妊娠 トレンド
0post
2025.11.22 15:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
5年間も性的暴行し続けて、高1妊娠中絶させて、その上訴えたら「親が悲しむぞ」って脅しておいてたったの1年!?
倭国ってどれだけ性暴力、それも未成年相手、監督すべき立場からのグルーミングに寛大なの!?
法律厳格化しないとだめでしょこれ
産婦人科の先生が証拠残しておいてくれてよかった https://t.co/MV6bEcymYE November 11, 2025
37RP
怖っ。
養護施設で未成年が職員に性加害されて妊娠し、「LINEで知り合った相手との子」と嘘を言わされて堕胎。
で、数年後訴えた時加害者がすっとぼけてたけど、婦人科にDNAが保管されてたから父親が特定できて逮捕。
証拠が残っててほんと良かった。
懲役1年は軽い。
https://t.co/oVaE17ipfn November 11, 2025
31RP
大学の頃、バイト先の高校生の女の子が「入れてないけど、彼氏がゴムしてない状態で先っぽ当ててきて…。妊娠したらどうしよう…」と泣きながら相談してきたことがある。男性はただの冗談のつもりでも女性にとっては文字通り死活問題。恐怖を与えた時点で既に女性に触れる資格はないと思って欲しい。 https://t.co/cGUmSbVs3a November 11, 2025
26RP
婚活中の男友達と話す時に、結婚の理由を聞くことも多い。その際に「子どもが欲しいから」というものも多く、けっこうその意思が強いことも多い。
そういう場合には、友人として以下などは伝えています。
・妊娠出産するのは女性であり、本人の意思が最優先
・女性は妊娠出産によってこれまで築き上げてきたものを失う恐怖や不安と向き合うことを想像するべき
・そういう目に見えないものへの理解と配慮は普段の言動から滲み出るはず(そういう言動があれば結構指摘している。)
この辺は、IQの高さやシゴデキ度などとは無関係で、パートナーに対するモラハラになりそうな気配があれば勝手ながら男友達としてそういう芽は少しでも積んでおきたいなと。 November 11, 2025
17RP
うちの祖父や…普段は施設にいる妻(祖母)がショートステイで家に戻って来るからと、遠方で暮らす娘(母)、第一子妊娠中の孫(私)がサポート兼遊びでお泊まりに来た初日の夜。
皆で出前の寿司食べて、「いつも一人だから賑やかでうれしい」といって、一番風呂に行ったきりに。 https://t.co/M2HfQHWZp9 November 11, 2025
14RP
🚨 アメリカであまりにも残酷な事件。
18歳のカイリー・モンテイロさん。
彼女は妊娠11週の“お腹の赤ちゃんごと”
交際相手の男に56されました。
事件の直前、カイリーさんは姉にこうメッセージを残しています。
「地面に投げつけられて、髪を引っ張られて、首を絞められた。
スマホ残り4%。もし私が死んだら、犯人はグレッグ。」
そのわずか後
彼女は“男の祖父母の家の庭”に埋められた状態で発見。
犯人の男は起訴され、保釈なしで拘束中。
18歳の少女と、そのお腹の命。
どれだけ助けを求めても間に合わなかった現実が、あまりにも辛すぎる。
こんな悲劇を二度と見たくない。 November 11, 2025
11RP
理系女子の友人とお茶をしていたら「結婚も子育ても全く興味は無いけれども、人体の神秘としての妊娠出産には興味があるので身籠ってみたい気持ちはある」と話していて「人には人の価値観」を思い知るなどした。 November 11, 2025
5RP
婚活市場において男性は妊娠できるか、女性は子供が成人するまで働けるかという視点で相手を見ている。そのため女性は36歳を超えると、男性は39歳を超えると需要が急落します。 https://t.co/xg3NLWMFFE November 11, 2025
3RP
『押し付けられる結婚ー「官製婚活」とは何か』の内容紹介の記事が朝日の本日北陸三県の紙面に掲載
富山総局の佐藤美千代記者の記事
ウェブ配信は、11/23 11:43までお読みいただけます!
「妊娠・出産込みで押しつけ」官製婚活の問題、切り込む研究者が著書:朝日新聞
https://t.co/DCWsm3FWeE November 11, 2025
3RP
昔、ご飯とお部屋の素敵な産院で、硬膜外麻酔による無痛分娩をしていたことがあります。
私は産婦人科医師で麻酔科研修は2カ月で、それでも自家麻酔できるように症例は当てて貰っていても残念なことに、痛みのコントロールは上手くいかないことが多かったです。ずっとつきっきりで安全管理をしても産婦さんにとっては満足度の低い手技となっていました。そこからみてもこの対談のドクター達はまさにエキスパートの会話でした。
痛みのコントロールが多くの不満を招いた私の経験と、ソフロロジー式分娩法を学んだことから、妊婦健診で陣痛が怖いという人に怖いのは痛みそのものなのか、親になることなのか、他の原因なのか確認するように気をつけていくようにしました。
そうしてみたら、赤ちゃんのことは好きだし待ち遠しいのに親になる事自体に怯んでいる人は、データを残してはないですが少なくなかったのです。陣痛が怖い背景は、お金が理由の人もいるし、家庭内の問題の人もいるし、自分のペースの生活が終わる戸惑いを薄々感じている人もいるし、内診からして苦痛なひともいるし、本当に痛みが怖いだけの緊張しやすい人もいるし、痛みへの恐怖心は様々でした。
筋肉の緊張や痛みに硬膜外麻酔は有効です。それ以外の心配ごとのある人には、硬膜外麻酔よりも必要なケアがあるようでした。保健師さんに繋ぐことが必要だとか、分娩の進み方や親として子どもの養育方法を両親学級で家族みんなで学ぶとかを、分娩までに 準備することが痛み対策に繋がるのでした。
楽な分娩は重要です。国際分娩イニシャティブが示す12の方法全体を見ると産む前、産むとき、産んだあとを通したケアを、急ごしらえの硬膜外麻酔だけで置き換えることはできません。妊娠出産産じょくに、より多くの耳と目と手が配置されることも、大切なはずです。 November 11, 2025
3RP
4人も妊娠出産するというのは、身体にとって相当な負担です。
その努力も苦労も、何もかもすっ飛ばして国のために作りましたとドヤ顔で語る姿に、強い違和感を覚えます。
まるで妻を製造機のように扱っているかのようで、とても失礼で、敬意が感じられません。 https://t.co/Xt8nYpxnb0 November 11, 2025
2RP
●教員が妊娠
→保護者『産休代替の先生が来るとも限らないのに!妊娠なんて迷惑』
●子どもがいない
→保護者『親になったこともないくせに何が分かる!担任だからって偉そうにしないで』
教員になる前に妊娠・出産・子育てを経験しておくべきなのでしょうか…。#教師のバトン #学校 #教育 November 11, 2025
2RP
@chon1161 これを「またまた女が大袈裟に」と思っちゃう男は本当に認識不足だから知識をアップロードして欲しい。
本当に妊娠するしそれで堕胎した友人がいる。
ちょっとしたお遊びのつもりでも家と学校巻き込んで自分の将来にまで影響することになると肝に命じて! November 11, 2025
2RP
【警告】そのダイエットは命取り。体が悲鳴を上げている「ヤバいサイン」7選
もしあなたが今、ダイエットをしていて「異常な食欲」や「強いイライラ」を感じているなら、それはあなたの意志が弱いからではありません。
あなたの体が「このままでは危険だ」と判断し、生命維持システムをフル稼働させて抵抗している証拠です。
ダイエット中に現れる「ヤバいサイン」は、単に体重が落ちないという停滞期のことではありません。
自律神経、ホルモンバランス、そして代謝システムが崩壊に向かっているという、体からの深刻な警告です。
まずは、その危険なサインの全貌を先にお伝えします。以下の7つのうち、一つでも当てはまるものがあれば、あなたのダイエットは今すぐ見直しが必要です。
ダイエット中の「ヤバいサイン」7選
①食べ物への執着・過剰な食欲が収まらない
②些細なことでイライラし、不安感が消えない
③慢性的な疲労感があり、動くのが億劫になる
④夜中に目が覚めるなど、睡眠の質が低下している
⑤体温低下や生理不順などの身体症状が出ている
⑥「これを食べたら太る」という強迫観念がある
⑦すでに「痩せすぎ」の基準(BMI18.5未満など)に達している
これらのサインが出ている状態で無理にダイエットを続けても、痩せることは危険です。
むしろ、代謝が極端に落ちた「省エネ体質」になり、リバウンドしやすい体を作り上げることになります。
なぜこれらのサインが危険なのか、具体的に解説します。
1. 食べ物への執着・過剰な食欲が収まらない
ダイエット中、四六時中食べ物のことばかり考えてしまう。
さっき食べたばかりなのに、甘いものやジャンクフードへの欲求が止まらない。
これはあなたの食い意地が張っているわけではなく、体が「エネルギー切れ」の危機を感じ、脳が強制的に食欲を増進させている状態です。
カロリー不足や低血糖が続くと、脳は飢餓状態と判断し、理性を麻痺させて高カロリーなものを食べるよう指令を出します。
これは「正常な防衛反応」です。ここで意志の力で我慢しようとしても、ホルモンの力には勝てません。
特に、自分の意思では止められないレベルの過食や、その後の嘔吐、下剤の使用がある場合は非常に危険です。
これはダイエットではなく摂食障害という病気の領域です。太る痩せる以前に、専門機関への相談が必要です。
2. 些細なことでイライラし、不安感が消えない
ダイエットを始めてから、家族の些細な言動に腹が立ったり、わけもなく不安になったりするのは、メンタルと自律神経に限界がきている証拠です。
過度な食事制限によるストレスは、「コルチゾール」というホルモンの分泌を促します。
このホルモンは筋肉を分解して代謝を下げ、脂肪を溜め込みやすくする作用があります。
つまり、イライラしながらのダイエットは、自ら「太りやすい体」を作っているのと同じです。
また、糖質制限などで血糖値が乱高下している場合も、脳がエネルギー不足を感じてイライラを引き起こします。
メンタルが安定しない状態でのダイエットは破綻します。
3. 慢性的な疲労感があり、動くのが億劫になる
「最近疲れやすい」
「夕方になるとぐったりする」
このような感覚がある場合、体は基礎代謝を守るために「省エネモード」に突入しています。
私たちの消費カロリーの多くは、ジムでの運動ではなく、家事や仕事、姿勢維持などの日常的な動き(NEAT)が占めています。
しかし、エネルギー不足が続くと、体は無意識にこれらの活動をシャットダウンします。
ソファーでゴロゴロする時間が増えたり、階段を避けたりするのはそのサインです。
この状態になると、食事を減らしても消費カロリーがそれ以上に激減するため、痩せなくなります。疲れが取れないのは怠けではなく、エネルギーの枯渇です。
4. 夜中に目が覚めるなど、睡眠の質が低下している
「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
これらは、食欲と代謝の司令塔である自律神経が乱れている決定的な証拠です。
睡眠不足は食欲抑制ホルモンを減らし、食欲増進ホルモンを暴走させます。
さらに深刻なのが「夜間低血糖」です。
夕食の極端な糖質制限などで寝ている間に血糖値が下がりすぎると、体は命を守るためにアドレナリンを出して血糖値を上げようとします。
寝ているはずなのに体が興奮状態になるため、夜中に目が覚めたり、歯ぎしりをしたりします。
これは睡眠の質を下げるだけでなく、翌日の代謝を著しく低下させます。ぐっすり眠れないダイエットは百害あって一利なしです。
5. 体温低下や生理不順などの身体症状が出ている
過度なダイエットでエネルギーが足りなくなると、体は命に関わらない機能を切り捨てて基礎代謝を下げようとします。
その典型が「体温の低下」です。
手足が冷えるのは、脂肪が燃えていない証拠です。
さらに深刻なのが生理不順や無月経です。
生殖機能は、飢餓状態では「後回しにされる機能」です。
生理が止まるのは、体が「今は妊娠できる健康状態ではない」と判断したということです。
これは美容以前の問題です。
髪や肌、内臓機能を犠牲にしてかろうじて生きている状態です。
この状態で痩せても、それは「やつれた」だけであり、体はボロボロです。
6. 「これを食べたら太る」という強迫観念がある
カロリーやグラム数に異常にこだわり、「これを食べたら太る」という思い込みに囚われている状態。これはメンタル面での最も危険なサインです。
食事への恐怖心や罪悪感は、脳に強いストレスを与え続けます。
先述の通り、ストレスは代謝を下げリバウンドの原因になります。
また、「お腹が空いていないのに時間だから食べる」「空腹なのに我慢する」といった行動は、自分の体の声を無視することになり、正常な食欲センサーを狂わせます。
生活の全てがダイエット中心に回っているなら、一度立ち止まる必要があります。その精神状態こそが、痩せない原因そのものです。
7. すでに「痩せすぎ」の基準に達している
もしBMIが18.5未満、あるいは体脂肪率が20%未満であるにもかかわらず食事制限をしているなら、極めて危険な状態です。
この数値は医学的に「痩せすぎ」の領域です。
食欲が暴走するのは、予備のエネルギー源である体脂肪が少なすぎるため、体が「食べてくれ!」と必死に信号を送っているからです。
この段階での食欲増加は、意志の弱さではなく健全な生存本能です。
必要なのはダイエットではなく「適正体重まで戻すこと」です。
勇気を持って食べる量を増やし、体重を戻すことが、食欲を安定させる唯一の方法です。
健康なくしてダイエットの成功なし
これら7つのサインのうち、一つでも当てはまるものがあれば、あなたの体は限界を迎えている可能性があります。
ここでさらに食事を減らしたり運動を増やしたりするのは最悪の選択です。
一時的に体重が減っても、それは筋肉や水分が減っただけで、代謝が壊れた「太りやすい体」になっただけです。
対処法はただ一つ。「痩せること」を一旦諦め、「体調を治すこと」を最優先にします。
・栄養のある食事を「3食しっかり食べる」
・質の高い睡眠を確保する
・ストレスを減らし自律神経を整える
これらを徹底し、まず心身の健康を取り戻します。
健康的な体調に戻れば、暴走していた食欲は自然と落ち着き、代謝機能も回復します。
本当のダイエットとは、健康になった結果として余分な脂肪が落ちていく現象のことです。「体調が悪いけれど痩せている」という状態はあり得ません。それはただの病気です。
順番を間違えないでください。
体重を減らす前に、まず体の機能回復です。
勇気を持って「休む」選択をします。それが、遠回りに見えて、実はリバウンドせず健康的に美しくなるための最短ルートです。 November 11, 2025
1RP
@kumin_paspas 言われてみりゃそうだ
そもそも避妊率確定100%でない限り
ちょっとの気持ちよさと妊娠のリスクじゃ割に合わないにも程がある
男も妊娠する、あるいは
DNAで確実に父親追跡されて、一生キッチリ責任取らされるなら
男ももっと性行為に慎重になりそうだけどね
少なくとも「先っぽだけ」は滅んでほしい November 11, 2025
1RP
よぎるとは思いますよ。その上でいつもと違う、どうにも痛すぎる、等の理由で呼ぶんだと思います。
ちなみに救急ずっとやってましたけど、下腹部痛で生理痛だった人ってあまりいなくて、卵巣捻転とか子宮外妊娠とか、腹膜炎とか、塞栓とか大動脈瘤とか、怖いもんが色々混じっていました。 https://t.co/7h1oxfjjHF November 11, 2025
1RP
誰かへのリプでも言ったけど、まじで身体的な苦痛を1っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっミリも感じたくないんです、毎月の生理痛と子供の頃から持ってる偏頭痛、私にはそれだけで十分です ちょっと軽い風邪を引くだけも耐えられないのに妊娠なんか出来るわけがないんだよ‼️ https://t.co/cl7DbFXben November 11, 2025
1RP
第一子妊娠中だった私、実はその前にお空に帰っちゃった子がいてね。もう絶対無理しないって決めてた矢先。それもギリ安定期前。お風呂のお湯でびしょ濡れ、無理な体勢をしたから、落ち着いたあともしかしたらダメかもしれないって思ったんだけど、今元気に6歳。
おじいちゃん、見守ってくれてるかな。 November 11, 2025
1RP
倭国競馬界における女性ジョッキーの進出を自らの実績をもって押し広げた傑人。これまで倭国の女性騎手の多くは比較的早めに引退することが多かったが、宮下瞳騎手は結婚・妊娠を機に引退→出産→子育て&厩務員→4年後現役復帰という新しい道筋を作った。海外では例があるけど倭国では珍しかった。 https://t.co/FYTJS7ORiY November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



