安倍晋三 トレンド
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2025.12.17 01:00
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高市さん、街頭演説の時に、みんなでサインを貰おうと並んでいたら、最初の方に腱鞘炎で痛いのに必死でサインをしてその方が「もういいです」って止めようとしたのに書き上げて「汚い字でごめんやで」って🥹
残念ながら、この時は流石に秘書さんがこれ以上は無理と断り、サインをして頂けませんでしたが、熱いものを見せて頂きました😌
本当に真面目な高市さん、でも、あまり頑張り過ぎないで欲しいですね🥲
ちなみに、この画像を貼ると、もっと警備をしっかりしてと言われますが、2021年の衆院選の時、安倍総理の事件前なので、この距離感でした🫡
#早苗あれば憂いなし December 12, 2025
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高市早苗政権が、殺傷能力の高い兵器の輸出規制を大幅に緩和する検討に入った。 2014年には第2次安倍晋三政権が「防衛装備移転三原則」と言い換え本格的な武器輸出に道を開いた。
安倍の後継者がまた倭国を最悪な方向に進めようとしてるのになんでテレビ報道されないんだよ。
https://t.co/mxsWY8mvaM December 12, 2025
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明日(12月17日)の朝7時に配信予定の『きっこのメルマガ』今週号で「安倍晋三と統一教会」をホーフツとさせる「高市早苗と天理教」との長年にわたる癒着関係を大暴露するので、皆さんお楽しみに♪ December 12, 2025
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私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
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安倍派(清和政策研究会)の会計責任者らは起訴され有罪判決。しかし、議員本人たちはほとんど起訴されていない。
東京地検特捜部は、不記載額が5年間で3000万円未満の議員については原則不起訴という方針を取った。
・法律に「3000万円未満は不問」という規定は存在しない政治資金規正法には金額による免責規定はない。1円でも虚偽記載・不記載は違法。
・検察の裁量による事実上の「非犯罪化」起訴便宜主義(起訴するかどうかの判断を検察が裁量できる)を利用
しかし組織的・継続的な違法行為に対してこれを適用するのは異例。
・結果として大多数の議員が不起訴安倍派で39人、二階派で10人など、多数の議員が不記載を行っていたが、ほとんどが不起訴となった。
・「やり得」の構造。3000万円未満なら刑事責任を問われないという前例を作ってしまった。これは今後の政治資金規正法違反の抑止力を大きく損う。
そもそも、安倍元首相が違法だと気づきやめろと言ったという設定では? 何が悪いのととぼけてられるの? December 12, 2025
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北村議員に投票して本当によかった。
69歳で金と名誉を手に入れて普通の人なら隠居生活に入るのに安倍元総理が亡くなって倭国を護れる者がいないからと「自分の人生、倭国のために使い切る」と参院選でトップ当選を果たして国会議員となり、国会で倭国を護る活動、国民にメッセージに送っている。そして今秋の臨時国会ではスパイ防止法の成立を目指しているのは倭国人なら誰でも応援したいです。
> 中国における臓器収奪ビジネス/イスラム教徒による道路占拠型礼拝など
https://t.co/3Ui7sR2gF6 December 12, 2025
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安倍首相を銃撃した犯人の手によって、安倍首相は極めて救命が難しい状況に陥りそれでも安倍昭恵さんが到着するまでの間、救命処置が続けられた。この費用が犯人に請求されることが酷いと言っている人がいますが、何が酷いか?酷いのは銃撃そのものではないでしょうか。
安倍昭恵さんが夫が銃撃されたと聞いた時にどんな気持ちになったか。当然、到着まで救命が続けられるべきでしょう。 December 12, 2025
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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北村議員が中国の臓器ビジネスに倭国人が巻き込まれてしまうかもと国会議論を始めた。他分野で成功を収めて十分に余生を楽しめられるのに安倍元総理がなくなったことから残りの人生を倭国のために捧げると国会議員になって嘘偽りなく行動している。倭国は北村議員みたいな政治家が増やさないといけない December 12, 2025
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@NODAYOSHI55 貴公に尋ねるが、あの時の安倍総裁との党首討論での議員削減の話は茶番だったということですかね?それによって解散してその結果民主党の議員が落選しましたがそれについて何も責任感じないのかね?国会のルールの党首討論はルールではないと言うのかね? December 12, 2025
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昭和20年12月16日未明、亡国の宰相 近衛文麿が〇された。
『近衛文麿 野望と挫折』は彼の全貌を明らかにした書。
刊行から8年、安倍元首相にも読んでいただき、「良く書けている」と。 https://t.co/NuYQby5sc4 December 12, 2025
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@yuyawatase この事ですね。、
時事通信2025年11月25日付けの公判記事によると
被告は、裁判で
「一番よく見ていたサイトは」の質問に対し
「やや日刊カルト新聞」と語っていた事が記録されていますね。
安倍晋三元首相殺害に論理が飛躍。 https://t.co/gva93FUD5A December 12, 2025
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忘れるな。岸田は大罪人。( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ ) #安倍総理暗殺を事前に知っていた岸田と林 #第一報を聞いて笑いを噛み殺す #其の後平気で応援演説 #露骨な安倍派潰し #暗殺未遂は支那プロデュースの自作自演 #外国にばら蒔いたカネの三割はキックバックで自分の懐 #石破をゴリ押しで偽総理に #議員辞職と逮捕まだ? (๑• - •`๑) #岸田じゃダメだ #岸田は国賊 #岸田は朝敵 #岸田は倭国の恥 #岸田は逆賊 #岸田こそ倭国の破壊者 #なのにキングメーカー気取り #岸田こそ外患誘致罪が相応しい #外免切替緩和も岸田の仕業 #国民の命を危険に曝しましたね #岸田の再登板は最低最悪の悪夢 #高市総理誕生で岸田の罪は暴かれる #外国人入れれば入れるほど弟の会社がボロ儲け #岸田家は倭国の元凶 #実は岸田は在日三世 #靖國に行かずとも祖先への忠誠は忘れない #従兄弟をゴリ推し推薦で税調会長に就任させた #バカ息子を総理秘書官に抜擢 December 12, 2025
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@yuyawatase 暗殺犯について、メディアが報じていたものはデタラメだらけだということが分かりますね。
それから、暗殺犯が安倍元首相を狙おうとした動機として鈴木エイト氏のブログを読んでいたとあります。鈴木エイト氏は安倍昭恵さんをはじめ遺族へ謝罪するべきではないのでしょうか? December 12, 2025
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旧ソ連邦解体に見る自民党の終焉1
現在の自民党の状況は、1991 年の旧ソ連邦の突然と思える解体と原因が似ているので説明します。
⇒ 旧ソ連は組織内部からの自滅でした。
自民党は組織内の分裂と国民投票により、終焉はタイムリミットとなっています。
<旧ソ連邦と自民党の比較>
旧ソ連邦 自民党
共産党一党独裁 一党独裁政権が続く
共産党・官僚エリートが 自民党と財務省などの
資源配分を独占 力が強い
・・・・後は添付一覧表とChatGPTによる巻末資料をご参照下さい。
*特別国会の闇を追及されていた旧民主党の石井紘基さん(2002年10月25日刺殺された)は、このころから自民党と旧ソ連邦の類似性を指摘していました。
自民党はさらに安倍元首相により決定的に異常な組織に変容したと言えます。
石井紘基さんについては巻末に添付しました)
⇒ 政権交代して「特別会計の闇」も解決して欲しいと熱望します。
*尚、中国共産党も旧ソ連邦のような危機的状況になっているという説あり。
⇒ 今後に注目です。
ーーーー ChatGPT-5 より ーーーー
設問:
旧ソ連邦の「腐敗がどうやって 経済破綻→政治不信→共和国離脱 に繋がるか」を、因果関係の図(フローチャート)、および、共産党と言う要因が大きいのではないか?
回答:
了解です。まず「腐敗 → 経済破綻 → 政治不信 → 共和国離脱」を、因果関係フローチャートとして1枚に落とします(※実際は単線ではなく“ループ”が重要なので、フィードバックも入れます)。
因果関係フローチャート(旧ソ連の典型ルート)
[共産党・官僚エリートが資源配分を独占]
│
▼
[利権化(コネ・賄賂・横流し・特権)]
│
┌──────────┴──────────┐
▼ ▼
[現場の数字粉飾・虚偽報告] [裏経済の拡大/横流し]
│ │
▼ ▼
[計画が現実を反映しない] [正式ルートの供給不足]
│ │
└──────────┬──────────┘
▼
[慢性的な物不足・品質低下]
│
▼
[生産性低下・投資の歪み・技術停滞]
│
▼
[財政・外貨の逼迫]
│
▼
[経済危機]
│
▼
[生活悪化 + 不公平感(特権層だけ豊か)]
│
▼
[政治不信]
│
┌────────┴────────┐
▼ ▼
[中央の命令への協力低下] [共和国エリートの自立志向]
│ │
▼ ▼
[徴税・供給・治安の統制弱化] [「主権宣言」「資源は自分のもの」]
│ │
└────────┬────────┘
▼
[共和国離脱が連鎖]
│
▼
[連邦が維持できず解体]
重要な“悪循環”(実務的に効いた部分)
物不足 → 賄賂・コネが効く → さらに物不足(正規ルートが痩せる)
粉飾 → 中央が状況を誤認 → 失敗政策を継続 → さらに粉飾
不信 → 協力しない → 統制が効かない → さらに不信
「共産党という要因が大きいのでは?」への答え
結論:**大きいです。**ただしポイントは「共産党が“悪の元凶”」というより、共産党の仕組みが腐敗を“自己修復不能”にし、最終的に連邦統合を支えられなくなったところにあります。
共産党が腐敗を増幅させたメカニズム(大きい順)
権力の独占(競争がない)
選挙で入れ替わらない、政権交代がない
→ 腐敗のコスト(失職)が小さい=「やった得」になりやすい
党=人事・昇進の中枢(ノーメンクラトゥーラ)
能力より“忠誠とコネ”が昇進条件になりがち
→ 無能の温存・問題の隠蔽・粉飾が合理的になる
監査・司法・メディアの独立性が弱い
監視役が党の指揮下だと、上に行くほど捜査しにくい
→ 腐敗が“上層ほど安全”になり、組織病理化
計画経済の配分権が巨大=利権が巨大
許認可・配給・割当が多いほど、賄賂の“市場”が肥大化
→ 腐敗が単なる倫理問題でなく、制度上の収益モデルになる
ただし「共産党は解体を遅らせる側」でもあった
共産党の全国組織は、もともと**連邦をつなぐ“接着剤”**でもありました。
それが 1980年代後半の改革(情報公開など)と、1991年8月クーデター未遂で権威が崩れ、党の統合力が急落した瞬間に、共和国の遠心力が一気に勝った――この構図です。
必要なら、上の図をもう一段だけ精密化して、
「中央(モスクワ)」の失敗と
**「共和国指導層のインセンティブ(自前財源・資源確保)」**と
「民族感情(歴史的不満)」
を3レーン(スイムレーン)で並べたフローチャートにもできます。
ーーー
設問:
「石井紘基=特別会計の“闇”の象徴的存在」として、①何を問題視していたか(どの特会・どの仕組み)②なぜ“国会統制が弱い”と言われるのか(制度面)を、もう少し一次資料寄り(国会会議録中心)で絞って整理します。お願いします
回答:
以下、「石井紘基=特別会計の“闇”の象徴的存在」と言われるときに、石井氏自身が国会で何を問題視していたか(一次資料=国会会議録寄り)と、**なぜ国会統制が弱く見えがちなのか(制度面)**を、ポイントを絞って整理します。
① 石井紘基は何を問題視していたか(どの特会・どの仕組み)
1) “第二予算”としての 財政投融資(財投) に主戦場がある、という認識
石井氏は、一般会計(当時約77兆円規模)だけを削る議論よりも、一般会計に匹敵する規模の「財政投融資計画」を“第二予算”として見ろ、そこに無駄・非効率がある、と明確に述べています。 (国会会議録)
要旨:一般会計が「第一の予算」なら、財投計画は「第二予算」。こちらに“もっと着目して手を付けるべき”。
この文脈で石井氏が念頭に置いているのは、財投資金が流れ込む先としての政府系金融機関・特殊法人・公団等で、政府が巨大な金融・事業主体になって市場を歪める、という問題意識です。 (国会会議録)
2) 特別会計・財投・一般会計は「国会で予算審議する建付け」なのに、肝心の“個別の収支・単価・結果”が出ない
石井氏は、一般会計・特別会計・財投計画はいずれも予算として国会審議されるはずなのに、実態としては、
ある事業に税金がいくら入ったのか
いくらで作って、いくらで売ったのか
その結果、損益や資産がどうなったのか
といった、行政改革以前の前提となる情報(事業の収支・原価・売却額等)が提示されないこと自体を強く問題視しています。 (国会会議録)
3) 「官営経済」を支える装置としての 特別会計
石井氏は、景気対策や財政改革を語るなら、上辺ではなく、公共事業や特別会計等で支えられる“官営経済”構造に大胆に切り込めという趣旨も述べています。 (国会会議録)
参考:現在の「特別会計」の具体例(制度上の“対象範囲”のイメージ)
財務省の「特別会計ガイドブック」では、例えば 外国為替資金特別会計、財政投融資特別会計、年金特別会計、国債整理基金特別会計など、特別会計の全体像が整理されています。 (財務省)
(石井氏の批判は“どれか1つ”というより、こうした巨大会計の束が、個別事業の見える化なしに運用される構造に向いています。)
② なぜ「国会統制が弱い」と言われがちなのか(制度面・運用面)
制度としては、特別会計も予算・決算の枠組みの中にあります。一方で、弱く見える(=実効性が見えにくい)要因がいくつかあります。
A. 「国会で見る単位」が“総額・制度単位”になりやすく、石井氏が求めた“事業単位の収支”に降りにくい
財務省の整理でも、特別会計は一般会計と扱いが異なる面(「予算編成・国会審議等における扱い」など)があることが示されています。 (財務省)
石井氏の不満はまさにここで、国会が制度上は審議していても、個別案件の原価・収支が出てこないなら統制にならない、という点でした。 (国会会議録)
B. 事後統制(決算・検査)にはタイムラグがあり、政治的に“追いにくい”
会計検査院の検査報告は、決算に添付され内閣から国会へ提出され、国会の決算審査の重要資料になる、という建付けです。 (https://t.co/3WlEiToMYu)
ただしこれは本質的に事後チェックなので、問題発見から是正までに時間差が出やすく、予算成立時点の統制としては弱く見えがちです(石井氏も「事後のチェックはずさん」との趣旨で追及しています)。 (国会会議録)
因果関係フローチャート(石井紘基の問題意識を“構造”として図示)
[巨大資金(特別会計・財投=“第二予算”)]
│
▼
[資金が 公団・特殊法人・政府系金融 などに流れる]
│
▼
[事業単位の収支/単価/売却額などの情報が出にくい・出さない]
(「税金いくら使った? いくらで作って売った?」が見えない)
│
▼
[国会審議が“総額・制度”中心になり、個別の妥当性検証が困難]
│
▼
[無駄・非効率・モラルハザードの温床]
(石井氏:市場経済をゆがめる“官営経済”を支える)
│
▼
[損失の補填・先送り・負担の見えにくい形での継続]
│
▼
[国民の不信(「税金の使い道が分からない」)→ 統治への不信]
この図の中心は、石井氏の国会発言にある
「財投=第二予算に切り込め」 (国会会議録)
「予算審議しても個別の税金の使途・収支が出ないのはおかしい」 (国会会議録)
「特別会計などに支えられた官営経済」 (国会会議録)
…という3点です。
必要なら次に、会議録をもう一段だけ「絞って」
石井氏が “特別会計制度そのものを改革する考えはあるか” と迫る場面(同日の質疑の流れ)
「第二予算」論を受けた政府側答弁(どこまで“制度改革”を認めたか)
を、発言番号(spkNum)単位で抜き出して“対話形式”に整形して出せます。
ーーー December 12, 2025
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#奥田ふみよ さんの #高市早苗政権 への答弁が、#山本太郎、#大石あきこ さん並みに凄すぎて、もう五回くらい見てる。
#高市早苗支持者 #自民党支持者 #ネトウヨ、達にこそ、真剣に見て欲しいです。
高市早苗は女性の代表でも何でもない。
#安倍晋三 にも倭国は元に戻れない程、世界の後進国に陥れられたが、現首相は、それを継ぐ、いや、それを上回るレベルのサイコパスで、自民党の中で男性脳に毒されてる、女性の形をしてるだけの詐欺師です。
女性の代表なら、生活費に回さなければ生きていけない人々を見捨てて軍事費に多額の税金を使いますか?
普通に暮らしたい、平和な倭国を望み、子供達の未来を明るくしたい、世界から総スカン喰らいたくない人は、是非とも、この動画を見る事をお勧めします。
幸せを望むのに、右も左もない。 December 12, 2025
安倍晋三暗殺犯(テロリストに名前はない)の量刑の話とかちらほら出てるけど、あれって、
1)被害者一人だけを狙った犯罪の場合、有期刑の可能性ある
2)一人死んでる殺人罪なので死刑、無期刑の可能性ある
3)不特定多数への殺人未遂+一人死んでる+綿密な計画を踏まえた計画殺人なので、死刑、無期刑の可能性ある
のどれで論じるかで違ってくると思うんだけど、「安倍晋三という公人であること」で量刑が左右されるということではなく、
「綿密に計画を立て、準備を行った末に実行された」
「壇上の被害者を後方から撃った」
「被害者の前方に不特定多数の聴衆がおり、被害者に向けられた銃弾で聴衆も巻き添えになる可能性があった」
ことを踏まえると、(3)の不特定多数への殺人未遂+一人死んでる+綿密な計画を踏まえた計画殺人で、まあやっぱ情状酌量があったとしても有期刑はねえやろ、ってなる気はしたけど、法曹的にはどうなんだろ。
無期になったら「量刑が足りぬ!」「重すぎる!」はどっちの意見も出るだろうし、死刑になっても「重すぎる!」は出そう。
または、「総理経験者の殺害だからというのが理由に含まれていないか」みたいな批判は多分、暗殺犯擁護者から出そう。
暗殺犯擁護者は「不憫な身の上」を引き合いに、「悪の政治家を殺した英雄を庇え」ってなってる感あるけど、聴衆を前にした登壇者を背後から手製銃で撃ったっていう、不特定多数への殺人未遂+殺人の成立+殺人計画+銃の製造の全てを満たしてるので、これを軽い刑で許したら模倣犯ぼろぼろ出るのでアカンでしょ、と思ってる。
まあ、実際、岸田元総理の爆殺テロ未遂犯も、あれが想定通りに爆発してたら確実に岸田元総理だけでなく聴衆も巻き込んでた訳で、こっちも「不特定多数への殺人未遂+計画殺人+爆発物の製造」を満たしているので、死者ゼロであってもこれを有期刑や軽い刑罰で許したらだいぶヤバイ気がする。
世間が庇ってくれて有期刑で出てこられるなら、ってんで、模倣犯がぞろぞろ出てくる可能性ある。 December 12, 2025
このまま他責主義で居座り続けたら
安倍晋三以下の愚劣宰相として
歴史に名を遺すことになろう
安倍晋三は大嫌いだが
ヤバいときに最低限頭を下げる度量はあった
高市にはそれすら微塵もないからだ
安倍に見放されたのも無理はない
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/Vz5IlAGTXS December 12, 2025
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