1
子育て
0post
2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
また立憲民主党が「働いて×5」に対する揚げ足取りをしてるらしいが、それに対する一般人の投稿が素晴らしい。
「あなたにとって有償労働だけが『働く』ことなんですか?わたしは家事に子育てにパートに、愛する夫と我が子の成長のため働いて働いて働く覚悟ですよ」
「働きたい人が働きやすい世の中を作るべき。労働意欲の高い国の方が絶対に良い」
「国のトップが身を粉にして働こうって意志を示すのは素晴らしい事」
「議員ってのはやる気のある人間の足を引っ張る人達なの」
https://t.co/ygvA4JZiXw December 12, 2025
828RP
生まれたばかりの赤ちゃんは「いじめ」なんて言葉も、人を傷つける方法も知りません。
誰もが真っ白な状態で生まれてきます。
それなのに、なぜ学校で陰湿な事件が起きるのか。
YouTubeやゲームの影響?
もちろん、それもあるでしょう。
でも、一番恐ろしい可能性から目を背けてはいけません。
それは、「我々大人が、無意識のうちに差別やいじめの『手本』を見せている」という可能性です。
社会での理不尽な上下関係。
SNSでの集団叩き。 気に入らない相手への無視。
大人がそれらを「世の中そんなもんだ」と許容している姿を、子どもは驚くほど冷静に見ています。
そして学習します。
大人が襟を正さない限り、子どものいじめはさらに大人の手口を模倣し、陰湿化・巧妙化という「必要のない進化」を遂げていくでしょう。
いじめを止めるために変わるべきは、子どもである前に、まずは私たち大人です。
#子育て #いじめ December 12, 2025
277RP
結婚や子育ての観点からすると、その世代のワークライフバランスを実現しないと、およそ少子化なんて止められないと思いますけどね。 https://t.co/lgumUtbwIR December 12, 2025
192RP
/
毎日プレゼント企画
\
Amazonギフト券
スタバドリンクチケット
ミスドギフト券
ローソンお買物券
応募方法
①フォロー&RT&固定をRT
②欲しいギフトをリプ
締切
3日12時
#スタバ新作 #ミスド新作
#子育て #懸賞 #プレゼント企画 https://t.co/I3qWGfLCRp December 12, 2025
126RP
/
🉐TikTokLite新規登録で
即金3000円GET🎁✨
\
すぐにpaypayなどに交換可能💰♻️
登録即🉐3000円🔗⬇️⬇️
https://t.co/mzkV9OCVyM
14日間⚠️連続チェックインで5000円🔗⬇️⬇️
https://t.co/u4n3BGbZtd
#ポイ活 #PR #友達招待 #子育て https://t.co/HXWoC3ku37 December 12, 2025
95RP
YouTubeに届いたコメントで考えさせられたもの。
「とにかく子どもがほしい」という女性がいるけど、こんな生きづらい世の中に、ノープランで生まれてくる子どもの身にもなってやれよと思う。
「親になればしっかりするわよ」なんて言葉は結果論でしかないし、この台詞を言ってる人の子どもの大半がアダルトチルドレンだったりするんですよね。
子育てにちゃんと向き合ってる女性から、こんな楽観的な台詞を聞いたことがない。
育児・子育てが大変すぎて誰にでも勧められるものじゃないし、言葉を選んでしまうからです。
そして結婚は、相手選びを間違えた時点でほぼ詰みます。
自分だけなら「結婚相手ミスった」で済みますが、子どもが生まれたらそういうわけにはいきません。
親が未熟であればあるほど子どもが苦しむ羽目になるし、そのときは恨まれるのもセットです。
世の中には、確実に“親になっちゃいけない人”が存在します。
そして悲しいことに、そういう人ほど子どもをほしがります。
いい加減もっと、“産まない選択”をしても後ろ指をさされない世の中になってほしい。
どうせ少子化は何やったって止まらないんだろうし。 December 12, 2025
93RP
朝倉市民の皆様へ
心を込めてぶっちゃけます。
朝倉で誰に聞いても
「市長がつまらん」「どうせ何も変わらん」
その言葉、もう何度聞いてきたでしょうか。
でも、本当に原因はそれだけですか?
私たちは、こう思ってなかったでしょうか
「どうせ変わらん」
「誰かがやってくれる」
「この町で子育てしたくない」
「市長がダメだから仕方ない」
「本当は変えたいけど…周りの目が怖い」
そうやって、静かに距離を置き、自ら関わらないことを選んできた。
今、市民チームの一員として動きながら、私は強く感じています。
この現状を作ったのは、行政や政治だけじゃない。
変わるはずがないと諦めた、私たち自身だったのかもしれない。
だからこそ、今こそ問いたいのです。
このまま子どもたちに渡せる町ですか?
今の朝倉を、誇れますか?
もし「違う」と感じたなら、それに気づいた瞬間から変わるべきではないですか?
町を変えるのは、行政ではない。誰かでもない。
「私たち一人ひとりの意識と行動」です。
今日からでいい。
難しいことはいりません。
自分の町に興味を持つ
声に出して話してみる
隣の人に「どう思う?」と聞いてみる
その一歩が、未来を変える始まりです。
私たちは、もう黙りません。
「おかしい」と思うことに、声を上げられる町へ。
自分たちの手で未来をつくる町へ。
ここから、朝倉は変わります。
その変化は、今これを読んでくれている、あなたから始まります。
変えられないと思ってきた町を、
変える側になるのは、私たち市民です。
今こそ向き合いましょう。
朝倉を語れるのは、朝倉で生きる私たちだけです。 December 12, 2025
84RP
人気女性誌に私の物販コミュニティが掲載されました。子育てママの経済的、精神的自立を応援したいという気持ちで8年やってきました。在宅ワークができると自分のことがもっと好きになれるし、子供と過ごす時間も増えるしめっちゃサイコーですよ😊 https://t.co/XG2Kn1nopR December 12, 2025
82RP
人気女性誌に私の物販コミュニティが掲載されました。子育てママの経済的、精神的自立を応援したいという気持ちで8年やってきました。在宅ワークができると自分のことがもっと好きになれるし、子供と過ごす時間も増えるしめっちゃサイコーですよ😊 https://t.co/Smul8sfHzk December 12, 2025
81RP
夜ドラ【ひらやすみ】🏠
最高なヒデキ集めました!😏
しかし…今週のヒデキは仕事に子育てにいっぱいいっぱい…
明日も夜10:45~ #ドラマひらやすみ
👉https://t.co/eKPq45vUZe
#岡山天音 #森七菜 #吉村界人 #光嶌なづな #蓮佛美沙子 #駿河太郎 #吉岡里帆 #根岸季衣 https://t.co/6TMNaqVjKZ December 12, 2025
78RP
27歳 アリーmyラブおもろい
28歳 弁護士なりたいな
29歳 でも年齢的に手遅れやな
30歳 とりま子育てに全力だ
中略 (部活男子の子育てに全力中)
43歳 息子高校卒業だ、勉強すっぞ
45歳 司法書士合格、開業
46歳 やっぱ弁護士資格欲しいな
47歳 ロー合格←今ココ https://t.co/LscgoycWiW December 12, 2025
72RP
最近気づいてしまった。
孤独って、勝手に進化する。
【20代の孤独】
まわりは恋愛・結婚ラッシュなのに自分は仕事でボロボロ。「取り残されてる」って感覚に心がギスギス。
【30代の孤独】
友だちが子育てで忙しくなり、会いたいのに会えない虚無感。ひとり=悲惨という呪いに自分でハマってた。
【40代の孤独】
休日の朝、「今日予定ゼロ…ぜんぶ自分のために使える…優勝♡」って本気で思ってる。
同じひとりでも、別物すぎる。
これ絶対わたしだけじゃないはず。
44歳の今、孤独は一晩寝かせたカレーのコクくらい味わい深くなっている。いやむしろ、孤独ってなに?レベル。
@Maco_imjoy December 12, 2025
70RP
夫は大学教員だし物知りの部類なんだが、子育てしていて痛感するのが、マジで布の名前を知らない。
👩🏻「キルティング素材の服取って〜!」
👨🏻🦱「キルティングってなに!」
👩🏻「リブ素材の…」
👨🏻🦱「肉?」
👩🏻「ワッフルだから着せやすくて…」
👨🏻🦱「スイーツ?」
👩🏻「ボアが…」
👨🏻🦱「BoA」
となる😂 December 12, 2025
64RP
仕事行きたくない。辞めたい。脱サラしたい。
でも、高卒だし資格やスキルもない。
そんな僕が始めた副業は在庫を持たない無在庫物販。会社から帰宅して1日2時間取り組んだ。
慣れるまで大変だったけど、6ヶ月後月利44万を達成し脱サラ。今では時間や場所に縛られずに働いています。
無在庫物販は忙しい会社員にも、子育てしながら在宅ワークをしたい主婦さんにもおすすめな副業です。
無在庫物販の詳しい始め方は固定ポストで解説しています。 December 12, 2025
58RP
例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
52RP
>女性医師は、現状ではどうしても、出産・子育てがあるためキャリア形成に関して、男性と全 く同じ、というわけにはいきません。仮に病院の状況が改善し、継続的就労が可能になった としても、十分な数の医師がいなければ、病院の診療は成り立たないでしょう
https://t.co/XnqWne8CPg December 12, 2025
51RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



