寄付金 トレンド
0post
2025.12.05 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
面白いですね。少し関連する研究としてこんなのがあります。
優しくなるには、寝るだけでいい。睡眠不足は「人助け」を減らす
・一晩の徹夜で、他人を助けたい意欲が低下
・睡眠の質が悪い翌日は、協力的な行動が減る
・サマータイムで睡眠が1時間減ると、寄付金額が10%減少
世界を平和にする第一歩は、今夜しっかり寝ることかも December 12, 2025
13RP
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
9RP
8月に行った『#24時間チャリティ出勤』での24本分の寄付金とクラファン資金をもとに行う【性病検査キャラバン】の実施日が決まりました!!
日程:12月20日(土)16:30~20:50
場所:としま区民センター 1階(受付)
東京都豊島区東池袋1-20-10
池袋駅東口から徒歩3分
参加費・検査費:無料です👏✨
≪エントランスでの受付&展示≫
✔男女OK:16:30~20:50
※16:30より検査用の整理券をお配ります!!
≪検査&プチセミナー時間≫
✔女性:18:30~19:20
✔男性:20:15~20:40
📢私は16:30~20:50の間、1階受付でご挨拶&クラウドファンディングの返礼品の引き換えを行っております👐検査だけ、セミナーだけ、展示物閲覧だけでもOKです☺
是非お気軽に…会いに来てください!!
≪お問合せ≫
ご不明点は、sienteさん @sienteJP にお問合せください👏 December 12, 2025
1RP
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
1RP
これはイメージ戦略のためでしょうね。
今までは「暇空氏らから法定で勝訴した」で周りから女性を守る信頼を得られる・正義の味方イメージを得られる事で援助が増すよう期待して広報展開していたのでしょうが、 実際はいろんな人に金銭的な問題やバックを掘られ、悪いイメージの方が大きく広がっていき寄付金や自治体からの幇助を得られにくくなった上に法的処置費用もかかわるので過去は黒歴史として封じたいのだと思います。
どこがバックかも掘られたのでその実態どういうものかを理解しちゃったのか、人権団体にマッチしたプレゼンをやってるんでしょうねw
結局は金の問題なんだろうなとw December 12, 2025
1RP
長いと畳まれてしまうので抜粋
⚫︎ 「編集する時間」があることの違和感
⚫︎「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い…
具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している…
寄付金の使途は不透明… https://t.co/hdbixBiHgg December 12, 2025
1RP
#ブックサンタ2025
子供たちに本を贈るチャリティー企画『ブックサンタ』をご存知でしょうか。
阿雅佐の『すみっコぐらし心理テスト』はオンライン寄付の対象書籍です🧑🎄
🪅ブックサンタへの寄付は確定申告の寄付金控除対象です🪅
サイトはこちら🔽
https://t.co/eDi1HFLZov https://t.co/JsVOM6BJIb December 12, 2025
1RP
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
メニコン(7780)が株主優待制度を通じた寄付金贈呈を発表しました!
2025年3月31日時点の株主優待で、株主の選択により動物愛護や芸術文化の3団体へ総額219万2,500円を贈呈。特に「エンジン01 文化戦略会議 動物愛護委員会」へは131万7,500円が寄付されました。
株主優待を通じて社会貢献を促すこの取り組みは、ESG投資の観点からも非常に前向きな姿勢と言えます。
企業の社会的な信頼性とブランド価値向上に繋がるポジティブなニュースですね。 December 12, 2025
医療用ウィッグのプロジェクト
ちょっと胸熱です!
寄付だの
ヘアドネーションだの
なんか優しさ詰め合わせセットみたいに
なってて素敵じゃないですか♪
ピンクリボン協賛モデルの
売上から寄付して
集まった髪で
"100%人毛のウィッグ"作って
必要な人に無償で届けちゃう
去年の寄付金も
"400万円"超えてるらしくて
その資金が"ウィッグBank"で形になり
髪の悩みを抱えた人の
背中押してるって聞いたら、
「いや〜人間捨てたもんじゃないなと」
美容って「可愛くする」「整える」
だけじゃなくて、こういう形にもなる
人生の一部に触れる仕事なんだって
改めて実感しますわ
誰かの自信の材料を
作れる存在になりたいなぁ〜と。 December 12, 2025
これは現代が個人主義で成果が個人に還元されるから起こるある種のバグで、全体主義なら能力のある人に資本を集中し、成果を全体に還元できたからそれでよかったんじゃないかと思っている。「グエー死んだンゴ」がバズって癌研究の寄付金が増えたのがそれ。 https://t.co/S4S50PtWlM December 12, 2025
武蔵野市役所職員を騙る還付金詐欺被害が発生しました。
「還付金が受け取れます。」という連絡は市役所や銀行から絶対に来ません。
市役所に、医療費に関する還付金を計算するような部署や業務は存在しませんし、また各金融機関においても還付金返還の事務手続きを税務署や厚生労働省から代行委託を受けることもありません。
医療費や税金など、既に支払ったものに関する還付金手続きは申請者側が申告して初めて可能であれば還付を受けることができる制度ですが、あくまで必要な支払総額よりも多額に支払った証明を提出し、これが確認されて初めて還付を受けることができるもので、還付申告とは納め過ぎた確定申告時の手続きを言います。医療費に関するものは確定申告の中で「医療費控除」「雑損控除」「寄付金控除」などを申告すると、税金額が減額される制度であり、現金がダイレクトに振り込まれる手続きなどありません。
犯人は様々な嘘を言い、ATM機に誘導しますが、まずATM機の前で携帯電話で指示を受けながら手続きをする行為は詐欺被害です。
令和7年12月4日午後5時頃、武蔵野市吉祥寺東町3丁目の自宅の固定電話に武蔵野市役所職員を騙る男から「医療費の還付金があります。還付金を受け取るための書類を送付しましたが、まだ手続きをしていませんね。」「医療費の還付金があり2万2360円支払われます。銀行で手続きをする必要があり、どこの銀行で手続きをしますか。」「三菱UFJ銀行の職員から電話があります。」という電話が掛かってきた。その後三菱UFJ銀行職員のカシワギを名乗る男から電話があり、「これから医療費の還付金を受け取るための手続きを説明します。手続き書類はありますか。」「インターネットバンキングで手続きに必要な番号が取得できます。」などと言い、カシワギが手続きに必要な番号の取得方法を説明し始めたので被害者はカシワギの言う通りに操作した。
自宅において、インターネットバンキングで操作していたところ、他口座へ振込送金する手続きをしているのではないかと思い、カシワギに尋ねたところ、カシワギは「今の時間は振込み出来ないから大丈夫ですよ。」などと言ったことからこの説明を信じてしまい操作し続けた。
カシワギの説明通りに操作し続けたが番号が取得できず、さらには会社名義の口座について質問してきたので、怪しいと思い電話を切り通報したもの。
・悪質業者は、突然訪問して「無料点検」を持ち掛け、言葉巧みに不安を煽るなどして不要な契約を結ぼうとします。きっぱりと断りましょう。
悪質訪問業者対策のポイント
・身分や用件を確認⇒ドアスコープ、インターホンなどで相手の身分と用件を確認
・ドアを開けない⇒どうしてもドアを開ける際は、ドアチェーンやドアガードを付けたまま対応
・点検させない⇒無料と言われてもその場では点検させない
・即決しない⇒困ったときは警察に通報してください
不審者や悪質業者の訪問があった場合は、ためらわずに110番通報してください
相談は、警察相談ダイヤル♯9110または最寄りの警察署へ
【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110
◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから
https://t.co/f24LrZtRTx December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



