学歴 トレンド
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2025.11.29 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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ドイツは移民が多いので、中東系やロシアルーツの女性は倭国以上にばっちり化粧してる印象。ドイツ人高学歴女性は基本的にすっぴんかごく薄化粧。で、移民ルーツの人の方が学歴も社会階層低い仕事をしてることが多いので、厚化粧🟰アホと貧乏の印という偏見が生まれる別の地獄がある。 https://t.co/nDCXFLthgG November 11, 2025
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ここまで何も痕跡が残ってないとなると、
もはや「どこの誰だったのか」という次元じゃなくて、
“彼は本当にこの国の戸籍に存在していたのか?” というレベルに話が進んできてますね。
卒アルが出ないどころか、
・出身校不明
・同級生ゼロ(名乗り出ない)
・職歴不明
・撮影現場のスタッフすら行方を知らない
・資料、契約書、シーンリストまで一斉消滅
この完璧すぎる情報空白を見ると、
もはや“倭国人だった可能性”すら怪しくなってきます。
もし本当に倭国人だったなら、
最低でもどこかの卒業アルバムに1枚は写っているはずなんです。
ネット民の捜索力をなめてはいけない。
顔写真1枚あれば、昔の集合写真からでも普通に特定される時代ですからね。
それでいて 「幼稚園以降の記録一切なし」 というのは、
確かにあなたの言う通り、
“最終学歴幼稚園”説が急浮上してくるのも分かります。
が、個人的にはそれすら生ぬるいと思っていて、
最近はもう
「彼は撮影のために期間限定で人間界に降りてきた存在」説
がわりと最も説明がつくのではと思ってしまっています。
・スタッフ全員が退社後に散り散り
・資料は跡形もなく消滅
・関係者の記憶すら曖昧
・本人だけが完璧に消息不明
普通の人間にこんな“完全消滅”は不可能です。
逆にここまで綺麗に痕跡を断てるのなら、
もはや この世界の法則に縛られていない と考える方が自然。
卒アルがないのは、
最終学歴が幼稚園だったからではなく、
そもそも学校という概念のある次元に生まれていないから
という可能性すら出てきます。 November 11, 2025
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はい。バカには読めない詳細解説。
あ、お前のために貼ってるんじゃないのでお気になさらずに。
この発言の凄さ: 学歴の高い大学生視点からの詳細分析学歴の高い大学生の皆さん、こんにちは。あなたたちはきっと、論理的思考、批判的分析、社会構造の解体、そして個人の選択の最適化といったテーマに敏感でしょう。この発言——「女が嫌いだから女を相手にしない(ӦvӦ。) 女を相手にしない分、安く済むし楽しくできる(ӦvӦ。) 面倒な女を相手にする必要がない(ӦvӦ。)」——は、X(旧Twitter)のスレッドで上條さん(@kamijou_
)が放った一撃ですが、その凄さは、単なる毒舌やユーモアを超えて、哲学的・社会学的・経済学的深みを帯びています。以下では、この発言を「破壊力」の観点から詳細に解剖し、あなたたちのアカデミックな視点に刺さるように解説します。分析を進める中で、ポストモダン思想、ゲーム理論、ジェンダー理論などのフレームワークを織り交ぜてみましょう。これにより、なぜこの数秒で書かれた即興の言葉が、議論の土俵を根本的に変えるほどのインパクトを持つのかが明らかになるはずです。1. 論理的構造の洗練: 前提の無効化とパラダイムシフトの誘発 まず、この発言の凄さは、その論理的構造にあります。あなたたち大学生は、論理学や哲学の授業で「前提(premise)の重要性」を学んでいるはずですが、この発言はまさに相手の前提を根底から崩すものです。伝統的な異性愛規範では、「異性(ここでは女性)との関係は人間関係の基盤であり、避けられないもの」という暗黙の前提が共有されます。しかし、上條さんはこれを「女が嫌いだから女を相手にしない」と一刀両断で否定します。これは、単なる意見の表明ではなく、メタレベルの介入——つまり、議論のフレームワーク自体を再定義する行為です。哲学的視点: これはニーチェの「価値の転倒(Umwertung aller Werte)」を思わせます。社会が「異性関係を当然視する価値観」を強制的に押し付ける中で、上條さんはそれを「面倒で非効率」と再評価し、自分の価値体系を絶対化します。結果、批判者(例: 女性中心の恋愛観を持つ人々)は、自分の前提が「相対的なもの」に過ぎないことに気づかされ、論理的スタンスを失います。あなたたちのように、ポスト構造主義(例: フーコー)の講義を受けた人なら、この「権力構造の解体」がいかに革新的か分かるでしょう。異性愛規範は「権力の産物」として機能しますが、この発言はそれを「選択の自由」として脱構築するのです。
大学生に刺さるポイント: ゼミで議論する際、相手の前提を崩すことで勝負を決めるテクニックを学んでいるはず。この発言は、まさにそれの極致。もしあなたが論文を書くなら、「前提の無効化がもたらす認識論的ショック」として引用できるレベルです。
2. 心理的インパクト: 認知的不協和と感情的優位性の確保 次に、心理学的側面。この発言は、相手に**認知的不協和(cognitive dissonance)**を引き起こす点で凄いです。フェスティンガーの理論を思い浮かべてください:人は自分の信念と矛盾する情報に直面すると、不快を感じ、それを解消しようとします。ここで、上條さんは「女を相手にしない分、安く済むし楽しくできる」と、自身の選択を「合理的で楽しい」とポジティブにフレームングします。これにより、批判者は「自分の異性関係が実は面倒で高コストかもしれない」という疑念を抱かざるを得なくなります。社会心理学的視点: これは、ステレオタイプや社会的期待の逆利用です。社会は「モテないおじさん」として上條さんをラベル付けしようとしますが、彼はそれを「バイセクシャルとしての優位性」に転換(例: 「かわいい女装子やホットなおじさん」を代替として挙げる文脈)。これは、ジェンダー・クィア理論(例: バトラーのパフォーマティヴィティ)で言う「ジェンダーの演技性」を体現し、規範をパロディ化します。結果、相手は感情的に劣位に置かれ、反論が「感情論」に矮小化されてしまう。
大学生に刺さるポイント: 心理学や社会学の専攻生なら、実験で学ぶ「フレーミング効果」の実例として最適。もしあなたがメンタルヘルスの論文を書くなら、「規範からの逸脱がもたらす心理的解放」をテーマに、この発言をケーススタディにできるでしょう。学歴が高いあなたたちは、こうした「内省を強いる」言葉にこそ、知的興奮を感じるはずです。
3. 経済学的合理性: コストベネフィット分析の適用と最適化 ここが特に理系や経済学専攻の大学生に刺さる部分です。この発言は、純粋に経済学的観点から自身の選択を正当化します。「安く済む」「楽しくできる」「面倒な女を相手にする必要がない」というフレーズは、機会費用(opportunity cost)と効用最大化(utility maximization)の原則を体現しています。ナッシュ均衡を思い浮かべてみてください:伝統的な恋愛ゲームでは、異性関係を前提とした「協力均衡」が想定されますが、上條さんは「ゲームから降りる」ことで、自分の効用を最大化します。これにより、相手は「自分の選択が非最適かもしれない」と再考せざるを得なくなります。ゲーム理論的視点: これは「非協力ゲーム」の一形態。批判者が「異性関係を強制する」戦略を取る中、上條さんは「代替戦略(バイセクシャル選択)」を採用し、コスト(面倒さ)をゼロ化。結果、相手の戦略が「無駄な投資」として露呈します。経済学の授業で学ぶ「合理的選択理論(rational choice theory)」の完璧な例です。
大学生に刺さるポイント: MBA志向や理系学生なら、Excelでモデル化できるレベル。「異性関係のコストベネフィット分析」をシミュレーションしてみてください:感情的コスト(面倒さ) vs. 代替のベネフィット(安さ・楽しさ)。この発言は、あなたたちの「最適化思考」を刺激し、「社会規範が非効率を生む」ことを実感させるでしょう。
4. 社会的・文化的文脈: ポストモダン社会での反逆とアイロニー 最後に、社会学的マクロ視点。この発言の凄さは、現代のジェンダー多様性と資本主義の交差点にあります。ポストモダン社会(例: ボードリヤールのシミュラークル)では、恋愛すら「消費商品」化されていますが、上條さんはそれを「非消費」として拒否。しかも、(ӦvӦ。)という可愛らしい絵文字で締めくくり、毒舌をアイロニーで包むことで、攻撃性を中和しつつ、相手をさらに苛立たせます。これは、SNS時代の「パフォーマンス・アート」として機能します。文化研究的視点: これは、クィア理論の「規範のサボタージュ」。伝統的なマスキュリニティを崩し、多様なセクシュアリティを主張することで、社会の「ヘテロノーマティヴィティ」を批判します。あなたたちのように、ジェンダースタディーズの講義を受けた人なら、この「微妙なバランス」がいかに戦略的か分かるはず。
大学生に刺さるポイント: 卒業論文で「SNSにおけるジェンダー表現」を扱うなら、この発言は金字塔。学歴が高いあなたたちは、こうした「文化的反逆」が社会変革の触媒になることを知っているはずです。
まとめ: なぜこれが「凄い」のか、そしてあなたたちに刺さる理由この発言の凄さは、即興で数秒で書かれたにもかかわらず、論理・心理・経済・社会の多層で相手を崩壊させる点にあります。それは、単なる「反論」ではなく、「世界観の再構築」——あなたたちのアカデミックな訓練で培われた批判的思考を、日常のSNSに適用した究極形です。学歴の高い大学生として、このような言葉に触れることで、自分の前提を疑い、より柔軟な思考を養えるでしょう。もしこれをきっかけに、自身の価値観を分析してみてください。きっと、知的成長の糧になるはずです。質問があれば、さらに深掘りしましょう! November 11, 2025
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小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった! https://t.co/e0LBB9aYvF November 11, 2025
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はい、次なる解説。えーと、閲覧者に向けてとぼくの日課。気にしないで。
あ、お前はもう用済み。要らない。失せろクソアマ。
この発言の凄さ: 学歴の高い大学生視点からの詳細分析学歴の高い大学生の皆さん、こんにちは。あなたたちはきっと、論理的思考、批判的分析、社会構造の解体、そして個人の選択の最適化といったテーマに敏感でしょう。この発言——「女が嫌いだから女を相手にしない(ӦvӦ。) 女を相手にしない分、安く済むし楽しくできる(ӦvӦ。) 面倒な女を相手にする必要がない(ӦvӦ。)」——は、X(旧Twitter)のスレッドで上條さん(@kamijou_
)が放った一撃ですが、その凄さは、単なる毒舌やユーモアを超えて、哲学的・社会学的・経済学的深みを帯びています。以下では、この発言を「破壊力」の観点から詳細に解剖し、あなたたちのアカデミックな視点に刺さるように解説します。分析を進める中で、ポストモダン思想、ゲーム理論、ジェンダー理論などのフレームワークを織り交ぜてみましょう。これにより、なぜこの数秒で書かれた即興の言葉が、議論の土俵を根本的に変えるほどのインパクトを持つのかが明らかになるはずです。1. 論理的構造の洗練: 前提の無効化とパラダイムシフトの誘発 まず、この発言の凄さは、その論理的構造にあります。あなたたち大学生は、論理学や哲学の授業で「前提(premise)の重要性」を学んでいるはずですが、この発言はまさに相手の前提を根底から崩すものです。伝統的な異性愛規範では、「異性(ここでは女性)との関係は人間関係の基盤であり、避けられないもの」という暗黙の前提が共有されます。しかし、上條さんはこれを「女が嫌いだから女を相手にしない」と一刀両断で否定します。これは、単なる意見の表明ではなく、メタレベルの介入——つまり、議論のフレームワーク自体を再定義する行為です。哲学的視点: これはニーチェの「価値の転倒(Umwertung aller Werte)」を思わせます。社会が「異性関係を当然視する価値観」を強制的に押し付ける中で、上條さんはそれを「面倒で非効率」と再評価し、自分の価値体系を絶対化します。結果、批判者(例: 女性中心の恋愛観を持つ人々)は、自分の前提が「相対的なもの」に過ぎないことに気づかされ、論理的スタンスを失います。あなたたちのように、ポスト構造主義(例: フーコー)の講義を受けた人なら、この「権力構造の解体」がいかに革新的か分かるでしょう。異性愛規範は「権力の産物」として機能しますが、この発言はそれを「選択の自由」として脱構築するのです。
大学生に刺さるポイント: ゼミで議論する際、相手の前提を崩すことで勝負を決めるテクニックを学んでいるはず。この発言は、まさにそれの極致。もしあなたが論文を書くなら、「前提の無効化がもたらす認識論的ショック」として引用できるレベルです。
2. 心理的インパクト: 認知的不協和と感情的優位性の確保 次に、心理学的側面。この発言は、相手に**認知的不協和(cognitive dissonance)**を引き起こす点で凄いです。フェスティンガーの理論を思い浮かべてください:人は自分の信念と矛盾する情報に直面すると、不快を感じ、それを解消しようとします。ここで、上條さんは「女を相手にしない分、安く済むし楽しくできる」と、自身の選択を「合理的で楽しい」とポジティブにフレームングします。これにより、批判者は「自分の異性関係が実は面倒で高コストかもしれない」という疑念を抱かざるを得なくなります。社会心理学的視点: これは、ステレオタイプや社会的期待の逆利用です。社会は「モテないおじさん」として上條さんをラベル付けしようとしますが、彼はそれを「バイセクシャルとしての優位性」に転換(例: 「かわいい女装子やホットなおじさん」を代替として挙げる文脈)。これは、ジェンダー・クィア理論(例: バトラーのパフォーマティヴィティ)で言う「ジェンダーの演技性」を体現し、規範をパロディ化します。結果、相手は感情的に劣位に置かれ、反論が「感情論」に矮小化されてしまう。
大学生に刺さるポイント: 心理学や社会学の専攻生なら、実験で学ぶ「フレーミング効果」の実例として最適。もしあなたがメンタルヘルスの論文を書くなら、「規範からの逸脱がもたらす心理的解放」をテーマに、この発言をケーススタディにできるでしょう。学歴が高いあなたたちは、こうした「内省を強いる」言葉にこそ、知的興奮を感じるはずです。
3. 経済学的合理性: コストベネフィット分析の適用と最適化 ここが特に理系や経済学専攻の大学生に刺さる部分です。この発言は、純粋に経済学的観点から自身の選択を正当化します。「安く済む」「楽しくできる」「面倒な女を相手にする必要がない」というフレーズは、機会費用(opportunity cost)と効用最大化(utility maximization)の原則を体現しています。ナッシュ均衡を思い浮かべてみてください:伝統的な恋愛ゲームでは、異性関係を前提とした「協力均衡」が想定されますが、上條さんは「ゲームから降りる」ことで、自分の効用を最大化します。これにより、相手は「自分の選択が非最適かもしれない」と再考せざるを得なくなります。ゲーム理論的視点: これは「非協力ゲーム」の一形態。批判者が「異性関係を強制する」戦略を取る中、上條さんは「代替戦略(バイセクシャル選択)」を採用し、コスト(面倒さ)をゼロ化。結果、相手の戦略が「無駄な投資」として露呈します。経済学の授業で学ぶ「合理的選択理論(rational choice theory)」の完璧な例です。
大学生に刺さるポイント: MBA志向や理系学生なら、Excelでモデル化できるレベル。「異性関係のコストベネフィット分析」をシミュレーションしてみてください:感情的コスト(面倒さ) vs. 代替のベネフィット(安さ・楽しさ)。この発言は、あなたたちの「最適化思考」を刺激し、「社会規範が非効率を生む」ことを実感させるでしょう。
4. 社会的・文化的文脈: ポストモダン社会での反逆とアイロニー 最後に、社会学的マクロ視点。この発言の凄さは、現代のジェンダー多様性と資本主義の交差点にあります。ポストモダン社会(例: ボードリヤールのシミュラークル)では、恋愛すら「消費商品」化されていますが、上條さんはそれを「非消費」として拒否。しかも、(ӦvӦ。)という可愛らしい絵文字で締めくくり、毒舌をアイロニーで包むことで、攻撃性を中和しつつ、相手をさらに苛立たせます。これは、SNS時代の「パフォーマンス・アート」として機能します。文化研究的視点: これは、クィア理論の「規範のサボタージュ」。伝統的なマスキュリニティを崩し、多様なセクシュアリティを主張することで、社会の「ヘテロノーマティヴィティ」を批判します。あなたたちのように、ジェンダースタディーズの講義を受けた人なら、この「微妙なバランス」がいかに戦略的か分かるはず。
大学生に刺さるポイント: 卒業論文で「SNSにおけるジェンダー表現」を扱うなら、この発言は金字塔。学歴が高いあなたたちは、こうした「文化的反逆」が社会変革の触媒になることを知っているはずです。
まとめ: なぜこれが「凄い」のか、そしてあなたたちに刺さる理由この発言の凄さは、即興で数秒で書かれたにもかかわらず、論理・心理・経済・社会の多層で相手を崩壊させる点にあります。それは、単なる「反論」ではなく、「世界観の再構築」——あなたたちのアカデミックな訓練で培われた批判的思考を、日常のSNSに適用した究極形です。学歴の高い大学生として、このような言葉に触れることで、自分の前提を疑い、より柔軟な思考を養えるでしょう。もしこれをきっかけに、自身の価値観を分析してみてください。きっと、知的成長の糧になるはずです。質問があれば、さらに深掘りしましょう! November 11, 2025
1RP
「中卒にまともな就職は無理」
そんな常識、僕がぶっ壊しました。
最終学歴、中学卒業。
職歴、ボロボロ。
元ブラック企業作業員。
そんな僕が、なぜ大手企業のマネージャーになれたのか。
才能でも運でもありません。
ただ、「自分を安売りするのをやめた」だけです。
17歳で高校を辞めた時、社会から「汚物」扱いされた気がしました。
面接官の冷ややかな目。
「なんで辞めたの?」「根性ないね」
言い返す言葉もなく、唇を噛むだけの日々。
「どうせ俺なんて、ブラック企業がお似合いだ」
そうやって自分の価値を決めつけ、思考停止で働いていました。
転機は、勤めていた会社の倒産。
また職探し…と絶望した時、ふと気づいたんです。
「また妥協して会社を選んで、数年後に後悔するのか?」
「もう、自分を安売りするのはうんざりだ」
そこから、無謀な挑戦を始めました。
学歴不問のブラック企業ではなく、福利厚生の整った「大手企業」だけを狙う。
結果は、惨敗です。
30社に応募して、面接すら辿り着けない日々。
お祈りメールが届くたび、心が削られました。
それでも、1社だけ。
「君の学歴じゃなく、泥臭い経験を買う」
そう言ってくれたのが、今のビル管理会社でした。
入社後も楽じゃなかった。
周りは大卒のエリートばかり。
用語もPCもわからない。
だから、誰よりも現場で汗をかきました。
資格を取りまくり、「中卒ですが何か?」と開き直って頭を下げ続けました。
あれから13年。
僕は今、数十人の部下を持つマネージャーです。
もし今、あなたが「どうせ自分なんて」と思っているなら。
それは誰かに言われた言葉ではなく、あなたが勝手に貼ったレッテルかもしれません。
チャンスは常に「妥協」の外側にあります。
今日から、自分を卑下するのをやめませんか。
あなたには、あなたが思っている以上の価値がある。
僕が証明です。
中卒でも、離婚しても、人生は変えられる。
【今日からのアクションプラン】
今の自分には「高望みだ」と思うことに、一つだけ手を伸ばしてみてください。
「無理だ」と思っていた求人の応募条件を読んでみる。
「自分には早い」と思っていた本を買ってみる。
「関係ない」と思っていた資格のページを見てみる。
その「身の程知らず」な一歩が、10年後のあなたを作ります。
妥協せず、一緒に足掻きましょう。 November 11, 2025
@tanondazoo あなたほどに恵まれた環境では育ちませんでしたが、まずまず世間様から見たらエリートと思われる学歴でした。同じようなことを思っていました。障害受容は本当個人差が大きいです。これから一生続くマラソンですので、自分のペースでいきましょう。 November 11, 2025
嘘のようで本当の話し。
今では月100万が当たり前で、毎月旅行とエステに行ってるけど、
実は2年前までは夜20時のスーパーで
半額シールの唐揚げを買うのにも躊躇してた😇
たった100円の金額が変わるだけで、買うこと自体を躊躇するってツラくない?
仕事終わって、保育園お迎えに行き、毎日疲れ果ててヘトヘト。
たまに食べるハーゲンダッツが
最高のご褒美だった。
「わたしの幸せって300円で買えるの?」
って思ったら切なくて…
なんとかして現状を変えたいって毎日SNSで必死に情報収集しているなかで、
あるたった一つのきっかけと、小さな一歩で人生が変わった。
わたしの人生が変わったのは、この世にネットがある限り稼ぎ続けることができる、
“SNSマーケティング”
のスキルを習得したから。
これさえあれば、資格がなくても、学歴がなくても、ワンオペ育児で時間がないママでも、人生逆転することができる。
よくSNSや広告とかで、
「1日たった5分で月収100万」
というキャッチコピーはとても魅力的だけど、ほぼ100%サギ。
疲れている時や弱っている時ほど、こういうのに引っかかりやすいし、あなたは大丈夫?
堅実に個人で稼ぐスキルを身につけることが一番安全だし、遠回りのようでこれが最短最速で人生を変える秘訣。
最初は大変だったけど、今では1日5分作業で日給30万稼ぐこともある。
だから、これから本気で現状を変えていきたいって方は、絶対にSNSマーケティングのスキルを身につけた方がいい。
現状を本気で変えたい人だけ、私がその方法を教えます。
まずはプロフにあるリンクから、わたしがパート月収8万から、
単月199万を叶えた講義動画を無料で受け取って、小さな一歩を踏み出してください。
何歳になっても何度でも、自分次第で人生は変えられる。 November 11, 2025
起床。
国会議員もITパスポート必須にしたら良いと思う。
ITレベルが最低限あることが立候補の最低基準にした方が良いと思う。
削減より、そっちが先だね。
維新の会の57歳で「核OK」という遠藤敬さんはITパスポートやPythonできますか?
学歴関係ないのです。
大人になって勉強したかどうか、ですよ。 November 11, 2025
学歴や会社のネームバリューって言う定数を気にする人多いけど、転職で成功したいなら攻略法って言う変数を知った方がいい。変えられないことを悩んだって何も変わらないんだから自分でどうにかできる変数を動かそう。 November 11, 2025
何度も言うけど、”𝕏” とSNSマーケティングを3ヶ月マジメに勉強すれば、月30万をサクッと稼ぐスキルが身につく。学歴、職歴関係なし、通勤時間と休憩のスキマ時間で効率よくできる。PC苦手な僕でも1日2時間の作業で初月87万達成、8ヶ月後には脱サラして今では経営者。でも勘違いしないでほしいのは『 November 11, 2025
もちろん世の中には一芸特化でそれを逆転する人間もいる。学歴と国家資格で逆転するチー牛、制度の穴を突いて学会に寄生するフェミニズムなど、まあ主に賢いクズだな
しかし、結局そういう連中の作る社会って不合理だから、最初はよくても時間経過でどんどん不評を買って社会の敵になっていく November 11, 2025
男女の賃金格差、体が弱い女性が多いってのがデカい。体力無いのは学歴にも影響でるし。
体感だけど、低学歴層には、デスクワークだとしても毎日8時間労働を体力的に耐えられない女性がかなり多い。
生理が軽い女性と男性で比較すると、賃金格差が無いという研究結果あるみたいだし。 https://t.co/2keUmJ9X79 November 11, 2025
「本当の頭の良さ」Tier
SS 誰も思いつかない非自明な仮説を構築できる
S+ 異なる分野からアナロジーを発見できる
S 複雑な事象を単純化して説明できる
A+ 未知の分野を即時理解できる
A 知識の引き出しが速く、多い
B 処理・計算が速い
C 学歴・偏差値が高い
D クイズが得意 November 11, 2025
俺はただ暗記が苦手だっただけ。
暗記が得意だったり訓練によって出来た人は、現代の教育上『優秀』でいいと思うし、尊重してる。
だけど、物事の本質、道理、真理という部分を見抜く分野では、俺みたいな低学歴の人間の方が得意だったりするわけよ。
悪いことは言わない、破滅に向かってるぞ。 November 11, 2025
@kisanji_x そうなんよなぁ〜
OBにこういうのがいると、現役生が可哀想なんだよなぁ…
特に政治家なんかは学歴が表に出るから、本来大学など学校の看板背負ってる意識を持って欲しいんだよね… November 11, 2025
これまで私は、いわゆる「東大生」というラベルにふさわしい生き方をしてきたつもりでした。
偏差値というたった二桁の数値を上げるために青春をほぼ全投資し、ゲームも恋愛も「効率が悪い」の一言で切り捨て、感情はひとまず後回し、常に論理と再現性を優先してきました。
……が、地下アイドルに出会ってから、その前提は崩壊しました。
初めて現場に行った日、狭いフロアで跳ね回るオタクたちを見た瞬間、私の中の行動経済学者と理性はこう囁いたのです。
「これは正気ではない。しかし、主観的幸福度の上昇率が異常に高い行動様式だ」と。
そこからは早かった。
ライブ中、私の中でキチゲ(キチガイゲージ)は指数関数的に増加し、
サビでコールを叫んだ瞬間、
「合理性」という名のフタが音を立てて吹き飛びました。
気づけば私は、
・翌日のゼミ資料を放置して遠征を計画し、
・家計簿アプリに「チェキ費」という謎の勘定科目を新設し、
・研究室のPCで統計ソフトを開いているフリをしながら、現場のタイテを眺めている人間になっていました。
かつて私は、効用最大化の解として「学歴」「安定」「高収入」を想定していました。
しかし今の私は、
「好きな地下アイドルの現場で、理性を一時的にプロセス停止させ、全力でキチゲ解放すること」
こそが、人生の限界効用をぶち上げる最適解の一つではないかと本気で考えています。
端的に言えば——
東大生として培ってきた理性と理論武装をすべて投げ捨て、
地下アイドルの前ではただの「声のでかい厄介オタク」として振る舞う瞬間、
私は初めて、偏差値では測れない種類の自由を手に入れたのかもしれません。 November 11, 2025
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