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家畜
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2025.12.17 22:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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つまり、我慢してろってことですか。
大したもんだなあ、流石人権大国、差別を無くすっていうのは自分たちの差別行為をなかったことにするってことですか。
差別反対を掲げながら、アジア人への蔑視行為はやらない。倭国人には向けていない、中国人への態度だ。
あなた方の差別に対する認識っていうのは、差別されている側に我慢を強いて、俺達の差別はいいんだよと唱えることなのがよくわかりますよ。
それならローザ・パークスはバスの席を譲った方がよかったですし、公民権運動なんていっそのことしなかった方が、よかったのかもしれませんな。
にしても、伝統あるスワスチカを廃止してユダヤ人に配慮しても、アジア人蔑視は呼吸するかのようにできる。
反対する声がでかくて厄介な相手には従うという、人間性のかけらの無いその態度に倭国人は腹がたっているんです。
というか、倭国人相手にグルメの話しない方がいいですよ。
倭国人の方が、フィンランド人よりもはるかに旨いものを食ってますから「なんだコレ? 家畜の餌か?」って言われるかもしれませんしね。
あ、いけねいけね、これも差別になるのう。失敬失敬。 December 12, 2025
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これが深谷市に住む家庭のリアル
・夫ダイヤモンド採掘、妻深谷ねぎ栽培、年収は10兆+4兆ネギー(ハイパーインフレ)
・バラック小屋、牛2頭、ロバ1頭
・子供は水汲みが仕事
・出稼ぎは乞食or海賊or殺人猿の駆除
・週末は暴動、買い物はバカラマーケット
・重税と(家畜の)ローンのプレッシャーは重い https://t.co/GgcajAxVIv December 12, 2025
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@presia_kijima すげぇや
これが「結婚の目の無い無意味に会費を払い続ける家畜の老雌豚」を効率よく量産する技術か
女を甘やかして豚化するのはもちろん、まともな男にこれを見せて去らせることでさらに成婚率を下げている
女もすげぇよな
これ見て何も不思議に思わない知能してるんだから December 12, 2025
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野良みみのこは畑や家畜を荒らすとかじゃなく、勝手に家に上がり込んで勝手にお菓子を貪り勝手にベッドやソファーで寛ぎ、「なんすか」って顔で見てくる。と考えると、これカスのぬらりひょんや December 12, 2025
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@kusana_wwww @tsukareteruINU 他リプ見たけどあまりにも"ガチ"すぎるな。ひまわり学級ってこんな感じだったのか。
最近のV豚はV見ない一般人を異常者だとか悪者だかにする傾向にあるけど、これ見てるとやっぱ人間と家畜以下の知能の差が開いてるんだよな。 December 12, 2025
大前田さん、こんばんは ( ´∀`)
『字数制限』の壁が m(_ _"m)ペコリ
ちなみに私もB型なのですが、昔職場でペットボトルを捨てる時にキャップとラベルを外しただけで「B型やのに!」とビックリされたことがあります😅
⇒ B型にそういう偏見を持ってしまいます(苦笑)。父は自分をO型だと言い張っておりましたが、55歳を過ぎてB型と判明しました。こちらは「やっぱりな!」と思いましたね ( ´Д`)=3
よくも悪くもネット、SNSで世の中変わりましたねぇ………🤔
⇒ 常に周りから監視されて、自由や創造性など『遊び心』を失ってしまいそうですね ( ´ A` )
自分も「サプリメントは1種類だけ、ただしマルチビタミンやマルチミネラルは除く」と言われたらビタミンB群のやつを選びますね💊
⇒ 以前はチョコラBBを飲んでおりましたが、今はほぼ毎日納豆を食べております。食事から栄養を摂った方が安上がりですし良いかなと (^o^ゞ
たしろ馬刺し
⇒ あっ、岸和田観光バスさんですか。ええ『馬刺し』と聞いてイヤな予感はしてたんですけどね、やっぱり…。たぶんシラフだと思います、はい。
推しは推せる時に推せ、メシは食える時に食え!ですね(^^)(後半は今考えました😅)
⇒ 昨年2月に4人組のアイドルがデビューして推しておりましたが、半年持たずに引退?しておりました。推せる時に推しはしましたが…。
食は身体と気持ちを合わせるのが難しいですよね〜😓
⇒ 運動神経の衰えはすんなり受け入れましたが、食事の量は未だ受け入れられません (>_<)
ちなみに往年の餃子の王将は「餃子一日100万個!」でした😆
⇒ 動画を拝見しましたが、使う量が桁違いですね ∑( ̄[] ̄;)!ホエー!
山本小鉄の場合。『迷惑メール』
⇒ 律儀ですね。
素晴らしい!そしておめでとうございます✨『環状線理論』
⇒ よくぞ成功しましたよね。
じゃりン子チエは色んな意味で勉強になるからなぁ……。オバァのこれも名言やと思うで…
⇒ 心に響きました!
通じ合え待ち合わせ
⇒ スマホがない時代は事前に詳細を話し合いましたね。
志茂田景樹さん
⇒ 倭国は『失敗をマイナスに捉えすぎる傾向が強すぎる』と思います。
ハトリコ氏
⇒ 多忙でナウルさんが具体的に何を言ったのかを把握しておりませんが、ハトリコさんは垢に鍵を掛けましたね。
2000円札を本州に輸出する活動をしている人が居るみたいですね。
⇒ 個人的には止めてほしいです (-人-)
意味のない比較
⇒ 「ラーメン屋とホームセンター。どちらがより社会に必要か?」ですか…。ほんとうに不毛な議論だと思いますが、ホームセンターですかね ( ̄▽ ̄)b
北海道大雪危険度レベル
⇒ 『レベル2 除雪車が出る』以降は未知の世界です┏○ペコッ
みやぎ総合家畜市場へ。
⇒ 政府が補助金•助成金をせめて今よりも上げて経済的に魅力を持たせるのが最善ですかね?
そうか。今日はフリーランスの日か。『一匹狼』
⇒ 『マサを怒らせるな』((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうか。今日は我が北海道のスター松山千春の誕生日か。お誕生日おめでとうございます㊗『優先した千春』
⇒ 松山千春さんにとって本当に悩みに悩んだ決断だったでしょうね。正解はないと思います (>_<)
ツリ目ポーズの一件、「『アジア人は吊り目』みたいな差別表現を無くすためにポリティカル・コレクトネスなどは必要である」と主張する人がいるけれども、今までの実態を見るかぎり、そういうのが何の役にも立ってない証明になったんじゃないかと思う。
⇒ 『欧州はアジアを植民地にしていた事』が欧州人にDNAとして組み込まれているので、有効な手立てはないでしょうね。そもそも「人間の脳は1番目に入ってきた知識を捨てる事が苦手」と言われておりますし…。
メンタル弱ってる人あるあるでござる。とりあえず④を書いて満足しました(笑)。
①「頑張れ」と言う言葉が突き刺さる
②「人に話したら楽になる」と言うけれど、まず人に話すと言うハードルが高すぎる
③「元気ないな。飲みに行くぞ」と言われた時の地獄
④何もしたくない。何もしないから考えてしまう。考えてしまって更に何もしたくなくなる。そして更に考えてしまって何もしたくなくなり、考えてしまって何もしたくない………と言う無限ループに陥る
⑤SNSを見てしまい凹む
⑥そして突然SNSを全て退会してしま⑦「寝たら忘れる」と言うけれど、そもそも眠れないからこうなっている
⑧なぜかメンタル弱ってるマウントを取ってくる人がいる
猫の宅配便
⇒ pandaniaさんが描くネコはかわいいので誘拐されないかどうか心配です (>_<)
空耳アワー。今日はレベルが高いですね ( ´∀`)b
①その坊主 キ◯タマ ねぇんだ
②中身がオレンジ缶
それでは、今日もお疲れ様でした (^o^)丿 December 12, 2025
一般的な殺菌(ウィルスを含む)方法では135℃でも不活性化できないようなので国をまたぐ移動方法では持ち込み厳禁は致し方ないよね。
(感染力強いから、最悪一匹感染したらそこの家畜全部殺処分とかあり得るし) https://t.co/G0GVrD9HNV December 12, 2025
こんばんは♪
中津城フォーラム町長、松下哲也ジュニアです🏯
きょうは、“城下を走らせた命のケア”――中津藩の馬医(ばい)と厩(うまや)の文化についてお話しします🤗
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中津城下を語るとき、人や建物に目が向きがちですが、藩政を実際に動かしていた存在の一つが馬でした。武士の移動、公用文書の伝達、物資の輸送――その多くは馬の脚力に支えられており、馬は単なる家畜ではなく、藩の「重要な戦力」であり「公的資産」でもありました。
中津藩では、こうした馬を専門に管理・治療する**馬医(ばい)**が置かれていました。馬医は藩士の一種、あるいは半士半民の技術職として扱われ、城下や街道沿いの厩を巡回し、馬の健康状態を常に確認していたと記録に見られます。
馬の病は、藩政に直結します。脚を痛めれば使役できず、疫病が広がれば一斉に輸送が止まる。そのため馬医には、怪我の手当だけでなく、日常的な体調管理が求められました。蹄(ひづめ)の削り方、飼葉の量、汗のかき方、目の濁り――それらを総合して「使えるか否か」を判断する、高度な観察眼が必要だったのです。
厩の構造にも、中津ならではの工夫がありました。湿気を嫌うため床は高く、通気を確保しつつも、冬の北風を避ける向きに配置される。藁の交換頻度や水桶の位置まで細かく決められており、厩は“建物”というより“管理システム”でした。
城内や武家屋敷の厩では、馬は名前で呼ばれ、個体ごとの癖や体調が帳面に記されていました。これは、人の名簿と同じ扱いであり、馬がいかに重要な存在だったかを物語っています。
馬医の知識は、完全な経験学です。西洋獣医学が入る以前、薬草の配合や湯治、軽い運動による回復など、自然と向き合う治療が行われました。特に山国川流域で採れる薬草は、打撲や腫れに効くとして重宝されたと伝えられています。
興味深いのは、町人の馬もまた、藩の管理の視野に入っていた点です。荷馬を持つ商人や農民は、異変があれば馬医に相談し、場合によっては藩の指示で休ませることもありました。馬の健康は、個人の問題ではなく、城下全体の安定に関わる事柄だったのです。
明治以降、鉄道や人力輸送が広がると、馬の役割は急速に縮小し、馬医という職も姿を消していきました。しかし、城下に残る地名や古文書の片隅には、確かに「馬とともに動いた町」の記憶が刻まれています。
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次に中津城下を歩くときは、街道沿いや広めの屋敷跡にも目を向けてみてください。そこにはかつて厩があり、馬の息づかいと、馬医の静かな仕事がありました。
城を走らせていたのは、人の意志だけでなく、命を支える知恵と技術だったのです。
以上、中津城フォーラム町長、松下哲也ジュニアがお送りしました!
また明日のポストもお楽しみに🤗
#中津城
#馬医
#デジタル城下町プロジェクト
Photo by 松下哲也ジュニア December 12, 2025
@wjapandp そもそも前提がおかしい。たとえばハルノートを受け入れるよりも、現実の歴史(拒否して連合軍に負けて占領されて東京裁判、新憲法を呑まされる)方が、あなた方の言う「家畜的支配」に近いだろ。まあ私は、軍国主義が残るより敗戦した現実の方が良かったと思っているが。 December 12, 2025
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