対立
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2025.12.01 23:00
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リアル #SPY_FAMILY 相関図
岡田家
中国にイオン新大型店オープン
妨害無し大好評
義兄 村上誠一郎
1985年のスパイ防止法
成立防いだ張本人
義弟 岡田克也
中国スパイのボス劉建超と密談
台湾誘導、高市総理と中国を対立へ
三男嫁(本名:高田)望月衣塑子
原案映画新聞記者
イオンシネマ大規模上映 https://t.co/J38sJzCxWB https://t.co/3v85rL4FKB December 12, 2025
67RP
野放図な #移民政策 がもたらすものの一つは、外国の対立関係。フランス等で起きたように、爆弾を使った対立抗争が倭国で繰り広げられる可能性がある⬇️
いらない。お断りしたい。平和で治安の良い倭国であり続けてほしい。 https://t.co/41Fbgt24HR December 12, 2025
25RP
ありがとうございます。
外交安全保障における原則があると思います。
たとえ対立する政党の政権であっても外に対しては国益第一、足を引っ張ってはならない。当たり前のことができない政治家は、倭国には要りません。 https://t.co/vhJtrIN5uo December 12, 2025
19RP
国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。
こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。
そして今の倭国では:
・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。
この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。
中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ防止法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。
私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。
こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75%という数字を生む土壌になっている。
本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025
13RP
【レポート📝】#荒牧慶彦&#福澤侑、剣劇「三國志演技~曹魏」上演中 壮絶な対立劇から、歌・ダンス・ゲームの“お祭り騒ぎ”まで魅力満載
https://t.co/5NYB91oWMB
@kg_sangokushi
#剣劇三國志 #荒牧慶彦 #福澤侑 #廣野凌大 #田村心 #松島勇之介 #砂川脩弥 #早乙女友貴 #東山義久 #明治座
#ぴあアプリ #ぴあステージ December 12, 2025
9RP
あのさ、倭国人ファーストって言葉を見た瞬間に、メディアが反射でやるでしょ。右だ、排外だ、左と対立だって。もうね、その仕分け、賞味期限切れてんのよ。昭和の冷蔵庫の奥から出てきた謎のタッパーみたいなもんで、フタ開けたら中身よりニオイが強いの。
本質はそこじゃないよ。あたしはよく左派の戦術について取り上げるけど、今から説明することは、そういったことではない。
まず倭国人ファーストって、神谷さんの言う通り、反グローバリズムという一本の軸で見ないと、何も説明できない。
TikTokの動画で神谷さんがいう、倭国人を豊かにしたい、倭国人を安心さたい、その上で外国人も受け入れてあげたい、順番を守ってやろうよというのはまさにこれなの。
だって話題が全部、同じ場所に刺さってるんだもん😭
食糧は、安い輸入に寄りかかって、いざ有事や不作や物流寸断で「棚が空です」。これって国境を越えた効率主義=グローバル最適化の副作用🚨
移民は、人道だ共生だと言いながら、現場のコストとして学校、医療、治安、言語、文化摩擦を国と自治体と住民に丸投げする。これも人の移動を前提にした設計というグローバリズムの地続きだよ🚨
戦争は、遠い戦争が、燃料、肥料、穀物価格で主婦の台所に直撃する。「国際社会が~」の言葉は立派でも、払うのはこっちの家計と税金だよ?
ほらね。ぜーんぶつながってる。
だから「右か左か」じゃなくて、どこで意思決定して、誰の利益を優先して、誰がツケを払う仕組みかで見るべきなんじゃないかしら?
ところがメディアは、そこをやらないよ。
なぜかって?
そりゃ簡単で、反グローバリズムって言葉を真正面から書くと、説明しなきゃいけないことが増えるからだよ🤣
企業献金や業界団体、国際機関、ロビー、補助金、規制の設計。
多様性って旗の下で、誰が得して誰が黙らされてるか?
開くことのメリットと、閉じることの安全保障コストの天秤。
これ、やると視聴率の出る勧善懲悪ドラマにならない🤩📺❌
だから「高市首相辞めろデモがー」「過激発言がー」「差別をやめろの声がー」で終わらせる。だって、楽だもん🥰
観客は怒ってくれるし、お得意様のスポンサーにも波風立たないし。
神谷さんって確かにすごい政治家だよ。でもね、政治で大事なのはアイドルオーディションじゃなくて、国民との契約書なんだよ。なのにメディアは、神谷さんが説明してる設計図を取り上げない。まるで、アイドルショーのように、良いか悪いかで煽って、正常な判断基準を示さない。
だから見るべきはまず設計図なの。
💡反グローバリズムとは何か?
参政党のことを書くなら、メディアは最低限ここをはっきりさせなきゃいけない。
まず、国民負担の見える化だよ。移民政策や外国人就労支援、多文化共生という美しい理想論の陰で、誰がどれだけ払うのか?
教育、医療、治安、福祉を数字で出して、考えなきゃね。
そして、ルールの同一性だよ。配慮や例外が常態化すると、公共は壊れるんだよ。例外は透明で、期限付きで、検証付きでしなきないけない🚨
生活防衛の優先順位もそだよ。食糧、エネルギー、医薬品、治安は大事。ここは世界の空気より先に守らなきゃいけない🚨
対外関係は現実でやらなきゃいけない。外国と仲良くは大事。でも、相手も国益で動く。ならこちらも国益で動く。綺麗事だけで舵を切っちゃダメ🚨
これが言えないなら、反グローバリズムは語れないし、参政党が訴えてることも、正しく書けない。
逆に、これを言えるなら、「右だ左だ」はどうでもいい。生活と国家の持続性の話だからね。
最後に一個だけ。
倭国人ファーストって言葉は強い。
強い言葉は、使う側の責任も強い。
怒りの燃料で走ると、最後は自分のエンジンを焼くことは、神谷さんが1番よくわかってる。
だから、支持者や賛同者は、怒りは入口でいい。出口は必ず制度と検証にしたほうがいいんじゃないかしら?
参政党支持者に関わらず、あたしたち国民的は、左右で分け前に、グローバル最適で国が痩せる政治か、国民の生活から逆算して世界と付き合う政治か。その一本で見たほうがいい。
これができないテレビ報道や新聞解説は、イマイチどころか、ただの目くらましだよ。 December 12, 2025
7RP
EP7
サーカスの皆がEvilチームと再び対立し、ビーチバレーボールで対決。見事に圧勝したポムニ達は最終的に世界大会にまで進出するという感動的な物語に違いないですね。
#存在しない記憶 https://t.co/mg1KYf0eRw December 12, 2025
6RP
> 対領空侵犯措置の任務も負っているので、海自の長期派遣訓練などに付き合いたくない
でしょうね、案件というか初めからわかってた案件というか。
まあ海自の長期派遣訓練については政府の肝いりの政治的施策なので「いいから行ってこい」で終わるんですが、有事には当然ここで対立になるわけで。 https://t.co/mEPEZ3PIPC December 12, 2025
6RP
心から感謝申し上げます。私は弾劾宣告当日、集会に参加しました。妻にも知らせず、一人で向かいました。もし弾劾審判が棄却される場合には、命を捨てる覚悟までしていました。市民たちとともに大統領官邸へ向かうつもりでした。当時、多くの市民もまた死を覚悟していました。
当時、大統領警護処は機関銃まで持ち出し完全武装状態に入り、尹錫悦は単なる威嚇射撃を越えて実弾発砲まで命じた状況でした。警察特攻隊がヘリで接近する可能性に備え、彼は官邸内部から対空ミサイルで撃墜するとの発言まで行っていました。
しかし幸いにも弾劾は宣告され、警護処も内部で分裂が起きたことにより、最悪の事態は発生しませんでした。
弾劾および罷免の宣告が確定した瞬間、私は足の力が抜け、その場に崩れ落ちました。そして道の真ん中で涙を流しました。道端で泣いたのは、あれが初めてでした。
その後、憲法裁判所は、当初から裁判官全員一致で弾劾を決定していた状況であったと明らかにしました。当時、複数のメディアでは裁判官の意見が対立し結論が遅れているのではないかと推測されていましたが、実際には宣告文を作成する際、何を加え、何を除外するかを巡って意見調整に時間を要しただけであり、罷免そのものはすでに確定していたと説明されました。 December 12, 2025
6RP
国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。
こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。
そして今の倭国では:
・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。
この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。
中国を煽って、
憲法改正・軍備増強・スパイ“維持”法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れになっている。
私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。
こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75%という数字を生む土壌になっている。
本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025
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#推しの殺人❤️🔥
9話は心優しい弁護士・矢崎のラストの豹変ぶりが衝撃でトラウマ確定😱🪓💕💕
ルイと麗子さんの緊張の交渉場面、アイドルと希望ちゃんの子育ての両立で対立するテルマとイズミも印象的です‼️✨️これからどうなるの‼️10話楽しみ😭
推しの殺人もベビスタも大好き‼️
ご縁がありますように‼️ https://t.co/VbNFnU4O2z December 12, 2025
5RP
国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。
こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。
そして今の倭国では:
・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。
この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。
中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ“維持”法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。
私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。
こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75%という数字を生む土壌になっている。
本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025
5RP
「国と国が対立すると国民の間にそれが広まっていく…時間が経てば経つほど、それが大きな輪になってしまう…これを修正するのが難しい。戦争なんかさせてはいけない…政治家自身が戦争を起こさない方策を日々考えていなければいけない。そういう責任がある…」 https://t.co/vKQjwTUYnA December 12, 2025
3RP
全文文字起こし
私のばあちゃんは
26歳で戦争未亡人に
なりました
じいちゃんは30歳で
台湾の沖合で水没して
沈没されて
戦死をしました
遺品も遺骨も何にもない
ばあちゃん
じいちゃん死んだの
信じられなかったって
ずっと信じなかった
亡くなる90何歳まで
台湾で
生きてんじゃないかなって
再婚もすることなく
26歳から93歳まで
女で一人で頑張ってくれて
親父は3歳から
おふくろも小学生から
戦争遺児で
親を戦争で失った
2人が結婚して
私が生まれました
戦前戦中戦後の先輩方
本当に頑張ってくれたね
本当に頑張ってくれました
その団塊の世代800万人が
今全員75歳以上になりました
今倭国は大変な時代です
我々を支えてくれた
大黒柱を
今度少ない我々が
支えなければ
いけないんですから
でも必ずこれは乗り越えます
この団塊の世代の先輩方は
我々の恩人です
倭国が瓦礫の中やら
廃墟の中からこの倭国を支え
一度も戦争することなく
我々にこんな腹いっぱい
飯を食わせてくれるように
なりました
昭和の戦時にできて
令和の我々に
できないわけがありません
与党と野党と世代を超えて
地域を超えて
対立している暇は
この国にはありません
今ここにいる子どもたちが
お父さんお母さん
ありがとねって
令和の時代って
すごい大変だったんだってね
だけどお母さん方が頑張って
今こんなに元気な
倭国があるんだね
お父さんお母さん
頑張ったんだから
私たちも頑張るよ
こういう倭国を
私は浅野さんと一緒に
そして多くの
地方の仲間と一緒に
作っていきたいと思います December 12, 2025
3RP
世界中のSNSで、倭国に対するネガティブな論調が一気に増えていて、正直ちょっと恐ろしく感じている。
いま起きているのは、単なる「反日」の高まりではなく、いくつかの現象が同時に重なった“情報空間の変化”なんだと思う。
まず、高市政権の踏み込み発言が国際ニュースとして扱われたこと。
「台湾でトーンを落とせ」発言以降、海外メディアが倭国を“危うい方向に傾きつつある国”として報じ始め、
その論調がSNSに大量流入し、国内でさらに増幅されている。
次に、「世界的な右傾化の流れの中で、倭国も極右化しているのでは?」という警戒が海外で強まっていること。
右派系と左派系の分析が混ざり合い、そのまま逆輸入されているから、情報の質もバラバラで混乱が起きやすい。
さらに、いま世界のSNSは
「敵か味方か」「正しいか間違いか」
で反応する“感情マーケット”の状態。
そのなかで倭国が突然、
米中対立の真ん中でミスリードされた存在
として扱われ、“叩きやすい対象”になってしまった。
そしてもう一つ大きいのが、倭国国内の不安や怒りが、海外のネガティブ論調と結びついてしまっていること。
物価高、政治不信、外交の失点…。
国内の失望感がSNSで噴き出し、それを海外アカウントが拾い、さらに拡散する悪循環が起きている。
こうした複数の波が重なると、SNS全体の“空気の転換点”になる。
そして、一度こういう負のムードが広がると、半年〜1年は続く可能性がある。
今の倭国は、世界からの視線がちょっと危ない方向に変わり始めている。
冷静に状況を見ておく必要があると思う。 December 12, 2025
3RP
@JapanLobby いずれ倭国国内でインド対パキスタンのテロ応酬が始まる事になるかも知れません。対立する宗教をわざわざ数多く国内に流入させる役人・政治家たちは狂気に満ちていると感じます。 December 12, 2025
2RP
「政治の対立に、もううんざりなんだ。」
今日の公明新聞で読んだ斉藤代表の「中道改革」は、
そんな空気の中で灯った“静かな希望”みたいだった。
安全保障、少子化、教育、賃上げ、環境、政治改革…。
数字や専門用語の羅列に見えて、
実はぼくらの“毎日の心配”をひとつずつ拾い上げた5本柱だった。
・負担が軽くなる仕組み
・将来の不安がひとつ減ること
・誰かの選択肢が増えること
・偏見がやわらぐこと
・政治への信頼が戻ること
革命じゃなく、暮らしの奥に効いてくる静かな改革。
ぼくはそこに、確かに「灯り」を感じた。
公明党が掲げた“中道改革”を、ぼくの目線でまとめてみました👇
https://t.co/pTM0vqpmDQ
#こういうところが公明党らしさ 🌾🍚 December 12, 2025
2RP
「生活保護と大差ない最低賃金労働者という嘘」の対立軸は「フルタイム拘束されているのにナマポと数万しか変わらない手取り」という、手取り額でなく拘束時間、自由な時間の差という視点なのだ
これは嘘ではないし納得感のある主張なのだ https://t.co/vWg6dY9tsZ https://t.co/NeH2VbjS4k December 12, 2025
1RP
『シークレット・ウィンドウ』
失意の中で湖畔の別荘に引きこもる作家モート(ジョニー・デップ)。
盗作を訴える謎の男が作家モートの前に現れ、彼の周囲で奇妙な事件が続発。追い詰められたモートは相手の正体と真相を探るが、やがて自分の心の闇と向き合うことになる。
「盗作を疑う謎の男との対立」という分かりやすいミステリーに見えるが、進むにつれて現実と妄想、罪悪感と逃避、そして自我の境界が曖昧になっていく。
展開が読めやすいのが不評に繋がっているのだが、作品の中身より"ジョニーデップ"のビジュアルがコアなファンの中で人気だったり、これを観れば"ドリトス"を食べたくなります。
ホラーが苦手でも観やすいほど静かな作品なのに、観終わったあとに妙な余韻が残るタイプ。
スティーヴン・キングらしい「人間の内側に潜む恐怖」を味わいたい人にはぴったりの一本だと思います。 December 12, 2025
1RP
数千年の歴史を通じて、中国大陸が倭国列島に依存したことはあるのだろうか。
両国は互いに利益があるから貿易・交易を行ってきたのであり、対立した場合にどちらがより困るかは、改めて述べるまでもない。
一部の倭国の右翼は、昭和時代の日中関係について「中国が倭国に依存していた」と主張するが、それは考えすぎというものだ。
アメリカを見限り、中国と国交を樹立したのは倭国の国益を計算した結果であり、その際、アメリカのキッシンジャー国務長官に「あのジャップ(訳注:差別的表現)」と悪口を言われたという。
強いて言えば、岸信介のような「アメリカの犬」と呼ばれる人物に反対されても、日中国交正常化を敢行した田中角栄は、倭国の偉大な政治家の一人だったと言える。
ただし、彼がそれを成し遂げたのは、倭国国の国益を十分に認識した上での判断であった。中国が倭国との国交正常化を特に急いでいたわけではない。
本来であれば、倭国はアメリカに追随し、米国のあとに中国と国交を樹立してもよかったのである。 December 12, 2025
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