実用
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2025.11.22 01:00
:0% :0% (40代/男性)
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指で発電機を回して、しばらくLEDを点灯させる
それだけのツール
ちょっと楽しそう
海外通販見てるとこういうあまり実用性のない、ハンドスピナー的なひまつぶしツールいっぱいあっておもしろい https://t.co/sld5kzg3jJ November 11, 2025
8RP
【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
3RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
2RP
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
1RP
集束32積み、対人はまだだけど演習雑インプレ
もう321積みに慣れちゃってるからこの数フレームでほんのちょびっと遅れるのが気になるなぁ……
実用上問題ないって話は聞くから変えた方が良いんだろうけど、ずっと最速でやってきちゃっただけに手触りが変わるのかなり不快感ある November 11, 2025
@G_men82 大きいサイズ・・・空気の層が出来てあったかくなるからかしら?
皆さん実用的な感じを好まれるのが納得でもあり
少し意外でもありました! https://t.co/Cv6rFS0AYM November 11, 2025
@youtsumiki こちらこそいつも素敵なグッズをありがとうございます😇
確かに実用的なグッズ展開をなさってる印象あります👀
ワイヤーリングがしっかりしてるアクキーは鞄に下げたいですし、タオルはそれこそ普段使いしたいですね。
(そうなると保存用も確保したくなります。。) November 11, 2025
実用エンジンだから壊れないってのはやっぱりあるのかのちぃ 経年劣化のオイル滲みくらいしか起こさないからオイル食って継ぎ足し…なんて考える必要ないのが嬉しいクゥすみ https://t.co/fKKoDIwFbW November 11, 2025
ローズが読む本、商品的な価値があるか興味が湧くのが先なため、骨董品に入るような古書ならどんなタイトルでも読みそうではあるんだよな……。そういうのを抜きに気になる、となると『素敵な空間の作り方』などの実用参考本や『罪と罰』『失楽園』系の古典の作品と思わせて実は……系かな……。 November 11, 2025
【竹田劇場】環境に悪いEV車なんて買うやつはア◯すぎる。 #shorts #自民党 #政治 #高市早苗 #立憲民主党 #財務省 https://t.co/Zfw9DXdTuK @YouTubeより EV単発は確かに効率は悪い、でも低トルク時の効率はガソリンの効率を上回る利点があり都市部での利用は実用的だ。何事も悪い事はない、というね November 11, 2025
HARIO(ハリオ) V60コーヒーサーバー 実用容量1000ml ブラック 倭国製 VCS-03B https://t.co/1WWJFXcvMv #Amazon @Amazonより
当たり所が悪いと洗ってるときに割れるけどコスパはええな。 November 11, 2025
Gemini 3について今わかっていることをまとめてみた。忙しい人は⭐️だけでも読んでね。
⭐️Gemini 3は推論とエージェント性能が一気に強くなったけど不満も少しある
Gemini 3は単なるモデル更新じゃなくて、考える力と行動する力がマジで強くなった世代なんよ。BeforeとAfterの差が大きくて、触るとすぐ分かるレベルで手触りが変わっている。ただ、いいところだけじゃなくて、使ってみると気になる部分もいくつかある。全体はポジティブだけど不満点もちゃんと押さえておくと理解が深くなる。
⭐️Deep Thinkは複雑な質問で本領を発揮するが無料では使えない
Deep Thinkは内部で少し長く考えてから答えを返す仕組みで、これがスゲえ効いている。条件が複数ある相談、長文まとめ、ロジックの整理など、以前のAIが苦手だった分野で一気に安定する。違いを試すなら、判断が分かれそうな質問を投げるのが早い。ただ、Deep Think自体が有料プラン限定で、ここは不満の声が目立つ。
⭐️Antigravityはコードから動作確認まで全部やってくれて強いが利用できない地域もある
Antigravityはホントに使うと分かる。コードを書いて、ターミナル動かして、ブラウザ確認して、ダメなところ直すまでワンループで自動化してくれる。Reactのページ生成とかCSS修正を試すと明らかに世代が違う。ただ、EUなど一部地域で提供が遅れていて、地域差が気になるという声もある。
⭐️コーディングはプロトタイプ一発生成で強いがレートリミットがキツい
Gemini 3は、ざっくりした指示でも画面の形や色の方向性を読み取って形にしてくれる。これは前世代との差が分かりやすい。違いを見るなら簡単な商品一覧ページを作らせるだけで十分。ただ、無料枠だとすぐ制限に当たるという報告が多くて、開発者からはここが不満として上がっている。
⭐️動画や画像を理解する力は実用レベルだが画像生成は倭国語だと少し弱い場面がある
1時間以上の動画やプレゼンを投げても内容をまとめられるのは普通に強い。手書きのメモと音声の組み合わせも理解しやすい。ただ、画像生成に限ると、倭国語プロンプトより英語の方が安定するという声がXでわりと出ていて、ここは改善待ち。
⭐️文章やデザインのアウトプットは自然になったが専門分野は浅いこともある
文章のクセが減り、必要なポイントだけ出してくれるので扱いやすくなった。UI案もかなり整っている。ただ、医療・法律・専門論文など深い領域では浅く感じることがあり、この点は従来モデルと同じく課題が残っている。
⭐️料金は高めの層と安価な層にハッキリ分かれていて受け止め方に差がある
Pro Previewが無料で触れるのは大きいけど、Ultraが月額250ドルなのは重い。Deep ThinkやVeo 3を本格的に使いたい人は結局このプランになるので、ここは慎重な声が多い。学生や一般ユーザーは無料で体験できる分だけ入口は広い。
⭐️全体としては高評価が多いが不満はレート制限と価格と地域差に集中している
Xでは肯定意見が圧倒的で、Googleがようやく本気を出してきたという空気が強い。特に推論、エージェント、動画解析は実際に触ると分かるレベルで違う。不満は少ないが、レートリミットが厳しいこと、Deep Thinkが有料縛りなこと、地域差、画像生成の倭国語の弱さの4つに集中している。ここを理解して使うとGemini 3の全体像がさらにクリアになる。
⭐とにかく、すぐ体験したい人、動画を解析させるんや!動画からの内容の取り出しはマジですごいぞ! November 11, 2025
#筋肉美に魅了される映画
筋肉…もうRRRのビームしか思い浮かばない。ボディビルダー系の作り込みでは辿り着けない実用筋肉の究極だと思う。 https://t.co/YTTkoSV3dH November 11, 2025
シリーズ累計300万部突破している、倭国文芸社さんの人気書籍シリーズ、「眠れなくなるほど面白い 図解 料理の話」を12/2に倭国文芸社さんから発売することになりました。
「眠れなくなるほど面白い図解シリーズ」初の料理ジャンルということで、家庭の料理が感動的においしくなる知識や、絶対知っておいてほしい料理の極意など、「超実用的な料理のコツ」を分かりやすいイラストと文章でまとめた一冊です。
これ一冊で料理の楽しさや奥深さが分かってもらえると思います。ぜひこれを読んでみてご自身や家族の料理でぜひ試してみてください!
https://t.co/5kH5SSTS8j November 11, 2025
WEIN / BACKSTAGE GROUPに、また心強い仲間が加わりました。
この度、川端一成(@kaz_photon)が CAIO(Chief AI Officer / 最高AI責任者) として参画します。
川端くんは東京大学大学院で物理を専攻後、大手メーカーでエンジニアとしてキャリアをスタート。
その後、ニューヨークでセンサー×AI領域の新規事業を立ち上げ、帰国後は国内ユニコーンとして注目される自動運転スタートアップにてVPとしてAI・データ領域を統括してきました。
単にAIを語れるだけではなく、構想から社会実装まで一気通貫で担ってきた実務家で、Deep Learningが実用フェーズに入った初期から10年以上、第一線でAIを使い倒してきた稀有な存在です。
初めて話したとき、技術の深さはもちろん、組織づくりへの理解の深さ、そしてテクノロジーを通じて社会を良くしたいという強い意志を感じました。
WEIN / BACKSTAGE GROUPは、BreakingDown / REAL VALUE / NoBorder をはじめ、既存の枠に縛られず挑戦を続けてきました。今、僕たちは事業の急成長を支えてきた 「実装ベースのAI活用ノウハウ」 を外部にも届けるフェーズに入っています。
その体系化・標準化をリードする役割として、川端くんが合流してくれました。
彼は参画からわずか2週間でAIエージェントを210個開発し社内1位を獲得してるし、その勢いのままグループ横断のAIプロジェクトを牽引し、現在は日々の実務から得ている知見をもとに、外部向けスクールでAI活用人材の育成を行う準備も進めています。
COO西川、CTO小澤、CFO高橋、CHROりかさん、そしてCAIO川端くん。ここにグループ各社の社長陣も加わり、経営チームはさらに強固になりました。(いやー本当に強いチームができたなー。嬉しいなー)
ここから、WEIN / BACKSTAGE GROUPはもう一段ギアを上げていきます。AI × エンタメ × ビジネスの最前線で挑戦したい方は、まずコメント欄にある川端くんのnoteをご覧ください。 November 11, 2025
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