【新刊情報】寺山修司著、森山大道・中平卓馬写真『街に戦場あり』
1960年代、哀しみとしたたかさに満ちた孤独な都会の肖像。週刊『アサヒグラフ』誌上で写真と文章が同じ重さで読まれるルポルタージュとして発表された、今や神話と化したこの連載全編を文庫オリジナルとして復刊。解説：堀江秀史 https://t.co/SBchlg1RY0 December 12, 2025

アンコンシャス・バイアス（＊）は、これまでの人生と歴史の否定。人間の完全初期化。

感情も思いや自己認識ももつな！ということ。怖しい世界だ😱

小説・絵・歌など芸術、科学、思想信条等の表明が出来なくなる。人生観・歴史観・人間観・世界観などを一切もたない無色透明の人間をつくり、そこに権力者に都合のいいものだけを注入する全体主義の局地の完全支配社会の実現。

人間として、倭国人として、人類として、絶対に止めさせなくてはならない。

これ↓なんか思い込みの塊ではないか！
「ふるさとの訛（なまり）なくせし友といてモカ珈琲（コーヒー）はかくまで苦し」
（寺山修司の短歌）

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＊私たちは、何かを見たり、聞いたり、感じたりしたとき等に、「無意識に“こうだ”と思い込むこと」があります。これを、アンコンシャスバイアス（unconscious bias）といいます。倭国語では、「無意識の思い込み」等とも表現されている概念です。
（一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所のウェブサイトより） December 12, 2025

あっ、12/27の「#寺山修司 生原稿展and特別ステージ」の簡易チラシを折込みました。
認定ロゴ入れ忘れたけど《寺山修司生誕90年記念認定事業》です✨

#S企画あるぼく 駆け込み歓迎！
多くのかたに見ていただきたい！登場人物はいたって真剣ですが、俯瞰で見ると「ああまさに演劇だなあ」という感じです。 December 12, 2025