実用
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
都民への罰ことまいばすけっと初体験してみた。以下感想
・コンビニの広さで買い物がすぐ出来る
・肉や野菜、惣菜あるの便利
・コンビニより遥かに安い
・イオン株主優待対象なのが強すぎる
・実用性に極振りしているのは確か
結論:最寄りの駅前とか身近にあったらめちゃくちゃ使うかも、便利すぎる。 https://t.co/WBiMZGG0OH November 11, 2025
1,286RP
指で発電機を回して、しばらくLEDを点灯させる
それだけのツール
ちょっと楽しそう
海外通販見てるとこういうあまり実用性のない、ハンドスピナー的なひまつぶしツールいっぱいあっておもしろい https://t.co/sld5kzg3jJ November 11, 2025
454RP
ついに VRChatワールドで動く
リアルタイム・メッシュカッターシステム が
完成しました🗡️⚙️
剣などで切った部分を Udonでリアルタイム計算し、
そのまま切断・破壊できる 新システムです!
ワールド内のオブジェクトは “ほぼ何でも切れる” 仕様。面倒なセットアップ不要 で動きます。
1年前は計算が複雑すぎて一度断念しましたが…
最適化を重ね、ようやく 実用レベルの速度 に到達しました🔥
正直、このレベルのリアルタイムメッシュカットが
動いているワールドってほとんど見たことがないので、自分でもワクワクしています…!
近日、このシステムを使ったワールドを
公開しようと思っています✨
もし「おもしろそう!」と感じていただけたら、
いいね❤️・リポスト🔁 してもらえると嬉しいです!
#VRChat November 11, 2025
437RP
2025.11.18 WITHMUU
Fan Sign EVENT ✍️
みんな!実用音楽科の代表の先輩見た👀?!
イケメンで歌までうまくて、名前がビョン・ベクヒョンなんだって🙊💕
#ベクヒョン #백현 #BAEKHYUN #EssenceofReverie #Elevator https://t.co/P3NLz4nC83 November 11, 2025
315RP
萩原株式会社 様
X開設記念CPにて、
ズレない!マットレス・敷きパッド2点セット
いただきました!🩵🥳
四隅にゴムが付いていないのに
ぴったり密着でびっくり😳
実用新案取得の特殊生地を使用❣️
使う度にズレを直していたので、
ぴったり、ズレない、落ちない敷きパッド
快適で嬉しいです👼🏻ꔛ♡ https://t.co/I9gJKbGjID November 11, 2025
305RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
248RP
倭国の航空会社の客室乗務員による接待も過剰すぎて気持ち悪い
最近倭国航空がやっとスニーカー解禁したそうだけどまずスカート廃止したらいいのに。選べるとかじゃなくて廃止。保安要員としての実用性が皆無 https://t.co/vC3JxITkbz November 11, 2025
228RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
182RP
Gemini3.0が正式にリリースされました。事前学習および事後学習の双方において飛躍的な進化を遂げ、従来のモデルとは一線を画す、ほぼ全ての領域で議論の余地なく首位の座を獲得するに至りました。私は強化学習チームの一員として開発に携わっておりましたが、上層部より社内においてさえ厳格な情報統制が敷かれるほど、その進歩は革新的なものでした。現在、X上にてVibeCodingの活用事例が数多く共有されていること、またBrowserUse等のベンチマークにおいても圧倒的な一位を記録していることを大変嬉しく思います。単にベンチマークスコアが高いだけのモデルではなく、あらゆるソフトウェアとシームレスに連携可能な、真に実用的な「AIエージェントモデル」として進化しました。4ヶ月前に多言語チームから強化学習チームへ異動し、ICPCゴールドメダルの獲得や、このGemini3.0の完成に貢献できたことは非常に嬉しいです。今後の展望につきましては、実現したいプロジェクトやアイデアが山積しており、自分の時間が足りなすぎる状態です。 November 11, 2025
176RP
当選報告🎉🧽✨
ズビズバくん @zubizubakun 様より「ズビズバくん フォロー&リポストキャンペーン」に当選し、ました!🥳🫶
今回いただいたのは、
💛黄色・❤️赤・💗ピンクのズビズバくんスポンジ3種類 と、
💳ズビズバQUOカード(1000円分) の豪華セットです✨
カラフルで可愛いズビズバくん3匹がそろって届きました❤️✨
それぞれ表情も色も違って並べるだけで楽しく、使う前からちょっと気分が明るくなります☺️
スポンジはしっかりした質感で、実用的なのに見た目がほんわかしていて
“使うたびに癒やされるアイテム”という感じです🧽💕
この度は、ありがとうございました🙏☺
#そる当 November 11, 2025
134RP
株式会社MOTTERU様(@motteru_enjoy)のキャンペーン当選🫶
「モバイルバッテリー」と「防水サコッシュ」を頂きました💜
ありがとうごさいます✨
どっちもデザインが可愛いのに実用性高くて、最近のお出かけの相棒です🌿🤍
続きはこちら↓
#エンジェルママ当選報告 https://t.co/9OIeiQ4SUD November 11, 2025
129RP
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
122RP
20番ワイルドゾーンオヤブンガチャ、
超ウルトラ独断と偏見まみれのTier表です
誰が出現するのかの参考にもどうぞ。
基準は
オヤブン色厳選の難易度 ≒ 種族の希少さ > 実用性 > 出て嬉しいか
・確定オヤブン個体が他の場所で出るポケモンはC以下
・20番WZにそもそも出るポケモンはD以下 https://t.co/WIMy7mj8RO https://t.co/3hRPDTEstv November 11, 2025
108RP
ヤホーーッス!SZOU☆WEB3channel
🟥🖤 WEB3最前線 vol.27 🖤🟥
🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠
TRON × RealOpenで
USDT不動産購入が本格始動ッス!
🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠
今日のテーマは…ついに来た!
「USDTで家が買える」リアルWEB3革命ッス!
アメリカの高級不動産プラットフォーム RealOpen が
━━━━━━━━━━━━━━━
TRONチェーンを採用して、
最大50,000 USDTが還元される
キャンペーンを開始したッス!
━━━━━━━━━━━━━━━
これ、マジで歴史変わる瞬間ッス。
今まで不動産って、
書類・銀行・送金・確認…とにかく時間も手間も重かったのに、
TRON × USDT なら
“数秒決済”でほぼ手数料ゼロ。
これがそのまま不動産に乗るインパクトは
デカいッス!!
TRONは世界最大級のUSDT流通量を持ってて、
高速・低コストの“実用チェーン”だから
不動産みたいな巨大産業との相性が抜群なんス。
今回の提携は
「クリプト=投機」じゃなく
【リアル経済の決済インフラ】
として使われ始めた証拠。
今後は
海外物件へのアクセス、
グローバル資産運用、
デジタルドル口座としてのUSDT活用が
一気に一般化していくはずッス!
🔮 SUZUNEの未来見解
不動産が動いたということは、
次は 車・医療・教育・旅行・保険…
“生活の大半”がUSDT決済で回る世界が
本気で近づいてきたッス。
TRONはもう送金チェーンじゃなく、
本物の金融インフラに進化してるって
確信したッス。
🎥 120秒でサクッと流れを掴める動画はこちらッス!
👉 https://t.co/ngG3VqgbCE
#TRON
#WEB3
#TronGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
105RP
【乙女椿のキャニスター缶】
大サイズを追加して再販いたします。メニュー追加済みです。実用してみて大変便利なのでおすすめです。食べかけのお菓子などのビジュがしれっとカフェ風などに何とかなります。 https://t.co/vWezZdHkmu November 11, 2025
94RP
🌸香りが“人生の再スタート”をそっと後押ししてくれる──そんな一冊が、今多くの読者に選ばれています。
本日4日目。無料キャンペーンはあと2日で終了です。
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『夢を叶える香りの魔法: 潜在意識とアロマテラピーで自由と愛を引き寄せる!
インナーチャイルドを癒し、自分を信じる力で、女性のあなたが自分自身を見つめ直し、自由で幸福な人生を築くための本』
著:勝田美子
すでに多くの方にダウンロードいただき、温かい感想も届いています。
心から、ありがとうございます。
この4日間で読者の皆さまから寄せられた声は、どれも本書が“優しく背中を押す存在”になっていることを感じさせてくれました。
本書が選ばれている理由は、ただのアロマ入門書ではなく、
「香りを通して、人生を立て直す力を取り戻す本」
だからです。
著者・勝田美子さんは、かつて自分を見失い、ストレス、不安、焦りの中で立ち止まってしまった時期がありました。
そんな日々の中で救いとなったのが“香り”でした。
香りが心をほぐし、自分自身の声がようやく聞こえてくる──
その経験が本書に込められています。
内容は、初心者でもすぐ実践できる実用性と、心を癒す温かさを兼ね備えています。
✅ 香りを使って潜在意識のブロックを外す方法
✅ 毎日できるシンプルなアロマ習慣
✅ 自分を愛し、自信を育てる香りのリチュアル
✅ 忙しい人でも始められる“心を整えるステップ”
読むだけで心に余白が生まれ、
「もう一度、自分を信じてみよう」
そんな気持ちになれる。
まさに“人生を優しく照らす灯り”のような一冊です。
無料で読めるのは、あと2日。
お急ぎください!
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#無料キャンペーン #Kindle #ad November 11, 2025
88RP
チビクロTV TRONニュースです!今日は「ナイジェリアのTシャツ屋さんがTRONネットワークのUSDTを使うことでビジネスを成功させている」という事例を分かりやすく解説しますね。
🟥ナイジェリアのTシャツ職人が教えてくれるTRON×USDT時代の「本当に使われている暗号資産」とは
1️⃣ラゴスの小さな工房からアフリカ全体へ広がるビジネス
ナイジェリアの都市ラゴスに、街角の小さな小さなTシャツ印刷屋さんがあります。そこで働くチブゾーさんという職人は、もともと地元向けのビジネスからスタートしました。しかし今では中国のサプライヤーから素材を仕入れ、西アフリカ各国の顧客へ商品を届ける「国際ビジネス」に成長しています。彼の事業を大きく飛躍させたのが「USDT」と「TRON」なんです。
以前、チブソーさんが直面していた最大の壁は「国際送金」でした。ナイジェリアのナイラやガーナのセディといった自国通貨は、そのままでは海外のサプライヤーに支払いづらく、銀行経由の送金は時間も手数料も読みにくい。「欲しい材料は海外にあるのにスムーズに支払えない」というビジネスとして致命的な弱点に頭を抱えていました。
そこで彼が選んだのが暗号資産、とくに米ドルと価値が連動するステーブルコインUSDTです。USDTは「ほぼ1USDT=1ドル」を目指す設計になっており、法定通貨のように価格が大きく上下しにくいのが特徴です。そのUSDTを動かすための送金インフラとして、彼が最終的に選んだのがTRONでした。
TRONを選んだ理由はシンプルです。ガス代と呼ばれる手数料が安いこと、ネットワークが混雑しにくく決済が素早く届くこと、そして常に利用しやすいこと。この3つを比べたとき、他のブロックチェーンよりも実用に耐えたのがTRONだったというわけです。支払いを送ったら、ほぼすぐに相手に届き、自分の財布から余計なコストが抜けていかない。この安心感が、日々の取引を支えています。
さらに彼は、ビジネスを成長させるうえで「安定した土台」が不可欠だと話しています。インフレが激しい国では自国通貨だけを持っていると、売上の価値が目減りしてしまうリスクがあります。そこでUSDTのようなステーブルコインを使うことで、インフレの影響を受けにくい「価値の置き場所」を確保し、その上にビジネスを積み上げていく感覚で運営しているのです。
今では、ナイラやセディをUSDTに即座に交換し、TRON上で数秒〜数十秒のうちに支払いが完了します。彼にとってTRONはトレンドでも一時的なブームでもなく「仕事をし、仕入れを行い、売上を伸ばすためのインフラ」そのものになっています。そして同じような動きが、アフリカ各地の中小ビジネスにも静かに広がりつつあります。
ここで一つイメージしてみてください。もしあなたが倭国から海外フリマアプリで中古ゲームソフトを買うたびに、銀行窓口に行って紙の伝票を書き、数日待ってようやく相手にお金が届く、といった状況だったらどうでしょうか。面倒すぎて、そもそも海外から買う気が失せてしまうはずです。チブゾーさんが直面していたのは、まさにそれに近い不便さであり、TRON×USDTはそのストレスを一気に解消する「ネットバンキング以上に速い送金手段」として機能している、というイメージです。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN November 11, 2025
84RP
バーゲストが編み物をしているのに遭遇した以蔵さん。「編み終われば実用的だし、精神集中にもいいからな」と言われ、物は試しに編み物をしたら筋が良かったためマフラーが完成した回。寒がりの(蛇のため)お竜さんにマフラーを巻いたら「…別に、お竜さん嬉しくないんだからねー」と頭突きされてくれ November 11, 2025
76RP
■プレゼントキャンペーン
ラッカー仕上げの栃の木軸ペンをプレゼントします!少し割れがありますが、実用面では問題ありません。ラッカー仕上げならではの透明感や杢目の立体感をお楽しみいただければと思います。
金具は付属しません。恐れ入りますがKATO201もしくは202をご用意ください。
また、匿名で受け取りたい方もいらっしゃると思うので、メルカリ出品という形で対応させていただきます。送料300円のみご負担をお願いします。
【応募方法】
1.このアカウントをフォロー
2.この投稿をリポスト
【応募期間】
2025年12月5日まで
たくさんのご応募お待ちしてます。 November 11, 2025
75RP
✅ Firo(FIRO)が24時間で +35.8% 上昇した理由まとめ
📈 価格動向
•FIROは +35.8% 上昇して 4.27ドルに到達。
•市場全体が -0.6% 下落する中で、大幅な逆行高となった。
🚀 上昇した主な3つの理由
1. 政治ニュースによるプライバシー需要の急増
•米議会がトランプ氏関連の「エプスタイン事件資料」を公開する可能性が 93% と報じられる。
•この影響で、プライバシーコイン全体に資金が流入。
Firoはプライバシー領域で強いため、買われやすい状況に。
2. テクニカルブレイクアウト
•2022年から続く3ドルの強い抵抗線を突破。
•RSI:81.45(強い買われすぎ)
•MACD:上昇トレンド
→ テクニカル的に買いが買いを呼ぶ形になった。
3. Spark Assets が注目を集める
•Firoが新しく展開しているプライバシー機能「Spark Assets」への期待が高まる。
•プライバシー送金・匿名資産運用など、実用面での需要が増加。
🎯 総合すると
政治ニュース × プライバシー需要増 × テクニカル突破 × Sparkエコシステムの成長
これらが重なり、FIROは市場全体の下落を無視して急騰しました。 November 11, 2025
73RP
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