安田記念 スポーツ
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2025.11.22 13:00
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マイルCSに出走するガイアフォースです。
みんなのアイドル。
ご存じの通り、マイルは大得意。
東京の安田記念で大活躍。
だけど、京都もマイラーズC2着あり。
そして、ご存じの通り芦毛。
芦毛のマイルCS勝ち馬はこれまで89年のオグリキャップ一頭のみ。
勝ってほしいなぁ。
がんばれ! https://t.co/dXF2qcBHVs November 11, 2025
5RP
【世界名馬紹介】
/
〝エアジハード〟🇯🇵
\
父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
4RP
【安田記念GⅠ優勝馬ツルマルボーイ近況】
2004年の安田記念GⅠを優勝🏆アロースタッドで種牡馬入りの後、乗用馬に転向し埼玉県本庄市の駿ホースクラブで暮らしているツルマルボーイ(セン27歳、父ダンスインザダーク、母ツルマルガール)の近況が【ツルマル様のシモベ】様のyoutubeにて紹介されています。
コロナ前の2019年に会いに行った事がありますが、もう一度会いたいなぁ…😌
駿ホースクラブ
https://t.co/2B609HHdMl
※2019年撮影(見学要確認) November 11, 2025
3RP
福島11R #福島記念
〜◎見解付・予想〜
◎⑧エコロヴァルツ
○②タイムトゥヘヴン
▲④イングランドアイズ
△⑯リカンカブール
☆①⑤⑦⑩⑬
❖━━━━━━━━━━━━━━━❖
◎エコロヴァルツ (2人気 5.7倍)
トップハンデでもここでは能力最上位であることは間違いなく、荒れる重賞としてオッズが割れる上ハンデでオッズが甘くなるなら旨みあるため本命で勝負。
前走の天皇賞秋はスローを先行して展開は向いていたものの、不得意なキレ味勝負とハイレベルなG1であることから評価を落とす必要はない。
前々走の中京記念も同様の瞬発力勝負。それで僅差の4着のためG3ではあるが評価落とさない。
3走前の安田記念は不利あっての敗戦で、それでも7着に粘っていることは能力評価でき、4走前の大阪杯は展開向いたものの僅差の4着で能力評価出来る。
中山記念では恩恵を受けてのものではあるがG1馬ソウルラッシュに先着していることからも、展開向けばG1でもやれる力はあるため、トップハンデでもこの中では能力トップは明らか。
折り合い難が解消された現在は上がりのかかる小回りがベストのため信頼度高く、オッズが割れるならこの馬から入って紐荒れがベストと判断。
❖━━━━━━━━━━━━━━━❖
〈買い目〉
単 勝◎ (1点)
ワイド◎ー○▲△ (3点)
三連複◎ー○▲△ー○▲△☆ (18点) November 11, 2025
1RP
🎁来週【マイルCS】予想プレゼント20名🎁
[いいね/リポスト/フォロー/3点抽選DM]
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🔥【GⅠ】3連勝決める🔥
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㊗️2025年【GⅠ】成績㊗️
🏆フェブラリ🏆◎🥉
🏆高松宮記念🏆◎🥈
🏆 大 阪 杯 🏆◎🥈
🏆 桜 花 賞 🏆◎🥈
🏆 皐 月 賞 🏆◎🥈
🏆天皇賞(春) 🏆◎🥇【半帯獲得】
🏆 オークス 🏆◎🥈
🏆 安田記念 🏆◎🥈【帯獲得】
🏆スプリント🏆◎🥉
🏆 菊 花 賞 🏆◎🥈
🏆天皇賞(秋)🏆◎🥉【半帯獲得】
🏆エリザベス🏆◎🥇【半帯獲得】 November 11, 2025
マイルチャンピオンシップ血統傾向情報👉マイルチャンピオンシップの血統傾向を詳しく分析すると、京都競馬場で行われるこのG1レースは、連続開催の8週目というタイミングで馬場が荒れやすい特性から、安田記念(G1)と比較して勝ち時計が1秒ほど遅くなる傾向がある。これにより、純粋なマイル適性馬ではなく、1800m寄りのスタミナやパワーを備えたタイプが好走しやすくなっている。近年の結果を見ても、この傾向が顕著だ。例えば、2024年の優勝馬ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)は2023年の同レースで2着だったが、翌春のドバイターフ(G1・芝1800m)を制覇。2着のエルトンバローズ(父ディープインパクト)は毎日王冠(G2・芝1800m)とラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m)で勝利実績があり、中距離適性の高さを証明した。2023年の優勝馬ナミュール(父ハービンジャー)はドバイターフで2着、3着のジャスティンカフェ(父エピファネイア)はエプソムカップ(G3・芝1800m)優勝と毎日王冠2着。こうした例から、マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルのレイアウトながら、坂越えや荒れた馬場で持続力勝負になりやすく、血統的に1800m以上の適性を示す馬が優位に立つ。ロベルト系の血統馬が馬券に絡みやすいのも、マイルチャンピオンシップの特徴で、人気薄での活躍が美味しい配当を生んでいる。2024年の7人気2着エルトンバローズ(母父ブライアンズタイム)、10人気3着ウインマーベル(父アイルハヴアナザー)、2023年の5人気1着ナミュール(父ハービンジャー)、7人気3着ジャスティンカフェ(ロベルト4×5クロス)と、近年はロベルト持ちの馬が中穴で好走。ブライアンズタイムやハービンジャーはロベルトの孫世代で、タフな馬場での底力を発揮する血統だ。京都外回りマイルは本来、Northern Dancer系の軽快なスピードが活きやすいはずだが、開催後期の荒れ馬場がパワー型のロベルト系を呼び込む土壌を形成していると言える。この傾向は、馬券戦略としてロベルトクロスを持つ中穴馬を狙う価値が高い。2012年以降の京都開催10戦を基にした父系傾向を見ると、ナスルーラ系以外なら幅広い系統から勝ち馬が出ているが、人気別で差が出る。3番人気以内に限れば、父サンデーサイレンス(SS)系が[3-5-2-8]と安定。一方、それ以外の系統は[0-4-0-8]と頭取りづらい。つまり、人気サイドの狙い目はSS系で、ディープインパクト産駒やその後継種牡馬(キタサンブラック、リアルスティールなど)が中心。4番人気以下では逆転し、SS系[2-1-5-79]に対し、それ以外[5-0-3-50]と非SS系が優位。非SS系にはハービンジャー(Dansili系)やロードカナロア(Kingmambo系)のような欧米血統が入り、人気薄で穴を開けるパターンだ。この人気別の逆転現象は、マイルチャンピオンシップの馬場がSS系の軽快さを活かしにくく、非SS系のスタミナが活きるためと考えられる。母父の傾向も興味深く、ノーザンダンサー系が5勝、SS系3勝、ミスタープロスペクター系2勝と分散。人気別では、3番人気以内ならミスタープロスペクター系[2-0-0-2]、ノーザンダンサー系[1-2-1-8]が好調。4番人気以下ではノーザンダンサー系[4-0-3-43]、SS系[3-0-2-25]と、穴サイドでノーザンダンサー系の活躍が目立つ。勝ち馬10頭中、母父がノーザンダンサー系5頭、母母父が同系6頭で、重複を除くとインディチャンプのみ該当なし。母母父は7頭が海外種牡馬、3頭が輸入種牡馬と、欧米のスタミナ血統が母系深部で強調される。こうした母系のノーザンダンサー集中は、京都マイルの持続力勝負で柔軟性を発揮する要因だ。勝ち馬の血統特徴として、母系の優秀さが際立つ。多くの勝ち馬で、母~曽祖母が重賞ウィナーで、ダノンシャークの母系からはモンジュー(凱旋門賞勝ち)、ステルヴィオの母系からはシンボリルドルフ(七冠馬)、ソウルラッシュの母系からはヘネシー(米G1勝ち)と、名馬が連なる。重賞で勝ち負けできる底力が母系に欲しいのは明らか。父のG1勝ち鞍では、マイル以下しか持たないのはフジキセキとロードカナロアのみで、大半が2000m以上対応力あり。母父も短距離馬はLyciusとRock of Gibraltarだけと、2000m以上の勝ち鞍が理想。生産面ではノーザンファーム[6-7-6-45]、社台ファーム[2-1-0-21]が3着内8割を占め、大規模牧場の血統選定が優位。配合パターンでは、父SS系×母父ノーザンダンサー系[3-2-2-34]が安定。一方、父ノーザンダンサー系×母父SS系[0-0-1-12]は不振で、父SS系×母父ミスタープロスペクター/ナスルーラ/その他[0-2-5-51]は頭取りづらい。こうしたデータから、マイルチャンピオンシップはスタミナ基盤の配合が鍵。出走予定馬の血統を傾向に照らすと、父SS系で3番人気以内候補のアスコリピチェーノ(父ダイワメジャー、母母父Sadler's Wells、祖母英G1馬)は最有力。ガイアフォース(父キタサンブラック、母父クロフネ)とレーベンスティール(父リアルスティール、母父トウカイテイオー)もSS系で中距離適性あり。人気薄狙いではウインマーベル(父アイルハヴアナザー=ケンタッキーダービー勝ち、曽祖母米G1馬)、オフトレイル(父Farhh=英チャンピオンS勝ち、曽祖母豪G1馬)、シャンパンカラー(父ドゥラメンテ=倭国ダービー勝ち、曽祖母仏G3馬)が魅力。母父の実績がマイル寄りな点は難だが、母母父がノーザンダンサー系海外種牡馬で傾向に合致。ジャンタルマンタル(父Palace Malice)とソウルラッシュは人気を背負うと厳しく、4番人気以下なら買い。さらに深掘りすると、マイルチャンピオンシップの血統傾向は年々進化。2020年代に入り、国際血統の影響が増え、Frankel産駒やGalileo系の母父が台頭。馬場荒れがロベルトやノーザンダンサー系のタフネスを呼び、SS系のスピードだけでは不足。マイルチャンピオンシップは馬場特性が血統傾向を形成し、スタミナと母系の底力が鍵。データ分析から、SS系人気馬と非SS系穴馬の組み合わせが馬券の鉄板パターンだ。
https://t.co/zepUWRjGV7 November 11, 2025
【マイルCS 全頭診断】
③ウォーターリヒト=81
東京新聞杯(GIII)が強い勝ち方だったので、G1でもと期待していたが、安田記念(GI)をみると力が足りないと感じた。
更に後ろから行く脚質なので、今回の先行馬不在のメンバーだと苦しい。
🐎ウォーターリヒトMI値
https://t.co/aEt1NX2vLQ November 11, 2025
👑マイルCS2025👑
🚩わたしが絶対に買う5頭🚩
🐎ジャンタルマンタル
G1を3勝している現役トップクラスのマイラー。前走の富士ステークスは休み明けで重い斤量を背負いながら2着と内容は優秀。叩き2戦目で上積みが見込めて、どんな展開にも対応できる自在型。外めの枠からスムーズに先行〜中団につけられれば、そのまま押し切ってもおかしくない一頭。
🐎ソウルラッシュ
昨年の勝ち馬で、京都マイルは走ればほぼ崩れないベスト条件。海外G1でも結果を出しており、地力は世代トップクラス。前走の富士ステークスは休み明けとしては十分な内容で、叩き2戦目のここで一段階ギアが上がってくるイメージ。外枠からノンストレスで外を回し、長くいい脚を使えれば連覇まで見える。
🐎エルトンバローズ
昨年のマイルチャンピオンシップ2着馬で、この京都マイルは実績十分。前走の毎日王冠は不向きな馬場で5着と着順以上に中身のある内容。ロスの少ない中枠を引けたことで、内で脚をためて直線でじわじわ伸びる形が理想。人気的にも妙味があり、リピーターとしてもう一度狙いたい存在。
🐎ガイアフォース
安田記念2着、マイラーズカップ2着と、一流相手に安定して好走してきた実力馬。前走の富士ステークス勝ちは、内容も数字も高レベルで、完全にマイル路線で開花した印象。内寄りの枠を引けたことで、無駄なロスなく好位で立ち回れるのは大きな武器。流れにうまく乗れれば、そのまま勝ち負けまで届く力がある。
🐎ウインマーベル
昨年のマイルCSで10番人気3着と穴をあけた一頭。その後も安田記念5着、スワンステークス4着と、常に上位と差のない競馬を続けている。先行してしぶとく粘るスタイルが持ち味で、今年も同じ舞台に戻ってくるのは好材料。中枠からスッと前につけて、自分の形に持ち込めれば再び馬券圏内に入ってきても不思議ではない。 November 11, 2025
マイルCS 【全頭診断】
S評価
・ジャンタルマンタル
・オフトレイル
A+評価
・ソウルラッシュ
・ガイアフォース
A評価
・レーベンスティール
・ウインマーベル
・トウシンマカオ
B+評価
・アスコリピチェーノ
・エルトンバローズ
・チェルヴィニア
B評価
・ラヴァンダ
・マジックサンズ
・シャンパンカラー
・ワイドラトゥール
C評価
・ロングラン
・ウォーターリヒト
・カンチェンジュンガ
・ドックランズ
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🥇S評価🥇
・ジャンタルマンタル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:富士S』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
能力最上位の馬。直近2戦はG2で2着・G1で1着と実績だけでも今回のメンバー相手でも通用するだけの能力の高さを示した内容。前走は2着に敗れる展開になったものの、ガイアフォースとは道中のロスの影響もあったと考えれば悲観的になる必要はなし。前々走の安田記念が優秀な内容で、前崩れ+後続が迫ってくる中で勝ち切りと能力評価の内容。外差しのバイアスが強い今の京都コースで、先行のジャンタルマンタルにとっては向かい風になる可能性は十分に考えられるが、自力はあるので馬券内は十分に考えられると判断。
・オフトレイル
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:スワン賞』
差し有利の展開向いての1着。
『前々走:関屋記念』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
1発ある馬。前走はのスワン賞では、差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできずも、レコードタイム更新と考えれば素直に評価。前々走の関屋記念では、差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。直近2戦は展開向いての好走で内容評価はそこまでできないが、京都コースの継続出走はプラス。前走はペースも早く差しも決まる展開だった点は考慮すべき点ではあるが、能力自体は評価できる内容だった。今回のメンバー相手でも通用するだけの能力はある印象。今の馬場的にも差しが決まるバイアスという点を考えれば、この馬にとって追い風になる可能性も十分に考えられるし今回そこまで人気しないなら1発ここから狙っても良い。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥈A+評価🥈
・ソウルラッシュ
総合評価:A+
オッズ妙味:A+
『前走:富士S』
前有利の展開向いての3着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
直近は物足りない成績も好走に期待の馬。前走と前々走は勝ちきれない競馬が続いてるものの、共にハイレベル戦でそこまで悲観的になる必要はなし。前走と前々走の敗因は道中のポジションの差などで敗因は明確。3走前は、現役最強のロマンチックウォリアー相手に勝利などと考えれば、今回のメンバーの中では間違いなく能力TOP。昨年のマイルCSの覇者で京都コース替わりも問題なく、今の馬場傾向などを考えればジャンタルマンタルとの逆転は全然合っても良い。逆に2番人気で単勝オッズ5倍前後なら期待値すら感じる。
・ガイアフォース
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:富士S』
前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。
『総評』
レース内容評価はできずも、好走に期待の馬。直近2戦は展開向いての好走。ただ、今回のマイルCSと同様にジャンタルマンタルやソウルラッシュが上位人気となるパワーバランスである点を考えれば、能力は上位人気と同格と見て良い。その中で想定10倍前後つくのなら積極的に狙っても良いレベル。前走はジャンルマンタル相手に先着したが、ジャンタルマンタルよりも道中のロスなくスムーズな展開だった点は考慮すべきな点ではあると思うが、その中でも先着と考えればこれは能力がないとできない芸当で能力評価の裏付けは前走の段階で取れてる。当日は恐らく想定人気よりも上がる可能性はあるが、こ単勝オッズ5倍前後に落ち着くなら狙いとしては間違ってない。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🥉A評価🥉
・レーベンスティール
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての1着。
『前々走:しらさぎS』
比較的差し有利の展開向かずの7着。
『総評』
ベスト条件ではない印象の馬。前走の毎日王冠では、内前有利の展開向いての1着で内容評価はできる競馬ではなかった。ただ、G1で好走経験のある馬相手に先着という点は素直に評価。前々走のしらさぎSでは、直線で挟まされてブレーキがかかる展開になり、成績以上に悲観的になる必要はなし。直近はパッとしない成績ではあるが、負けの理由もはっきりしてるし、近走の成績に関しては参考外なレースが多い印象。今回は距離延長での出走になるが、個人的には長く脚を使えるタイプの馬という印象の方が強く京都1,600mの適性は少し疑問が残る。距離短縮ローテという点はプラスに働く可能性は高いが、ベストは1,800m〜2,200mだと判断しそこまで高い評価はせず。
・ウインマーベル
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向かずの4着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの5着。
『総評』
レース内容評価で好走に期待の馬。直近2戦はどちらも展開が向かない中での敗戦で、負けて強しの内容と言える。そのため、成績以上に評価できるレースと考えれば、今回の人気落ちは逆に狙い目になる可能性は十分にある。前々走の安田記念のメンバーはマイルCSの上位人気も揃っており、展開が向いてない中でガイアフォースに0.2秒差・ソウルラッシュに0.1秒差と考えれば、今回は逆転があってもおかしくない。前走もG2とはいえレコードも出たレースの中で0.1秒差と考えれば仕方のない敗戦で、昨年のマイルCS3着という実績も考えれば今回は狙い目になるだろう。
・トウシンマカオ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向いての10着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスプリンターズSでは、道中は先頭3番手からの追走になるが直線で反応なく伸ばしきれずの敗戦で評価はできず。前々走のセントウルSでは、差し有利の展開向いての3着も勝ち馬に0.1秒差ならそこまで評価を落とさず。前走の騎手コメントで「ズブさができていき1,400m寄りになった可能性がある]と言っており、もしかしたら今回の距離延長が変わり身のきっかけになる可能性はあるかもしれない。現に3走前の京王杯ではママコチャ相手に先着して1着。スプリント戦のG1で結果も出してきたこともあるので、能力的には全然あってもおかしくないと思うし、内枠先行でスムーズに行ければチャンスも。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【B+評価】
・アスコリピチェーノ
総合評価:B+
オッズ妙味:B
『前走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての6着。
『前々走:VM』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
人気の中では信頼に欠ける馬。前走は内からの追走ではあったものの、少し物足りない競馬だった印象。脚質的に直線コースが合ってない可能性も考えられるが、もう少しやれても良いのでは?と考える。前々走は差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。G1とはいえ、メンバーレベルはそこまで高くない中での勝利と考えれば、そこまで評価できる競馬ではなかった。タイム差なしの3着シランケドがその後天皇賞で4着と好走してるが、この時の内容的にはシランケドの方が評価できる競馬だった点を考えれば、先着を評価するまでには至らず。過去にはNHKマイルでジャンタルマンタルとそこまで差のない競馬をしてきた馬だったり、成績を見ても能力はあるのは確か。ただ、京都コース替わりなど条件を考えればベストとは言い難いのが本音。
・チェルヴィニア
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの7着。
『前々走:しらさぎS』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
抑え程度の馬。前走は、内前有利の展開向かずの敗戦ではあるものの、ここを考慮しても少し物足りない競馬だった印象。道中のロスや内前のバイアスがあったとしても直線の伸びはもう一息という感じで内容自体は評価できず。前々走のしらさぎSでは、比較的スムーズな競馬の中で2着と着順以上の評価はできず。昨年のオークス馬である点を考えれば能力はあるのは確か。ただ、直近のレース内容を考えればベストな状態とは遠い印象。今回のメンバーレベルでも能力発揮が十分にされれば通用してもおかしくないが、現状は軸にするほどではないという評価。
・エルトンバローズ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向いての5着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向いての8着。
『総評』
能力はあるが直近のレース内容を考えれば評価はしづらい馬。直近2戦は比較的展開向いての敗戦でレース内容の評価は素直にできず。昨年のマイルCSで2着や毎日王冠で3着の実績を考えれば能力はある。直近のレース内容に関しては、マイルCSの後に骨折した影響もあり叩きという側面で考えれば説明はつく。今回は骨折明け3走目+得意の京都舞台と考えれば買える要素はあるが、今の状態面をどう見るか?が鍵になる。個人的には全然1発あっても良いと思う。
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【B評価】
・ラヴァンダ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:アイルランドT』
比較的差し有利の展開向いての1着。
『前々走:仲秋S』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
牡馬混合となれば評価は落ちる馬。牝馬限定戦に限れば、能力上位の馬。直近は重賞など含め安定的に結果を出しており、その点は素直に評価、ただ、牡馬混合に加えG1となればメンバーレベルも一気に上がるので、純粋な能力勝負の視点では見劣りは感じる印象。能力以外の点で見れば条件はかなり恵まれてる印象なので、展開次第で1発の馬という位置付けになる。
・マジックサンズ
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
内前有利の展開向かずの10着。
『前々走:NHKマイル』
差し有利の展開向いての2着。
『総評』
展開次第な馬。前走は内前有利の展開向かずの敗戦ではあったものの、直線での伸びもそこまでなかったし、古馬相手との壁は多少なりとも感じた内容だった。前々走は展開向いての2着も勝ち馬にタイム差なしと考えれば評価を落とす内容ではない。NHKマイル組はその後G3・G2で好走してるメンバーも多く、そこまでレベルの低いレースではなかった印象。今回は京都コース替わりになるが、ベストは直線距離の長い東京な印象で、加えて内枠となればベスト条件とは言えず。
・ワイドラトゥール
総合評価:B
オッズ妙味:B+
『前走:MBSスワン賞』
差し有利の展開向いての2着。
『前々走:CBC賞』
前有利の展開向かずの10着。
『総評』
1発期待の馬。前走のスワン賞では、道中は中団内からの追走になり、直線はそのままイン差しで伸ばして2着。展開向いての好走も勝ち馬に0.1秒差なら評価を落とす内容ではない。前々走のCBC賞は前止まらずで仕方のない敗戦。京都1,600m自体は今回が初ではあるものの、京都コースはこれまで[2-1-0-1]と相性はよく京都コース継続はプラスに働く可能性は高い。前走とは違い、そこまでペースも流れない可能性を考えれば前走よりは厳しい条件になりそう。差し決着でよく役ワンチャンスかなと。
・シャンパンカラー
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての6着。
『総評』
スタート次第な馬。前走の富士Sでは、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線で外から伸ばすも届かずで仕方のない敗戦。前々走の安田記念では、スタート出遅れで最後方から控える競馬になり、直線は追い込むも届かずで評価を落とす内容ではない。安田記念のレース内容を考えれば能力があるのは確か。ただ、出遅れという致命的な欠点が付き纏ってくるこの馬は軸にはしにくい。スタート改善ができれば十分好走できるだけの力はあるので、そこに期待したい。
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【C評価】
・ロングラン
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:毎日王冠』
内前有利の展開向かずの8着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの13着。
『総評』
能力的に厳しい印象。
・ウォーターリヒト
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:富士S』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:中京記念』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
展開次第の馬。直近2戦は展開向かずの敗戦で大きく評価を落とす内容ではない。基本的に後方から控えて直線でズドン系のタイプなので、ペースや展開による絵影響は大きい印象。今回のメンバー構成などを考えれば、そこまでペースが上がるようには思えないし、展開向かずの敗戦は十分に考えられる。そこに加えて内枠となればより条件は厳しくなる可能性がある印象で今回は少し厳しいか。安田記念では差し有利の展開向いての敗戦も、ソウルラッシュに0.3秒差と考えれば、想定オッズほぼ低く見積もり必要はない印象ではある。
・カンチェンジュンガ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:スプリンターズS』
前有利の展開向かずの9着。
『前々走:セントウルS』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
能力的に厳しい印象の馬。前々走はトウシンマカオやママコチャ相手に先着などと能力評価できる競馬ではあったが、今回のメンバーレベルから逆算すると能力的な見劣りは感じる。
・ドックランズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:QE2世』
差し有利の展開向いての4着。
『前々走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての4着。
『総評』
海外G1で善戦してる馬ではあるが、コーナリングなどを求められる今回は厳しい印象。
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※土曜の馬場見て変更の可能性あり
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【マイルCS:考察➀】
ガイアフォース
まず最初に言っとく
「ナメられ過ぎ」
最重要ステップと言っても過言ではない屈強メンバーが揃った富士Sを勝ったのがこの馬。
当時はジャンタルマンタルとソウルラッシュに2キロ貰ってたから今度は逆転されるってのはあまりにも短絡的ではないのか?
1強ジャンタルマンタルは現役銀河系最強マイラー(断定)なので連続で負かすのは確かに難しいかもしれない。
ただ残りの2強と評価されているアスコリピチェーノとソウルラッシュ相手だとどうなのか?
残念ながらアスコリピチェーノのNHKマイルは不利があろうがなかろうが、100回やったら97回ジャンタルマンタルが勝っている。
その比較からしてもガイアフォースの力量がアスコリピチェーノより劣るとどこで断言出来るのか?
ソウルラッシュに対しては同斤の安田記念でもマイラーズカップでも先着しており、京都だから逆転と考えるのはあまりにも過去レースを見ていな過ぎる。
そして高速馬場だろうが馬場が渋ろうが砂だろうが走れる。
こんな馬が軽視されてるのは正直ありえない話。
そして関西GIの武史。
ここまで書いてきたことを全て粉々に粉砕しかねない男だが、やる時はやる。
また、イクイノックスやドウデュース率いる最強世代は3歳時にセリフォス、4歳時にナミュールが制覇とマイル戦力も充実。
6歳となったガイアフォースが勝っても何ら不思議はない。 November 11, 2025
京都10R、京都11R、福島記念
⬆どれも ”自信度SS😡”
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⬇今年の重賞爆勝ち🔥
フラワーカップ
◎レーゼドラマ(14.4倍)🥇
◎〇▲完璧19,600円🔥
皐月賞
◎ミュージアムマイル(10.6倍)🥇
◎○△完璧22,670円🔥
プロキオンS
◎サンデーファンデー(9.7倍)🥇
◎〇▲完璧10,680円🔥
京都記念
◎ヨーホーレイク(9.5倍)🥇
188,230円
中山金杯
◎アルナシーム(8.4倍)🥇93,740円
スワンS
◎オフトレイル(7.5倍)🥇
富士S
◎ガイアフォース(7.1倍)🥇◎〇▲完璧✨
フィリーズレビュー
◎ショウナンザナドゥ(6.7倍)🥇
ファルコンS
◎ヤンキーバローズ(6.3倍)🥇
ニュージーランドT
◎イミグラントソング(5.5倍)🥇
◎〇☆完璧🔥
マーチS
◎ブライアンセンス(4.6倍)🥇
三連単106,330円🔥
安田記念
◎ジャンタルマンタル(4.2倍)🥇
◎〇☆完璧65,970円🔥
チャーチルダウンズC(S➕)
◎ランスオブカオス(3.0倍)🥇◎○☆完璧✨
愛知杯
◎シングザットソング(7.1倍)🥈
三連単135,440円🔥
根岸S
◎ロードフォンス(6.6倍)🥈
三連単31,220円🔥
阪神牝馬S
◎アルジーヌ(6.1倍)🥈
三連単362,400円🔥
毎日杯
◎ネブラディスク(9.7倍)🥉
三連単72,780円🔥
AJCC
◎コスモキュランダ(7.4倍)🥉
◎〇☆完璧24,660円🔥 November 11, 2025
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