寄付金 トレンド
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2025.12.06 01:00
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いま、開成高校や中学は中国人だらけ。そんな内容のブログ。いや…それだけじゃない。ある進学塾は7割中国人とも聞く。その進学塾で渋谷にある某一貫校を目指す子供の中国人ママが「千代田区の銀座(みんなが知ってるビルの地面)…を買った」とか「山林を買った」などの話を楽しそうに話しているのだとか。
これ系の話は、子供を進学させようとしている両親は、本当によく聞く話。そそて、私立小学校は、「袖の裏」つまり寄付金や賄賂で決まることも公然の秘密だが、その寄付金やら寝技では、倭国人は中国人に勝ちようがない。彼らは、共産党の一員であることも多く、資金力では勝てない。
そして東大は、英語のかわりに中国語で受けられる。倭国人は英語。勝てるわけない。
兎に角、外国人の滞在資格を更新させず、一旦帰国させること。それに尽きる。
開成高校の真実 | 東大卒ワーママが綴る~親子の学び日記 https://t.co/86wxK3HkQm December 12, 2025
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面白いですね。少し関連する研究としてこんなのがあります。
優しくなるには、寝るだけでいい。睡眠不足は「人助け」を減らす
・一晩の徹夜で、他人を助けたい意欲が低下
・睡眠の質が悪い翌日は、協力的な行動が減る
・サマータイムで睡眠が1時間減ると、寄付金額が10%減少
世界を平和にする第一歩は、今夜しっかり寝ることかも December 12, 2025
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ふるさと納税といえば、寄付金の使途を選択肢から選べるじゃん?
だいたい、「子ども」「青少年」「まちづくり」を選ぶんだが、こないだふるさと納税しようとした時に、どの選択肢を選んでも絶対老人向けになる自治体があり、ドン引きして寄付するの辞めたことあります https://t.co/R1rSxWYwSp December 12, 2025
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
これはイメージ戦略のためでしょうね。
今までは「暇空氏らから法定で勝訴した」で周りから女性を守る信頼を得られる・正義の味方イメージを得られる事で援助が増すよう期待して広報展開していたのでしょうが、 実際はいろんな人に金銭的な問題やバックを掘られ、悪いイメージの方が大きく広がっていき寄付金や自治体からの幇助を得られにくくなった上に法的処置費用もかかわるので過去は黒歴史として封じたいのだと思います。
どこがバックかも掘られたのでその実態どういうものかを理解しちゃったのか、人権団体にマッチしたプレゼンをやってるんでしょうねw
結局は金の問題なんだろうなとw December 12, 2025
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