安全地帯 芸能人
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2025.12.17 04:00
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初めてちゃんと
Doja Catを生で観たけれど
礼儀正しい方だなぁと思った。
音楽にとても真摯な印象だった。
七色の声を持っていて
ときどき出す天使のような声も魅力。
彼女は、ライブ中
3回以上、深い深いお辞儀をした。
スマートフォンでの撮影はOKとのことで
大好きな曲の動画の最後に
彼女の綺麗なお辞儀をシェアしたいと思う。
そして、次に言うことに
何人の方が共感してくれるだろう。
今回のDoja Catのライブをみて
80年代の安全地帯を思い出したのは
私だけだろうか!
父 平原まことがサポートメンバーで
サックスを吹いていた頃の、あの感じ。
サイコー!
◇
「Paint The Town Red」が聴きたくて
母とふたり、Doja CatのLiveへ。
ロサンゼルスに住んでいる
姉AIKAと、義理の兄Nicolas
その姪っ子甥っ子に会いに行った2023年の夏
車でかかっていたこの曲を
8歳の姪っ子が口ずさんでいたのが
Doja Catを知ったきっかけだった。
「もっと歌って」と言うと
姪っ子は恥ずかしがっていたが
Doja Catの声と姪っ子の声の
コラボレーションが
なんとも可愛くて心地よい。
倭国に帰ってきてからも
「あの曲聴こうよ」と母と家で
幾度となく聴いた曲だ。
来日すると知り、「行こう!」と即決。
予習のために聴いてみると
あ、この曲も、この曲も彼女なんだ、と
思った以上に知っている曲がたくさんあった。
今回、スペシャルゲストとして
19時に、R&Bの新星シンガー
SAILORR(セイラー)が登場。
お歯黒姿で歌うのは、理由があるそう。
それは、自身のルーツであるベトナムの
「răng nhuộm đen」という風習。
美と誇りの象徴であり、何百年も続く
文化へのリスペクトの気持ちが込められている。
お歯黒って倭国だけじゃなかったんだなぁ。
「ITADAKIMASU」という曲が
とてもキャッチーで耳に残った。
20時、Doja Catのライブが始まる。
正確に言うと、20時03分スタート。
(もう、これだけで好印象!)
サックス、トランペット、トロンボーンの
プレイヤーたちが登場し
サックス吹きとしては
これだけで、またまた好印象である。
そこに、ちょっと今まで
見たことのないセッティングの
ドラムが照明に照らされ
トラ柄のベストを着たアフロ頭の
陽気なドラマーが
パツーーーーーーン!と1音目を叩いた。
かっこいいしか、ないじゃないの。
陽気なのはドラマーだけではない。
ホーンセクションの兄ちゃんたちも
踊る踊る。袖がない紫色のスーツなんて
びんぼっちゃま以来ではないか。
私も混ぜてくれ!と叫びたくなった。
待望のDoja Catが登場。
今まで見たことのない衣装とメイク。
同じツアーだけれど
他の国と衣装がまったく違うので
倭国公演だけのものなのだろうか。
メイクは、シャガールとピカソの絵を
彷彿とさせるようだった。
衣装はマイナーチェンジはあれど
1着だけだったのが
ミュージシャンらしくてかっこいい。
意外だと思ったのは
彼女が履いていたハイヒールだ。
社交ダンスやラテンダンス用の
ヒールの形をしたストラップ付きものを
着用していた。
普通だったら、背の高いヒールを
選ぶところを、あえて
ダンスに特化したシューズを選んでいたことが
個人的な胸キュンポイントでもあった。
途中、右足の赤い靴下を上げていたが
あやまってやぶってしまった彼女。
なんてことはない、それさえも
音楽に聞こえてくる。
パフォーマンスを観た方は
お分かりだと思うが
マイクスタンドとマイクの有線は
なめる前に除菌しているのだろうかと
いらぬ心配をしながら
時折みせる彼女の笑顔にホッとする。
ノンストップで26曲。約1時間45分。
私の席だと、全体であと5dB
音量を下げた方が
彼女の歌のうまさが引き立ったのではと思う。
しかしながら
骨に響くスーパーウーファーは
マッサージ効果があるのではないかと
思うほど、度を超えた音量ゆえの
凄みがあった。
長いツアー。どうか健康に気をつけて
元気にまわって欲しいと思う。
そして、なめる前は、除菌を忘れずにね!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Doja Cat | ドージャ・キャット
Ma Vie World Tour
2025年12月15日(月) Kアリーナ横浜 December 12, 2025
3RP
NEWゼーメル要塞行ってきた ギョロ目に追いかけ回されるターンが丸ごとカットのため安全地帯で戦うフェーズも消失し、みんなで光る床を踏んで扉を開けるフェーズもカットされた代わりにボス戦ではデカデカAOEが出て笑った 3ボスだけは特に変わりなかったです あと呪術士ちゃんは相変わらずかわいかった https://t.co/UIQVdPDdSf December 12, 2025
2RP
2026年1月10日(土) 21:00 〜 22:14
NHK BSにて、「【伝説のコンサート】井上陽水&安全地帯 1986 神宮球場」が放送されます!
どうぞお楽しみに!
https://t.co/GX3iUr0e5p December 12, 2025
1RP
@oonomotohiro 埼玉県民から総スカン。
本当にヤバいのは下の図の通り。
そっちに比べたら
さいたま市は安全地帯だよ、 https://t.co/dvf7uWySbH December 12, 2025
⇩グラドル三昧
https://t.co/ulYIG9KNHo←
井上陽水と安全地帯の1986年の共演ライブが、ついに4K映像で放送されるよ!🎤✨名曲「夏の終りのハーモニー」が生まれた瞬間を見逃さないでね。来年1月10日、楽しみにしてて!🌟 https://t.co/3qEUAEq3CR December 12, 2025
#好きだったCM
【月桂冠 花鳥風月】のCM(1993年)
当時、33歳くらいの真田広之さんがカッコ良すぎ。
タイアップ曲の安全地帯『あの頃へ』が名曲。
倭国を表現している素晴らしいCMだと思います。
テレビを観ていて、このCMが流れると、とても嬉しかった記憶があります。 https://t.co/YD0lxOx6Yf December 12, 2025
【保存版】北海道出身の歌手・ミュージシャン10選
① 中島みゆき
出身:北海道札幌市
「糸」「地上の星」など、世代を超えて歌い継がれる名曲を生んだ倭国音楽界のレジェンド。
② 松山千春
出身:北海道足寄町
北海道フォークを代表する存在。力強くも温かい歌声は、広大な大地を思わせる。
③ 玉置浩二
出身:北海道旭川市
安全地帯のボーカル。圧倒的な歌唱力で“倭国一の声”と称されることも多い。
④ GLAY
出身:北海道函館市
函館発のロックバンド。北海道から全国へと駆け上がった象徴的存在。
⑤ 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
出身:北海道池田町(十勝)
倭国を代表する女性ボーカリスト。表現力と歌唱力は唯一無二。
⑥ 大黒摩季
出身:北海道札幌市
パワフルな歌声と数々のヒット曲で90年代J-POPを牽引。
⑦ SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)
出身:北海道苫小牧市
電子音とロックを融合した独自の音楽性で、国内外から高評価を受けるバンド。
⑧ YUKI
出身:北海道函館市
JUDY AND MARYのボーカルとして一世を風靡。ソロでも確固たる地位を築く。
⑨ 北島三郎
出身:北海道知内町
演歌界の大御所。「まつり」など国民的ヒット曲を持つ。
⑩ 安倍なつみ
出身:北海道室蘭市
モーニング娘。初代センター。北海道出身アイドルの代表格。 December 12, 2025
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