安倍晋三 トレンド
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2025.11.26 16:00
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山上の銃はやはり空砲だったのではないか。この映像は決定的。どう見ても無反動砲。無反動は確定といえる。百聞は一見にしかず。まさか山上はオーパーツを授かっていたのか?そんなはずはあるまい。このまま情状弁護だけで果たして良いのだろうか。
安倍総理暗殺…実際の映像を見れば見るほど、無反動砲に見える。100㍍先、立体駐車場の上の階まで届く程の(設定の)銃が、こうも無反動のハズは無い。
火薬を入れたものを撃って、2射目も連射しているようにも見える。手作り銃でそんな事が可能なのか。しかも不自然に広がる煙も不自然。
まるで煙幕のようだ。 November 11, 2025
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山上徹也被告人の裁判に関する一部の情報番組を観ていて気になった点。山上徹也が安倍晋三首相(当時)及び第二次安倍政権後の自民党と統一教会との関係を把握した経緯、時系列、その"理解度"について充分に押さえられていないと感じる。
統一教会による政界侵蝕と政治家の対応についての私の一連の調査報道(『やや日刊カルト新聞』『週刊朝日』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『ハーバービジネスオンライン』etc)をリアルタイムで読んできた山上徹也にとって、2021年9月に安倍前首相(当時)が韓鶴子に送ったビデオメッセージが持つ意味、深刻度は彼にとって「絶望」ともに「危機感」を抱くに値するものだった。安倍前首相はその時点で、"一線を超えた"と捉えることもできる。
安倍氏にその選択をさせてしまったことについては"権力の監視"を怠ったメディアにも責がある。
私は実態を報じることで、全国弁連は全国会議員に申入れをすることで、事態が是正されていくことを期待した。
だが、山上徹也はそのような動きをもすべて把握した上で「危機感」から安倍氏をターゲットにしたとすると(動機)、私や全国弁連弁護士があのビデオメッセージ事件に際して抱いた「危機感」に加え、被害当事者の「絶望」が相俟ったとも云える。
また、被告人質問での証言にあった安倍氏への「困惑」から、彼が一被害者としての視点からではなく全体の状況を俯瞰して見ていたことが判る。
犯行態様や結果から重罰の求刑が想定されるが、もし彼が犯罪者にならず志望していた法曹関係に進んでいたらと悔やまれてならない
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 November 11, 2025
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山上の行為は正当化できない。
しかし、
国のリーダーがカルトに“お墨付きを与えた”ように見える行為は、
事実上、宗教による人権弾圧への加担と同じだ。
統一教会の被害者家族からすれば、
あのビデオ出演は「自分たちの叫びを国家が踏みにじった瞬間」。
閉塞感や絶望を覚えるのは、あまりにも当然だと思う。
そしてここに、この事件の“ねじれ”がある。
安倍元首相は殺害された被害者である一方で、
統一教会に権威を与えてしまったという意味では“間接的加害者”でもある。
山上被告は殺人という重大な罪を犯した加害者である一方で、
長年カルトに人生を壊された“被害者家族”でもある。
殺人は罰されるべきだ。そこに議論の余地はない。
しかし同時に、
「元総理としての責任が本当にゼロだったのか?」
という問いを避けることはできないと思う。
国家の最高権力を持つ立場とは、
その“判断”ひとつで、弱い立場の人間の人生を左右してしまう、
あまりにも重い立場なのだから。
国政にかかわる議員たちは、この重みを本当に理解しているのだろうか。
…いや、理解していないからこそ、今の倭国の悲劇は続いているのではないか。 November 11, 2025
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山上裁判でついに山上徹也が語る!
テロリストの願望を叶えたいヤバい人たち
野村修也教授「問題なのは、山上被告が安倍元総理と旧統一教会との関係を実態以上に結びつけすぎていた」ことhttps://t.co/nyTOrfCEAo November 11, 2025
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昨日の公判の被告人質問で山上徹也が語った「絶望」については3月発刊の著書「統一教会との格闘、22年」(角川新書)や文藝春秋11月号でも言及していた。
さらに「危機感」という昨日の回答は動機面に直結するものだと感じる。私の記事を継続して時系列に沿って読んできた山上は、安倍氏と統一教会と統一教会との関係を事実ベースで把握していたからこそ、安倍晋三元首相が統一教会系集会に送ったビデオメッセージに危機感を抱いた。そして最終的に事件を起こすに至った。
もしその時までのつ報道が「統一教会の問題が是正され、被害者救済もなされ、新たな被害者の発生を防ぐ」ということを被害者にさせるものだったら、その「危機感」は杞憂で終わっていただろう。私を含めたメディアが適切に報道できていれば、権力への監視も効き政治家もこのような教団に与するようなことは止めていただろう。
であるからこそ、この事件の背景まで徹底的に報じるへぎである。
社会問題の被害者が抱く「絶望」を「希望」に変えていく力が報道にはあると信じたい
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
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【山上被告再び証言台へ】兄の通夜で…「お前が死んだらいいのに」
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5日間予定されている山上徹也被告の被告人質問2日目。情状酌量を訴える弁護側は、事件に至るまでの経緯について質問
父親の自殺や兄の大病を契機として母親が旧統一教会に入信
→兄は2015年に自ら命を絶った
▼兄の通夜での出来事
山上被告
「奈良の統一教会の会長が若い2人を連れて『統一教会型のなんとか式を行います』と言い出して、母が頼んだんだと思うのですが、兄は最後までずっと母の献金に不満を持っていて『統一教会型のなんとか式をするならやめてくれ、帰ってくれ』と言ったら『分かりました』と言ったんですが、直後にまた『なんとか式を始めます』と言い出して、全く無視をして始めたのでびっくりしました」
「過去に自衛隊にいるときに自殺してお金を残そうとしたことですとか、一気にフラッシュバックして、『(母親に)お前が死んだらいいのに』と、今までになかったくらい怒鳴った」
▼兄の死後家族とは疎遠になり、怒りは旧統一教会に対する攻撃へ
2018年に岡山、2019年に愛知に来日した韓鶴子総裁を狙おうと火炎瓶などを持ち集会へ向かうも失敗
→その後、銃をつくり始める
山上被告
「距離が離れるほど心理的抵抗がなくなる。ナイフが一番心理的抵抗が強く、距離を取らないと到底実行できないので一番いいのが銃だと思いました」
2021年ごろ、旧統一教会の関連イベントに安倍元総理がビデオメッセージを寄せているのをインターネットで見て…
山上被告
「現役の首相でなくなった後に出た以上、これから出るのを拒む理由がないというか。非常に長い期間務めた首相ですから、(旧統一教会が)どんどん社会的に認められてしまう。本来の姿の反対として認知されてしまうと思いました」
→翌年、旧統一教会へ再びメッセージを送ったことを知った山上被告。事件直前に安倍元総理を明確に “銃撃の対象”にしたと話した
▼検察側は“生い立ちは刑罰を大きく軽くするものではない”とした上で自作した銃について質問
Qパイプ銃のデザインで何か参考にしたものはありますか?
「海外の動画ですとか」
Q銃身2本のダブルバレル(二連散弾銃)がある?
「一般的なものなのでゲームをもとに作っています」
Qゲームでは銃を作って倒す場面は?
「敵として人が出る場面もモンスターもあります」
Qあなたが最終的に散弾銃を選んだのはなぜか?
「それだけ威力が期待できる」
→検察側は殺人罪だけでなく、山上被告が自作した銃を撃ったことについて銃刀法の「発射罪」にも当たると主張 November 11, 2025
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本日の山上徹也被告人の公判のポイント
・兄の死についての母親の理解。"神に捧げた献金を返金したからこうなった"→教団への憤りの分岐点に
・統一教会と政界の関係を一番情報収集していたサイトは「やや日刊カルト新聞」に掲載してきた私の記事。2013年の統一教会への安倍晋三首相からの組織票の依頼についても把握→時系列に沿って安倍氏と統一教会との関係性を正確に把握
・安倍氏のビデオメッセージについて「絶望と危機感」→事件のキーワードが「絶望」だということが改めて示された
・安倍氏へ抱いた感情を問われ「こういった状態になって」「怒りというより困るという感情」→詳細な動機の変遷は来週火曜の被告人質問3日目に
正確な文言や発言の流れなど詳しくは改めて報告します。
また山上徹也が統一教会と政界について書いてきた私の記事を「やや日刊カルト新聞」「ハーバービジネスオンライン」「週刊朝日」等の媒体によってリアルタイムで読んできたことが示すものやその意味合い、報じる側の責任やこの事実とどう向き合っていくのかということについては論考をまとめます。社会問題の被害者へ報道によって希望を与えることができず、重大事件が起こってしまったという結果についてどう向き合っていくのか。
#山上徹也 #安倍晋三 #統一教会 #鈴木エイト November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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なるほど。鈴木エイト説が覆されている感じでしょうか。【楊井人文さんのコメント】裁判の傍聴取材をしています。 このニュースだけを見ると、安倍元首相のビデオメッセージを見て銃撃を決めたかのような印象を与えますが、そうは言...
#ヤフコメ
https://t.co/7wV0hIBalO November 11, 2025
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安倍晋三元首相がUPF(家庭連合系の平和団体)イベントに寄せたビデオメッセージは、山上徹也被告自身がこれを“リアルタイムで見ていた”可能性はほぼゼロ。事件前の一般社会にはほぼ知られていない。事件後に映像だけを切り出した @capeacelly https://t.co/uhBZ6F4gAS November 11, 2025
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まさか……❓🤔
小泉純一郎さんに騙され
麻生太郎さんに騙され
安倍晋三さんに騙され
佐川宣寿さんに騙され
小池百合子さんに騙され
橋下徹さんに騙され
菅義偉さんに騙され
岸田文雄さんに騙され
百田尚樹さんに騙され
玉木雄一郎さんに騙され
神谷宗幣さんに騙され
前原誠司さんに騙され
石丸伸二さんに騙され
芳野とも子さんに騙され
齋藤元彦さんに騙され
三橋さやさんに騙され
田久保眞紀さんに騙され
吉村洋文さんに騙され
馬場伸幸さんに騙され
立花孝志さんに騙され
北村晴男さんに騙され
塩入 清香さんに騙され
フジテレビに騙され
関西テレビ新実アナに騙され
朝日新聞に騙され
読売新聞号外に騙され
毎日新聞に騙され
電通に騙され
パソナに騙され
テンプスタッフに騙され
竹中屁魳蔵に騙され……
……岡田克也と高市早苗の八百長に騙されたのか?倭国国民!🙀💨⚠️ November 11, 2025
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#田村政治チャンネル 2025/11/23
11月23日、遂にノンフィクション作家福田ますみさんの旧統一教会問題の核心をつく一冊。「国家の生贄」国家ぐるみのでっちあげ!スパイ防止法潰し、拉致監禁、テロリストの願望を叶えた真犯人の正体。
福田ますみさんが国家の生贄という本を出しました。旧統一教会問題の核心をつく問題、国家ぐるみのでっちあげと言われています。チャットGTPに聞く。
福田ますみさんの新著 『国家の生贄 ― 旧統一教会問題と戦後倭国の病理(仮)』(タイトルは報道等での表記に基づく)が主張しているポイントは、大きく分けて次の3つだと言われています。
※以下は、著者のこれまでの論考・公開情報から読み取れる「主張の整理」であり、特定の立場を肯定するものではありません。
◆ 1. 旧統一教会(家庭連合)問題は「国家が構成した物語」である
福田氏は、家庭連合に対する解散請求は
警察・政治家・メディア・弁護士ネットワークが一体化して作り上げた“国家的構造”の産物
だと指摘しています。
著者が繰り返し主張している論点は以下です:
• 霊感商法報道は「特定の活動家・弁護士グループが作った構図に基づく」
• 個々の事例は誇張され、社会問題として“再構成”された可能性がある
• 公権力が宗教団体を排除する口実として利用された
著者はこれを
「国家ぐるみの物語化」「制度的なでっちあげ」
と非常に厳しい言葉で批判しているのが特徴です。
◆ 2. 家庭連合に対する「強制改宗・拉致監禁」問題を無視している
福田氏は以前から継続的に
「強制改宗(拉致監禁)こそが長年放置された人権侵害であり、むしろ国家がこれを黙認した」
と書いてきた人物です。
本書でも以下のポイントが中心論点になります:
• 家族や反対派牧師らによる長期監禁・説得行為が存在した
• それを取り締まらず黙認した行政の責任
• “被害者救済”の名の下に、反対派の側の問題が隠蔽された
• 一部メディアはこの問題を一貫して報じなかった
つまり、
「本当の人権侵害の焦点が逆転している」
という批判です。
◆ 3. 安倍元首相銃撃と政治の動きが“制度づけ”を加速させた
福田氏の見立てでは、
• 山上事件後、政治家が一斉に“宗教バッシング”へ走った
• メディアは宗教団体の問題を“国家の敵”として描いた
• 行政は世論迎合的に宗教法人法の適用を拡大した
• その結果、前例のない「宗教団体への解散請求」が国家装置として作動した
著者の表現では、
「個別事案ではなく、国家権力が宗教団体を標的化した」
という、戦後倭国に対する強い批判が込められています。
◆ 福田ますみ氏の立場はどのようなものか
福田氏は長年、以下の領域を主に扱ってきたライターです:
• 旧統一教会への“拉致監禁”問題の追跡
• 反カルト団体・弁護士団体の手法の批判
• メディアによる“構造的偏向”の分析
したがって、本書は
「家庭連合擁護」ではなく、
“国家権力・メディア・反対派が作り上げた構造問題の批判”
という立場から書かれています。
◆ 注意:議論としては極めて対立の激しいテーマ
この問題は
• 反カルト側
• 家庭連合側
• 人権団体
• 行政法学者
• 国際人権団体
• メディア
など主張が大きく分裂しているため、本書の内容は一つの立場からの強い主張であることは押さえておく必要があります。
https://t.co/ucrD4qytmE
#家庭連合 #旧統一教会 #解散命令
#福田ますみ #国家の生贄 #スパイ防止法 #拉致監禁 #テロリスト November 11, 2025
6RP
@cop778912 山上被告も歪んだ情報に踊らされ、手駒にされていたのかもしれません。
安倍元総理と旧統一教会の繋がりが薄い事を考えると、旧統一教会を怨んで安倍元総理を銃撃するという流れがどうしても理解しきれない部分があります。
これからも事実のみを解明し客観的な判断を下して欲しいです。 November 11, 2025
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【Yahoo!にコメント】傍聴取材しています。このニュースを見ると安倍元首相のビデオメッセージを見て銃撃を決めたかのような印象を与えますが、山上被告はそうは言っていません→ https://t.co/3Xq6qbXS8V https://t.co/FvkPWNf8F8 November 11, 2025
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7名も元首級の人がメッセージを寄せた。安倍元首相はワンオブゼムだった。これが暗殺のきっかけに? 安倍さんはそんなに「悪いこと」したんですかね。暗殺されるに値する悪を犯した? もしYESなら、7人みんなYESつまり暗殺されるに値いした⁉️ https://t.co/m5mOx30rB1 November 11, 2025
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安倍元首相が送った関連団体に送った動画について、
山上「現役後(首相退任後)に出てしまうと、今後も出るのを拒む理由がなくなる。(旧統一教会が)どんどん社会的に認められている。何も害のない団体と認知されてしまう」
山上「被害を被った側からすると、非常に悔しい。受け入れられない状態」
山上「絶望と危機感。怒りというよりは困るという感情」
https://t.co/12TC4KV9gq
やっぱりそうだった。ビデオメッセージについて、彼は「個人的な怒り」というより、社会的な視点で見ていて、世の中にとって「このまま放ってはおけない」という発想(つまり義憤)が読み取れる。
https://t.co/lvpc7iNR0r November 11, 2025
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そうなんです。
安倍氏ビデオの件だけでなく、今までの報道は切り取りや印象操作がひどい。肝心なことを伝えない。
劇場化した東スポの見出しと変わらない。
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【楊井人文さんのコメント】安倍元首相のビデオメッセージを見て銃撃を決めたかのような印象を与えますが
https://t.co/gkQbSKoXFc November 11, 2025
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大切な視点ですので引用失礼致します。
安倍総理暗殺は、確かに山上が自白していますので、弁護活動としては、無罪弁論(犯人性の争い)はやりようがありませんね。しかし他方で、弁護士には真実義務があり、その点を弁護人には考えてほしい。そして何より裁判所です。
犯人性ないしは実行行為性が明らかに怪しいのに、そのまま自白の補強証拠だけで公判を終わらせて良いのか?と思うのです。
検察官だって、犯人性怪しいくらいは思っているはず。
こうした茶番を排する為にこそ裁判員はいるわけですが、裁判所に誘導されて、考える点も絞られてしまいますので、裁判員にできることは限られています。
その司法のあり方は、まさに問題ではないかと思います。 November 11, 2025
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今度は安倍晋三氏の話が出てきた。「踏み込んだ答弁を行うことで、中国を抑止しようとした点では安倍晋三元首相も同様だった」と書く。しかし安倍氏は中国に何か言いたいときは野党ではなく自民党の萩生田議員などに質問させ、それに答える形でメッセージを伝えたと振り返る。 https://t.co/0gTHchOzO7 November 11, 2025
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現状、山上被告の動機は「ウソ」か「逆恨み」のどちらかと言わざるを得ない。
いくら被告・妹の証言を見ても、結局のところ怨むなら「母親」では?という話です。
安倍総理といったい何の関係があるのか?
印象論に満ちた山上擁護論は、もはや「山上主義」とも言うべきテロ礼賛思想です。
と、いう動画です。
安倍総理暗殺事件・山上裁判、テロを煽る山上主義【母・妹の証言、破綻している動機、ウソか逆恨みか、「元海自」山上被告の強い計画性と悪質性】(202... https://t.co/AdVINJjFSY @YouTubeより November 11, 2025
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