今日開催した「第9回処遇・給与部会」で発信した私からのメッセージです。引き続き、現場の自衛隊員が士気高く任務に精励することができるように、またそのご家族は自衛隊員の家族であることを誇りに思って日々過ごすことができるように、自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいります。
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防衛大臣の小泉進次郎です。
私は防衛大臣就任以来、防衛力の基盤は、隊員と、隊員を支える御家族であり、自衛官の処遇改善は極めて重要であると言い続けてきましたが、この処遇・給与部会は、その自衛官の処遇改善の中でも中核となるテーマについて、委員の皆さまにご審議・提言をいただく部会だと考えております。
このため、本来であれば、私（小泉大臣）自身もぜひ部会に出席し、皆さまと様々なお話をさせていただきたかったところですが、大変残念ながら、本日は参議院予算委員会の対応と重なってしまったため、このような形で私から皆さまへのメッセージを伝えさせていただきます。

井上部会長、浦岡委員、金野委員、千葉委員、磯部委員、可部委員、中山委員におかれましては、昨年末の関係閣僚会議の「基本方針」策定以降、今年２月から、既に８回という非常に高い頻度で、かつ、密度の濃い審議にご対応いただき、誠にありがとうございます。

これまでの中心的な審議対象であった若年定年退職者給付金は、平成２年の制度創設から３５年間にわたり基本的な仕組みは変わっていませんでしたが、皆さまのお力添えにより、本日、制度見直しに係る最終提言を議論いただくと聞いております。
防衛省としても、今回の見直しは、自衛官の新たな生涯設計の確立に資する画期的な制度の見直しになると考えています。これまでの皆さまのご尽力に心から感謝申し上げます。

また、今回以降、審議の焦点は、自衛隊創設以来、約７０年間ではじめてとなる自衛官俸給表の独自の改定に移ってまいります。我々防衛省としても、７０年間で初めての挑戦となりますが、処遇・給与部会の委員の皆さまのご知見とご意見をいただきながら、今後の自衛官の任務や勤務環境の特殊性、課された制約や負担に見合った給与となるよう、私も先頭に立って、皆さんと一緒に考えていきたいと思っております。

現場の自衛隊員一人ひとりが国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉をもち、士気高く任務に精励することができるよう、また、そのご家族が自衛隊員である家族を誇りに思い安んじて日々の生活を過ごすことのできるよう、この自衛隊創設以来の見直しに全力で取り組んでまいりますので、引き続き、処遇・給与部会の委員皆様の多大なるご支援をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025

定年を迎える上司が、再任用を断ったらしい。「辞めちゃうんですか？」と聞いたら、「気づけば娘も大学生だよ…。結局、父親らしいことは何もしてやれてない。俺がまだ動けるうちに、旅行好きの家内と娘をいろんな場所に連れて行ってあげたい」と言われ「まだ一緒に働きたいです」とは返せなかった。 December 12, 2025

パチンコ業界の課題
1. 課題は男性顧客の離脱率に集中
2. 全世代で離脱率が高止まりしている
3. 結婚を機に引退する「嫁ブロック」課題
4. 定年を機に引退する高齢者離脱
5. 「新規が取れない」は幻想、問題は新規を取ってもそれ以上に離脱されてる
エンタメ白書の分析はこう見ている。詳細は↓↓↓ https://t.co/aFlTJQzi23 December 12, 2025

@momoko1222 momokoさんありがとう〜😭🙏✨️ここまで来たら定年まではしがみついて頑張ります💪
5日もあった平日休みなのに全部家族ファーストで終わってしまったよ😂
来年こそは絶対momokoさんとゆっくりお会いしたい❣️ December 12, 2025

休日の朝なのに、平日と同じ時間に目が覚める。二度寝しようとしても、身体の奥底に染み付いた「出勤しなければ」という強迫観念が、それを許さない。なんだか損をした気分になる。

私も定年直後、カナダの静寂の中で、鳴りもしない目覚まし時計の幻聴を聞いて飛び起きていた。何十年も組織の時計に合わせて刻み込まれたリズムは、そう簡単には抜けないものだ。

だが、その悲しいほどの習性は、あなたが誰よりも真面目に、自分の時間を切り売りして生きてきた証拠だ。今はただ、そのこわばった神経を、ゆっくりと解いてやればいい。 December 12, 2025

@nukorecursion そのまま定年を迎えて欲しい。
(˶ ᷇𖥦 ᷆˵) December 12, 2025

@gRwYZkwuQfdRkiZ ありがとうございます😊自分も今年ジュリー祭りの歳(＝定年)を迎えたとは言えまだまだ楽隠居出来る身分でもないので😅行ける範囲内でLive参戦や様々な音楽に触れる事を楽しんで行きたいと思います🥰Luchiaさんこれからも宜しくお願い致します🙏 December 12, 2025

RP　日常の買い物や家事を担ってきた女性は「出来なくなってきた」事に気がつきやすいけど、定年後は置物みたいになってる人や嫁が来たら何もしなくなるタイプの昔の姑は「出来なくなってる」に気づきにくいんだよなあ December 12, 2025

@kao_2023study ありがとうございます！
定年後の働き方をいろいろと考える日々です…。 December 12, 2025

@men53674ment21 @6katoi なるほど…
生涯専業と定年まで仕事
それなら確かに専業主婦が楽です！

子育て中は専業育児で、手が離れて仕事復帰してる私は、頑張りすぎ人生で決定😅
そしてそろそろ親の介護と仕事です December 12, 2025

議員の裏金、脱税、高額給料
表以外にも莫大な裏金あるはず
表の1番は、何億と使っても悪いと言ってくる人いないよ、、、
などとふざけたことを平気で言う
一般国民は犯罪犯しても、議員は捕まらない制度がある
全く議員と国民では、憲法、法律、制度が全く違う世界があるのでしょうか

国、国民の為に働いてる議員の方には、裏金ではなく、功績の応じてボーナスを増やすとか

表の1は、おじいさんですよね
他にも老人ホームに行って下さい！
と思う人沢山いる
頭硬くなってるし
定年制度作ってださい🔥🔥🔥 December 12, 2025

≪仕事をやめるべき条件①≫

会社にいるとき「定時までの時間を意識してしまう」ということはありませんか？

そういうときは、もしかしたら今の会社が合っていない可能性があるかもしれない。

経験があると思うのですが、何かに没頭しているときは、時間を忘れてしまう。

美味しい昼ご飯食べてるときとか（笑）

仕事中でも時間がいつの間にか経過…
そういうときは条件があって…

・好きな仕事ができているとき
・自分が得意な仕事に取り組んでいる

そんな場合が多いです。

会社にいて「あと〇時間で定時だ！帰れるぞ！今日もストレスたまったから帰って飲むぞ～」と考えているときは、以下の条件が当てはまるかもしれません。

➊好きなことができていないとき
➋苦手なことをやっているとき

はい、さっきの逆なんです。

総合的に考えて（家族を養うために条件がいい、上司が尊敬する人、職場環境に恵まれている）など自分が納得する理由があり、今の会社の条件が良い場合は、今の会社で働くべきかもしれません。

しかし、総合的に見ても、会社にいると時間ばかり気にする人は、会社をやめる選択肢も考えるべきかもしれません。

定年まで時間を気にするのはさすがに長いから。

参考にしてみてくださいね。

全ては好きなことを仕事にするために。 December 12, 2025

@Say42125007 そうです，これこれ！
「定年後に時間ができたら…」と言いながら，定年から何年経つことやら。イタレリのキットを始めるよりも，ライトパターソン空軍博物館へ行く方が先になりそうです🤫 December 12, 2025

■会社員の現実
・通勤1時間×往復で月40時間消える
・平日はほぼ会社に拘束
・給料日前は財布が寂しい
・「やりたいこと」は定年後に先送り

■FIREの現実
・移動は自分の好きなタイミングで
・働く/休むの判断も自由
・資産と副業がキャッシュフローを生む
・やりたいことを今すぐ実現できる

会社員で人生絶望してる人はFIRE目指すのオススメです December 12, 2025

なんと！ＤＮＡ鑑定は、簡単に偽造できてしまう

クリス事件　　東京高裁で、有罪とした地裁判決が破棄され、差し戻されたそうです。
ＤＮＡ鑑定に疑問ありとの判断

https://t.co/MZyGp9Kic8

こういうきちんとした判断できる家令裁判長ですが、
残念ながら来年３月で定年です December 12, 2025

私はいつも舐められる
「50代でも“舐められない”方法は何か？」

答えは、編集スキルでも肩書でもない。たった2つの“所作”です。

動画編集を副業で始めた50代の多くが不安に感じるのが、
「自分なんて相手にされないのでは？」という見えない壁です。

正直、メールやチャットだけでやり取りしている段階では、
僕もよく舐められていたと思います。

定年後のおじさんがAdobeやMacBookを使ってYouTubeの仕事をしている。
相手から見れば、そんな“よく分からない年配者”に見えていたはずです。

それでも実際に会うと、僕は必ず信頼されます。
理由はシンプルで、ずっと意識していることが2つだけあるからです。
・はっきりとした明るい挨拶
・背筋を伸ばした姿勢

「そんなことで？」と思われるかもしれません。
でも想像してください。

メールでは丁寧で低姿勢。
実際に会うと、スーツをきちんと着こなし、
新入社員より明るい声で挨拶し、姿勢もまっすぐな50代の編集者が立っている。

その時点で相手は“礼節”と“敬意”を受け取ります。
これだけで第一印象が完全にひっくり返るんです。

姿勢は、自信のある人にしか見えません。
挨拶は、相手への敬意が一瞬で伝わる最強のツールです。

そして会話が始まれば、メールで伝えてきた低姿勢と丁寧さが裏付けとなり、
信頼は一気に固まります。

クライアントワークの悩みの多くは、
スキルではなく“最初の印象”で決まります。

50代でも、いや50代だからこそ通用する武器がある。
それがこの2つの所作です。 December 12, 2025

教員職を定年まで勤めた左翼の倭国人とお話させて頂く機会が先日あったが、もう随分と以前になるが一時期は埼玉県まで通いクルドの子供たちにも勉強を教えていたとのこと。その子らとの想い出を話してる際の相好の崩れ様を見て、こういう誠実で良識的な倭国人が激減の最中にあるのかとも思った。 December 12, 2025

ずっと車生活していた人が、定年過ぎたような年齢になってから電車・バス使う生活なんて面倒で出来ないんじゃないかな？

私自身、車生活だけど、東京に行った時に、駅で電車を待つ3分でさえイライラする。自分の行きたい所に行くのに、電車の時間を気にしたり、乗り換えでまた電車待ったりって、すごく時間を無駄にしているような気分になる。

今はまだ出かけたい気持ちが強いから、電車に乗ってでも出かけるけれど、もっと年取ったら、その労力かけてまで出かけたいとはならないだろうと思う。 December 12, 2025

JTC勤務の私
「来月で会社を辞めてベンチャー行きます！」

～～～世代別の反応～～～
20代の後輩
「マジすか？格好良い！頑張って下さい！」

30代の同期
「おい待て、詳しく話聞かせて！ご飯行こ！」

40代の先輩
「残念…でも、そういう日が来ると思ってたよ。後押しさせて！」

50代の部長
「そうか、懐かしい…私も君くらいに若い頃は、そんなこと考えたりもしたな…」

60代の役員
「へぇー、良いんじゃない？」

私
「…（やけに反応が軽いと思ったらこの人、来年で定年なんだな）」

各世代の置かれた状況が透けて見える反応だな December 12, 2025

この前出会った元心臓外科医で定年後に内科外来を始めたという先生、60代なのにとんでもなく勉強家で消化器内科の知識も豊富で驚いた。
やはり心臓外科医の体力とモチベーションはどの分野でも活きるんだな。
とても爺医とは呼べない存在だった。
あれならいつ美容に行っても輝けるわ。 December 12, 2025