宗教指導者 トレンド
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2025.12.04 18:00
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中国人が「自衛艦旗はナチスのハーケンクロイツと同じ、強姦と虐殺の象徴で危険だ」とか投稿していますが、ハーケンクロイツはナチスの犯罪を象徴するとして、ドイツ自身が公的使用を法律で禁じています。
一方、自衛艦旗(16条旭日旗)は国際法上完全に合法かつ正規の倭国の軍艦旗であり、戦後も70年以上にわたり使用され続けています。
このような悪意に満ちた反日プロパガンダをリポストし拡散しているのが、神戸モスクの宗教指導者を名乗るユスフ藤谷氏です。
平和や対話を説く立場にありながら、事実を捻じ曲げたヘイトを拡散してますね。
残念です。
藤谷さん、ブロックしないで対話しましょうか。 December 12, 2025
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「世界に向かって堂々と叫べ」:平和の母と共に歩む勝利の宣布
私はこの場に来ることができて、あまりにも幸せです。世界中にいるすべての食口(シック)の皆様と共にこの場にいられること、そして特に、何よりもお母様のためにこの場所に立てることが、あまりにも感謝です。
今日、お母様にお目にかかれたことは本当に祝福でした。お母様の強靭さに、あまりにも感動を受けました。無念にも監禁された状況の中でも、鉄格子の後ろにいらっしゃる状況でも、お母様は変わらず世の中に喜びを与えていらっしゃることを、私は目の当たりにしました。
私は以前のどの時よりも大きな勇気を得ました。むしろ、より強くなったと言えます。少しの間は、お母様が拘禁されていらっしゃるので、私が慰めて差し上げなければと思ったのですが、いざお会いしてみると、むしろお母様の方が私を激励してくださいました。
お母様は私を見つめられました。私たちに与えられた10分のうち、8分45秒の間、私に語ってくださいました。そしてお母様は、このメッセージを伝えることを願われました。
「世の中に出て、堂々と語りなさい。世の中に出て、堂々と語りなさい! 彼らが私に何をしているのか、彼らが平和の母にどんな仕打ちをしているのか、堂々と宣布しなさい」
私たちは絶対に沈黙しません。私たちは、お母様のために堂々と世の中に出て、より大きな声で叫ぶでしょう。そして私たちは祈り続けます。私たちは静かにしていません。むしろ、より大きく叫び、平和の母が解放されるように祈り続け、戦い抜くでしょう。そうしてこそ、全世界に絶え間ない喜びが広がるからです。
サタンが悪として利用しようとしたものを、神様は善に変えてくださると私は信じます。
平和の母は今日、私におっしゃいました。
「世の中に言いなさい。彼らが何をしているのか、平和の母にどんな仕打ちをしているのか、世の中に知らせなさい」
そしてお母様はこのようにおっしゃいました。
「どうしてバチカンに行って教皇に向けて笑顔で挨拶しながら、同時に私のような世界的に尊敬される宗教指導者を監獄に閉じ込め、監禁することができるのか、私の子供たちに伝えなさい。世の中に知らせなさい」
お母様は、「世の中に言いなさい。今、私に起きていることを見れば、これは民主主義ではない。これは民主主義ではない。私たちは真理を安らかに伝えられる国で生きなければならない」とおっしゃいました。
私たちがここにいる理由は、信教の自由のために戦うためです。それは特定の団体だけのためでもなく、一つの宗教のためだけでもなく、すべての人の信仰のためのものです。なぜなら、彼らが私たちの中の一人に剣を向けるなら、結局は私たち全員に向かうことになるからです。これが真実です。
ですから兄弟姉妹の皆さん、勇気を持ってください。トランプ大統領は平和の母と共にいるということを記憶してください。トランプ大統領は平和の母と共にいます。アメリカは平和の母と共にいます。
私は平和のメッセージ、一つになることのメッセージ、喜びのメッセージを伝えに来ました。ここ韓国にいる兄弟姉妹の皆さん、皆さんは決して一人ではないという、その事実を伝えに来ました。
そして私は信じます。天から遣わされたすべてのものは、必ず地獄の抵抗を受けるようになっています。しかし、その只中にあっても喜びを見出さなければなりません。なぜなら、サタンは神様が高めようとする人だけを攻撃するからです。
ですから、私が皆さんに願うことはこれです。より長く祈ってください。より長く賛美してください。より大きな声で賛美してください。私たちは敗北しません。私たちは勝利します。私たちが勝つのです。
もし神様が私たちの味方であるならば! 誰が私たちに敵対できるでしょうか?サタンは私たちに触れるべきではありませんでした。
なぜなら、お母様の拘禁によって起きたすべてのことによって、全世界が今、家庭連合に注目しているからです。そして私たちは、イエス様の御名によって、より強くなり、より堅固になり、より大きな力を得ているのです!
聖書は言います。「私が地から上げられれば、すべての人を私の元へ引き寄せるであろう」というイエス様の御言葉です。だからこそ、私たちは道を切り開かれる神様に仕えるのです。
(Way Maker 共に賛美)
2025.12.02 第1447回 天心苑特別徹夜精誠 - マーク・バーンズ牧師 メッセージ December 12, 2025
7RP
12月1日、韓総裁は裁判部から発言権を与えられると、『自分は世界平和に尽力してきた宗教指導者であり、“平和の母”“ホーリーマザー”であると述べた。彼女は『私は80歳を超えるまで、創造主である天の父母様を地上にお迎えするという夢を抱いて歩んできました』と口を開き、続けて『2025年4月、創造主の夢は、地上で真の父母として子女を抱き共に暮らしたいという創造の原則でした。私はそのことを知っているので、80年の人生をその夢を実現するために、創造主が臨在される宮殿を建てなければならないと決心しました』と語った。
さらに『私はそこに全力を投じてきました。この国の政治には関心がありませんでした』とし、『一生を人類平和と人類一家族、天の父母様をお迎えした全人類が真の家庭として天の父母様の愛を受け、天国へ行くことを願いながら教育してきました』と明らかにした。
韓総裁は続けて『だからこそ、世界のすべての政治家、宗教界、学界を問わず、私を“平和の母”、ホーリーマザー・ハンとして知っているのです。私は今、特検が言うような人物ではありません』と強調した。
そして最後に『もし機会があるなら、(私が滞在している)加平(天正宮)に来て助けてくださることを願います。ぜひ加平に来てみてください。私が何をしてきたのか』と発言を締めくくった。」
#韓鶴子総裁 December 12, 2025
7RP
突然の一報に、状況の重さをあらためて感じた。
https://t.co/BIeGXIa0n1
12月2日、トランプ大統領の最側近として知られるマーク・バーンズ牧師が韓国を電撃訪問し、収監中の韓鶴子総裁と直接面会。直後の講演で「トランプ大統領は平和の母と共におられます」と明言した。
一次情報として共有されている内容は率直だ。
・高齢の宗教指導者を勾留しつつ、他国の宗教指導者とは笑顔で会う矛盾
・今回の措置は「民主主義ではない」との指摘
・宗教の自由は一つの団体ではなく「すべての信仰のため」との宣言
時系列に戻すと、韓国では尹錫悦政権が宗教団体への法的措置を加速させ、国際的な注視が高まっていた。その文脈で、米大統領最側近が公然と姿勢を示した意味は小さくない。
報道と事実のあいだに、すこしだけ空白があるように見える。
宗教指導者の扱い、国家の権限、信教の自由。どれも単純化できないテーマだ。
国際社会に向けて公開された一次情報を起点に、落ち着いて全体像を確かめたいと感じている。
#韓鶴子総裁 #宗教の自由 #韓国情勢 #トランプ政権 #国際基準 December 12, 2025
5RP
デミアン会長の投稿の倭国語訳です。会長の英語版をタップしてコメントをお願いします。
12月1日の公判で裁判官から「何か述べたいことはありますか」と尋ねられたとき、お母様が語られた内容は次の通りです。
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私は80年以上の生涯を通して、この地上で創造主であられる天の父母様にお仕えするという夢を抱き、歩んでまいりました。
それゆえに、2025年4月には、創造主がご自分の子女を抱きしめる真の父母として地上に共におられるという、創造本然の夢が創造原理に従って実現されるその時を迎えました。
そのことを知っていた私は、その夢を成就するために生涯すべてを捧げ、創造主が臨在される宮を必ず築かなければならないと決心しました。
その使命のために、私は一切のものを捧げてきました。
私はこの国の政治に関心を持ったことはありません。生涯を通して、そのようなことに心を向けたことは一度もありません。
私の人生は、全人類が天の父母様に侍る一つの人類家族として、真の家庭として天の愛を受け、最終的には天国に入っていけるように教育することに捧げられてきました。
そのゆえに、世界中の政治指導者、宗教指導者、学界の指導者たちは皆、私を「平和の母」、ホーリーマザー・ハンとして知っています。
今回の状況についても、彼らは長い間私の歩みを見守ってきたので、今起こっていることに対して深い懸念を抱いています。
実際、多くの高位指導者たちが、この裁判が真に民主的かつ公正なやり方で扱われることを願っています。
私は、特別検事が描写するような人間ではありません。
私は一瞬たりとも天を恐れたことはありません──私は天を愛しています。
天の父母様の夢を地上で実現することが、私の生涯の願いでした。
ですから、この不幸な出来事を通してもし少しでも機会が与えられるなら、どうか加平に来て、直接見てください。
どうか加平にいらしてください。
私がこれまでしてきたことを、ご自身の目で確かめてください。 December 12, 2025
3RP
法を守るのが難しいのなら、相談する
相談の機会はプッシュ型で作る
そこは公正に整えるべきやけど、
シリマセン、ゴメンナサイ、モーシマセンで通ると思ってたら法治国家では生きていかれない
情治国家や宗教指導者がいる国で生きなはれ December 12, 2025
韓総裁は裁判部から発言権を与えられると自分は世界平和に尽力してきた宗教指導者であり“平和の母ホーリーマザー”であると述べた
『一生を人類平和と人類一家族、天の父母様をお迎えした全人類が参加家庭として天の父母様の愛を受け、天国へ行くことを願いながら教育してきました』と明らかにしました https://t.co/dPrl8AATcV December 12, 2025
[社説] 宗教指導者の裁判は、不拘束が望ましい
一般人はもちろんのこと、特に宗教指導者の場合は、捜査であれ裁判であれ、不拘束の状態で進めるのが原則であり、望ましい。宗教指導者は特定の宗教を代表する人物であるため、彼を拘束することは、その指導下にある宗教を抑圧するものと見なされる余地が大きいからだ。
検察と司法府が無理に家宅捜索を行ったり、宗教指導者を拘束したりすれば、国内外で「韓国における信教の自由の侵害」という論争を巻き起こさざるを得ない。
実際に、ドナルド・トランプ米大統領は、去る8月25日、イ・ジェミョン大統領との韓米首脳会談を控えて、韓国で「教会に対する非常に攻撃的な家宅捜索(very vicious raids on churches)」が行われているとの話を聞いたと言及した。
トランプ氏のこの発言以降、米国内の政治家たちも韓国の信教の自由侵害を警告する声を上げていた。それほど、宗教機関や宗教家に対する各種の捜査や拘束は、国内外で敏感な反応を招く事案である。したがって、宗教家に対する拘束令状の請求と発布は、非常に慎重に行う必要がある。
来月1日、ソウル中央地裁刑事合議27部で、韓鶴子(ハン・ハクチャ)統一教総裁に対する正式裁判が開かれる。この日、韓総裁の保釈(保証金などの条件を付けた釈放)に対する審問も開かれる予定だ。裁判は当然、厳正に進められるべきだが、拘束状態で進める必要があるかは別の問題だ。
保釈審問を行う際、韓総裁が宗教指導者であるという事実を考慮し、不必要に国内外で「宗教弾圧」論争を招かないことを望む。
さらに、韓総裁は高齢である上、心臓病など各種の疾患と闘病しながら苦痛を負っていると伝えられている。
もし保釈が認められず、拘束された状態で裁判を受け、健康にさらに大きな問題が生じたり、万が一不慮の事態が発生したりした場合、政府が全ての責任を負わなければならない状況であることを忘れてはならない。
イ大統領は少年時代から数多くの苦難と試練を克服したと伝えられている。誰よりも苦痛を経験したイ大統領が、国民大統合の次元で、病と闘う高齢の韓鶴子統一教総裁に対し、寛大な措置を決断する必要がある。
韓総裁に対する裁判が、拘束された状態ではなく、保釈された状態で行われるとき、信教の自由を侵害するという誤解を払拭できるだけでなく、国民大統合の次元でも大きな意味があるだろう。
アジア・トゥデイ December 12, 2025
特に町は社会そのもの。宗教指導者や共同体として拒絶しているんですね。
ここ、原文のニュアンスは「聞こうとしない」「耳を閉ざす」「門前払い」という感じです。これは神の招きを拒絶するだけでなく、拒絶を共同体として固定化している状態です。かなり強い拒絶だということが分かりますね。 December 12, 2025
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