対立
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2025.12.04 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
17RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
「一方の側に立てば対立激化の要因に」日中対立で韓国・李大統領が中立強調 「仲裁役割も」
どう感じましたか?
①黙ってろよ
②関わんな邪魔
③その他 https://t.co/RJtFY45CyF @Sankei_newsから December 12, 2025
6RP
世の中にはいろいろな価値観があるので、
ファミコン vs MSX は、ある価値観で見ればファミコンの勝ち。別の価値観で見れば MSX の勝ち。
異なる価値観で考えてる人が、その勝敗の結果だけをうたっても、対立しか生まないんですよね。
そもそも、ファミコンと MSX は、目指していたものが違いますから、比べる意味がありません。
それぞれに存在意義があったし、今に繋がる何かを生み出した。
なので、ファミコンのキーボードやディスクを悪く言う必要も無いんです🥲
それらにもファンがいますし、存在価値もありました。
方向性の違う何かと比べて悶々とするよりも、
新しいMSX 「MSX3」で、こんなことを実現していきたい、
という楽しい話題を振りまいて頂けたら嬉しいです☺️ December 12, 2025
4RP
あらゆる対立は虚構であり、政治と検察も不分離一体なのです。つまり、この国の権力は癒着し、完全に協働組織化しているのです。なのに国民はその認識が全く覚束ないのです。
(スマホに召集令状が届く日)
→対立劇を観て安心してはいけません。全てはショーです。
https://t.co/1PoCNNZc5E https://t.co/a1fXgZU4LD December 12, 2025
4RP
「なぜ安心できる人間関係を作らないの?」って聞いて答えに詰まる人 多すぎる問題。
だからメンタル面で苦労するのね
人間関係作りが上手い人は、ほぼやっている。
それはシーン別に良い人間関係を作っていくふるまいを自然やっているからなんだよね。
じゃあシーン別にどんなことやっているか、実はめっちゃあたりまえじゃん!って言われることかもしれないけど、10個紹介するよ。
■初対面のシーン
1.安心の“一声クッション”を入れる
例:「急に話しかけてすみません」「少しだけお時間いいですか?」
→ 相手の警戒心が一気に下がる。
2.共通の小さな話題を1つだけ拾う
天気・持ち物・場所など。
→ 「敵じゃない」感を最速でつくれる。
■仕事・打ち合わせのシーン
3.結論より先に “意図” を添える
例:「確認したいのは、お互いにズレをなくしたいからです」
→ 指摘されても攻撃されたと感じなくなる。
4.相手が話している間は “うなずき3割増し”
合いの手を少し増やすだけで安心感は倍に。
→ 「受け止めてもらえている」と感じる。
■相談ごと・悩みを聞くシーン
5.正論より先に “感情の事実” を受け止める
例:「そう感じるの、すごく自然ですよ」
→ 相手の緊張がゆるみ、深い関係になりやすい。
6.アドバイスは “選択肢の形” で渡す
例:「AとBの2つのやり方がありそうだけど、どっちが楽?」
→ 押しつけにならず、信頼が厚くなる。
■雑談・日常会話のシーン
7.自分の弱さを “2割だけ” 共有する
例:「私も実はこういうところ苦手で…」
→ 打ち明けすぎない弱さは“人間味”で距離を縮める。
8.相手の言葉を “短くリフレーズ” する
「忙しいんですよね」
→ 自分を丁寧に扱われていると感じ、安心感が生まれる。
■トラブル・意見のズレが生まれたシーン
9.先に “目的の一致” を確認する
例:「お互い、より良いものにしたい気持ちは同じですよね」
→ 対立が“協力”に変わり、衝突を防げる。
10.すぐ答えず “一呼吸おいてから” をする
反応のスピードを落とすと、感情的な誤解が激減。
→ 相手にも落ち着きを伝播し、関係が壊れない。
相手がまず最初に見るのは「安心してしゃべれる人」かどうかということだけ!、
ここで重要なこと言うよ! 全部やる必要ないからね! まず3つ習慣化しよう!
なぜか? 続きは図解を読んでみてね! ↓↓↓↓↓ December 12, 2025
3RP
アホがよく勘違いしていますが、これ「政府とマスゴミは対立してます!」という演出ですからねwwww
自分たちにとって不利益にしかならない、「報道しない自由」で黙殺しておけばよかった話をわざわざ大々的に報じたというのはそういうことですからwwww
8000万円の件でよく分かったでしょ? https://t.co/ecR0PsdgWJ December 12, 2025
3RP
\本日のカードのメッセージ/
月は牡牛座から双子座に移動🐂🌙👬
天王星と重なった後、金星と対立の角度をとり、心や価値観の「変化」と「揺らぎ」が起きやすい日です。
いつも当たり前に感じていたことが突然窮屈に思えたり、誰かの言葉に敏感に反応してしまう瞬間もあるかもしれません。
けれどもそれは、あなたの中で「もっと軽やかに生きたい」という前向きな願いが動き始めているサインです!
そんな本日のメッセージを、タップorスクショでお受け取りくださいね👇 December 12, 2025
2RP
#無限ガチャ 9話。大傑作、面白さ大加速😉 脚本と絵コンテの名人芸を見よ😆 仲間の価値観対立はジャック兄の見識が見事。皆は己が理想をライトに投影してるんだよね。忠義を受ける側も大変だわ😅 女王は暗愚、団長でLv.3000なら女王国破滅待った無し、騎士団滅ぼす過程と女王国傀儡化の過程に期待大😊 https://t.co/bYaBoUeCPs December 12, 2025
2RP
皆、それどころじゃ無いってさw
>速報:ロシアと中国が、マドゥロの米国との対立の頂点で彼から距離を置きました。
>ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ベネズエラは今や最強のパートナーからの支援を失いました。>彼の厳しい反米レトリックにもかかわらず、ロシア、中国、さらにはイランでさえ、紛争に介入しないと決めました。 December 12, 2025
2RP
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
2026年2月12日発売!予約受付中!
https://t.co/pQPuIlWetN
『龍が如く 極3』
~あらすじ~
近江連合との抗争を終え、桐生一馬は東城会を離れ、児童養護施設「アサガオ」を営むため遥と共に沖縄へ移住する決意を固める。
桐生は東城会の未来を堂島大吾に託し、その支えを古株の真島吾朗に依頼し神室町を発った。
半年後、沖縄で9人の子どもたちと穏やかな日々を送っていた桐生だったが、突如アサガオに立ち退きの催告書が届き始める。
桐生は愛する子どもたちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に乗り込み、組長の名嘉原茂や若頭の島袋力也と出会う。
立ち退きを巡り琉道一家と対立する桐生だったが、次第に協力関係になっていき、問題の裏には沖縄の基地拡大法案とリゾート開発計画に絡む巨大な陰謀が存在していることが明らかになっていく。
真相を追い、神室町へ戻った桐生を待ち受けていたのは、跡目を巡る争いが渦巻く東城会の大幹部たち、そして暗躍するCIAの勢力。
東京と沖縄、2つの舞台を結ぶ巨大な陰謀が、桐生一馬を再び嵐の中心へと引きずり込んでいく――
#龍が如く極3
#龍が如く3外伝 December 12, 2025
2RP
リアル #SPY_FAMILY
イオン岡田家ヤバすぎ
次男
岡田克也
高市総理の台湾有事発言誘導
→朝日新聞が捏造で中国対立誘導
次男の義兄
村上誠一郎
1985スパイ防止法廃案
三男の嫁
望月衣塑子パーティー参加者
田原総一朗(高市氏んでしまえ)
鳩山由紀夫
福島みずほ
前川喜平
#立憲民主党にうんざり https://t.co/a7ibcgvVGt https://t.co/KTKqLoDZpY December 12, 2025
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ちるらんの健人くんかっこよぉぉぉ😭 対立する役なのか!
(o’ω’o)剣術も大好きだったので!
てあの時代の衣装で言ってる隣に「岡田以蔵役 中島健人(31)クリスマスが大好き」て書いてあるのセンス🎄💓(笑) December 12, 2025
2RP
厳密に言うと冷戦期の中ソ路線対立にアメリカがつけこみ東アジアにおける米中共同秩序を狙った
『ニクソン・ドクトリン』があって、
ながらく我が皇国は米中連帯の仮想敵国としてデッチあげられてきた流れがある
…もっとも中国が自らこの構図をぶち壊した訳だけどなwザマミロw
さらに言えば、ウクライナ侵攻の時から中露はグルだし
べつに何の問題もない
なんならヤツラはすぐに喧嘩始めるまである
背中を預け合うには両国とも文明度と民度が足りねえ
共食いして核ミサイル撃ち合い、領土全てを業火で「浄化」して欲しいものである December 12, 2025
2RP
リアル #SPY_FAMILY 相関図
岡田家
中国にイオン新大型店オープン
妨害無し大好評
義兄 村上誠一郎
1985年のスパイ防止法
成立防いだ張本人
義弟 岡田克也
中国スパイのボス劉建超と密談
台湾誘導、高市総理と中国を対立へ
三男嫁(本名:高田)望月衣塑子
原案映画新聞記者
イオンシネマ大規模上映 https://t.co/J38sJzCxWB https://t.co/3v85rL4FKB December 12, 2025
1RP
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
---
例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
1RP
@tebasakitoriri ファシズムによる「最高レベルのいじめ体質」これを新聞が大応援。
戦前、重光葵ら天皇を尊び英米との対立を避ける”外交派”は戦争反対。なのに軍部・新聞が煽りぶっ壊しファシズムと連携、悲劇の歴史へと突き進んだの。
マスコミ今も変わらない。
これ歴史の真実。歴史から目を背けてはいけないね。 December 12, 2025
1RP
「ワークライフバランスって言ってるやつで優秀なやつ1人も見た事がない」には、非エリートながら同意しています。
優秀な人はワークとライフを対立概念として捉えず、ワークを充実させることでよりライフを楽しみ、ライフを楽しむことでよりワークを充実させるといった、言わば「ワークライフシナジー」のような関係にしていると思うのです。 December 12, 2025
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まぁ良くも悪くも冷戦期からわが国って安全保障環境が全く変化してないのよね。東側への印象は悪い。
欧州と違って共産圏という独裁抑圧国家の勢力圏が大きく後退したわけでもなく、ロシアも北朝鮮も中国も健在で全く勢力範囲も対立も変わってない。
これでしたり顔で冷戦が終わったんですよ?とかいう人がいるからなぁ。 December 12, 2025
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🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
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