寄付金 トレンド
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2025.12.14 16:00
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万博記念公園の入場料値上げってもしかしてこれと裏表?
万博は愛知でも筑波でもだが、余剰金は基金化され、管理財団により、その万博のテーマにそった取り組みや跡地管理など「レガシー事業」に用いられます。
70年万博の基金を今回の夢洲万博が強奪するのはかしいのだが、
これにより管理費枯渇することに対する穴埋めが、入場料値上げではないのか。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン)
https://t.co/6nbiGp2jFl December 12, 2025
1RP
@MoriNoTayori @svbill 其 通り だから 多く集まった寄付金には
多くの 輩が 集まってくるの
金と 利権の 臭いがする所に
輩は 集まるの 又 其 輩達を 利用する
モット 悪い輩が 何人か 居るの
根源は 金 利権を もってる人
飯山 長谷川 百田は モット 太いから ね December 12, 2025
@doremifa_sola_ @MoriNoTayori 関係者全員が 寄付金を
誤魔化そうとしてる 人
搾取しようと する 人
そうで無いのが 森の便りさん
ただ1人
なるほどさんも
一本気の人
良い 悪いは 別にして
一本気の人 凄いよ ね December 12, 2025
@MoriNoTayori 何のために知りたい⁉︎
>寄付は自己責任だけでは済まないことがある。
それを考えたことがありますか?
この返信があったので教えてと質問
したら過去ポストを読めとあなたは
言った
悪質な寄付金団体ならもちろん社会的にも問題です
ですが守る会がそうだと言ってるの
あなたであり私は信頼している December 12, 2025
所得税周りについて、あまり雰囲気だけでしゃべり散らすのもどうかと思ったので、基本から見直してみた。
【想定】
・給与収入のみの独身サラリーマン
・個別計上の経費は無し=給与所得控除のみ
・所得控除は基礎控除と社会保険料控除のみ
【所得税の計算方法】
①年間の「給与収入」を計算する
②①の「給与収入」から「給与所得控除」を差し引く。これが「給与所得」
③②の「給与所得」から「基礎控除」と「社会保険料控除」を差し引く。これが「課税所得」
④③の「課税所得」に、定められた所得税の税率(超過累進)をかける。これが「所得税額」
【計算工程を一つずつ見ていくと】
[①年間の「給与収入」を計算する]
→いわゆる「額面年収」。この場合は月々の給与明細とボーナス明細の「総支給額」の合計額。
[②①の「給与収入」から「給与所得控除」を差し引く。これが「給与所得」]
→解説サイトでは、ここがだいたい「経費を差し引く」となっていた。給与所得者は個別に経費を計上するのではなく、決められた額の「見込み経費」を差し引く形となる。これが「給与所得控除」で、給与収入からこの給与所得控除を差し引いたものが「給与所得」。
※正直、これは名前があんまり良くないように思う。
「サラリーマンに対して見込み経費として認める、給与収入ベースで算出する額」である給与所得控除と、「その給与所得をベースとして、課税すべき金額を定めるために差し引く額」である各種の所得控除は、確かに「差し引くもの」という意味では同じ「控除」だが、中身がちょっと違う。
前者(給与所得控除)が
「給与(収入から給与)所得(を算出するための)控除」
であるのに対して、
後者(各種所得控除)は
「(給与を含む各種の)所得(から課税すべき金額を算出するための)控除」
なのに、字面にすると「給与所得控除」と「所得控除」で、まあ普通に同じものにしか見えない。
前者を「給与収入者見込み経費」、略して「サラリーマン経費」とでもして、「収入から経費を差し引いたものが所得です」に一本化した方が良いのではないか。
【③②の「給与所得」から「基礎控除」と「社会保険料控除」を差し引く。これが「課税所得」】
→一連の騒ぎの本丸。ここでは保険にも入っていないし医者にもかかっていない独身サラリーマン想定なので「基礎控除」と「社会保険料控除」しか存在しないが、
・配偶者がいたら「配偶者控除」
・配偶者の稼ぎが一定額以下なら「配偶者特別控除」
・生命保険に入っていたら「生命保険料控除」
・地震保険に入っていたら「地震保険料控除」
・医療費がかさんだら「医療費控除」
・寄付したら「寄付金控除」
・16歳以上の家族を養っていたら「扶養控除」
・大学生くらいの家族を養っていたら「特定親族特別控除」
・その他に「雑損控除」「小規模企業共済等掛金控除」「障害者控除」「寡婦控除」「ひとり親控除」「勤労学生控除」
と、
「みんなそれぞれ事情があるから、その事情を考慮した金額を、税金をかける対象となる所得から差し引いて(控除して)おきますね」
とする措置がいろいろ存在する。ぶっちゃけこの時点で、普通にものを考えられる人なら「基礎控除は生存権が~!」とか「何がなんでも扶養控除!」みたいに、個別の要素だけをことさらに取り上げてそれが世界を揺るがす大問題であるかのように大騒ぎすることがどれだけ馬鹿らしいかは、なんとなく分かるはず。
で、これらの所得控除を、先ほどの給与所得から差し引いたものが、課税対象となる所得、すなわち「課税所得」となる。
[④③の「課税所得」に、定められた所得税の税率(超過累進)をかける。これが「所得税額」]
→ここでようやく所得税額が計算できるが、気を付けないといけないのは、この所得税額が「超過累進」である、すなわち
「課税所得が増えて対象税率が上がったからといって、課税所得の全てに上がった税率が適用されるわけではない」
ということ。
実例で説明すると、所得税率は、
課税所得 所得税率
~195万円 5%
~330万円 10%
~695万円 20%
……
となっている。
例えば課税所得が200万円であった場合、この分類では「所得税率10%」に該当するが、だからといって所得税が200万円×10%=20万円とは、ならない。
税率10%になるのはあくまでも
「195万円を”超過した”分」
のみなので、課税所得が200万円ならば、所得税額は
195万円×5%+(200万円-195万円)×10%
=97,500円+5,000円=102,500円
となる。
以上を踏まえて、
【想定】
・給与収入のみの独身サラリーマン
・個別計上の経費は無し=給与所得控除のみ
・所得控除は基礎控除と社会保険料控除のみ。
※社会保険料は武蔵コーポレーション(株)の早見表の数字を用いた。
で給与収入(額面年収)に対する所得税額を計算してみたのが画像。年収200万円~1000万円まで。
・年収1000万円での所得税の実効的負担率(所得税額÷年収)は、約8.2%。
・いわゆる「年収の壁」は存在しない。普通に坂
・適用所得税率が上がれば当然年収の増加に対する所得税の増え方の”傾き”も大きくなるが、それが「累進」というものであって、そしてそれを含めても、この範囲ならまあこんなもんではないかと。
とりあえずこんなところで。
結論:所得税ややこしい。 December 12, 2025
昨晩、怨念スペースを屋根裏で聞いてみた。現守る会は怨念界隈に対し本気で法的手段をとって欲しいと思ったね。
飯山さんは衆院選に出たかったはず、飯山・長谷川共に動画再生数減って痛いはず云々、ニチホ信者と同じ主張を延々と。寄付金団体で事業化するのも当たり前だとも。まじで害悪でしかない。 December 12, 2025
@azazz9 @Coco2Poppin 横浜のモスクはインドネシア人の寄付金で建ててるみたいです😩
パキスタンも寄付かな😮💨
マジで出てってほしい https://t.co/4J1Mffzgto December 12, 2025
黒字になったと自慢していて、実状は過去の遺産の食いつぶし。経済効果ってこれかよ?
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン)
https://t.co/OSRWsh6TI9 December 12, 2025
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