つまり、我慢してろってことですか。
大したもんだなあ、流石人権大国、差別を無くすっていうのは自分たちの差別行為をなかったことにするってことですか。
差別反対を掲げながら、アジア人への蔑視行為はやらない。倭国人には向けていない、中国人への態度だ。

あなた方の差別に対する認識っていうのは、差別されている側に我慢を強いて、俺達の差別はいいんだよと唱えることなのがよくわかりますよ。

それならローザ・パークスはバスの席を譲った方がよかったですし、公民権運動なんていっそのことしなかった方が、よかったのかもしれませんな。

にしても、伝統あるスワスチカを廃止してユダヤ人に配慮しても、アジア人蔑視は呼吸するかのようにできる。

反対する声がでかくて厄介な相手には従うという、人間性のかけらの無いその態度に倭国人は腹がたっているんです。

というか、倭国人相手にグルメの話しない方がいいですよ。

倭国人の方が、フィンランド人よりもはるかに旨いものを食ってますから「なんだコレ？　家畜の餌か？」って言われるかもしれませんしね。

あ、いけねいけね、これも差別になるのう。失敬失敬。 December 12, 2025

トランプ大統領💌自身がアメリカ初のユダヤ系大統領であることを認める🇺🇸🇮🇱マーク・レヴィンがハヌカ受賞式で…2期の非連続な大統領職を務める最初のユダヤ人大統領です🇱🇷何もかもに感謝します🔔あなたは最高の大統領です🇱🇷神のご加護を🙏2025年12月17日https://t.co/nEfxq3beoW https://t.co/vyRTR1591t December 12, 2025

トランプ大統領がユダヤ人初のアメリカ大統領だと 公言、ユダヤ人やっぱりすげえなhttps://t.co/41vhtLW89K December 12, 2025

きっかけや理由は違っても、私もこの感覚があるからイスラエルやユダヤの話を続ける。
私の場合はイスラエルの外で暮らすユダヤ人が普通に暮らせる事が一番の動機であり、成長を見て来た子達に関わる事だから。 https://t.co/mxK5vKzUbM December 12, 2025

@ukikusa893 まぁあまり期待はしていない。
以前北欧が舞台の小説、「ドラゴンタトゥーの女」を読んだ時にかなり人種差別の問題も入れ込んでるな、って思ってた(ユダヤ人とかその他移民とか)、アーリア人には生きやすいだろうけどアジア人にとっては地獄かもね。差別を差別として認識してくれない。 December 12, 2025

【ユダヤ人の大富豪の教え】
＜人脈を使いこなす＞
愛される人になるために、人と接するときの心構え
→自分が接する全ての人に豊かさと幸せがもたらされることを願う。

#幸せな人生にしよう December 12, 2025

そこで、ポントス生まれでアキラという名のユダヤ人と、彼の妻プリスキラに出会った。クラウディウス帝が、すべてのユダヤ人をローマから退去させるように命じたので、最近イタリアから来ていたのである。パウロは二人のところに行き、
自分も同業者であったので、その家に住んで一緒に仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。
使徒の働き　18章2～3節

あなたがたのところに行ったときの私は、弱く、恐れおののいていました。
コリント人への手紙 第一　2章3節

(質問)
パウロがコリントで当初、プリスキラとアキラと共にテント作りをしていた時期は、彼にとってテント作りが『メインの仕事』であったと言えます。
その時間は、パウロにとって志を同じくする仲間と家業に励む、楽しいひとときだったのでしょうか。
それとも、伝道に専念できないことへの焦りを感じる時期だったのでしょうか。

(回答)
ご指摘の通り、プリスキラとアキラとの出会いはパウロにとって非常に大きな支えであったはずです。
「テント作りをしていた時期、パウロは楽しかったのか、それとも伝道できずに焦っていたのか」という問いは、当時のパウロの人間性と宣教への情熱を考える上で非常に鋭い視点です。

聖書の記述や当時の状況から推察すると、その心境は「労働への誇り」と「宣教への強いもどかしさ（焦り）」が同居していたと考えられます。

1. 伝道への「焦り」：
言葉に専念したかったパウロ

使徒の働き18章5節には、非常に重要な変化が記されています。

「シラスとテモテがマケドニアから下って来ると、パウロはみことばを語ることに専念するようになり……」

この記述は、裏を返せば「それまではテント作りに時間を取られ、みことばに専念できていなかった」ことを示唆しています。

パウロにとって「福音を伝えること」は「せざるをえないこと（義務であり喜び）」でした（1コリント9:16）。
平日は働き、安息日にだけ会堂で議論するというスタイルは、一刻も早く福音を広めたいパウロにとって、もどかしさを感じる「忍耐の時期」だった可能性が高いです。

2. テント作りの「喜び」：
同労者との深い交わり

一方で、プリスキラとアキラと共に働いた時間は、決して苦痛だけではなかったはずです。

* 深い友情:
彼らは単なる仕事仲間ではなく、後にパウロが「自分の命さえ差し出そうとしてくれた」と語るほどの深い絆で結ばれた親友・同労者になります（ローマ16:3-4）。

* 「自給自足」のプライド:
パウロは、宣教において誰からも金銭的援助を受けず、自分の手で働いて生活することを「誇り」としていました（1コリント9:15, 18）。
労働を通じて、一般の市民と同じ目線で生活し、彼らに福音を語る基盤を作れたことは、彼にとって「誠実な宣教のあり方」として納得感のあるものだったでしょう。

3. 「恐れおののいていた」の正体

では、なぜ「恐れおののいていた」のか。
それは仕事が嫌だったからではなく、「この巨大で不道徳な街コリントで、自分一人の力（＋数人の仲間）で何ができるのか」という圧倒的な無力感から来ていたと思われます。

* 精神的プレッシャー:
仲間がいない中での孤独、アテネでの反応の鈍さ、ユダヤ人からの拒絶。

* 神の励まし:
だからこそ神は、「恐れるな。わたしがあなたとともにいる」と幻の中で語りかけました。

○結論

パウロにとってコリントでの当初の生活は、「プリスキラとアキラという最高の友を得た温かな時間」でありながら、同時に「宣教が思うように進まない、あるいは激しい抵抗に遭う中での、張り詰めた不安な時期」でもあったと言えるでしょう。

「楽しさ」よりも、「使命感と不安の間で、必死に神に頼っていた時期」というのが、彼の「恐れおののいていた」という告白に最も近いニュアンスかもしれません。

この「テント作り」というスタイルは、現代でも「テントメーカー（職業を持ちながら宣教する人）」という言葉の語源になっています。(了) December 12, 2025

あなたがたのところに行ったときの私は、弱く、恐れおののいていました。
コリント人への手紙 第一　2章3節

(質問)
使徒の働きでは、パウロはコリントで勇ましく戦ってるように見えましたが、実は恐れおののいていたのですか？

(回答)
鋭い洞察ですね。
使徒の働き（18章）を読むと、パウロは堂々と伝道し、閣僚やユダヤ人と議論している「強い宣教者」に見えます。
しかし、彼がコリントの教会に宛てた手紙（第一コリント2:3）では、当時の自分を「弱く、恐れおののいていた」と告白しています。
このギャップには、聖書が描く人間パウロのリアルな姿と、彼の信仰の核心が隠されています。

1. なぜパウロは「恐れて」いたのか？（背景）

使徒の働きの文脈を詳しく見ると、パウロが心理的に追い詰められていた理由がいくつか浮かび上がります。

* 相次ぐ迫害と孤独:
コリントに来る直前、パウロはフィリピで投獄され、テサロニケやベレアでは暴動が起きて追放され、アテネでは冷ややかな反応をされました。
心身ともに疲弊し、コリントに到着した当初は仲間（シラスとテモテ）もおらず、一人でした。

* コリントという街の特殊性:
当時のコリントは、高度な修辞学（雄弁術）や哲学を尊ぶ一方で、道徳的に非常に乱れた大都市でした。
「無骨な語り口で、この街の人々に福音が届くのだろうか」という不安があったと考えられます。

* ユダヤ人からの激しい反対:
使徒の働き18:6には、現地のユダヤ人たちがパウロに逆らい、罵ったことが記されています。

2. 「恐れ」を裏付ける神の言葉

実は「使徒の働き」の中にも、パウロが内心怯えていたことを示す決定的な場面があります。

「ある夜、主は幻によってパウロに言われました。『恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。わたしがあなたとともにいるのだ。』」（使徒の働き 18:9-10）

神がわざわざ「恐れるな」と語りかけるのは、その時のパウロが実際に恐れていたからに他なりません。
パウロの「勇ましい戦い」は、恐怖がなかったからではなく、恐怖の中で神に励まされ、一歩を踏み出した結果だったのです。

3. 「弱さ」をあえて強調した理由

パウロが後に手紙で「私は弱かった」と告白したのは、単なる弱音ではなく、明確な意図がありました。

* 神の力を見せるため:
彼は、自分が雄弁だったから人々が信じたのではなく、弱くて震えているような者の言葉を通して「神の力が働いた」ことを強調したかったのです（1コリント2:4-5）。

* 誇りの逆転:
コリントの人々は知恵や能力を誇っていましたが、パウロは「人間の弱さの中にこそ、神の力が完全に現れる」という逆説的な真理を伝えようとしました。

○結論

パウロは決して「鋼のメンタル」を持つ超人ではありませんでした。
むしろ、震える足で立ち上がり、神の助けを必死に求めて語っていた姿こそが、コリントでの彼の真実だったと言えます。(了) December 12, 2025

@mishi_mishi75 やっぱり、ユダヤ人が、悪いの？ December 12, 2025

どうしてパレスチナ人だけ住んでた家を出ないといけないの？どうして後から来た人が、先に住んでた人を追い出すの？パレスチナ人には、自分達の土地に住む権利はないんですか？イスラエルも西岸もガザも全部ユダヤ人の土地ですか？だってパレスチナ人が土地を守る為に戦えばテロリストなんですよね？ https://t.co/jcxueUjiKh December 12, 2025

マーク・レヴィンがハヌカ受賞式でトランプ大統領の肩に腕を回し、47の輝かしい称賛を与える「6年前、ここでこう言いました。これは我々の最初のユダヤ人大統領だ、と。今、彼は2期の非連続な大統領職を務める最初のユダヤ人大統領です。何もかもに感謝します。あなたは最高の大統領です。神のご加護を https://t.co/52ZYk6uFq5 December 12, 2025

今夜20時動画公開。ユダヤ人の絶滅が行われていたアウシュビッツ強制収容所に行きました。幼少期から人生でいつかはアウシュビッツを訪れてみたいと思っていました。自分の目で見て体験した最新の内容をご紹介します。ぜひ見てください。
https://t.co/M9KSjCVGuA https://t.co/1R70dUaq9u December 12, 2025

あえて主語でかくするけど、ヨーロッパって「アジアって中国でしょ？」程度の認識でアジアの存在見えてないんだよね。ヨーロッパ人にとっての人種差別は黒人とユダヤ人であって、そもそもアジア人は入ってない。ヨーロッパの映画ドラマ見るとナチュラルにアジア人差別(それこそつり目など)してるけど December 12, 2025