完璧主義 トレンド
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2025.12.04 04:00
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スルースキル低い人って、「傷付くことを恐れすぎ」「ノーダメで居ないと駄目」「完璧主義で、マジメすぎ」「ひとに誤解されることを許容できない」という感じで、とにかく「酷いことを言われたら、その場で論破して弾き返さないといけない」という呪いにかけられてるよな。逆に、スルーできる人ほど、
意外と「あ、どうも!ご指摘あざーす」という感じで、一旦ふつうに受け入れるんよな。そして、べつに傷付いたっていいと思っている。もちろんムカついてもいいし、愚痴ってもいい。
でも、だからこそ「うまくスルーできる」んだよな。スルースキル高いひとは、3つのルールを理解してる。
そのへん、すこし詳しく整理してみた。
つづく↓
12/1 「スルースキルの正体について。安全にやり過ごすための3つのルール。」
https://t.co/aTMgUfzRjs December 12, 2025
理想の環境が整うまで待ってたら、
一生何も始められないよ。
「高性能PCがないとコンテンツつくれない」
「集客用のSNSフォロワーが少ないから無理」
「まだスキルが足りないから勉強してから」
こういう完璧主義な人、めちゃくちゃ多い。
でも、僕が累計30億円以上売ってきた経験から言うと、
売れるコンテンツをつくってる人ほど、
手持ちの武器だけで戦い始めてる。
実際、僕が初めてコンテンツを売ったときなんて、
・顔出しなし
・フォロワー数百人
・自宅のノートPC1台
これで月収100万円超えた。
重要なのは「何を持っているか」じゃなくて、
「今あるもので何ができるか」を考える思考。
環境が整ってから始める人より、
不完全でもスタートを切った人の方が、
圧倒的に早く結果を出してる。
だから、今日からできることを1つだけでいい。
いまここにあるもので、
できることをやろう。
完璧な準備なんて、永遠に来ないから。 December 12, 2025
みなさんはどのタイプ?
コスプレイヤーのタイプを7つに分類。
※1 あくまで一例として捉えてください。
※2 実際、複数のタイプが混ざっている場合が多いです。
※3 カメラマン視点でも読んでみてね!
1.交流型
イベントでの人脈作りやファンとの交流をメインに楽しむタイプ。撮影は「記念写真」レベルの軽いものから本格的なものまで対応可能で、レイヤーによっては「撮ってほしいけど、まずはおしゃべりから」というスタンス。カメラマンは声をかけて断られるリスクがあるので、事前のリスペクトを示すアプローチが大事。SNSで繋がりを広げやすい。
2.憑依型
撮影モードに入るとキャラクターに完全になりきり、別人のようにパフォーマンスが変わるタイプ。クオリティの高い作品を生み出しやすく、芸術的な写真が撮れやすい。一方、カメラマンも本気で臨まないと「合わない」と感じさせる緊張感がある。事前の打ち合わせが鍵で、レイヤーの没入を尊重する姿勢が必要。
3.完璧主義型
衣装の細部やメイク、ポージングに徹底的にこだわるタイプ。イベント前から準備を完璧に整え、クオリティを追求する。撮影はプロ級のものを求めることが多く、カメラマンは技術力を見せないと満足してもらえない。メリットは、後で振り返るのに最高の写真が残るが、時間と労力がかかる。
4.クリエイティブ型
自作衣装やオリジナルアレンジを加えて、コスプレを創作活動として楽しむタイプ。既存のキャラクターを独自解釈したり、クロスオーバー作品を作ったりする。撮影は「アイデアを形にしたい」というモチベーションが高く、カメラマンとは共同制作のような関係になりやすい。柔軟なアイデア交換が楽しいが、即興対応が求められる。
5. パフォーマンス型
ステージや動画向けに、ダンスや演技を重視するタイプ。静止画より動的な表現が得意で、イベントの目玉になりやすい。撮影は「動きを捉えてほしい」とリクエストが多く、カメラマンはシャッターチャンスを逃さない速さが重要。ファン層が広がりやすいが、レイヤーのエネルギーに追いつく体力が要る。
6. ソロ型
一人でコスプレを楽しみ、SNS投稿や個人撮影をメインにするタイプ。イベント参加は控えめで、自分のペースを重視。撮影依頼は選り好みしやすく、カメラマンは信頼関係を築くところからスタート。クオリティは安定しているが、交流が少ない分、声かけのハードルが高い。
7. ファンサービス型
ファンやコミュニティを喜ばせることを最優先にするタイプ。サイン会や握手、記念撮影を積極的に行い、親しみやすい。撮影は「みんなで楽しむ」スタンスで、カメラマンも気軽に参加しやすいが、混雑しやすい。レイヤーの人柄が魅力で、長期的なつながりが生まれやすい。
どうでしたか?当てはまるタイプありましたか??? December 12, 2025
生まれ育ち倭国で単身渡米して泥臭く英語バイリンガルになった話を書いていきます。言語の本質から噛み砕いて書いていくので、もし役に立ったらブクマしてください🇺🇸
僕は高校を卒業してすぐに単身で渡米したが、語学学校が高すぎて、いきなりネイティブしかいないクラスで授業を受け始めた。渡米して1週間ぐらいでネイティブに囲まれて授業が始まるという無謀すぎる世界線。
入学したシアトルのそのカレッジには、たまたま“英検準1級を持っていれば語学学校を飛ばして直接入学できる” という制度があったから、語学学校をスキップできたのも運が良かった。
じゃあ カレッジ入学直後のDay1 から流暢に話せていたのか?
いや、話せてるわけがない。むしろカタコト英語と愛想笑いだけが得意な、ただのアジア人留学生だった。
では、そこからどのようにしてネイティブと対等にやり合えるほどの英語力を身につけたかと言うと、「アウトプット」と「マインドセット」の2つが鍵だった。
①アウトプット
完璧主義を捨て、失敗を重ねながら場数を踏む。その大量アウトプットの過程で、新しいインプットが生まれ続けていく。会話をするたびに、会話の中で知らないフレーズに出会い、それが新たなインプットとなる。それをアウトプットするから頭にもしっかり定着する。倭国の英語教育はインプットにフォーカスしすぎているからなかなか英会話力が伸びない。たまに留学すれば自動的に英語ペラペラになると思っている人がいるけど、10年住んでもカタコトの倭国人がいるぐらい、とにかく英語は使いまくらないと全く伸びない。
②マインドセット(アウトプットのために必要)
・間違いを恐れずに意見を言うこと
・そもそも倭国語ベースでも意見を言えるようにすること
・そもそも自分の意見を持つために、自己理解を深めること
・謙遜や遠慮といった倭国人的アイデンティティを捨てて、自己主張の激しい英語を話すアイデンティティを作ること
・言語はただのツールであって、自分の生き様や考えを伝える手段でしかないということ
というようなマインドセットを自分の中で落とし込むこと。
極論、上記2点さえできていれば、発音なんてぶっちゃけどうでもいい、最初のうちは。最初からネイティブを目指したり、ネイティブ英語が正解だと意識しすぎてしまうと、英語を話すことに萎縮してしまい、肝心なアウトプットもできなくなってしまう。何なら、私はネイティブレベルすら目指す必要はないと思っている。
倭国では、怖気づいたり恥ずかしがってしまい、そもそも積極的に英語を話そうとしない人が多い。まず“形(発音や不必要な文法知識)”から入り、完璧に準備してから英会話に挑もうとする。
そして、文化的にも、間違いや他人からの評価に敏感なところもあり、完璧主義のマインドが英会話スキル向上の妨げとなることがある。
でも、それって完全に逆なんよな.......
まずはマインドから入る。図々しく、骨太く、気合いと根性で、とにかくアウトプットし続けること。自分の意見や考えを持って、それを主張すること、表現すること。
根性論っぽく聞こえるかもしれないけど、そういう話じゃない。アクセントのあるジャパニーズイングリッシュでも堂々としてればいいし、自信を持っていい。世界にはいろんな英語が溢れていて、ネイティブのような”きれいな英語”が正解じゃないということは、私は世界中を放浪して自分の目で実感してきたことである。
どれだけアクセントがあっても、カタコトでも、とにかく話そうと努力する。自分の意見を伝えようとする。細かいテクニックは別に後から必ずついてくる。というか、そもそも私は発音記号を覚えたことすらないので、それが全く必要ないことを知っている。
「ネイティブのような発音」や「TOEICハイスコア」というのも大事だという気持ちも痛いほどわかるが、それ以上に、根底にあるマインドが整っていないと前に進めないし、"使える英語" "世界で通用する英語" を話せるようには一生ならない。 December 12, 2025
中島健人さんって結構完璧主義?私自身彼をたまにしか見てないけど、自分のアイドル像があって、いつもそれを現実にしてる気がする。この動画も振り付け完璧すぎて怖いくらい https://t.co/PIWX9HTsXL December 12, 2025
@MinamotoOsam おはようございます。osamさん☺
確かに、完璧主義的なところ
があるのかもしれません。
それなりに頑張ります💪
楽しい悩みです。その時間は、
仕事を忘れられます😁 December 12, 2025
どうしようもない程の躁鬱で短期で完璧主義だから1戦負けるのはギリ許せても2戦目以降連敗するとクソイライラするし、もう全部どうでも良くなるわ。本当に面白くないvalorantまともな試合させて欲しい。もしくはサ終してくれ December 12, 2025
心理学で見ると、
この8つの感情や行動はすべて「防衛反応」。
・反芻思考:危険を避けようとする脳の仕組み
・承認欲求:仲間に受け入れられたい社会的本能
・回避行動:不安をやわらげるための一時避難
・印象管理:弱さを見せたくない心の防衛
・過剰適応:他人軸で生きようとするクセ
・感情抑制:感じることを恐れて鈍っている状態
・行動的回避:止まると不安が出るサイン
・完璧主義:不安を“コントロール”したい気持ち
つまり、“優しさの裏側”には
ちゃんと理由があるんです。
直すより、「あ、自分を守ってたんだな」と
気づくだけで、心はゆるみます。 December 12, 2025
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