自民・維新が提出した衆議院議員定数削減法案に抗議する緊急アクションが国会前で始まっています。
ただでさえ女性議員は少ないのに、議員定数削減とは！？多様な民意を切り捨てるようなものです。SNSで告知を見た方も駆けつけてくれています。 https://t.co/Rln1vXIVI0 December 12, 2025

立憲民主党の質疑は、重箱の隅をつつくような話を何度も繰り返し質問→

｢女性はそこまで働いていかないといけないんですか｣
私はこういう女性議員見てると、苦労したことないんだろうなと。

毎度のライフワークバランスについての質問にも何度も丁寧に答えてる高市総理が可愛いく見えてしまう。 https://t.co/GEJQRf7qVP December 12, 2025

麻生副総裁は11日東京都内の会合で発足から約1年で終わった石破茂政権について「どよーんとした感じで何にも動かないという感じがあった」高市早苗政権については高市首相ら女性議員の活躍が目立っていると評価「明るくなった雰囲気がある。世の中のことが決に動いている感じもする」と持ち上げた。 https://t.co/JYC6Ctm8bq https://t.co/idUa4eu1Kx December 12, 2025

@njwa_nakama じゃあ、女性だけ増税でお願いしますよ。国会議員の数はムダに多いし、ムダに給料も高い。議員定数の削減は不可避だと思うが。また、女性議員が少ないのは、あなたがたのような無能な人間が多いから、選挙で当選しないだけで、民意とは関係ないのでは？ December 12, 2025

「ただでさえ女性議員は少ないのに、議員定数削減とは！？」
性別で議席数決めてないんだけどな。
私も議員定数削減には反対だが、こんな頓珍漢な理屈で反対運動してほしくないね。 https://t.co/Zz6QGW0pxA December 12, 2025

以下の投稿に書き忘れたので追加しておきますが、

私は数年前から

"共産主義者達は骨抜き共同親権制度の次は夫婦別姓制度を狙っている"

と投稿していましたが、

何故かと言うと、

マルクス主義者達にとって

骨抜き共同親権と夫婦別姓制度は家族解体制度の重要な政策だからです。

つまり、この2つの制度はセットで法律化する事により、より一層家族の解体が法的に確定されます。

引用投稿ではごくごく簡単に夫婦別姓の意図を述べてますが、

選択制共同親権においても、共同親権にしたところで実質的監護権は同居親です。

これを、夫婦別姓制度では婚姻中から法的に確定させるものです。

つまり婚姻制度の実質的な破壊です。

だから赤いネットワークや左翼議員は、

骨抜き共同親権の次は夫婦別姓制度の成立を狙っていて、彼らの動きはその通りになりました。

他にも骨抜き共同親権とのセットで立法された法案はあります。

精神的DVを含む"改正DV防止法"

と

困難女性支援法です。

困難女性支援法に反対したのは嘉田由紀子議員と嘉田由紀子議員と活動を共にしていた女性議員の

たった2人でした。

私は驚きました。

改正DV防止法と困難女性支援法は、親権制度の骨抜きを強化する法律なのに

共同親権推進派と称する議員は嘉田由紀子議員を除いて

漏れなく全員が賛成した。

まさか左翼の狙いが分からない筈はないと思っていたが…

なので、偉そうに聞こえるかもですが、

当事者の皆さんも親権制度と、親権制度に係る目に付く法律だけ見ていたらいけない。

もう一歩で夫婦別姓制度が立法され、骨抜き共同親権はどうにもならず固定化され、

法的に"婚姻中から別居可能で子の連れ去りも法的に問えない制度"

が誕生するところでした。

島田先生のおかげで最後の望み、(私にとっては外圧と保守党の勢力拡大ですが)が繋がったことに気がついて欲しいとは思う。

なので、今後も早めに気がつかないと大変な事になります。 December 12, 2025