対立
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2025.12.12 04:00
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【2025/12/10衆議院予算委員会】れいわ新選組大石あきこです。高市総理、税収が過去最高だと。80兆円を超えた。庶民から取りすぎやと、国民経済、生活が苦しくなっていると見るべきです。消費者物価が上がっているんだから、それこそ消費税下げたらいいですよね。高市総理、消費税廃止、最低でも一律の5%減税やってください。
高市内閣総理大臣:自民党それから倭国維新の会の連立のこの合意には、一律5%減という選択肢はございません。
大石:内閣の支持率も高い、言われているんですけど、国民のみなさんがその本性を知らないですよね。高市内閣、増税緊縮やないかっていうことをちゃんとはっきりして、国民のみなさんにお伝えせねばいけない。
「消費税減税はやらず防衛増税1.1兆円」
「高校生の扶養控除縮小」
来年4月から実施でまた「社会保険料の上乗せ」
岸田総理の時に怒られたから眠らせてたやつ、結局、支持率高いときにやりますみたいな
ことだったら、どこが積極財政なんでしょうか。
「介護保険の自己負担を2倍」
いま若い人とお年寄りが対立させられている。もっとお年寄りから負担させようって
いうことを与党も一部野党もメディアもすごいあおってるんですね。
230万円年収のお年寄りまでは、比較的裕福なお年寄りということにしとこうっていうね。
主に年金で食べている方が年収230万円で、訪問介護とかデイサービスとか施設とか通ってて、月3万円ぐらいの負担やったら月6万円になるんですね。普通に考えて払えないじゃないですか。現役世代の家族にもツケが行くわけですよね。
非常にグロテスクだなと思うんですね。介護の自己負担を2割に倍増させる。それで国がどれだけ節約できるかというと、40億から110億円なんですって。防衛費、アメリカ対米貢献、全然ケタが違うんですよ。今回の補正予算でも防衛関連補正予算、1.1兆円積まれてます。100倍違うんですよ。
この倭国にはすごい階級が存在する。
国会の外で、一生懸命生きてるお年寄り生活者が、20,000円 、1,000円とか、100円単位で生きてはって、「比較的裕福だ」と言って、しぼり取られて。アメリカトランプに対米投資しろよって言われて。それどこが責任ある積極財政なんですか。
れいわ新選組は、補正予算の組み替え動議を出します。国民一人ひとりの生活がむちゃくちゃなんやと、高市さんなんかやってくれそうという期待感の中で、やっていることは増税なんです。
それぞれの野党が委員会とかやらなあかん、やらなあかん言うてた概念、それをちゃんとお金に積もうとしたらこうなるんですよ。
2025年12月10日
衆議院 予算委員会
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8RP
国民と移民の争いも、もはや紛争レベル。
ーーー
トランプ氏が警告
「我々はこれまでになく近づいている — これは決して始まるべきではなかった。」
トランプ大統領は、ヨーロッパ全域で猛威を振るう世界的な紛争について、これまでで最も厳しい評価の一つを発しました 。
そして、彼は遠慮なく語りました。
「今、多くのことが起こっています。多くの人々が、これまでになく近づいていると言っています。」
そして、核心を突く言葉
「私が大統領だったら、決して始まらなかった戦争です。」
トランプ氏は、状況がこれほど悪化し、死者の数が週に数千人に上るようになったと述べ 、彼はそれを「ばかげている」と「決して起こるべきではなかった悲劇」と呼びました。
そして、彼は一つのことを絶対的に明確にしました。
彼は答えなしにヨーロッパのどの会合にも参加しません。 これ以上無駄な時間を費やすことはありません。 これ以上空虚な議論はありません。
「我々が向かう前に、特定のことを知りたいと思います。彼らが持ち帰るものに基づいて、我々は決めます。」
トランプ氏はまた、舞台裏での深刻な対立 「人々に関する小さな争い」 をほのめかし、主要な関係者が進展を阻害したり、戦争を長引かせるアジェンダを押し進めている可能性を示唆しました。
彼の最も寒気を催す言葉は最後に来ました。
「時には人々は戦わなければならない 。 しかし問題は、週に数千人の人々を失っていることです。」
そのメッセージは明白です。
この戦争は決して起こるべきではなかった。 終わらなければならない。 そして、トランプ氏は、決着を強いる唯一の人物として自らを位置づけています。 December 12, 2025
4RP
アニメ「暗殺教室」再放送💯✏️
🌟第2期11話【期末の時間 2時間目】本日放送🌟
🔽あらすじ
学園祭でひと際目立った活躍をみせたE組。
教育方針に反すると問題視する浅野理事長と、良きライバルとしてE組の存在を評価する息子・浅野学秀の対立が表面化。
次なる舞台は期末テスト!
学秀はまっすぐな気持ちでE組に勝負を挑む。迎えた期末テスト。
超難問題を前に、生徒達、どうする!?
感想はぜひ
「#暗殺教室」で投稿してください🌕🎓
===============
📺フジテレビ:深夜1:15~
📺カンテレ:深夜2:45~
📺BSフジ:12月23日(火)24:00~
===============
※本日、フジテレビの放送時間が通常と異なっております
#暗殺教室10th December 12, 2025
3RP
お前が悪い、いやお前こそ悪いの悪循環になれば、もはや収拾がつかない。
高市総理は自ら引き起こした日中対立を解決するつもりがないようにさえ見える。どんどんやれ、というような世論もある。
総理の一言でさまざま影響が出ている。国民の命がかかっている。
総理はどうするつもりかを説明すべき。 December 12, 2025
3RP
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
2RP
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
2RP
メディアのみなさん、これを読んでも「野党の審議拒否」と書けますか?
だいぶ不正確な表現だと思いませんか?
正義vs悪のような対立構造に見立てると分かりやすいし、よく回るんだと思います
けど与党が日程調整に及び腰だからっていうのも事実ベースで報道しましょうね https://t.co/W2CnfmB6gu December 12, 2025
1RP
日中戦争に至るまでの中国情勢について、1500文字以内でわかりやすくまとめます。
当時の中国国内情勢と弊害
1932年から1937年、日中戦争開戦までの中国国民党政府(蒋介石政権)は、統一を目指すも国内に多くの問題を抱えていました。
•軍閥の割拠: 中央政府の支配が及ばない地域が多く、各地の軍閥が権力を持っていました。
•国共内戦: 蒋介石は共産党(中共)との内戦を最優先(安内攘外)し、国力が疲弊。抗日体制の構築が遅れる大きな弊害となりました。
•高まる抗日感情: 倭国の満州事変以降の行動に対し、国民の反日感情は高まる一方でした。
欧米の影響と由来
当時の中国は国際社会の影響下にありました。
•国民政府は倭国の侵略を国際連盟に提訴するなど、欧米の支援を期待しました。
•「欧米の傀儡」という見方は、主にソ連側からの主張が由来です。実際には、国民政府は欧米からの支援を受けつつも、自国の統一と抗日という目的のために列強を利用しようとしていました。欧米は自国権益優先で、決定的な介入には消極的でした。
コミンテルンの影響と推移
ソ連の指導下にあったコミンテルンは、中国共産党を通じて影響力を拡大しました。
•人民戦線戦術: 1935年、コミンテルンは反ファシズムのため、国民党と共産党の協力(抗日民族統一戦線)を指示しました。
•西安事件(1936年12月): この指示が背景となり、共産党掃討を続ける蒋介石は軟禁されます。これにより国共合作が実現し、内戦は一時停止、抗日へとかじを切る大きな推移となりました。
複雑な国内対立と国際情勢が絡み合い、最終的に1937年の盧溝橋事件で全面戦争へと発展しました。
この中でも特に西安事件について詳しく知りたいですか? December 12, 2025
1RP
あと某元迷惑系ユーチューバーの人が八戸に来たけど私は正直あんまりあの行動はいただけないかな…
なんでも二極化して対立構造を煽るやり方 そこに論理が存在しないがひたすらに怖いんですよね
「やらない善よりやる偽善」 「行動力がすごい」 を支持者もよく主張しますが…
被災した人間
要は「心身共に余裕がなく選択肢の少ない人間」に対して支援を行うことを名目にやってくる
相手に断る余力がないことを利用して…
災害を利用したグルーミング とも捉えることができます
SNSでの「助けるために来てあげたのに…」と弱った相手の気持ちを封殺するような流れも正直「何しに来たの?」という感想しか出てきません
そもそも支援はSNSにあげるものではないのです 東倭国大震災の時にも謎のNPO法人や反社会勢力が好き勝手していたんですよね
それと大して変わりないと考えます こういう人災も災害の内なんです 教訓の一つなのです
「防災」というのはこういう「人間の悪意」に敏感になることも含まれると考えます
災害の時に必要なのは 「やる善」 と 意味のなさそうな「やらない善」なのです
批判されがちな「やらない善」ですが、誰しも「やれる」立場にいませんし、誰かが不幸になっているからといってそこに手を伸ばすのを強制されるものでもありません
不幸が更なる不幸を呼んではいけないのです
どこかが災害で弱った人がいた場合、
助けることができる能力を持ったり立場にある人は支援を
無理な人は自分の生活を維持することで基盤を安定させること
それが結果として長期的に支援に繋がること
「やらない善」だと考えます
ちゃんと実行している人には感謝を… December 12, 2025
日中戦争に至るまでの中国情勢について、1500文字以内でわかりやすくまとめます。
当時の中国国内情勢と弊害
1932年から1937年、日中戦争開戦までの中国国民党政府(蒋介石政権)は、統一を目指すも国内に多くの問題を抱えていました。
•軍閥の割拠: 中央政府の支配が及ばない地域が多く、各地の軍閥が権力を持っていました。
•国共内戦: 蒋介石は共産党(中共)との内戦を最優先(安内攘外)し、国力が疲弊。抗日体制の構築が遅れる大きな弊害となりました。
•高まる抗日感情: 倭国の満州事変以降の行動に対し、国民の反日感情は高まる一方でした。
欧米の影響と由来
当時の中国は国際社会の影響下にありました。
•国民政府は倭国の侵略を国際連盟に提訴するなど、欧米の支援を期待しました。
•「欧米の傀儡」という見方は、主にソ連側からの主張が由来です。実際には、国民政府は欧米からの支援を受けつつも、自国の統一と抗日という目的のために列強を利用しようとしていました。欧米は自国権益優先で、決定的な介入には消極的でした。
コミンテルンの影響と推移
ソ連の指導下にあったコミンテルンは、中国共産党を通じて影響力を拡大しました。
•人民戦線戦術: 1935年、コミンテルンは反ファシズムのため、国民党と共産党の協力(抗日民族統一戦線)を指示しました。
•西安事件(1936年12月): この指示が背景となり、共産党掃討を続ける蒋介石は軟禁されます。これにより国共合作が実現し、内戦は一時停止、抗日へとかじを切る大きな推移となりました。
複雑な国内対立と国際情勢が絡み合い、最終的に1937年の盧溝橋事件で全面戦争へと発展しました。
この中でも特に西安事件について詳しく知りたいですか? December 12, 2025
日中戦争に至るまでの中国情勢について、1500文字以内でわかりやすくまとめます。
当時の中国国内情勢と弊害
1932年から1937年、日中戦争開戦までの中国国民党政府(蒋介石政権)は、統一を目指すも国内に多くの問題を抱えていました。
•軍閥の割拠: 中央政府の支配が及ばない地域が多く、各地の軍閥が権力を持っていました。
•国共内戦: 蒋介石は共産党(中共)との内戦を最優先(安内攘外)し、国力が疲弊。抗日体制の構築が遅れる大きな弊害となりました。
•高まる抗日感情: 倭国の満州事変以降の行動に対し、国民の反日感情は高まる一方でした。
欧米の影響と由来
当時の中国は国際社会の影響下にありました。
•国民政府は倭国の侵略を国際連盟に提訴するなど、欧米の支援を期待しました。
•「欧米の傀儡」という見方は、主にソ連側からの主張が由来です。実際には、国民政府は欧米からの支援を受けつつも、自国の統一と抗日という目的のために列強を利用しようとしていました。欧米は自国権益優先で、決定的な介入には消極的でした。
コミンテルンの影響と推移
ソ連の指導下にあったコミンテルンは、中国共産党を通じて影響力を拡大しました。
•人民戦線戦術: 1935年、コミンテルンは反ファシズムのため、国民党と共産党の協力(抗日民族統一戦線)を指示しました。
•西安事件(1936年12月): この指示が背景となり、共産党掃討を続ける蒋介石は軟禁されます。これにより国共合作が実現し、内戦は一時停止、抗日へとかじを切る大きな推移となりました。
複雑な国内対立と国際情勢が絡み合い、最終的に1937年の盧溝橋事件で全面戦争へと発展しました。
この中でも特に西安事件について詳しく知りたいですか? December 12, 2025
「忍の一時」っていうアニメがアマプラで見られるよ!
シーズン1から全部あるんだって😍 忍者の世界に
巻き込まれた主人公の一時がどうなるのかな?😲
伊賀と甲賀の対立も気になるよ~💕 #忍の一時 December 12, 2025
@Gn3b3SaaHoAhoMe 一連の経緯を見たけど結局のところ立花が傀儡として操りたい女性を適当に探してそれが大津さんだったが対立したら想像以上に屈しなくてここまでこじれた、という事なんでしょう。実際問題大津さん以外だったら屈してしまった可能性は低くなくてある意味立花の引きが絶望的に悪かったという😂 December 12, 2025
誰が好きとかチープな話じゃねぇ~んだ
人間は好きだけど化け物の人食いは嫌いなだけさ!
化け物の化けの皮が剥がれる時が来てるんだ
世界は国家間の対立じゃない
化け物と人間の世界大戦
幻魔大戦なのさ
普通にやっちゃえば化け物に勝てる要素は無い
なにせ俺がいるからね!!!
かかってこいよ^^/ https://t.co/cl87Ay8YLl December 12, 2025
12月11日のポストを分析(約50件)。
総合評価: 活発なアニメファンアカウント。趣味中心で好感持てるが、ポスト頻度高め。
スパム可能性: 中。短時間多ポストで自動投稿疑われやすいが、内容がオリジナル。
多様性: 中。アニメ感想中心、懸賞応募・引用コメント混在。
種類分類/割合: アニメ感想(70%)、懸賞(15%)、交流/評価依頼(15%)。
交流度: 低中。リプライ/引用ありだがエンゲージメント低。
アニメ感想のオリジナルティ/魅力: 高中。独自比較(鬼滅等)が新鮮、感情豊かで魅力。簡潔だが深み不足時あり。
ベスト15(基準:オリジナル視点/深み/魅力/構造。ID順上位):
1.クレバテス5話(人身売買分析深)
2.無職転生1話(転生頑張り共感)
3.私を喰べたい11話(死生討論独自)
4.デスノート3話(信頼関係視点)
5.チェーンソーマン12話(救いタバコ魅力)
6.クレバテス3話(女性立場考察)
7.チェーンソーマン11話(必要悪比較)
8.ウィンドブレーカー2話(コーヒー原型新鮮)
9.バカとテスト11話(戦争因縁圧巻)
10.デスノート2話(善悪対立深)
11.片田舎2話(成長証)
12.サイレントウィッチ8話(失った話)
13.ウィンドブレーカー3話(青春考察)
14.クレバテス4話(決断長生き)
15.不器用な先輩10話(看病展開)
詳細は各ポスト参照。改善: 交流増やせば向上。 December 12, 2025
【DIGEST】地政学で読み解く世界情勢/日経平均5万円の背景/金回帰と脱ドル/トランプ外交の影響/米中対立と台湾有事の可能性 https://t.co/4AFT6vFpCc @YouTubeより #KLP48 #HarukaNakagawa #AKB #BNK48 #MNL48 #JKT48 #STU48 #AKB48TeamTP #NGT48 #AKB48 #AKB48TeamSH #CGM48 #NMB48 #HKT48 #21期 December 12, 2025
@CYXuAxfGlfFzZCT この方は素直に人の話を全部聞いちゃうんだろうね。だから対立構造がある所だとA案とB案をどっちも汲み取ってチグハグになるけど、一本の筋道しかないところだとしっかり意見表明できるって感じでしょうか?ただ、それが暴走しない様にしないとちょと危険な部分はあると思います December 12, 2025
#クラシックTV
「映画音楽の巨匠 エンニオ・モリコーネ」。「ニュー・シネマ・パラダイス」など数々の映画音楽を手がけたイタリアの音楽家。7跳びや対立法で美しい旋律。クラシック音楽と融合、現代音楽で金やムチなども使用。87歳でアカデミー賞を受賞。初期の大河ドラマ音楽のような映画が浮かぶ。 December 12, 2025
川越にもメイド服を制服として採用する紅茶の専門店があります。建物の取り壊しで一時休業になりますが…この小宮山議員もColaboの賛同者のようです。そういう店たちに対して、買春扱いが長年行われてきました。さてどういう人達がやってきたでしょうか?
まさか若年女性支援しているという側がやる訳がないですよね…批判するものをミソジニー、女性の敵と分断と対立を招く。支援は特定の個人や団体のためではなく、当事者のためのはずです。少女性搾取の現状を変えるなら、まず現状を知って欲しいと思います。 December 12, 2025
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