積極的に適用していく」
と答えた。 December 12, 2025
4RP
【本日読まれた記事・第3位】
アゴラ編集部:かつての同志、伊藤詩織さんと望月衣塑子記者が記者会見で大激突
https://t.co/QoAGw23kLU
伊藤詩織監督の映画『Black Box Diaries』の会見で、同作の権利問題を報じてきた望月衣塑子記者と伊藤氏が激しく対立しました。承諾を得ない映像使用や弁護士への謝罪の有無などを巡り、両者の主張は平行線をたどっており、倫理的・手続き的な疑念が解消されないまま対立が深刻化しています。 December 12, 2025
4RP
✨📚 更新&新作予告! 📚✨
1️⃣ アコニットの町で 第48章「決裁」
揺れる信頼、試される覚悟。
リノの一言が、対立を“合意”へと変えていく。
📅 2025年12月18日(木)20時投稿予定
https://t.co/MgGWPHfC3A
2️⃣ 新作短編小説「八雲の空の下」
なろうR18企画「姫初め2026」エントリー作品です。
正月の夜、神様と巫女の再生の物語を貴女に……
📅 2025年12月18日(木)0:00 投稿予定
🔗 詳細・応募作品はこちら
姫初め2026 https://t.co/mhiPjNZIbc
両作品とも「小説家になろう」の「ムーンライトノベルズ」に投稿予定です
#WEB小説 #小説家になろう #ムーンライトノベルズ #姫初め2026 December 12, 2025
3RP
あ、この人は、
「きっと誰からも必要とされる人なんだろうな」って思う出来事があった。
ある定例ミーティングの途中。
入社2年目の若手メンバーが、
少し緊張した様子で意見をだした。
「ここ…やり方を、やっぱり変えた方がいいと思います」
一瞬の沈黙。
その後、すぐに上司が反応した。
「それ、前にも検討してるよね?」
「今さら変えるのは、現実的じゃないかな」
若手の表情が、少し固まる。
それ以上、言葉は続かなかった。
すると30代中盤の彼が、
少し間をおいて、こう言った。
「今の意見、
“全部変えた方がいい”って話じゃないですよね?」
場の空気が、少し動いた。
「たぶん、この部分だけ負荷が高くなりそうだから、
一部変えた方が周りのメンバーのためになる、
という提案だと思いますよ」
若手は、小さくうなずいた。
上司も表情を緩めて言った。
「なるほど。確かにそうだね。
じゃあ、その前提でもう一回考えてみよう」
誰かを否定しない。
誰かを持ち上げすぎもしない。
ただ、
言葉にしきれなかった意図を、
双方の共通認識に変えただけだった。
会議が終わったあと。
上司が彼のもとへ来て、こう言った。
「さっきは補足してくれて助かった
正直、そこまで汲み取れていなかったけど、
整理して伝えてくれたおかげで、判断しやすかったです」
その後、
若手メンバーも声をかけていた。
「先ほどは、ありがとうございました。
うまく言葉にできなくて、
言おうか迷っていたんですけど、
補足してもらえて本当に助かりました」
彼は、特別なことは何もしていない。
誰かの代わりに主張したわけでも、
正しさを押し通したわけでもない。
ただ、
行き違いそうだった意図を拾い、
双方に届く言葉に整えただけだった。
彼の言動をまとめると、
・若手の言葉を“補足”して場に出す
・上司の判断を助ける形に整理する
・どちらの顔も立てる
・対立が生まれる前に、橋をかける
敵を作らない人は、
どちらかの味方になる人じゃない。
両方から
「助かった」と言われる立ち位置を、
静かにつくれる人。
こうした言動で信頼は、
少しずつ積み上がっていく。
味方は、頑張って増やすものではない。
小さな振る舞いの積み重ねで、
自然と集まってくる。 December 12, 2025
3RP
「なにか対立があると、民間交流すら邪魔してくる恐ろしい独裁国だからだ。倭国は中国みたいな国にならないようにしようね」だね。
正直「町山さん」はアメリカに住んでいるのに「ちょっとしたいざこざで完全や制裁をするトランプ流のやり方を熱烈支持」してるとは思わなかったよ。 https://t.co/paYjps3Yi1 December 12, 2025
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納得することばかりの必読の記事。
「倭国政治の『裏』を見ました。野党の社会党とは鋭く対立しているように国民に見せかけて、実は仲良くがっちり握っている」
同じことを山本太郎はずっと言っている。野党と自民党の予定調和。戦わない野党。
山本太郎の怒りを思う。 https://t.co/2dcMEfKwhA December 12, 2025
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公明党は、与党を離れている。
それでも変わらないのは、
物価高の中で、子育てや暮らしを守る声を制度に届けること。
・0〜18歳を通した扶養控除
・所得税の物価スライド
・奨学金返済の負担軽減
立場より、生活。
対立より、実効性。
公明党は、現実解を積み上げる。 https://t.co/VLlRC1WBc4 December 12, 2025
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ここまで来れたのも、何もないところから活動を始め、問題を世間に周知し、様々な方面に働きかけを行い活動してきた桜の会の力が大きいですね。対立する組織や人たちは巨大ですから、国賠担当が最高裁で(憲法上の)親子の人権を認める判決がとれなかったように、(それが子の利益であるとして)共同親権や親子交流を原則とする法改正とならなかったこともやむを得ません。当事者や議員や弁護士や学者や社会心理学の専門家等も含め、様々な立場の人たちが自分にできる活動を行っていくしかないし、それでいいと思っています。
大変な活動ですが、これからも頑張ってください。私も、微力ながら頑張ります。 December 12, 2025
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書きました。月一回の朝日新聞のコラムです。有料記事がプレゼントされました!12月18日 16:58まで全文お読みいただけます
(時事小言)経済対立からグランド・バーゲンへ 米中「取引」、台湾に及ぶなら 藤原帰一:朝日新聞 https://t.co/k8F6ECXTzb December 12, 2025
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欧州が始めた静かな「中国離れ」 日中対立
「バロ仏外相が「中国の正当な立場を理解し支持すると信じる」と述べたと中国外務省は発表。欧州各国は反論せず黙認に終始。
最低の弱腰倭国外交。欧州を厳しく非難すべき。ウクライナ支援要請を引き受けた倭国への裏切り。 https://t.co/jzP9YJeQLH December 12, 2025
@marui_cps @MikaOkumura 読んでから言えよバカが。
お前みたいな、文章もちゃんと読まず理解も出来てないくせに意見してくる奴がいるからしょーもねー対立が起こるんだよ。 December 12, 2025
今日見てきた映画「エディントンへようこそ」アメリカ ニューメキシコ州の架空の田舎町エディントンを舞台にコロナ禍の2020年、マスク肯定派の市長とマスク否定派の保安官が対立して市長選挙を戦うのだけどコロナ禍で住民達のストレスも高まってあらぬ方向へと事態が流れていくお話 良い映画でした https://t.co/YlJ9L7XfNY December 12, 2025
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