🚨新潟県。南魚沼市のスキー場近く。
またしても罪の無い子熊の命が絶たれた🚨

今の時期スキー場はオープンしておらず、ケガ人もいなかったにも関わらず
柿の木に登る子熊の目撃通報から約4時間後に緊急銃猟。

母グマを亡くした孤児の可能性が高い。
この世に生を受け、まだ幼いこの子は柿の木を見つけ、われにもすがる思いで木に登り、柿の実を求めに行ったのだろう。

人の目に映れば幼い子熊までも悪者に仕立て上げられる腐りきったこの世の中。

奪われた命は二度と戻って来ない。
命に対し、非人道的、かつ残酷な扱いを決して許してはならない。

子グマが柿を食べている」スキー場近くにクマ出没で緊急銃猟　けが人なし　新潟・​南魚沼市​(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース https://t.co/2gt9kd9hGk December 12, 2025

Drastic Melody
白雪千夜←両親と死別

【参戦メンバー】
如月千早←弟が居なくて家族が離婚
黒野玄武←孤児
大河タケル←弟妹が行方不明
風野灯織←両親が多忙で実質一人暮らし

ヤバすぎるだろ December 12, 2025

なお、こちらも考えさせられる記事なので読んでいただきたいですが（無料）、この記事で挙げられているデンマークやスウェーデンだけでなく、フィンランドでも、朝鮮戦争後に孤児やハーフの子供を積極的に国際養子縁組で受け入れてきました。
また、1990年代の旧ユーゴの戦争をきっかけとして、旧ユーゴ諸国出身者による北欧移住や孤児の養子縁組も増えました。
ミス・フィンランドの女性のお父様はコソボ出身と言うことですが、世代的に戦争を逃れてフィンランドに移住した方である可能性もあるかと思います。

https://t.co/1pXXVHymFz December 12, 2025

今日はお菓子の日。お菓子で、ふと思い出した。長男が小さい頃、某地域の歌壇にいたことがあります。女性から母になる、なったモチーフで詠んでいました。ある歌人の知り合いで「お菓子放浪記」の西村滋さんにお会いしました。戦争孤児と向き合った作家で石原裕次郎さん主演の映画にもなっています。
息子を可愛がってくれてお菓子を買ってくださいました。
最近、古い知り合いの方をよく思い出します。年を重ねたせいですかね。
週末は亡夫の七回忌です。
同い年でしたから、私はもう7年も余分に生きてしまったんだわ。あと何年生きるんだろう。遺影が私のほうがお婆さんになってしまうわなんて思う朝です（笑） December 12, 2025

ンズルカは個人的には子供をもうけると言うか孤児を育ててほしさがあるかな…親代りあしながおじさん 子供が嫌いとかじゃなくてなんだろうな…2人の子供が出来たら絶対可愛がってくれる確信はあるしその行為自体もしてて欲しいけども ⚔️がロサやレザ等の世話を甲斐甲斐しく焼いてるせいかもしれない December 12, 2025

@Saaaaaa_meme その後、メイと一緒に倭国に送られてきたオスがこれも遺伝子検査でマルミミゾウだということが分かり、安佐動物公園に送られて来ました

孤児で子育てができないのではないかと危惧されたメイですが、飼育員不在の時間帯に無事ひとりで出産、見事にお母さんをやってのけています December 12, 2025