対立
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2025.11.27 10:00
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国民民主党の支持率はなぜ急落した?
玉木代表の分析
「高市政権と政策が被ってるから」
いやいや何言ってんの
高市さんと対立する立憲・公明と組んでまで、総理になろうとしたからでしょ
その行動が保守層の怒りを買ったんだよ
玉木さんの分析、おかしいと思いません? https://t.co/UiT7da0DNe https://t.co/7C5vbOQddX November 11, 2025
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全くその通りです。
「年金受給者vs生活保護利用者」「外国人vs倭国人」「高齢者vs若者」のように対立を煽りたがる一部の政治家やマスコミに踊らされ続ければ、自分が当事者になった時に使える社会保障制度が何も無い未来です。生存をイス取りゲームにしたら絶対にダメ。 https://t.co/rf3am9maGN November 11, 2025
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与那国は紛れもない倭国の固有の領土。
そこに小泉防衛相が視察に行くだけで中国が騒ぎ立てる!
この構図そのものが異常。
自衛隊基地もある倭国の最前線を確認するのは、防衛大臣として当然の責務。
軍事的対立を煽っているのはむしろ中国側であり、責任転嫁には断固として反論すべきです。
倭国の領土は倭国が守る。
当たり前のことを当たり前に!!
https://t.co/XSzzqfY3Wr November 11, 2025
27RP
私は古瀬さんのご指摘は正しいと思うのだが、財務省の人は、限られたデータしかない中で、分析のプロではない人たちがやっているので、研究者がこういう分析をしたらいいという提案はどんどんすればいいけど、こういう表現ではなかった方が良かったんじゃないかなと思うんですね。
なお、今、ガソリン減税の財源などが問題になる中、皆急に租特に関心を持ち始めて、税に関するEBPMがにわかに盛り上がっているわけですが、この関連の会合に参加している研究者の中には、財務省関係者の馬力のある分析に感心させられている人は多いと思う(少なくとも私はその一人だ)。この研究会で起こっていることは何かというと、研究者が「こういうデータを使って、こういう分析をすれば、こういうことがわかる」と具体的にアドバイスをして、財務省が実際にそれを分析してきて議論の俎上に乗せてくるということにある。その結果、ものすごく意味のある議論になっている。
だから、課題があるというのなら、単に批判したり、馬鹿にしたりするんじゃなくて、もっとこういうふうにしたらいいと提案をしたらいいと思うのだ。
私は中の人知っているから敢えて言ってしまうけど、この人たち恐ろしく優秀な人たちですよ。私ごときのヘッポコでは到底太刀打ちできないような優秀な人たちです。行政官が分析のプロではないように、私たち研究者だってEBPMとか言ってたって、行政官に比べたら政策決定プロセスへの解像度はめちゃくちゃ低いわけです。
でも私は永田町や霞ヶ関で、オウムの如くEBPMとか言ってても「素朴」などと行政官から嫌味を言われたことはないし、私は役所によっては行政官と考え方が違って対立することは普通にあるけども、彼ら彼女らがこの国のために貢献しようとしているということを疑ったことはないんですよ。
まぁ何が言いたいかといえば、お互い比較優位を活かして、どう貢献できるか考えましょう、批判するだけじゃなく、提案しましょうということが言いたかったんです。 November 11, 2025
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拙著『自滅する米中』がアマゾンに掲載されました。
2月に発売予定です。米中対立や台湾危機、同盟政治の行方について、これまでの研究と政策現場での経験を踏まえてまとめた1冊です。
ぜひご予約いただけると嬉しいです💕
👉https://t.co/oyQc8MRFtD November 11, 2025
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平日昼にもかかわらず60名の皆さま、ありがとうございます。
私たちは、台湾を危険に晒し、東アジアに亀裂を入れる対立に反対します。首相や政府には理性的な外交を望みます。中国人留学生へのヘイトや、学術に持ち込まれる排外主義を拒否します!
第2弾もご期待を。
#東アジア平和スタンディング1126 https://t.co/YM62FuJpoA https://t.co/orbS2Gv2Ob November 11, 2025
4RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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外交部報道官:倭国側が中国台湾近隣の南西諸島に攻撃的武器の配備計画を進めていることは、地域の緊張を意図的に作り、軍事対立を引き起こすものだ。倭国の高市早苗首相の台湾関連の誤った発言と結び付けて考えると、この動きは極めて危険であり、周辺諸国と国際社会の強い警戒を喚起する必要がある。ポツダム宣言は倭国に「再軍備の禁止」を明確に規定し、倭国の「平和憲法」も「専守防衛」の原則を確立している。しかし警戒すべきことに、倭国は近年、安保政策を大幅に転換し、防衛予算を毎年拡大し、武器輸出制限を緩和し、攻撃的武器の開発を企図し、「非核三原則」の放棄を目論んでいる。倭国の右翼勢力は「平和憲法」の束縛を突破しようと躍起になっており、軍拡の道をますます突き進み、倭国と地域を災厄へと導いている。 November 11, 2025
4RP
豊受大豆が豊作です🙌!
ついに豊受大豆を刈り取りました。
葉も落ちてカラカラ、まさに収穫のベストタイミング!
今年は真っ白で良い出来✨
大豆は、畑の筋肉。
根粒菌が窒素を固定し、土をフカフカにしてくれます。
また、人体で作れない必須アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)も豊富で、倭国の食には欠かせません。
🚨国産大豆の自給率はわずか8%🚨
日中対立の裏で気になる動きが…🤔
米中の関税対立によりアメリカで余剰となった大量の中国向け大豆が、倭国に流れてくる可能性が!?
国産大豆の自給率向上が、食の安全保障上、ますます重要になっています!
豊受はこの国産の大豆で、今年も美味しい味噌・豆腐・醤油を作ります! November 11, 2025
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前回の官邸前
「戦争反対」と「差別反対」を合わせたプラカードが多い。皆そこが地続きだと知ってるんだろう。
差別を利用し人間どうしの憎悪/分断/対立を煽る。国民を貧しくし社会を荒廃させ、戦争の空気を醸成する。そんな政府はおかしい。受け入れるな。
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市やめろ https://t.co/nGz3KYG9ol November 11, 2025
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#おはようVtuber
同志諸君、御機嫌よう。
久しぶりのおはついでテスト投稿がてら、アルゼンチン🇦🇷の時事について解説しよう。
【背景】アルゼンチンは“議会のねじれ”が当たり前の国
アルゼンチンの政治は、倭国でいう「与党が単独で多数派になる」ことがほぼ無くて、基本的には他党と手を組みながら法案を通すスタイルだ。
解説の中心人物はハビエル・ミレイ大統領(LLa Libertad Avanza = LLA)。
“無政府資本主義”を掲げる(実際はそうではなく、非常に理性的な人物である)型破りの大統領で、議会では少数派だった。なので本来なら法案を通すのはとても難しいはずだったが……・
【用語説明】
PRO(プロ): 右派政党。マクリ前大統領の政党。
UCR(急進党): 中道・穏健保守。100年以上続く老舗。
ペロニズム(UP)…最大野党。労働組合の強い支持が特徴。
少数与党…議会で一番議席が多いけれど過半数ではない勢力。
①ミレイ政権が他党を取り込み、議会で最大勢力になりつつある
この1か月、ミレイの側近たちが信じられないスピードで「他党から議員を引き抜き、仲間にしていく作戦」を進めている。
・治安相パトリシア ブルリッチ
・下院議長マルティン メネム(メネム元大統領の一族)
この2人が主な交渉役。
結果、
✔ PROの議員がLLAに移籍
✔ UCRも一部が離脱
✔ 最大野党UPすら分裂中
LLAはかねてより目標とする92議席超えが視野に入り、議会最大の勢力になりつつある。
②最大野党のペロニズムは“崩壊寸前”
UP(ペロニズム)は内部対立が激しく、ミレイ側がその内部亀裂に個別に交渉して議員を引き抜いている。
・カタマルカ州議員団
・トゥクマン州議員団
このあたりが離脱すればUPの議席数は歴史的な低水準になる見込み。
③政党ではなく、“州知事と直接交渉する”という新しいやり方
政治の中心が完全に変わりつつある。これまでのアルゼンチンは、
"政党本部→議会→州知事"
の順で交渉していた。
ミレイ政権はこれを壊して、
"政党本部→州知事" (議会をスキップ)
という各州知事と直接取引して、票をまとめるショートカット規定を実現。
これにより、
・中央政党は形骸化
・州ごとに独自の派閥が生まれる
・議会の「中道」が弱体化し、二極化が進む
という、大きな政治構造の変化が起きている。
④ミレイの本当の弱点は……政治ではなく「経済」
世論調査では、
・ミレイのコア支持層(30〜33%)は依然として強固
・残りの支持層は「経済が改善すれば」という条件付き
👉 経済が改善しなければ、2年以内に支持は急落する可能性が高い
つまり、ミレイ政権の最大の試練は、議会よりも インフレと景気対策であり、これに失敗すれば大きく支持率を失う。
📕全体まとめ
・ミレイ政権が他党を吸収し、議会最大勢力へ台頭
・最大野党UPは分裂し、弱体化が進む
・州知事との直取引が主流化し、政治の構造が大きく変化
・最終的に政権の命運を決めるのは経済
同志もミレイ政権の立ち回りに注目して欲しい。
以上で報告を終える、オーバー! November 11, 2025
2RP
二代政党制がほとんどなので、「極右」と分類されるほどの保守勢力は基本弱い。
「ネオ極右」に分類される小規模な団体や政党、あるいは政治/社会運動が存在するけど、全国政党を形成するほどの力はない。
韓国は社会的に、「民族主義すぎる/排外的な」主張は慎重派・批判的な層が多い。理由としては、韓国は朝鮮戦争や分断の歴史、北朝鮮との関係という複雑な安保事情があるから、「強い民族主義」「排外主義」を掲げすぎると、国内外の対立を深めやすい→過激な民族主義の支持を集めにくいって言う感じ。
極端な主張を正面から掲げる政党が大きな支持を得にくい構造なのかも👀 November 11, 2025
2RP
AIに書かせたポストと
AI生成画像付きのポストは
1行目から読む気になれない 🐱ねこ です
…………………………
たまに「金八先生の『腐ったミカン🍊』」
の話をネットで見かけたりする。
金八先生を見た事が無い私としては、なんで金八先生は自分の生徒に対して「腐ったミカンだ」とか酷い事を言うのだろう…とずっと思っていたけど、
「腐ったミカン」発言は金八先生では無く、学校全体の秩序が乱れることを懸念した校長先生が問題行動を起こす生徒たちを「腐ったミカン」と表現し、その生徒たちを学校から排除して学校の秩序を保とうとしたのに対して、
金八先生は、
「私たちはミカンを作っているのではない、人間を作っているのだ!人間の精神が腐るということは絶対にない!」と反論し、
生徒をミカンでは無く人間として見ることの重要性を訴え、生徒一人ひとりの個性を尊重し見放さずに更生させようと奮闘し、
学校全体の和を重んじる校長先生との間で教育方針を巡って対立する話、だと知った。
…………………………
和を重んじて、危険だと思えばサッサと排除して切り捨てる校長先生タイプの私としては、あえてしんどい方を選んで奮闘しようとする金八先生の言葉はとても心に刺さる。
ただ、
他人が人を変える事は本当に難しい。
だからこそ、まだ心が成長段階の学生時代の教育や影響って本当に大切だと思う。
2015年に学習指導要領が一部改訂され、道徳が教科として位置づけられた。
生きていく上で円滑な社会生活を営むために、さまざまなルール・マナーの習得、
善悪の判断力の育成、いじめ問題に対応できる能力の育成など、
より力を入れていく教科として文部科学省が方針を変更した。
…………………………
毎日丁寧にミカン一つ一つをチェックしておけば、知らない間に1つだけ腐っていた、なんて事は起きないのかもしれない。
#モノマネの金八先生しか知らない
大根菜が好き過ぎて、スーパーで売られている葉を切り落とされた大根に付いている、根の部分だけでも食べようとする私。 November 11, 2025
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║𝐂𝐨𝐦𝐦𝐞𝐧𝐭 ║
名和晃平さん(彫刻家)よりコメントをいただきました。
” 坂本さんは常に人類全体を見つめ、
対立や断絶を乗り越えるものとしての音楽やアートの力を、未来へ繋ごうとされていた ”
映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』11.28 公開
https://t.co/omwJATcLRX https://t.co/XQsilFdU1L November 11, 2025
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中国の王毅外相は、倭国が求める「倭国産水産物の禁輸解除」について、
感情的な否定ではなく“責任ある態度で法律に基づき処理する”と冷静に回答した。
つまり中国側は一貫しており、特別な政治的揺さぶりはしていない。
一方で、王毅氏は今年が抗日戦争勝利80周年であることを指摘し、
「歴史を忘れれば国の進むべき道を誤る」と述べ、
倭国側の姿勢に静かに疑問を投げかけた。さらに、台湾問題では「台湾が中国に復帰して80年、倭国には依然として反省せず台湾独立勢力と通じる者がいる」と厳しく批判。
倭国国内で繰り返される“台湾有事は倭国有事”という煽りについては、「むしろ台湾を利用すれば倭国自身が問題を呼び込むだけだ」と釘を刺した。
中国は何度も“脅威ではなく機会を与えてきた隣国”だと強調し、倭国が過剰に警戒心を煽る空気を冷ややかに見ている。
王毅氏は最後に、倭国の有識者へ「歴史の大きな転換点で何が流れかを見極め、正しい判断をすべきだ」と促し、対立より理性を優先する姿勢を求めた。 November 11, 2025
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別に意見が違ってもいいから、対立陣営を唸らせるようなしっかりした論理展開をして欲しいんだよな。馬鹿を扇動して政治的達成をするのがジェンダー学なのか?
フェミニズム美学者のアン・イートン先生の姿勢を見習って欲しい。
https://t.co/rpgThApbTf https://t.co/OZhS2LJUcp November 11, 2025
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③例えば日中貿易総額は米国より多い第一位の40兆円に達する。双方日々膨大な物資を輸出し輸入している。仮に対立激化となれば甚大な影響が出る。中国にも影響は出るが、輸出入の2割を占める倭国に、より大きな影響が出ることは必定。倭国への渡航自粛勧告により既に観光にも影響が出つつある。 November 11, 2025
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高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
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正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えていた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) November 11, 2025
1RP
20年ぐらいずっと、この人信用できないなあと思ってきたことの答えが出た感じ。
山里亮太「国内で政権たたいたら、相手の思うつぼ」 高市首相発言で日中対立で私見「メディア側の人間としてしないように」(デイリースポーツ)
https://t.co/yDX94tWHvN November 11, 2025
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