対立
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2025.12.05 21:00
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週刊文春12/11号「シネマ★ヒット調査隊」に、大注目映画『はだしのゲンはまだ怒っている』レビューを寄稿!
https://t.co/YTlpC3vTkJ
戦後倭国社会の対立やしがらみを前提に賛否を問われがちな『はだしのゲン』、その論争に興味を持った「ゲン未読」な監督が撮った深層ドキュメンタリー。お勧めです! https://t.co/IcAyRQnkwp December 12, 2025
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🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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「アートで自由に表現してます」的な人がしばしばワンパターンな言説や表現に陥りがちな一方で、警察消防自衛隊工場のライン責任者みたいな画一的な規律に縛られる人に仕事や酒場で会うと、無茶苦茶個性的で面白い人がいたりする。「私」は「公」と対立して架構されることで輝くのだな、とも思う。 https://t.co/fIuVdThe3r December 12, 2025
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元々、行政からも疑問が出てきた中でちょうど暇空が出てきました。暇空のせいにすることで、男女の対立にもっていくこと、それまでの批判を有耶無耶にしようとする意図があるように見えました。渋谷でやらなくなったのは暇空関係ないし、妨害もなかったと思います。 https://t.co/ZRkvtWUaFI December 12, 2025
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【#美味しんぼ YouTube更新情報】
第77話「究極VS至高 対決!!餃子編」
https://t.co/3Cgi5gqLHl
「お春」・「一本槍」の対立は、雄山がからんで”究極対至高”の戦いに発展する。山岡は”究極の餃子は餃子の王道・本道を追求してこそ完成する”との信念で勝負に臨む。雄山の餃子は? https://t.co/9zMaWhmbWl December 12, 2025
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[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
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マクロン氏、中国・四川省で世界遺産視察 習氏が同行の厚遇、米中対立にらみ対仏重視
https://t.co/47bJ9u4P64
習氏が海外首脳と北京だけでなく地方都市にも同行して会談を重ねるのは珍しい。 December 12, 2025
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こういう動きを見ると暇空はColaboと関係の深い倭国共産党の手法を使いColaboを追及しようとして、Colaboは暇空のカンパの募集手法を真似たようにも思います。
追及が上手くいかないのも共通点があって、一般化できない。共産党なら赤旗の強制購入など身内の問題に切り込めず、暇空の公金チューチューは範囲が狭く、NPO叩き、偏見や差別を助長してしまった。さらに関係ない追及してしまう。そもそも暇つぶしって、言っていましたね…
どちらも分断や対立の構造があり、その状況が続くことが重要という共通点があると思います。 December 12, 2025
2RP
【LOL:WASD vs キーマウ対立煽り語録予想】
⌨️WASD派
・マウスカチカチ必死すぎw
・カチカチカチカチw
・毎月マウス買い替えてそう
・腱鞘炎予備軍さんw
🖱️マウス派
・ADADってお前の先祖カニ?
・カタカタカタカタw
・初心者向けの設定でイキってて草
・WASDでスキル当たるやついたんだw #LOL December 12, 2025
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じつは「関ヶ原の戦い」にまつわる多くの通説は「間違い」か「フィクション」だった!…最新の研究が明かす「新しい関ヶ原」
誰もが知る「関ヶ原の戦い」。
しかし現在語られる「通説」の多くは間違いや創作だった!
発売即重版が決定した『シン・関ヶ原』(https://t.co/nm1ljnf8rz)では、「徳川家康は天下を取るために戦いを起こした」「西軍の首謀者は石田三成だった」「勝敗は小早川秀秋の寝返りで決まった」などのこれまでの通説を、170通余りの書状から覆します。
(※本投稿は高橋陽介『シン・関ヶ原』(講談社現代新書)より抜粋・編集したものです。)
***
新しい「関ヶ原」
関ヶ原の戦いに関する研究は近年、長足の進歩をとげている。現在では、従来語られてきた通説は、ほとんどが間違いであること、もしくは後世の創作であることが判明している。もはや関ヶ原の戦いにおいて「通説は不在である」といってもいいだろう。
私たちが知っている、慶長5(1600)年9月15日に美濃(現在の岐阜県)の関ヶ原で東西両軍が合戦に至るまでの経緯は、おおむね以下のような流れであろう。
慶長3(1598)年8月、太閤豊臣秀吉が没すると、次の天下を狙う五大老の筆頭・徳川家康は、豊臣家の安泰をはかる五奉行の筆頭・石田三成との対立を深めた。武断派諸将の襲撃を受けて近江(現在の滋賀県)佐和山の居城に蟄居した三成は、会津(現在の福島県)の上杉家の家老・直江兼続(かねつぐ)と示しあわせ、東西から家康を挟撃する戦争プランを立案。これにもとづき兼続は領内の軍備を増強し、慶長5年4月、家康をおびき出すために、挑発的な書状を送りつけた。いわゆる「直江状」である。家康は自身の反対勢力をあぶり出して一網打尽にするため、あえて誘いに乗り、軍勢を率いて会津討伐に向かう。それを見るや三成は、盟友・大谷吉継の助言にしたがい毛利輝元を名目上の総大将として、上方で挙兵した。三成挙兵の報を受けた家康は、会津攻めに従軍していた諸将を下野(しもつけ)(現在の栃木県)の小山(おやま)に召集し、7月25日、軍議を開いた。この「小山評定」の席上、福島正則をはじめ豊臣恩顧の諸将がこぞって家康を支持したことで、全軍の士気は上がり、三成らを討つべく反転、西上した——。
また、関ヶ原で行われたとされている「天下分け目の戦い」について、私たちが知っている顛末は、およそ次のようなものだろう。
9月14日、関東から反転してきた東軍主力は、美濃の大柿城(現在の大垣城)に籠る西軍主力と対峙した。城攻めを不利とみた家康は、得意の野戦に持ちこむため策をめぐらし、「佐和山城を攻撃する」という風聞を流した。居城を攻められるのは阻止したい三成は、夜のうちに全軍を率いて城を出ると、東軍の進路に先回りして迎え撃つべく関ヶ原に布陣した。合戦は15日早朝に始まり、一進一退の攻防が続いたが、家康と不戦の密約をかわしていた西軍・毛利勢は、傍観したまま動かなかった。やはり家康と離反の密約をかわしていた西軍の小早川秀秋は、松尾山に陣取ったまま東軍への裏切りを躊躇していたが、業を煮やした家康が正午ごろ、大胆にも本陣を前線に移し、松尾山に威嚇射撃(いわゆる「問い鉄砲」)を仕掛けると、秀秋は驚いて山を駆け下り、大谷吉継の陣地へなだれ込んだ。これを契機に西軍は総崩れとなり、午後2時ごろ、東軍の勝利が確定した——。
しかし現在では、家康の「問い鉄砲」はなかったとする見方が、ほぼ結論となりつつある。さらには、「直江状」や「小山評定」の存在も、疑問視されている。そればかりか、関ヶ原で「天下分け目の戦い」というものが本当にあったかどうかさえ、疑われはじめているのだ。
***
https://t.co/tkI1pRLs8n
引用元・高橋陽介『シン・関ヶ原』(https://t.co/nm1ljnf8rz)では、現在の関ヶ原合戦研究におけるトップランナーである著者が、1600年9月15日に美濃の関ヶ原で起こった戦闘の経緯について、当時、徳川家康をはじめとする諸将の間でかわされた170通余りの書状を読み解くことで、新説を提起しています。
ぜひお手に取ってみてください! December 12, 2025
2RP
ここで両者が対立を起こしている訳なんだけど、ここまで読めば“どちらが正論を述べているか”は明白。
端的に言ってしまえば、“犯罪者に抗議している側”と“犯罪者を擁護している側”。
この理屈が分からなければ相当の馬鹿としか言いようがない。
男女逆でも当然同じ。その点は追記しておく。↓ December 12, 2025
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@moco23878961978 そう、“色違いのエゴ”だったんですね💧
他人を変えることも何かを強制することもできないのに「一刻も早く気付いてほしい」という焦りが、更に事態を悪化させるという悪循環…😅
ある意味“どうでもいい”と力を抜いたらどんどん良い方向に❣️
#救いたい人と対立したら奴らの思うツボ
#テキトー力 December 12, 2025
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中国の覇権主義は迷惑だが、日中対立を煽って東アジアの防衛を倭国に肩代わりさせ、倭国の生産力は自国に吸い上げる米国も悪辣なんだよな。中国が覇権主義を止めてくれれば東アジアがもっと豊かになるのに、惜しいことだ。 https://t.co/BbHlqz47m4 December 12, 2025
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【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
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@r9jMlxRWym26940 @hrktskr024 なので弱者女性の自称フェミから
自分の立場が弱いのはフェミニズムからずれる男(アニメ好き弱者男性が悪い!)と自分より下の立場とみた男叩きが始まるんすよ。
倭国のフェミの印象の悪さは弱者男性のアニメ好きVS弱者女性の自称フェミによるただのじゃれ合いです。フェミニズムの対立ではないです。 December 12, 2025
@mico202501 私はカタルーニャ人なのでレアルは絶対応援してはいけないと、じっちゃんから言われています。(スペインの多民族国家による町と町の対立概念。他にバスク人など)
じっちゃん「バルサこそが最高であり至高だ」
ばっちゃん「でも、ムバッペは凄いよ」
ねえちゃん「そうね。エムバペは最高の選手」 December 12, 2025
@don_mai_don_mai 中国は倭国なんか眼中にないと思うぞ。世界の大局は米中対立。凌ぎ合いでベネズエラと倭国のような小国が覇権争いの道具に利用されているに過ぎない。 December 12, 2025
#羅小黒戦記2
『館』の上層部も一枚岩とは言い難い組織ではあったし、人間と妖精の対立の複雑さと根深さも思い知らされたなぁ。
ともあれ、濃厚な124分を楽しめたのは僥倖👍️👍️👍️ December 12, 2025
馬鹿だねこいつ、人口=国力の時代は既に終焉を迎えていて、人口が多い=お荷物つまり衰退して行く時代に突入している!
ひろゆき氏、日中対立について持論を展開「結局、人口というのは国力なので…」(スポニチアネックス) https://t.co/8KnpAdn35f December 12, 2025
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