対立
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2025.12.17 21:00
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
79RP
ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
77RP
アニメシーンをショート動画で公開👀
名シーンをピックアップしてお届けします!
『意外と強気なレスバモンスター』
大好きなサッカーを侮辱されたことで、
南雲原中の絶対的強者・野球部と対立する
新入生の雲明は、どう対抗するのか…!?
https://t.co/3aW4cZPgvU
#イナズマイレブン https://t.co/HiLhhgbCh3 December 12, 2025
58RP
配信開始~~~~~!!
異なる景色を見ながら協力したり対立したりする2人用ゲーム『違う星のぼくら』【#違う星のちゃげかげ】
https://t.co/pkj5cxncy7 https://t.co/gTkSCw08IP December 12, 2025
15RP
一体どういう国際政治のウォッチをしていたら中欧関係の流れに対してこういう結論になるのか、個人的には理解不能。米中首脳の釜山会談以降(「G2会談」とでも読んでおこう)、国際政治は以下のような構造変化が起きていると理解している。
1. 米中関係は対立構造から当面は消極的共存へ
→米中は来年4回行われる首脳会談(トランプ大統領国賓訪中/習近平国家主席国賓訪米/トランプ大統領の深圳APECに合わせた訪中/習近平国家主席のドラルG20サミットに合わせた訪米)に向けて、対話を密にし、台湾問題ではお互い大きな挑発を仕掛けない事でほぼ一致
日中対立への影響:🇺🇸にとって、「万歳突撃」傾向のある高市政権下の🇯🇵は、米中関係の安定にとって「管理すべきリスク」に転落しており、結果、同盟国であるはずの🇺🇸は🇯🇵の肩を積極的に持たず中立姿勢維持
2. ウクライナの停戦交渉が米露主導で進行中
→🇺🇦や🇪🇺は停戦交渉において梯子を外されつつある。
→欧州各国はこの状況を挽回するため、🇷🇺にレバレッジが効く中国との接触と対話を模索。🇫🇷のマクロン訪中、🇩🇪のワーデフール外相が12月に訪中し、来年は🇬🇧スターマー首相、🇩🇪のメルツ首相の訪中が調整されている
日中対立への影響:🇪🇺各国は、価値観の共有よりも現実的な生存脅威(米露主導のウクライナ停戦、米欧関係の悪化)に対応するため🇨🇳を必要としており、悠長な「中国離れ」を言っている場合ではない。結果、価値観を共有されている🇯🇵の肩を積極的に持たず
想像だけど、今回の日中対立が2年前くらいのバイデン政権時代に起きていたら、恐らく🇯🇵は価値の同盟体系(G7や🇦🇺🇰🇷🇵🇭など)から積極的に支持表明され、国際的なメディアは「権威主義の🇨🇳による🇯🇵への威圧」というフレーミングで大々的に報道し、ワシントンやブリュッセルの行政関係者やシンクタンクなどから積極的な支持表明がなされていたと思う。
しかし、G2会談以降は上記のような国際関係の大きな構造変化が起きているため、今回は🇯🇵と価値を共有するはずの西側諸国も多くが🇨🇳と🇯🇵の対立で「中立」を保つというかつてない状況が生じている。
一方で🇨🇳側の「陣営」はどうかというと、🇷🇺は全面的に中国支持を表明、そしてあまり倭国語の情報空間では知られていないが🇨🇳の国連での発信はアフリカ諸国の支持をそれなりに獲得している。
このように、外で起きている大きな構造変化(特に米中露三大国をめぐる関係の変化)を完全に見誤ったことが、🇯🇵が積極的な支持を得られず、レバレッジもない状況で一人🇨🇳と向き合う状況を招いている。
にもかかわらず、国際関係のレアルポリティクス的視点と戦略的思考が欠落したまま、「法の支配」や「民主主義」を守り手としての立場を明確に発信して日中対立を切り抜けるとか、あまりにも時代錯誤的で構造理解に欠けているとしか言いようがない。国内メディアがこういう「願望」を垂れ流していると、ますます「内」の空気が「外」の構造と乖離し、自分たちをさらに厳しい詰みの盤面まで追い込んでしまうことになるだろう。 December 12, 2025
13RP
(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
9RP
私も教えていただいた投稿ですが、必読です。
『倭国政治の『裏』を見ました。野党の社会党とは鋭く対立しているように国民に見せかけて、実は仲良くがっちり握っている。』『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』
#自民党
#国会は茶番 https://t.co/tqr9Gr8y3I December 12, 2025
7RP
共存とは、対立が相手の存在否定とそれに基づく暴力ないし戦争に発展することが継続的・制度的に抑制された状態を指すのであって、決して「みな仲良くしようね」みたいなものではない。そもそも、(経済的・象徴的な)資源が限られる中で構造的に対立は避けられないため、共存は理想ではなく現実的な要請であり、それを前提に「どこまで」「どうやって」について議論される。『羅小黒戦記』もそれを考えようとしている。共存を非現実的だとして、前提から外してしまう状況こそ、現実の底が抜けて非現実的な欲望に支配されつつあることの証左だと思う。 December 12, 2025
6RP
やっと『羅小黒戦記2』を観れた。日中が政治的な対立をエスカレートさせている最中に、倭国で「共存」を謳う中国映画が上映されるのが「皮肉だ」とする意見を見かけたが、それは違う。この映画は政治しか見ない人たちに突きつける「文化」側からのアンサーにほかならない。前作のテーマは「テロ」だったのに対して、今作は明確に「分断」と「戦争」である。
改めて「皮肉」以上の言説としての文化論の必要性を感じた。そして、ちょうど今日原稿の依頼をいただいたので、noteで雑感ではなく、ちゃんとした媒体で論考を書きたいと思う。
(でも〆切が短すぎて年末年始が潰れる…) December 12, 2025
6RP
209話
“透悟静坐編🚀” 愛の家庭
2020年、激震後の長野
内田教会長は、とにかく教育に力を入れた
新しいメンバーだけでなく、
何十年と信仰していてもまだ夫が反対するメンバーに対しても‼
「“原理”は人を裁くものではなく、愛するものです💛」
目の覚めるような思いがした
生活の中に潤いが生まれた
家庭が、裁きの場でもなく、対立の場でもなく、愛の家庭となっていく
「あんなにも反対していた夫が、笑顔になりました💛」
「“ありがとう”って言われました💛」
「子供達から“最近、お父さんとお母さん仲いいね”そう言われました💛」
まさしく「生活原理」なのだ☺
長野全体の再創造は続いていく
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
5RP
[倭国語訳]
李在明(イ・ジェミョン)大統領
「ランキング操作やマクロを使った世論操作は、非常に悪質な犯罪だ」
「業務妨害にあたる。
ポータルサイトが営業上の理由で、あえて放置しているのではないかという疑念すら湧く」
李在明大統領は17日、警察に対し
「検索順位の操作や、マクロを活用した世論操作も、非常に悪質な犯罪行為に該当する」
として、「一度しっかり点検する必要がある」と指示した。
李大統領はこの日、世宗コンベンションセンターで開かれた警察庁の業務報告の場で、次のように述べた。
「YouTube、記事のコメント欄、各種コミュニティなどで、明らかなフェイクニュースが氾濫している。
個人が突発的に行う場合もあるが、組織的・体系的に意図をもって拡散しているケースもあるように見える」
さらに、
「特定のポータルサイトで、特定の記事2〜3本にだけ、集中的に“共感(いいね)コメント”が付く現象が見られる。
マクロや機械的手段を使っているのではないかと、目で見て分かるほどの疑わしい状況だ」と述べ、
「そうした点について、実際に捜査は行われているのか」と警察に問いかけた。
李大統領は続けて、次のように指摘した。
「これを単に“フェイクニュース”の問題として捉えると、
『名誉毀損に当たるのか』『なぜこれを捜査するのか』といった論争が起きかねない。
しかし、ポータルサイトの順位を操作するために技術を使う行為は、名誉毀損ではなく“業務妨害”に該当する」
さらに、
「ポータル会社であれば、こうした操作は簡単に察知できるはずだ。
それでも営業上の理由で、あえて放置しているのではないかと感じることもある」
と述べ、
「コメントで対立や争いが起きれば、注目度が上がるではないか。
しかし、それは決して望ましいことではない」とも語った。
これに対し、ユ・ジェソン警察庁長官職務代行は、
「最近、特定の事案について捜査が行われたという報告は受けていないが、
捜査においては、そうした可能性も念頭に置いて進めている」とした上で、
「組織的に行われた証拠が確認されれば、
業務妨害などの罪を積極的に適用していく」
と答えた。 December 12, 2025
4RP
公明党は、与党を離れている。
それでも変わらないのは、
物価高の中で、子育てや暮らしを守る声を制度に届けること。
・0〜18歳を通した扶養控除
・所得税の物価スライド
・奨学金返済の負担軽減
立場より、生活。
対立より、実効性。
公明党は、現実解を積み上げる。 https://t.co/VLlRC1WBc4 December 12, 2025
3RP
何が起きたか(ざっくり時系列)
① アンコール公演でチケット問題が爆発
GDのアンコール公演(ソウル)が
✔ 需要>供給
✔ 転売(=암표)が大量発生
特に**海外FAM(中国FAM含む)**が
・高額転売でも購入
・実際に現地まで来て入場
→ ここでまず不満が溜まる
⸻
② 韓国FAM内で意見が真っ二つに割れる
韓国ファン側で対立
❌ 強硬派
「転売で買ったやつはファンじゃない」
「入場させるな/冷遇して当然」
⭕ 穏健派
「転売は悪いけど、公演を見に来た“FAM”を人として雑に扱うのは違う」
この対立がSNSで激化🔥
⸻
③ 中国ファン(CFAM)が本気で動く
ここが一番大きいポイント。
中国ファンが
・声明文要求
・フラワートラック
・世論整理
・事務所/関係者へのコンタクト
を組織的に実行
→ その結果、
公式側から“入場・対応に関する立場表明(入場文)”を引き出すことに成功
※これが「中国ファン1人の方が100人より影響力ある」と言われてる理由
⸻
④ 立場表明後も、韓国ファンの一部が皮肉・攻撃
「海外ファン優遇」
「転売容認した」
「なんでCFAMの言うことは聞くの?」
→ 中国ファン側が激怒
→ 日中ファンの感情対立が表面化
⸻
⑤ 結果:三方向で荒れる
🇨🇳 中国FAM
「実際に支えてきたのは誰?」
「差別的な扱いをするな」
🇰🇷 韓国FAM
「自国ファン軽視」
「秩序が壊れる」
👤 GD本人
何も言えない立場なのに
名前だけが消耗される状態… December 12, 2025
3RP
私たちイスラム教徒は、イードの礼拝において示威行為の意図はありません。
一般に「示威行為」とは、
① 他者に対して自らの存在や主張を誇示・威圧する目的
② 政治的・社会的メッセージを伝達する意図
③ 対立や圧力を生じさせることを前提とした行為
を伴うものと理解されています。
しかし、イードの礼拝は以下の点でこれらに該当しません。
① 目的の性質
イードの礼拝の目的は
・神への感謝
・宗教的義務の履行
であり、他者に何かを主張・要求・誇示することではありません。
これは内容的にも、スローガンや政治的主張を伴わない点から明らかです。
② 対象の不在
示威行為は通常「誰かに向けて示す」行為ですが、
イードの礼拝は信者自身と神との関係に完結する行為であり、通行人や地域住民に向けてメッセージを発信する構造を持ちません。
③ 実施頻度と様態
・年に2回のみ
・短時間
・祈りのみで行進・演説・掲示物を伴わない
神戸モスクの場合は、モスク内である地下一階、一階、二階、三階の中とモスク所有の隣のパーキングエリアに信者が礼拝のためにいた状態で、片方の道に許可証を取った状態で残りの信者が片道を予め使用許可取って、参加しています。
モスク外だけで行なっている訳ではありません。
生田警察署に確認可能だと思います。
そしてこれらは、示威行為に典型的な「継続性」「拡張性」「主張性」とは構造的に異なります。
④ 国・地域を問わない一貫性
イードの屋外礼拝はイスラム圏・非イスラム圏を問わず、教義・人数・収容上の理由から選択されてきた宗教的慣行です。
つまり、
「非イスラム圏だから行っている」
「社会に圧力をかけるために行っている」
という条件依存性が存在しません。
以上より、イードの礼拝自体は目的が内向的(信仰行為)、主張対象が存在しない、政治的・誇示的要素を欠く、様態・頻度が限定的という点で、示威行為の成立要件を満たしていないと言えます。
したがって、「一部参加者が屋外で行われている=示威行為」という評価は、行為の目的・構造・実態を考慮しない短絡的な推論です。
@dominique_rou December 12, 2025
2RP
HYBE関連のPR会社がミン・ヒジンに対する中傷キャンペーンを展開した疑いが裁判文書で指摘される
https://t.co/CnF0Hmdd6C
Anadya Narain 2025年12月11日 23:24
米国での訴訟で新たに修正された裁判文書が、衝撃的な主張を明らかにした。アメリカのPR会社TAG PRが複数の組織的な中傷キャンペーンに関与しており、そのうちの一つが、2024年にHYBEとのADORおよびNewJeansをめぐる高-profileな争いで韓国のクリエイティブディレクター、ミン・ヒジンを標的にしたものだという。ミン・ヒジンとHYBEの対立は、同社がミン・ヒジンがクーデターを企てたと非難したところから始まった。
ニューヨークで原告Stephanie Jonesが提出した訴状によると、TAG PRのCEOであるMelissa Nathanが、同社に少なくとも5人の個人を害する目的で複数の誹謗中傷サイト、偽のソーシャルメディアアカウント、SEOを活用したオンライン攻撃を開発するよう指示したとされる。ミン・ヒジンは、新たに公開された文書で標的の一人と名指しされている。
TAG PRがHYBEと関連し、組織的な中傷サイトを運営した疑い
裁判所に提出されたデジタルフォレンジックの調査結果によると、TAG PRが検索エンジン結果を操作するための低品質な「バックリンク」サイトのネットワーク全体を作成したと主張されている。
中傷キャンペーンサイトは2024年9月27日に登録され、元ADOR CEOを「犯罪者」と非難していた。調査員によると、TAG PRは彼女を装った偽のソーシャルメディアプロフィールも作成したという。
警察は以前、ミン・ヒジンの無実を認定
これらの暴露は、韓国の警察がHYBEによるミン・ヒジンに対する刑事告訴を却下してから数ヶ月後のことだ。横領やその他の不正の証拠がないことを確認した。
ファンはすぐに裁判文書のもう一つの詳細に気づいた:ミン・ヒジンに対する中傷キャンペーンが始まる直前にHYBEがTAG PRの51%を保有していたという事に。
その直後、NewJeansに関する複数のネガティブなナラティブがオンラインで浮上しー次の四半期にHYBEは静かにTAG PRの株式を売却した。
訴訟の主張はファンたちの間で議論を再燃させており、多くの人がこの疑われる中傷キャンペーンがADOR–HYBEの対立中の混乱に寄与したと見ている。一方で、他の人々はこれらの主張が継続中の米国訴訟の一部であり、まだ裁判で検証されていないため、確定的な結論は出せないと指摘している。 December 12, 2025
2RP
@nipponichi8 不気味なアカウントの、
「高市はグローバリストの手先だ。」
「昔アメリカのヤンググローバルリーダーだった」
「高市のバックにはアメリカの軍産複合体がいてわざと日中を対立させて戦争を煽って軍拡をしてネオコンを儲けさせようとしているのだ。」
という世論誘導が多いですね。 December 12, 2025
2RP
根本的に、「別姓」自体に反対してる人は「ほぼ」居ないです。
戸籍をいじらないで欲しいと、その一点です。
反対派が反対してる訳ではなく、推進派が現制度に反対しているんです。
つまり、ほとんどの推進派が、別姓婚したい訳ではなく、現制度を改正したいという少しズレた主張をしてるから対立が終わらないんです。 December 12, 2025
2RP
書きました。月一回の朝日新聞のコラムです。有料記事がプレゼントされました!12月18日 16:58まで全文お読みいただけます
(時事小言)経済対立からグランド・バーゲンへ 米中「取引」、台湾に及ぶなら 藤原帰一:朝日新聞 https://t.co/k8F6ECXTzb December 12, 2025
1RP
今日もお疲れ様でした。
「考えて → 形にして→ 家族とも向き合った」三拍子そろった濃い一日でした。
明日もよろしくお願いします。
**【今日やったこと】**
- アファメーション
- 朝の準備
- トイレ掃除
- 今日の予定を確認する
- 朝の瞑想
- 枕カバーと寝巻きを洗濯に出す
- めざましビクトリーに参加
- てくてくビクトリー報告
- めざましビクトリーキーワード投稿
- 10+3の価値観フレームワークの質問に10問回答する
- 朝食後タスク
- ランニング
- 会社メールチェック
- 進捗一覧を見て前日の予約確認
- 平日生の午前進捗確認
- へそのゴマを取る
- 対立分析事例メールで送る
- AIで今日の振り返りと翌日の予定確認&つみあげ投稿
- ChatGPTのグループ機能を実務に即投入(受講生サポートの仕組み化)
- 受講生サポートをチェックリスト化・期別運用・朝会分離など運用レベルに落とし込み
- 打率分析シートや事例整理
- ゲームで30位以内
- 長男との中学校訪問・練習参加
**【明日やること】**
- 朝の準備
- アファメーション
- トイレ掃除
- 今日の予定を確認する
- 朝の瞑想
- めざましビクトリーに参加
- 10+3の価値観フレームワークの質問に10問回答する
- めざましビクトリーキーワード投稿
- てくてくビクトリー報告
- 朝食後タスク
- ランニング
- 会社メールチェック
- 進捗一覧を見て前日の予約確認
- 平日生の午前進捗確認
- AIで今日の振り返りと翌日の予定確認&つみあげ投稿
- 欠席・遅刻の基準を一文で言語化
- SNS教材を10分だけ・1テーマだけ視聴
**【現在のやることリスト】**
◎仕事
・Notebook LMでTIPS作って、音声を再合成
・問題集アプリ開発(仕様書作成中)
◎情報発信
・Note執筆
・X投稿
・ど素人さんのBrain読む
◎AI
・ローカルLLM調査
・ローカルLLM試す
◎家族
・次男の漢字練習
◎健康
◎交流
◎良い習慣
・23時就寝→4時起き習慣身につける
・ランニング40分+散歩で毎日1万歩
・瞑想15分の質を高める
・キャリステニクス
・価値観の明確化(10問継続)
◎整理整頓
・写真をSSDから少しずつ統合
・昔の写真をスキャンして統合
・使っていない資料、本を整理
・クローゼットのダンボールの整理
・写真ライブラリ統合 December 12, 2025
1RP
【創造の神か?破壊の魔王か? 石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像】
▽私は「ひろしまの地域と暮らし」(広島自治体問題研究所)の24年3月号(2月20日発行)に「創造の神か?破壊の魔王か?石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」という論考を発表した。
▽この度、改めて当時の全文を掲載。ご参考になればと願ってやまない。
なお、数字などは2024年1月下旬のものである。(以下、本文)
「創造の神か、破壊の魔王か。石丸伸二安芸高田市長の虚像と実像」
岡本 幸信 フリーライター(元毎日新聞広島支局三次通信部記者)
〇「リアル半沢直樹」」ともてはやされる石丸市長
安芸高田市の石丸伸二市長が2024年1月22日、同市吉田町の市役所で開いた「定例記者会見」なる場で、動画投稿サイト「YouTube」に発信する市の公式チャンネルの登録数が全国の自治体の中で最も多くなったと発表した。
同市は、「YouTube」に2020年7月から公式チャンネルを開設。主に同市の記者会見を中心に市政の情報を配信し、昨年9月には収益化を図った。同市によれば、記者会見時には、登録数20万人を突破し、登録者数19万人の神戸市を抜いて倭国一となった、としている。収益も昨年9~12月で約612万円になるといい、石丸市長は「全国からの応援に心よりお礼を申し上げたい。今後はチャンネルの発信力を使って市の魅力を発信していきたい」と話した後、登録者数の増加の契機となったのが、昨年7月の定例記者会見なるものだ、と話した。同記者会見なるものの動画再生は、300万回を超えている。
石丸市長は、議会や定例記者会見なる場で歯に衣着せぬ発言で対立する「物怖じしない」姿からテレビドラマの半沢直樹にたとえて「リアル半沢直樹」と評されるなど、動画やSNS、さらにはインターネットニュース番組で、「改革の若手市長」、「時代の寵児」と注目されている。
石丸市長は、果たして地方政治の「創造の神か」それとも「破壊の魔王か」。紙面の制約上、2024年1月までの最近の動向を中心に論じたい。
〇議会との対立を「劇場型エンターテイメント」として演出
石丸市長は1982年、同市吉田町の生まれ。京都大学卒業後、三菱UFJ銀行に入行。2020年7月、同市市長選に出馬するため同銀行を辞職した。河井克行衆院議員(当時)から前年に行われた河井氏の妻・案里氏の参議院選挙広島選挙区に関し、児玉浩市長が現金計60万円を受け取ったとして辞任したことを受けて行われた安芸高田市長選に出馬し、8月9日、初当選を果たした。
市長就任後、議会中に市議の一人がいびきをかいて居眠りをしていた事をSNSのツイッター(現X)で投稿したことで石丸市長と市議会との対立が始まった。その後、副市長の公募、市議定数半数削減といった対応を経て、22年6月議会で「居眠りをする、一般質問をしない、説明責任を果たさない。こんな議員はいらないという声を多く聞く。恥を知れ、恥を」と発言。その発言を記録した動画で発言が有名になり、メディアやネットで繰り返し再生された。
23年4月、道の駅「三矢の里あきたきかた」への「無印良品」出店計画を巡って、市長が改修費など関連予算の450万円を議会の議決を通さず、専決処分で行ったため、議会側は専決処分を承認。さらに、施設改善費3300万円を盛り込んだ一般会計補正予算でも改修予算分を削減した修正案を賛成多数で可決。事実上、市長が進めた無印良品の出店が見通せなくなった。6月には、石丸市長を支持する議員による不信任決議案が提出されたものの反対多数で否決され、その直後、市長への問責決議案が賛成多数で可決される不可解な事態を迎えた。石丸市長は「不信任決議案が可決されれば市民に議会への信を問うことができた。反対した議員は自分の議席を失いたくないからで、権力の私物化だ」と一部議員の対応を批判した。石丸市長と市議会との対立は泥沼と化した状態がその後、4年も続く。
石丸市長は、このような市議会との「対立」を「劇場型のエンターテイメント」と公言。市議との「対立」を演出することで、全国から注目を浴びることを狙っていた、
〇マスコミ、とりわけ地元紙「中国新聞」を標的に
「対立」の演出は、各々の市議の動向を監視し、「市民からの声があった」として、対象市議を呼び出し、「検閲」まがいの手法で、言論に対する圧力をかける一方、市長の意向にそぐわない相手を敵視し、市議会のみならず安芸高田市広報や記者会見で「晒す」ことで、自らの主張を半ば強引に「正当性」を主張する方法を繰り返した。
市議会に続き、標的にしたのがマスコミ、とりわけ地元紙の「中国新聞」だった。(続く) December 12, 2025
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