安倍晋三 トレンド
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2025.12.10 21:00
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これすごい。安倍晋三と統一教会の関係の深さ。
てかTVもメディアもあれだけ連日「安倍元総理と統一教会のズブズブ」を報じてたのに今になって「なぜ山上被告は統一教会と関係ない安倍元首相を狙ったのか?」になっててわかんない。 https://t.co/xyFgfCGEyW https://t.co/4MBllWGnRr December 12, 2025
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https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
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安倍元首相暗殺の不都合な真実33
山上裁判と家庭連合裁判のやり方が不公平
山上裁判は公開裁判に対して、家庭連合の解散請求裁判は、非公開裁判‼️
倭国国憲法では、国民は公開の裁判が受ける権利がありますが、いろんな理由をつけて非訟裁判になり、密室で解散請求が出された‼️
国家が一宗教団体に負ける訳にはいかないので、国家公務員達が出世の為に、お上の指示で全力で家庭連合を潰そうとする力を感じる‼️国家の生贄‼️
#山上裁判 #安倍暗殺 December 12, 2025
23RP
田中会長5年間お疲れ様でした✨
会見の答弁、とても分かりやすく
誠実さが伝わって来ました。
安倍元首相の暗殺事件以降、とても難しい時期が続きましたが、素晴らしいリーダーシップで家庭連合を牽引して頂き感謝でした!
本当にお疲れ様でした🙇♂️
🔹会見映像
https://t.co/tGllPVjhCu https://t.co/qztXOY1R5m December 12, 2025
19RP
https://t.co/xaIl9kdVus
安倍総理の専属カメラマン氏の
不思議な行動。
1。カメラを水平に構え、聴衆などを、そして
2。カメラをサンワビルの屋上付近の上方へ、
なぜ、ビルの上方の映像を捉えるのか?
あるいは、単に、狙撃者の様子、準備ができているか
確認していたのか?
その様子を、無線で、他の共犯者に連絡していたのか。
安倍総理の専属の警視庁SP氏の
不思議な、異例な、行動。
1。まず、上着の内ポケットのあたりを探る
2。さらに、右手で、さらに上部の内側を操作し、
3。その部分を右手の人差し指で、3度、
ぽん、ぽん、ポンと叩く、と
4。被告からの第一発目が破裂する。
カメラマンは、その音に合わせて、「同時に」
かがみ込み、さらに安倍総理から走り去る。
5。この爆音に対して、周りの男達、安倍総理も、
立ったままで、後ろを振り向くが、地に伏せた者は
カメラマン以外には、いなかった。
この二人の総理専属の公務員は、
この暗殺事件の詳細を事前に知らされていた、あるいは、
それに深く関与していた、と推測する。
特に、SP氏の不可思議な右指の動きは、完全に
一発目の爆発に同調している。これは
偶然の一致とは、考えられない。
つまり、被告の銃砲の発火は、無線で、リモートに
SP氏によって行われた、と推測するのが妥当だ。
銃の「引き金」を引いたのが、なんと
総理の護衛を担当する警視庁からのSP!!
https://t.co/UIIGBnZson
このような暴露を、奈良痴呆裁判所で、
被告の弁護団が、公表すると、テレビの視聴率などが上がり、雑誌、新聞の売り上げも激増するのだが、
マスゴミは、興味がない、あるいは、政府から強く規制されている。
国選弁護団も、被告を弁護するつもりは、皆無。
おまけ:
本部警備課長が、綺麗な女をいじめる
第一発と二発の、2.7秒間の早技。
https://t.co/Y7HpmfmzKx
奈良議員・荻田義雄氏の殺人犯行現場の証拠:
https://t.co/QlDQ131wOh December 12, 2025
19RP
奈良地裁での公判とは別に、ここにもう一つの事実が積み上がっていると思う。
田中富広・前会長が、厳しい質問を浴びながらも「皆さんに出会えて良かった」と語った会見の空気だ。
https://t.co/9tpTXOBvlX
家庭連合の会長として迎えた3年半。
安倍元首相暗殺の衝撃、全国的なバッシング、解散請求…それでも信徒の離脱はほとんどなく、むしろ次世代が躍動し始めたと前会長は証言した。
数字にも表れている。解散命令請求の根拠とされた「被害」は直近では激減しており、逆に世界の識者からは倭国の司法運用への疑問が相次いでいる。
にもかかわらず、国内ではこの会見の重要部分が大きく扱われていない。
公判資料が非公開のまま、物語だけが独り歩きした3年間と対照的だ。
厳しい時期に向き合った指導者が、最も敵対的に見える相手へも尊重を示したという事実。
この一言に、世論の空気とは別の「現場の現実」がにじむのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
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「田中会長の任期の時には(中略)かなり教団のトップとしては一番きびしい時期を対応したと思いましたが改めてこの人気を振り返ってどのように感じているか」
「14代目の会長です。
一番厳しい時を通過したかどうかはわかりません。
それぞれどんなときにもいろんな厳しいこともあったと思うので、
私だけが何か厳しい時期を通過しているとは思わないのですが、
ただ、安倍元首相のこの暗殺事件はあまりにもいきすぎた、
倭国にとってもあまりにも大切な人材を失った、その思いはとても強いので、
ここに対する思いは忸怩たる思いが、私はもっております。
この三年半たちましたけれども、
いろんな思いは多々ありますし、
裁判に向き合いながら、
どうしてこうなんですかという、
これはあまりにもありえないでしょうということがあまりにもたくさんありました。
ただ、振り返って話すことを許していただけるならば、いいこともたくさんあったんです。
希望的なことも。
一番希望的なことは、次世代が本当に躍動し始めた。
むしろ次世代は、とても強い信仰を持って動き始めたなというのはあります。
ここはとても大きな希望でありました。
それから、これだけの事件があるので、たくさんの信徒たちが離れていくんじゃないかなという、不安。
大きな不安でしたよ。それはありました。
でも結果として、ほとんど信徒たちは離れなかった。まあ、こういう意味においても、大きな力を与えられました。
もう本当に、信徒たちが頑張って、歯を食いしばって、ともに手を取り合いながら、本当に頑張ってくれたなというふうに、とても勇気を与えられた信徒たちの姿でありました。
あとはこの事件を通してからだと思うのですが、
世界の多くの有識者、世界の識者たちが、今回のこの倭国の裁判に向けてはあらゆる角度から協力してくださったし、
応援してくださっております。
やっぱり、世界から見て、倭国の常識は、倭国の非常識という視点から、いろんな角度で応援してくださっております。
そのことは心から感謝したいし、力にもなりました。
この主張も、私たちの主張も、一貫して法廷に届け続けてきたので、法廷に私たちが主張した内容は本当にこれは真実です。
真実を法廷にすべて届け続けてきました。
非公開なので、非訟裁判なので、公開できないのが残念です。
しかし、歴史が残るので、
この裁判で私たちが提出し続けてきたこの主張に対しては
倭国国内で協力してくださった多くの有識者および、
世界の有識者たちの多くの意見を踏まえて提出し続けましたので、
本当に自信作と言ったら怒られますが、自信のある私たちの主張だと思っていますので、
この高裁が地裁を超えて覆ってくれるということは、
尚信じて取り組んでおりますので、なんかこう、解散ムードじゃなくて、
必ず高裁を覆すという大きな思いをもって私たちも挑戦してきましたので、
いずれ皆様方が公開されて見れる時が来ましたら、主張書面をのぞいていただけたらありがたいというふうに思っております。」 December 12, 2025
12RP
この最新言い訳でエイト氏「ビデオメッセージによる安倍晋三元首相の韓鶴子総裁への礼賛」って書いていますが、そのビデオメッセージを暗殺犯は見てなかった、ってことはこの裁判の法廷で明らかになったんですよね。だったらなおさら昭恵さんが暗殺犯に「逆に」謝罪する、ってのは筋が通らないですね。 https://t.co/H8yvTIwxMK December 12, 2025
12RP
皆さんも読んで下さい。
三年前の安倍総理暗殺事件は事件直後より、奈良県警、検察、メディア、行政等、事件直後より、犯人は山上単独犯ありきで、事件真相解明することなく、何故、自民党(安倍派)-旧統一教会問題に問題の矛先を変えたのか、
事件のどす黒い闇の深淵に光をあて、事件真相解明するに指針が「国家の生贄」にヒントは有ります。
皆さん、メディアの一方向の恣意的情報に惑わされることなく、様々な情報を取捨選択し考えよう。
山上の銃は空砲です。 December 12, 2025
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今、カフェで福田ますみさんの『国家の生贄」を読み進めています。
アメリカではなかなか手に入らない倭国の一冊ですが、何とか入手して、ようやく3分の1まで来ました。
福田さんがこれまでシンポジウムなどで語ってこられた内容も多く含まれているので、知っていた部分もあります。
それでも、文章として体系的に整理され、事実が一本の線でつながっていくと、あらためて胸をえぐられるような衝撃があります。
特に、「小川さゆり」(仮名)のケースをここまで丁寧に取材し、立体的に描き出している部分は圧巻です。
テレビや週刊誌で“時の人”として消費された一人の女性の背後に、どれほど複雑な人間ドラマと報道被害があったのか――読みながら何度もページを閉じて深呼吸したくなりました。
とにかく小川さゆりさんには幸せになってもらいたいですね。
倭国で今、家庭連合の「解散命令」が議論されていますが、
この本は、あの安倍元首相暗殺事件の「裏側」で何が起きていたのか、
そして一つの宗教団体を“生贄”にして世論を操作していく構造が、どのように作られていったのかを冷静かつ具体的に描いています。
正直に言います。
この一冊が、多くの人の手に渡り、最後まで読まれたなら――
倭国の世論は必ず変わるはずだ、と感じています。
ぜひ、まだ読んでいない方は、Amazonなどで手に取ってみてください。
賛成か反対か、その前に「まず事実を知る」ための、本当に貴重な一冊だと思います。 December 12, 2025
8RP
再現ドキュメンタリー #人さらいの黒幕 が、再生2万回を超えました。#家庭連合の真実 を厳しく問うと共に、異様なほど続いた統一教会バッシングの正体について、腑に落ちて頂けるものと思います。
また、安倍晋三元総理の銃撃事件に深い痛みを抱え続けておられる方々にも、 この問題を考える手がかりとして本映像に触れて頂ければと願います。
決して軽々しく語れない出来事だからこそ、背景を丁寧に見つめ直す必要を感じます。
▼本編映像(40分)
https://t.co/M53H8n0e2P December 12, 2025
8RP
12月4日の公判で、山上被告がこう語った。
「倭国人教会関係者を撃てば自分が悪くなる。だから安倍元首相を狙った」。
これは衝動ではなく、世論と政府の反応まで計算した政治テロではないか。
にもかかわらず、解散命令と新法によって“成功体験”が与えられた。
鈴木エイト氏の炎上は、長年のナラティブが崩れたことの象徴だと思う。
裏付けの乏しい“ズブズブ像”が先行し、
加害者よりも被害者遺族に謝罪を求めるような言説まで出てしまった。
あれは、倭国人の我慢の限界を超えた瞬間に見えた。
政治家の挨拶動画は他団体では問題視されないのに、
家庭連合だけが標的化された点も動画で整理されていた。
証拠捏造が疑われる解散プロセスや、人民日報の“倭国宗教政策賞賛”は、
制度の歪みそのものを示していると思う。
渡瀬裕也氏は、少なくとも10万人以上の信者が
「国家に人権を奪われた」と感じる危険を指摘した。
宗教内容に関係なく、これは国家として重い問題だ。
長年封印されてきた拉致監禁・ディプログラミングの実態も、
本来なら同じ土俵で語られるべきだと思う。
名誉回復は、その前提にある。
テロに屈しないこと。
どの少数者にも同じ人権基準を適用すること。
その最低ラインが揺らいだ三年間だった気がする。
出典:中川TV
https://t.co/reUXeSkCZB
#信教の自由 #家庭連合 #HumanRights #EndReligiousPersecution December 12, 2025
7RP
@TheSekainippo 山上事件、安倍元総理銃撃事件に関して、
山上被告に対してマスメディアが大きく恨みを増大させ、あたかも、このような事件を起こす事が正義であるかの様に陥れた感が大きいと、私は思います‼️
考えすぎかもしれないが、その様に感じます!!
しかし、山上被告の罪はとても大きいと思う!! December 12, 2025
5RP
@Sheepro2nd 本当に安倍元総理の事件から表に立ってどんなに心痛をおったことでしょうか😭本当にお疲れ様でした😭そしていつも、どんな質問に対しても真摯に語る姿を拝見して感動と素晴らしいと思いました。 December 12, 2025
4RP
いや、だって旧統一教会解散なんて申し訳ないけど私の生活に何らメリットを感じないんだもん。
その上、安倍元総理を暗殺したとされる犯人の願望かなえるとか、最悪じゃないですか。
絶対に阻止したいですね。 December 12, 2025
3RP
@TheSekainippo マッシモ・イントロヴィニエ氏の内容を読んでビックリしました。
山上被告の事件の裏にテロリストに結びつけた人達がいることを。
本当の被害者は山上被告ではなく、安倍元総理であるし、家庭連合だということを、多くの人達が、この内容を読んで知ってほしいと思います❗ December 12, 2025
3RP
クソクズ
蛆虫めが!
おまえは
人間としての
最低限の
資格もないわ
おまえこそ
死んで
昭恵さんや
安倍総理に
償え! https://t.co/p4qmZrj3SC December 12, 2025
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基本的に高市は真顔で嘘をつくんだよな
あれだけ崇拝してる安倍晋三が暗殺された背景にある統一教会の教祖の名前すら知らないとかあり得ない
もし本当に文鮮明を知らないなら安倍晋三なんかどうでもいいって事でどっちみちヤバイ
参政党の神谷と大差無いわ
(実際支持者のレベル被ってるやろ?) https://t.co/zS74RXIWEt https://t.co/O8PO4KLETR December 12, 2025
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【新刊案内】星海社新書『安倍晋三 ドナルド・トランプ交友録 How to DEAL with Trump』情報公開しました。
安倍晋三とドナルド・トランプ、その比類なき友情の実像に迫る
倭国の憲政史上最長の首相・安倍晋三と異例ずくめのアメリカ大統領ドナルド・トランプ、二人は深く複雑な友情で結ばれていた。物議を醸した異例の就任前会談から5回にわたるゴルフ外交、G7サミットでの侃侃諤諤たる議論、そして貿易交渉の壮絶な舞台裏──その交友は後世に何を残したのか。日米関係が揺れる今こそ知りたいトランプ外交の真髄、そしてトランプに胸襟を開かせた安倍晋三の人間力をエピソードの数々とともに分析する。安倍晋三や昭恵夫人、政府関係者への取材を重ねた著者が独自のインタビューや公刊資料をふんだんに駆使して描き出す、権力の孤独を知る者同士の唯一無二の交友録。
*著者プロフィール
梶原麻衣子(かじわら・まいこ)
1980年埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高校、中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリーの編集者・ライター。紙・ウェブ媒体を問わず、インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成(ブックライティング)などを手掛ける。著書に『「“右翼”雑誌」の舞台裏』がある。Xアカウント @maiko_universe December 12, 2025
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安倍元首相暗殺事件報道つまり山上徹也報道は、森友学園問題から続く陰謀論だったといえる。
山上報道に込められた願望と妄想は、一部とはいえ法廷で被告自身によって打ち砕かれている。
朝日新聞は、陰謀論映画『REVOLUTION+1』を「客観的に容疑者を描こうとしている」と褒めている。 December 12, 2025
2RP
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