対立
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2025.12.04 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。
クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。
しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。
罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。
彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。
そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….
あまりにも強権的な態度が問題視されています。
バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。
さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….
本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。
🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。
彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。
彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….
😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025
59RP
SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
45RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
10RP
【中島健人「ちるらん」出演決定】
2026年春 TBS×U-NEXTで放送・配信
SPドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」
■出演:中島健人
新撰組と対立する岡田以蔵 役
#ドラマちるらん #ちるらん #中島健人 December 12, 2025
9RP
昨日、日ASEANヤング・将来世代ビジネスリーダーズサミット2025が開催され、ASEANの次世代を担う財閥の2世、3世の経営者の方々や、次世代のスタートアップ経営者の皆さんと有意義な政策議論を行うことができました。その後、提言書をお持ちいただき、ご一緒に高市総理を表敬訪問し、日ASEANのさらなる協力について意見交換をさせていただきました。
米中の対立構造が強まる中、ASEANでも経済環境の不確実性が高まっています。こうした地政学的に難しい時期だからこそ、倭国ともっと協力を深めたいという声が数多く寄せられました。皆さんからの政策提言には、ASEANの社会課題を倭国の技術で解決する「ディープテック」での協力や、経済安全保障にもつながるサプライチェーンを倭国とASEANで強化していくことが盛り込まれており、高市総理の危機管理投資の考え方とも重なる、大変充実した議論となりました。
また、こうした取り組みは倭国だけでなく、志を同じくする国々と連携して進めていくことが大切です。経済の不確実性が増す中でも、ルールに基づいた自由貿易や信頼できる投資の促進を、倭国とASEANが共に旗振り役として進めていくべきだという点でも認識が一致しました。
経済産業大臣時代、政調会長時代にも特に力を入れて取り組んできた日ASEAN協力ですが、今後もさらなる協力を後押ししてまいります。 December 12, 2025
6RP
世の中にはいろいろな価値観があるので、
ファミコン vs MSX は、ある価値観で見ればファミコンの勝ち。別の価値観で見れば MSX の勝ち。
異なる価値観で考えてる人が、その勝敗の結果だけをうたっても、対立しか生まないんですよね。
そもそも、ファミコンと MSX は、目指していたものが違いますから、比べる意味がありません。
それぞれに存在意義があったし、今に繋がる何かを生み出した。
なので、ファミコンのキーボードやディスクを悪く言う必要も無いんです🥲
それらにもファンがいますし、存在価値もありました。
方向性の違う何かと比べて悶々とするよりも、
新しいMSX 「MSX3」で、こんなことを実現していきたい、
という楽しい話題を振りまいて頂けたら嬉しいです☺️ December 12, 2025
4RP
女優中島ゆたかさんが亡くなった。忘れがたいのは岩城滉一の暴走シリーズ『暴走の季節』(1976年)。対立する暴走族と金持ちボンボン組の間で愛し合うロミオとジュリエット。中島ゆたかさんのノーブルなルックスが金持ちのお嬢さん役にぴったりで、切ない青春映画でした。 https://t.co/XzqVk7xir2 December 12, 2025
4RP
先日の安達悠司議員の意見表明(参院憲法審)
https://t.co/cb1fXjx4Ba
現行憲法の問題点の提示と参政党の掲げる「創憲」の周知として有意義な意見表明でした。
ありがとうございました。
参政党は、結党以来、「改憲」「護憲」といった従来の二項対立ではなく、「創憲」という新たな方法を訴えています。この創憲という大義こそが、国を再興させるエネルギー源であると確信しています。
現行憲法が、占領下という主権が制約された状況において、外国の草案を基に制定された歴史的経緯を持つことは、紛れもない事実です。そして、倭国の伝統や文化といった固有の価値観がほとんど反映されていないこの憲法を、部分的に繕う「改正」で済ませることは、独立国家としての矜持を欠く行為ですので、新たな憲法を一から作る「創憲」が必須であると考えます。
安達議員が強調したように、憲法は単なる「権力者を縛る鎖」ではなく、「国のあり方と未来図を描く設計図」です。この国の未来に無関心や諦めが広がる今、国民自らが国のビジョンを考える機会を持つことが、何より重要です。
多くの国民が憲法について関心を持ち、考えを深めることで新憲法運動を巻き起こしていきたいです。
▼以前の安達議員との憲法に関する対談です。
「改憲」でも「護憲」でもない「創憲」の必要性
https://t.co/kWZ4qDmGX6
なぜ進まなかった?憲法改正
https://t.co/z5ZmR4fNfP December 12, 2025
3RP
関心を持っていただきありがとうございます。
「おこめ券は配りません」
その宣言は本当に必要だったのでしょうか?
→これだけ報道がなされて話題になっている中で、市民の皆さんもお米券をもらえると思っておられる方もいらっしゃいますので、まず前提として本市では採用しない旨をわかりやすく伝える必要があると思っています。
①おこめ券は「義務」ではなく「一例」にすぎない
→おっしゃる通りです。なので、本市では選びませんと発信させていただいています。なお、「おこめ券」は国の推奨メニューの一つとして挙げられています。一方で、推奨メニューであるにも関わらず、12%の手数料がそもそも引かれることから、事務費も含めて国民の手元に届く対策が大きく目減りしてしまうことは問題提起すべきであると考えています。今後も、自治体に物価高騰対策を担わせる非効率な手段から、手数料や事務費がなるべくかからない形での給付方法(マイナンバーに紐付けた口座への支給など)の整備を国として急いでいただきたいと思います。
②費用負担は「現金」「ギフトカード」も0ではない
→もちろんどのような手法を取っても人件費や事務費など費用負担はかかりますが、そもそも12%も手数料が引かれる「おこめ券」だと市民に届く金額がかなり目減りします。1円でも多い金額を市民の皆さんに届けられるものを自治体としては選択するべきだと考えております。
〜〜〜
以上、「米券は採用しません」宣言が不要な理由
・国は義務づけていない。
→義務付けていませんが推奨メニューの一つ。お米券が大きく報道されていることもあり、市民の皆さんに市のあり方として採用しない旨を伝える必要はあると思います。
・自治体は手法を自由に選べる。
→おっしゃる通りです。1円でも多く届けられるメニューを進め、市民の皆さんにその旨を発信し、安心していただけるようにお伝えしてまいります。
・どの方法にも費用がかかる。
→お米券は12%そもそも手数料で引かれますので、突出してかかります。国からいただける重点支援地方交付金はありがたいのですが、非効率生や地方の事務負担の大きさ発信することで、地方の負担を軽減してなるべく無駄なく国民に給付できる手法を国の政策として望むところです。
以上です。
→本市は対立を煽る気はございません。一方で、税金の使途としての非効率性や地方の負担の大きさなどの問題提起は必要であると考えています。
ご理解いただけましたら幸いです。 December 12, 2025
3RP
授業もメモとって見ながら書いたのに??出席だって返事したのに???別のレポート間違えて提出した??先生の主義主張に真っ向から対立してたりした???先生の論文一応読みましたが???それか実は私が使っている言葉は倭国語ではない?????????? December 12, 2025
2RP
6件不起訴となり叩き処も無くなった今
検察は立花さん逮捕でガス抜きを謀るも
アンチには燃料投下 更に勢いづく現状…
元々アンチには正義など無いにも拘わらず
検察の悪手により分断対立は激化
さいとう知事を攻撃するコトをも彼らは是とし始めたからね…🤷♂️
最高検も早く立花さんを解放すべき
さいとう知事がやられますよ
#アンチ脳分析 December 12, 2025
2RP
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
1RP
高市首相は追い込まれていると気付いていないのか?
それとも戦争屋と協力しているのか?
どっちの可能性もゼロではないけれど、
今ある「事実」から言えることを考える。
---
1. まず結論(蓋然性つき)
1.「追い込まれている構図を十分に理解していない」可能性
→ 蓋然性:中〜高(60〜70%)
2.「戦争屋(米軍産複合体+対中強硬派)と“同方向”に動いている」可能性
→ 意識的な共犯 というより
→ 価値観・利害が重なっている“便利な駒/パートナー”化 という形で
→ 蓋然性:中(40〜60%)
3.「完全にグローバルな設計図を理解した上で、倭国を前線に差し出す黒幕級プレイヤー」像
→ これはかなり低い(20%以下)
---
2. 高市の“視野”の問題
高市内閣は、警察庁/防衛省/自衛隊/外務省安保畑が中心の官僚構成で、金融財務が極端に薄い構造。ここがかなり重要です。
この布陣だと、世界が
①「安全保障(軍事・同盟・抑止)」のレンズで強く見えてしまい
②「通貨・金融・サプライチェーン」のレンズが相対的に欠ける
結果として、
「台湾有事=倭国の存立危機」という法的フレーズを
軍事抑止のカード としては理解していても、 経済・金融・時間軸の“自縛効果” までは読み切れていない、という可能性はかなり高いです。
つまり、
「中国に弱腰ではいけない」
「米国と足並みを揃え、抑止姿勢を明確にするべき」
という、防衛・保守の教科書的思考は持っているが、
その一言で
・中国側の国内ナショナリズム
・倭国の選択肢の法的拘束
・日中経済の中長期リスク
をどこまで自分で縛っているか
ここまでを“立体的に”捉えている気配は薄い。
この意味で「追い込まれていることに自覚が薄い」という評価は、かなり妥当だと思います。
---
3. 戦争屋との「協力」か、「同方向のベクトル」か
「戦争屋と組んでいる」という表現を、少し分解してみます。
・米国内の対中強硬派
・軍産複合体(兵器ビジネス・基地利権)
・台湾有事を前提に倭国をロジスティック拠点にしたい勢力
こういう連中にとって、
「台湾有事=倭国の存立危機(=集団的自衛権フル発動OK)」と倭国の首相が世界に向けて宣言するのは、
・倭国を“自動参戦のスイッチ”とみなせる
・倭国国内の「戦時コンセンサスづくり」が一気に進む
・倭国の防衛費増額・基地増設・ミサイル配備に正当性を与えられる
という意味で、極めて都合が良い。
ここで重要なのは、
高市が「彼らにとって便利な役割を果たしている」のはほぼ確実だが、本人がどこまで“米側の長期ゲームプラン”を理解しているかは別問題というところです。
・北米右派シンクタンクや、ワシントンの対中強硬派ネットワークと思想的に近い
・「台湾有事=自由主義陣営 vs 権威主義陣営」という構図に共感している
・結果として、米国の軍事戦略・抑止戦略とベクトルが揃う
これは蓋然性中〜高。
一方で、
・「倭国をどの程度“消耗可能な前線”として扱っているか」
・「米財政・通貨・サプライチェーン再編の中で倭国がどこまで“部品”にされているか」
まで踏み込んだ理解と覚悟を持ってやっているかというと、そこまでの“黒さ”は感じにくい。
ここはせいぜい中程度の蓋然性しか置けません。
---
4. いまの高市の立ち位置の、いちばん怖いところ
一番怖いのは、
「本人は“倭国のため”“抑止のため”と信じて動いているが、結果として、米中対立の最前線に倭国をさらに深く固定し、戦争屋のゲームを加速させている」
というパターンです。
・彼女自身の発想は
「毅然とした態度」
「価値観を共有する民主主義陣営」
「台湾防衛は倭国防衛」
・しかし、その言葉を
NYTを含む西側メディアやシンクタンクが“都合よく翻訳”し、「日米はもっと足並みをそろえて対中包囲を強めるべき」という世論形成に使う。
この構図を踏まえると、現時点の整理はこうなります。
・「追い込まれている構図の理解」:甘い
・「戦争屋と完全な共犯」:証拠もなく言い切るのは乱暴
・「結果的に、戦争屋・対中強硬派にとって極めて有用な駒になっている」:蓋然性高
---
5. どう見ておくか(思考の持ち方)
問いに対して、現状一番バランスの良い答え方をするなら:
高市首相は、自分がどれだけ“追い込まれた立場”を引き受けているかを、軍事・外交のレンズではある程度理解していても、経済・金融・時間軸まで含めた「倭国の自縛」のレベルでは十分に理解していない可能性が高い。
そのうえで、米国の対中強硬路線・軍産複合体の利益とベクトルが重なる立場に自ら立ち、結果として「戦争屋のゲームを前に進める役割」を担ってしまっている──
という意味での“協力者”になっている。
くらいが、今言えるギリギリの線だと思います。
幕かどうか、ではなくて、
「どの構造の、どのレイヤーで、誰にとって便利な役割を果たしているか」
を冷静に見ていく方が、高市個人に過剰な“善悪”を背負わせない分、全体像がクリアになります。 December 12, 2025
1RP
日中対立を横目に「我が道」を行く韓国 意外な最新対中世論調査結果(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース https://t.co/aKnfGAwevn December 12, 2025
1RP
@IsraelinJapan イスラエルにとって中東和平の意味は対立勢力の降伏であり服従のようだが、そのような主従関係を武力により達成できると考えていること自体が誤りであり時代遅れである。
https://t.co/myLVqfIrUk December 12, 2025
1RP
映画『みんな、おしゃべり』を見てきた。手話とクルド語という消滅危惧言語同士の対立……と書くと深刻そうだけど、楽しくて笑えて優しい気持ちになれて考えさせられる、とてもよい映画でした。見られる劇場に限りはあるけど、機会ありましたら是非に! な映画です。https://t.co/mZ80TYw57F December 12, 2025
1RP
世界中のSNSで、倭国に対するネガティブな論調が一気に増えていて、正直ちょっと恐ろしく感じている。
いま起きているのは、単なる「反日」の高まりではなく、いくつかの現象が同時に重なった“情報空間の変化”なんだと思う。
まず、高市政権の踏み込み発言が国際ニュースとして扱われたこと。
「台湾でトーンを落とせ」発言以降、海外メディアが倭国を“危うい方向に傾きつつある国”として報じ始め、
その論調がSNSに大量流入し、国内でさらに増幅されている。
次に、「世界的な右傾化の流れの中で、倭国も極右化しているのでは?」という警戒が海外で強まっていること。
右派系と左派系の分析が混ざり合い、そのまま逆輸入されているから、情報の質もバラバラで混乱が起きやすい。
さらに、いま世界のSNSは
「敵か味方か」「正しいか間違いか」
で反応する“感情マーケット”の状態。
そのなかで倭国が突然、
米中対立の真ん中でミスリードされた存在
として扱われ、“叩きやすい対象”になってしまった。
そしてもう一つ大きいのが、倭国国内の不安や怒りが、海外のネガティブ論調と結びついてしまっていること。
物価高、政治不信、外交の失点…。
国内の失望感がSNSで噴き出し、それを海外アカウントが拾い、さらに拡散する悪循環が起きている。
こうした複数の波が重なると、SNS全体の“空気の転換点”になる。
そして、一度こういう負のムードが広がると、半年〜1年は続く可能性がある。
今の倭国は、世界からの視線がちょっと危ない方向に変わり始めている。
冷静に状況を見ておく必要があると思う。 December 12, 2025
1RP
【暗記から逃げるな】
次のような言説を耳にしたことはないだろうか:
「理解していれば、自然と答案は書ける」
「暗記しなくても、考えれば出てくる」
「現場思考が重視される今の試験では、暗記は重要ではない」
耳障りはいい。だが、あえて問いたい。
——本当にそれで、本番の極限状態で答案が書けるのか?
─────「理解していれば書ける」という幻想─────
確かに、そのスタイルで合格する天才肌もいる。
それは否定しない。
だが、暗記を軽視した多くの受験生に待っているのは、残酷な現実だ。
——言葉が出てこない。
頭では分かっている。なのに、文章として出力できない。
あなたも心当たりがないだろうか。
・判例の規範が「なんとなく」しか出てこない
・論証の組み立てに迷い、その場で時間を浪費する
・考慮要素が抜け落ち、あてはめがスカスカになる
理解していても、それを「言語化」できなければ、採点官には伝わらない。
答案は、最終的に「文字」にならなければ点数にならないのだ。
─────暗記は、最大の「時短」である─────
暗記にはもう一つ、決定的な価値がある。
「時間と思考リソースの節約」だ。
本番では、時間がない。
毎回ゼロから考えていては、勝負にならない。
暗記ができている受験生は強い。
・基本部分の答案構成が瞬時に終わる
・基本的な定義や論証を「反射」で書き出せる
・浮いた時間と思考リソースを、現場思考やあてはめに全投入できる
基本動作を自動化するからこそ、応用部分に集中できる。
これが、暗記の戦略的価値だ。
─────理解と暗記は「二項対立」ではない─────
なお、ここまで読んで、こう思った人もいるかもしれない。
「お前は今まで理解が大事と言っていたじゃないか。自己矛盾だ」と。
誤解しないでほしい。
理解と暗記は対立しない。
むしろ、相互補完の関係にある。
・理解は、思考の「方向」を定める
・暗記は、答案の「精度」と「速度」を支える
両方が揃って初めて、合格答案は完成する。
─────「正しい暗記」とは何か─────
では、どう暗記すべきか?
理想は、「理解した上で、正確に覚える」ことだ。
理解しているからこそ、呪文のような言葉がすっと頭に入ってくる。
正確に覚えているからこそ、ペンが止まらない。
だが、順序にはこだわらなくていい。
「暗記してから、理解が追いつく」こともあるからだ。
最初は意味が分からなくてもまず覚える。
けれど、繰り返し書くうちに「ああ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が必ず来る。
暗記が、理解の入口になることもあるのだ。
暗記をしないということは、その入口を閉ざしてしまうことでもある。
─────「何を」暗記すべきか─────
もちろん、全てを丸暗記するのは非現実的だ。
勝負の分かれ目は、「合格に必須の事項」を見極める選球眼だ。
例えば:
・基本的な定義
・典型論点の論証パターン(特に重要判例の規範)
・あてはめの考慮要素
これらを「正確に」記憶する。
それ以外は理解で補う。
このメリハリこそが重要だ。
─────まとめ─────
理解は大事だ。
思考の型がなければ、応用は利かない。
だが、暗記も同じくらい大事だ。
正確な言葉を持たなければ、答案に落とし込めない。
暗記は地味で苦痛だ。終わりのない作業に思えるかもしれない。
だが、それを避けていては、いつまで経っても書けるようにはならない。
理解と暗記。
その両輪を回し続けた者だけが、合格というゴールに辿り着ける。 December 12, 2025
1RP
リアル #SPY_FAMILY
イオン岡田家ヤバすぎ
次男
岡田克也
高市総理の台湾有事発言誘導
→朝日新聞が捏造で中国対立誘導
次男の義兄
村上誠一郎
1985スパイ防止法廃案
三男の嫁
望月衣塑子パーティー参加者
田原総一朗(高市氏んでしまえ)
鳩山由紀夫
福島みずほ
前川喜平
#立憲民主党にうんざり https://t.co/a7ibcgvVGt https://t.co/KTKqLoDZpY December 12, 2025
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[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
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