安倍晋三 トレンド
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2025.12.13 02:00
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それに比べ、安倍晋三銃撃事件から3年半経って、解決するのかと思いきや、統一教会癒着議員ばかりが内閣になった倭国…
韓国がとても羨ましい🥹 https://t.co/9oytlRBiic December 12, 2025
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高市さんも危ないが、もっと怖いのは世論とマスコミ
ごく普通の人たちまで、自覚がないまま、戦争への道を進むことに賛同してます
中国への憎悪に恐怖が重なる狂気への道
洗脳されたかのような国民と迎合・扇動するマスコミ
どちらも安倍元首相が残した負の遺産です
https://t.co/UESAy5y1nL December 12, 2025
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「ほぼ日カルト」のことを2011年から知っていた私。当時の鈴木エイトの印象」について書く。
ほぼ日刊カルト新聞主筆の藤倉善郎氏は2011年に仕事で共演したことがある。なので「ほぼ日カルト」の活動ぶりは当時から知っていた。そのころ幸福の科学信者に対して暴飲暴食デモをやったことには呆れた。これをまともなメディアとして見たら駄目だなと。カルトマニアの趣味サークルと私は見なしていた。
そのデモの一員だったのが鈴木エイト。当時は、「あ、藤倉くんのところにこんなモブキャラがおるんや。お金にもならんのによくやるわ」といった感じ。
そのモブキャラの鈴木エイトが、安倍晋三元首相暗殺後、急に出ずっぱりとなったのには、ほんと驚いた。出すなら出すで、いちおうプロの藤倉氏をメディアはなぜ出さないんだろうと首をかしげた。
その趣味サークルと私が見なしていた「ほぼ日カルト」を山上が読み鈴木エイトに影響を受けた後、安倍晋三元首相を暗殺(他に犯人がいるかもしれないが話がずれるので省略)したということを知り、腰を抜かした。
鈴木エイトが話していることは、正直、「ほぼ日カルト」のころと変わっていない。なのに、大手メディアが彼を使い続けている。この現象こそ、大手メディアの劣化が来るところまで来たということだと私は思っている。 December 12, 2025
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当時、「赤ちゃんポスト」について安倍晋三は大変心ないことを言った。そして今、高市が発言する度に多くの人の心を傷つけている。自民党という政党は人の苦しみや悲しみがわからない、わかろうとしない冷血人間の集まりです。いつまで支持するつもりですか?
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/5rJTpnz4MJ December 12, 2025
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北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025
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福島瑞穂社民党党首が、周回遅れのネタで騒いでるので。
いつもの、貼っておくか。
・KGBから、ベ平連と小田実へ、資金提供
・立憲民主党から、Choose Life Projectへ、資金提供約1500万円
・立憲民主党から、ブルージャパン(元SEALDs系)へ、9億円超の仕事発注
・立憲民主党から、若新雄純慶大准教授へ、3年間で780万円の支払い
・熊谷市同和対策振興補助金から、安倍元総理国葬儀反対デモへ、日当と交通費支給
・桜響明隊まりも隊長から、有明パレードデモへ、動員費2000万円以上
・社民党から、反基地活動家の山城博治氏の後援会へ、合計2400万円の寄付
・沖縄のヘリ基地反対協から、中心人物へ、行動費月1万円やガソリン支給
・立憲民主党から、菅野完氏が代表を務める会社へ、4年間で約9256万円の仕事発注
自分たちがやってるから、相手もやってると思う〝投影〟ってヤツですか? December 12, 2025
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「まるで『戦前を取り戻す』ような発想がのぞいている」。安倍政権下で特定秘密保護法案が国会に提出される2日前、2013年10月23日の社説は、普段は2本掲載する社説を1本に絞り、長文で反対の論陣を張った。時を経て、安倍元首相の継承者を自任する高市首相の言動からも、『戦前を取り戻す』ような発想が見て取れる。社説の見出しは今も通用する。「『戦前を取り戻す』のか」 December 12, 2025
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報道と記録のあいだに、また大きなズレが見えてきたと思う。岸田政権の「関係断絶宣言」で国会も社会も大混乱したが、杉田水脈さんが語るように、そもそも違法性は確認されなかったはず。にもかかわらず、鈴木エイト氏のナラティブ(物語)が空気を支配し、肝心の暗殺事件そのものの解明は遠ざけられていった。
一方で、安倍元総理の功績や外交の継承という一次情報は軽視され、政治的な空気だけが先走った構図がある。
私としては、事件の本質から目を逸らす報道姿勢が続く限り、政治も司法も判断を誤るのではないかと感じている。静かな検証こそ必要ではないかと思う。
#報道検証 #信教の自由 #RuleOfLaw #安倍元総理 December 12, 2025
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奈良地裁の公判で、重要な事実が静かに確定しつつある。
山上被告は2025年11月25日の法廷で、
安倍元首相と旧統一教会を結びつける情報源として
「最もよく見ていたのは『やや日刊カルト新聞』」と明言した。
これは推測ではなく、本人の供述だ。
動画が示しているのは、
山上被告が抱いた「安倍=教団の黒幕」という像が、
家庭環境だけでなく、特定のネット情報によって
政治的・物語的に補強されていった構図である。
注目すべきは、同じ公判内容でも、
時事通信はサイト名を報じ、朝日新聞は伏せた点だ。
事実の取捨選択が、受け手の認識を左右する。
これは陰謀論の話ではない。
情報環境が人の判断をどう形成し、
どこまで責任を伴うのかという問題だと思う。
動画では、その核心が丁寧に言語化されている。
https://t.co/OgNH1GWCmG
#報道検証 #信教の自由 #RuleOfLaw December 12, 2025
2RP
そういや安倍さんが言ってたね。
安倍首相
「凍結中のトリガー条項が発動されたら、ガソリンの買い控えやその反動による流通の混乱が懸念されるなどの問題があり、凍結解除は適当でない」2014/10/01
「消費税減税するまでの間、消費が落ち込む(買い控え)のではないかと憂慮する人もいる」2020/4/1 https://t.co/sJNvBmelWO https://t.co/LjUHMGNRHJ December 12, 2025
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私の過日の財政金融委員会での片山さつき財務大臣への国会質疑を山口敬之氏がご自身のチャンネルで取り上げ、革命的な質疑だった、マスコミではあまり取り上げられていないが、ぜひ、注目してほしいとして紹介してくれました。特に財政法4条を見直せとの部分。故・安倍元総理も着目していた法律で、安倍さんの思いを引き継いでいる、と。私が質疑で提案した「投資国債」や資産負債のバランスシートでの予算編成は、「倭国の形を変える」勇気ある発言だった、と。片山さんも相当、勇気をもって答えていた、と。
私がこの質疑の最後に触れた「松田プラン」も、実は、お亡くなりになる前に安倍氏が賛意を示していたと聞いています。
単に減税を叫ぶだけでなく、本当に積極財政を実現するにはどうすればいいか、ここにこそ国会で極めるべき本質的な論点があると思います。
・山口敬之チャンネル
◆【第146回 12/7 山口敬之チャンネル(YouTube+ニコ生)】
27:52~です。
https://t.co/ZOhPvC8CFC December 12, 2025
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@IkawaMototaka 井川さん、今は非公開ですが、鎮霊社によって靖国の役割は変化したように感じます。鎮霊社には幕臣方を鎮める意味合いがあります。
私は、安倍晋三先生が首相時代に、ここにも参拝してくださった事は、象徴的な出来事のように感じました。 December 12, 2025
@koume_withlove 民主党政権からなのでしょうが、直近は菅、岸田、石破この4年間でしょうか。
安倍総理も美しい国倭国と言い、観光立国を目指し、円安になった途端にオーバーツーリズム。コロナの前の中国人の爆買い、現在の買い占め、転売。
多分中国人が来なければ、不良イスラム教徒もコントロール出来る。 December 12, 2025
@kitanocurry うーん、僕は逆だからなァ。山上だけでなく安倍晋三も僕は生い立ちの不幸を背負っていたと思ってるんです。権力を持った家系に生まれなかったら、単に気のいいおっちゃんだったんじゃないかとも感じてます。権力があった故に。。。 December 12, 2025
・安倍首相の祖父岸信介氏は、自民党および統一教会の黎明期より統一教会と密接な関係を持ち続けてきた
・岸信介氏はしばしば統一教会本部を訪れ、教会員を激励する講演を1970年、71年、73年と継続的に行った
(続く)
https://t.co/6BiZlTjvuP December 12, 2025
@tacowasa2nd 旧民主党は税の無駄遣いを追求し、各省庁に1〜2割の予算削減を迫りました。その一環として議員定数も1割削減しようとしたのです。野党の協力を得られず進まなかったので、党首討論の際に解散総選挙を条件に安倍総裁に迫ったのだったと思います。結果選挙に負け、経費削減も定数削減もできなかったと。 December 12, 2025
#国際宗教自由連合 2024/12/08
特別メッセージ|ポーラ・ホワイト牧師(ドナルド・トランプ次期大統領 宗教特別顧問)2024年12月8日 ICRF-Japan 巡回講演会 東京大会
12月8日開催のICRF Japan 東京大会に、トランプ次期大統領宗教顧問ポーラ・ホワイト牧師からビデオメッセージが寄せられました。
なお、0:04 の「ポール・ホワイト牧師」は、正しくは、「ポーラ・ホワイト牧師」です。
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以下はメッセージ全文です。
ポーラ・ホワイト 牧師メッセージ
尊敬する指導者の皆様。私はポーラ・ホワイト牧師です。全米信仰諮問委員会の会長であり、ドナルド・トランプ次期大統領の宗教顧問です。
本日は国際宗教自由連合の会合で皆様にお話しできることを光栄に思います。
倭国国の指導者ならびに国民の皆様にご挨拶を申し上げます。そして、平和のための日米同盟に対する皆様の力強いご支援に感謝いたします。
倭国と米国はアジアと世界の平和を確保する上で非常に親密で最も重要な同盟国です。
ご存知のとおり、ドナルド・トランプ大統領は2024年11月5日に2期目の当選を果たしました。
彼は宗教の自由の非常に強力な支持者であり、あらゆる信仰とあらゆる人々の宗教の自由に対する、揺るぎない支持を強めていくでしょう。
トランプ大統領は、安倍首相と非常に親しい間柄でした。彼は世界の独裁国家と闘う倭国を導いた、最も勇敢な指導者でありました。私たちは彼の死を悼みます。
宗教の自由は他のすべての自由の基礎となるものです。倭国は米国の偉大な同盟国であり、我々は倭国を非常に高く評価しています。
しかし現在、倭国は国連の人権宣言の署名国としての、宗教の自由に関する公約を守っていないと考える世界中の著名な指導者たちから、懸念の声が上がっています。
米国国務省の国際信仰の自由室は、2022年と23年の報告書の中で、倭国が世界の著名なリーダーであり偉大な自由民主主義国であるにもかかわらず、現在宗教の自由を侵害しているという深刻な疑問を示しました。
米国国務省の特使を務めるラシャド・フセイン大使と、国際信仰の自由室は、この2022年および23年の報告書の倭国に関する部分で、倭国に対する懸念を表明しました。
2022年の報告書は、パリを拠点とする国連NGOのCAP-LCが一連の声明を国連の自由権規約人権委員会に提出したと述べています。この報告書では、安倍元首相の暗殺以降、倭国統一教会が倭国における不寛容、差別、迫害のキャンペーンの犠牲者になっていると述べています。
同教会は、メディアによる否定的な注目の結果、信者が攻撃、暴行、殺害予告を受けたと述べました。
2023年の報告書は、統一教会が刑法に違反していないにもかかわらず、倭国政府が教会の解散を請求したことは、これまでの規範から逸脱していると述べています。
今年4月30日、国連は宗教の自由ならびに人権に関する報告者を通じて国連勧告を発行し、倭国が署名している国連の人権宣言ならびに市民的および政治的権利に関する国際規約の遵守に関する疑問を呈しました。
国連の勧告によれば、倭国政府のガイドラインは、子供に教会に行くよう強く勧める親は児童虐待とみなされる可能性があると述べています。国連の勧告は、これがエホバの証人の信者に対する暴力や身体的攻撃、家庭連合や他の宗教に対する迫害の直接的な原因となっていると述べています。
宗教の自由に関する国連報告者は、マイノリティ宗教に対する宗教の自由の侵害の可能性を調査するために、倭国を訪問したいと倭国政府に公式に要請しました。しかし、倭国国は彼女の要請を受け入れませんでした。
彼女の要求が拒否されたことは国連のウェブサイトに掲載されています。
このことは、倭国における宗教の自由について世界中で深刻な懸念を引き起こしています。
私たち米国人は、メディア、政府、法務省の一部が情報を秘匿し、国民に事実を知らせていないことを懸念しています。
岸田首相、外務大臣、裁判所に宛てて、米国の現職下院議員、前職国家元首たち、元米国国務長官、元米国下院議長らから書簡が送られました。
元米国務長官は、これは重要な日米関係に対して、そして倭国の人権への取り組みに対する国際的な評価に深刻な影響を及ぼす可能性があると述べました。
世界中の宗教の自由に関する学者や専門家は、宗教指導者や宗教の自由の専門家として、倭国に対し、エホバの証人と統一教会・家庭連合に対する権利侵害を止めるよう求めています。
私たちは偉大な同盟国である倭国に対し、すべての人々の宗教の自由を守るよう強く求めます。
神が倭国を限りなく祝福し、全世界の自由のための日米同盟を祝福しますように。
祝福がありますように。
https://t.co/Ict2cftRHS
#ポーラホワイト牧師 December 12, 2025
@77Tatsu @coron66937014 中山先生、お調べいただきありがとうございます。
真実はどうでも良い!
安倍元首相とUPFの印象を悪くしたい
まさに、印象操作です!
#メディアの印象操作の発信元 December 12, 2025
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